いつもの駄文 小説家になろう　作者検索

ひらがなの”か”の独白。 お布団の中で寝付けないからぐだぐだしていたら書いていた。 山もなければ谷もなく、オチがあるのかと聞かれたら、それすらない。 小説のような感じで書ければいいなあと、思っていたが、出来上がったのはいつもの駄文だった。 もう少し、設定を練れば面白くなると思った(他人事) 折りたたむ>>続きをよむ

いつもの駄文、マヨネーズネタ これで異世界でも安心してマヨネーズが食える？ たまーになろう仕組みとかが知りたくなって投稿して動きをみたりするのですが 文字なしで上げるわけにもいかないのでなんとか文章らしきものをかいてるだけです 文才はないのは100も承知なので、そのへんはご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ

『三十と一夜の短篇』第24回のお題『浪費』で、最初にふわふわっと頭の中に浮んで来た、いつもの駄文。 これを『作品』として公開していいものかどうか迷うところではありますが、もう一作投稿してあるし、こちらは『おまけ』ってことでひとつ…… こんな『浪費』もたまにはいいよね？折りたたむ>>続きをよむ

適当に書き綴ったらこうなった。多分、読んでいて気分が悪くなると思います。

落ち込んだ時に書きたくなって書きました。あまり気持ちの良い内容では無いようなので、気分が悪くなるかもしれません。

真夜中のテンションでつい書き上げてしまった、よく分からない話です。 でも、エロ漫画ってこれと似たような展開だよね？ね？(※この話にエロは有りません)