ニート生活をして5年。
ネトゲに明け暮れ昼夜が逆転したような生活を過ごしている。外にはもう出ないと誓っていたのだが...
ある日突然に頭のを上に角が2本生えちまった?!
しょうがなく外に出るも、現実の世界はなんと
異種族が存在するようになっ
ていた?!
そして、自分は鬼族の血を引く者と知る。
果たしてこの非日常を俺ニートはどう生きようか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 00:02:14
10028文字
会話率:24%
俺にとって世界はあまりにも容易い物だった。その世界に飽き飽きしていた俺の前に、一人の女が現れる。そして俺の世界は一変した。
最終更新:2017-04-11 20:01:11
5100文字
会話率:36%
突如、現実がレベル有り、スキル有りのゲームのような世界に変えられた!
魔物を倒し、レベルを上げ、世界を攻略しろ。
『妾は世界樹の頂点にて諸君を待つ! 〝全人類〟よ、今こそ立ち上がれ! 自らを研鑽し、妾を倒すのだ! 君に出会える日を
、楽しみにしている——』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 18:00:00
28925文字
会話率:45%
「よう、お前、俺の世界で無双してみないか?」
その一言で俺の人生は180度変わることとなる。いや、もっと変わったかな。とあるゲーム内で出会った自称神様は自身の世界が退屈でつまらないという理由からランキング1位の俺を異世界に連れていき、無双
させることを思いつく。俺自身は誰かに必要とされたことなんて無かったからホイホイと付いて行ってしまって・・・。
可能性に溢れた異世界で俺は新たなる人生を歩む。無双? 一騎当千? ゲーム内とは勝手が違うが何とかなるでしょ。全ては自称神様を倒すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 17:47:23
5390文字
会話率:57%
オレに俺を託された少年、犬崎裕翔
周りは自分を知っている。自分は周りを誰も知らない。そんな世界で生きるなんて苦痛でしかない。知らないことを知っている前提で話す人。気を使いなんでも説明する人。
「だから、俺はお前らのことなんて知らない!!」
誰も自分のことを知らない新たな場所へ
という高校生の話です。
の練習用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 08:40:44
52058文字
会話率:53%
いつから君の声を聞いていないだろう。
無邪気な声で俺の名前を呼んでいた。蓮くん、蓮くんって。
いつから君を見ていないだろう。
まっすぐな目をして俺を見る。
…いつから?
既に君は俺の世界にいなかった?
どうして早
く気がつかなかったんだろう。君の気持ちに。
幻?夢?いや違う。目の前にいるのは…間違いない。
なぜか…そんなことはどうでもいい。君に言いたいことがたくさんあるんだ。
懐かしい_____
…君は誰?
ー失い出会いー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 22:46:51
293文字
会話率:12%
”俺”は本当に、最後までこの世界が好きだったんだよ。
異世界に召喚された”俺”の、哀れで惨めな、ほんのちょっとだけ幸せだった人生。
最終更新:2016-11-12 20:09:21
2569文字
会話率:26%
頭の熟れたお話。夏の暑さに促され、パンツを被った俺の世界は変わったのだ。
最終更新:2016-08-11 10:35:18
2932文字
会話率:37%
ヤンキー君が恋したのは、同じクラスのパシり要員!ヤンキー君おバカさっぷり炸裂です(ノ´∀`*)
最終更新:2016-07-17 20:54:43
3800文字
会話率:39%
とある人間の青年は不思議な力で異世界に転移し不思議な力でダンジョンマスターになり物理の力で地上を焼いたり天使っぽい女の子と妖精の女の子を自分の者にしたり不思議な力で農業したり罪をなすりつけたり世界征服したりする。
要約
主人公が神になる。
最終更新:2016-06-20 23:15:28
6698文字
会話率:24%
異世界への扉が、俺の世界を殺す!?突如現れた異界への入り口、露骨なまでに「ここに入らねえと物語はじまんねえゾ」と言いたげなおどろおどろしい門扉。仕方ねえ!こうなりゃ異世界でも並行世界でも行ってやるぜ!かかってこい!取り敢えず向こうの人への挨
拶が肝心だな、むろん『俺流』でッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 21:20:17
2492文字
会話率:0%
簡単に言っちまうと、これは一人の美しい吸血鬼の王女様に出会った俺の自慢話だ。
まずは目を止めてくれてありがとうと言っておこう。
これは素人の俺が書いた文章。他に読むべき小説があるのに大丈夫か?まあ読んでくれるのは嬉しいけどよ。あらすじと
か苦手だから悩むんだが、話の大部分が俺が痛ぇ痛ぇと言っているだけの気もしたりする。苦手な奴は見ない方がいい。
さて、この話で出てくるのは、吸血鬼の姫。その名はアーリア・スフェルト・メガリストフ。俺のご主人様だ。もうこれが手の付けられない暴力的で、猟奇的でこの世の邪悪を詰め込んで煮立ててさらに焦がした後の凝縮お焦げ美少女とでも言う感じだ。このご主人様にはほとほと悩まされているって訳だ。
だけどよ、それが意外と悪いもんじゃねぇんだ。楽しくすらある。こんなにも可哀想で純真で、真っ直ぐで世界を楽しむ、生命力に溢れた美女の側にいられるってだけで俺は嬉しいんだよ。
この話はそんな俺の最高のご主人の自慢話。ほらこれだけでも読みたくなくなるだろ?いいんだぜ別に読まなくても。俺はここにいて彼女の側で生きてられたらそれでいいんだからな。
やっぱりよく分からねぇ文章だ。だから嫌なんだよ話なんて書くのは。でも、まあ俺吸血鬼だし、暇だから書くのもありかと思って書くって訳だ。嫌なら読むな。読むなら最後まで見てけって奴だ。偉そうだな俺。まあいいか。
じゃ、楽しんでくれたら俺もご主人様も喜ぶぜ。よろしくな!
※へっぽこ神様のせいで俺の世界とそっちの世界の同期が不定期になってるから俺の話もすげー不定期になってる。ごめん
※ちなみに誤字脱字があっても俺は気にしないが三叉の奴がテキトーに直すからそいつに言ってくれ。所詮素人の駄文だ。おかしいところもあるが気にすんな。そうしてくれるとありがたい。
※感想とかあるわけがないと俺は思ってるんだが、もしあったら目を通すはずだ三叉が。まあ、俺は文章を書いてそっちに送るだけだから(そういう設定ですby三叉)返事はできないと思う。三叉が返すか。なら三叉に言ってくれ。
※これは全部フィクションだ。そう思っといた方が身のためだ。殴り合ってガパガパ血を吐いてる奴なんて嫌だろう?俺は嫌だね。最悪だ。
では最後に。この話を読んでくれた全ての人に我がご主人アーリアの加護があらんことを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 02:58:43
98641文字
会話率:22%
中世風世界観のMMORPGで和風MODのダンジョンを作った悟史は、俺の世界でそのダンジョンを作れと悪魔に拉致された。
帰るにはダンジョンマスターになってダンジョン製作し、稼働させなければならない。
作業台を巻物へと変えて創造系忍法を使いこな
し、素材を合成してアイテムや家具など物を作り出す。
城と忍者と罠と合成による和風ダンジョンマスター奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 05:02:54
23358文字
会話率:35%
いつの間にか出会っていた彼女と俺の物語。
彼女の世界と俺の世界、繋げることは可能だろうか。
キーワード:
最終更新:2016-04-22 03:37:57
1071文字
会話率:0%
目の前には草原が広がっている。
俺は、一体だれなんだろうか……どうしてここにいるのだろうか。
何も思い出せない。
ふと目の前に少女が現れてこう言う。
「さあ、早く次の世界にいきましょう」
そうやって俺は再び一つのチート能力とともに新たな
世界に飛ばされた!
記憶を失った少年の世界を巡るお話。
異世界もの・ハーレム・チートになります。
三日に一度は更新していく予定です。
感想等頂けると嬉しいです。
短編の方もよかったら読んでいってください。
※pixivの方にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 11:04:35
151039文字
会話率:46%
平凡な男子学生、神崎隆浩(カンザキタカヒロ)の夢の中に現れた神様。
「これから君の生活をモニタリングするからよろしく~」
モニタリングという名の24時間365日監視生活を強いられる隆宏君。
意味も訳も分からないまま世界を改変しまくる神様に振
り回される可哀そうな隆宏君。
負けるな隆宏君。
頑張れ隆宏君。
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海外ゲームの『THE STANLEY PARABLE』をリスペクトして作ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 11:40:09
5950文字
会話率:9%
勉強もスポーツも普通でいたって平凡な男子学生の龍榎は五人兄弟の四番目。どこにでもいる普通の家族で普通になるはずだった日常。
ある出来事を境に変わってしまった、龍榎(俺)と家族、そして日常。
最終更新:2016-03-14 02:45:45
14621文字
会話率:42%
ある日届いた、一通のメール。
そのメールを開いたときにはもう、俺の世界は変わっていた。
「今、崩壊しかけている世界を救って欲しいんです!」
そう言われて連れられたその先には…?
※ものすごく不定期になりますが、どうかよろしくお願い
します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 14:45:34
5258文字
会話率:42%
高校生のマサオミは親友のカズヤから相談を受ける。そして彼の正体と彼の抱えてる問題を知り、それを解決するためにカズヤとともに立ち上がる。
カズヤの問題は、一見ちっさいことだが、彼自身には大きな問題で、なおかつ世界の崩壊に繋がるものだったのだ。
彼らはカズヤと世界を救えるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 20:04:58
10813文字
会話率:48%
選ばれるって嬉しいですよね?でも、度が過ぎれば嫌なもんなんですよ。息なり王様に任命されても戸惑うでしょ?そんな事を言うんだからお前も何かに選ばれたんだろうって?正解です。俺は唐突にも創造神に選ばれちまいやがったんでゲスよ。しゃべり方を統一染
まへんのでよろしゅう。ヘイヨー、読みたきゃ読めよ俺のソウル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 19:47:00
3678文字
会話率:7%