ある日、謎のロリ集団に拉致された高校1年生、鳴海 智。そこへ駆けつけたのは愛猫のヌー子だった。なんとヌー子はキスをした瞬間、美少女の姿に大変身!
その日を境に、美少女猫耳っ娘との波乱の新生活が始まった──。
ヤンデレ気味な幼馴染、超マイペー
スお嬢様、距離感バグってる男の娘、さらに個性豊かな猫娘やネズミ星人達を巻き込み、
智の日常は爛漫と狂い咲く!
猫と織り成す、愛と絆のドタバタハートフルラブコメディ! Let's パーリナイッ☆
『カクヨム』でも連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 19:10:00
104060文字
会話率:47%
僕は夢を見た。2つの悪夢と2つの白昼夢。現実の世界でも違和感を感じ始める。そして、4つ目の白昼夢の中で「たすけて」の声が聞こえる。それが誰からのメッセージか気付いて行動に移った。
最終更新:2024-05-03 18:34:16
6796文字
会話率:15%
私、晴乃は有名なプログラマーになる事を夢を抱き、期待に胸を膨らませて上京。しかし実際に身を置く環境は最悪…。
睡眠もろくに取れず、食事も満足に取れない。
私を癒してくれるのは、唯一の同居ペットのチンチラ『ハリー』だけ。
そんな過酷な状況に陥
り、身体を壊しつつある私に、ついに事件が起こる。大切な『家族』のハリーが突然倒れたのだ。
急いで病院に連れていかなければ…
パソコンで病院を探さないといけないのだが、私自身も検索ワード入力中に倒れてしまったらしい…
そして気付いた時には『RPGゲーム』の様な『へんてこ』な世界にいた。
水溜まりに映る私の姿。
ふわふわなしっぽに大きな丸みを帯びた耳。
…もしかして今、私、『チンチラ』??
それに、この面影は…『ハリー』???
股間にはしっかりとアレがあった。私は『男』として転生(?)してしまったようだ…。
「あんたの名前は?」
「私…俺の名前はハルノ……いや…ハリー…そう、ハリーだ!」
私…『晴乃』改め、俺、『ハリー』の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 15:42:51
682154文字
会話率:31%
時は遥か果てに飛んで――、西暦3300年代。
天の川銀河全体に人類の生活圏が広がった時代にあって、最も最初に開拓されたジオ星系は、いわゆる”地球帝国”より明確に独立した状態にあった。宇宙海賊を名乗る五つの武力集団に分割支配されたジオ星系にあ
って、遥か宇宙の果てを目指す青年・ジオ=フレアバードは未だ地上でチンピラ相手に燻っていた。
そんな彼はある日、宇宙へ旅立つ切っ掛けとなるある少女と出会う。最初の宇宙開拓者ジオの名を受け継いだ少年と、”滅びの龍”の忌み名を持つ少女の宇宙冒険物語。
※ ノベルアップ+でも連載中です。
※ 『rev.シリーズ』最終編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 11:07:49
69040文字
会話率:38%
金にも職にも恵まれずもうすぐで40歳になりかけていたさらに超が付くほどのギャンブル好き
そんなある日、パチンコ屋に向かってる途中トラックに引かれてしまう
死んだと思ったが気づいたら
キラキラと輝く異世界にいた!?
最終更新:2024-04-28 23:30:10
39247文字
会話率:0%
モリアーティに誘われて、ワトソン・黒兎はサーカス見学に。兎娘とうまくいかない黒兎はイライラ。それを見たモリアーティは、黒ウサギに賭けを持ちかける。「今ステージにいる女の子の金髪が染めたものか、本物か」本物なら黒兎の恋が実るよう協力すると言う
。
ところが、ショーのギロチンマジックが失敗し、女の子(アイリーン)はステージの上で、首を切られて死んでしまった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 14:43:07
14575文字
会話率:41%
一行は、老人のモリアーティのいるキッチンへ、モリアーティは裏口から侵入することに。銃で狙われ、中で狙われ天井から降ってくるキッチン用品を避け、兎娘は、老いた自分にタッチ、元に戻った!
その時天井から、「時進みの水薬」がホームズの上に降り
かかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:05:59
6012文字
会話率:38%
プロローグ
「全然暇にならないじゃん」
連続15連勤明けで、やっと家にたどり着いた薬師の ルリィ・オミナイ は、撒き散らされた書類の山にうんざりして、いつものようにため息をついた。
「だからさっさとあんなヤツら見捨てて、オレ達だけで
、好きな事だけして過ごそうって言ってるじゃ無いか」
久しぶりの帰宅で、家中の窓を全開にしたのがまずかった。
銀の鬣をなびかせて風を全身に受けながら、ゲッコウ は呆れ、いつも言っている悪態をついた。
「こんなんじゃ何のための《魔女の家》なのかわからないわ」
ここにきたら思う存分、このベルベットのような美しい毛並みをすいてくれると思っていたのに。と ニコ がそれに続く。
「「毎日美味しいものをたらふく食べさせてくれるって言ってたのに」」
金眼で睨む2頭の幻獣に、ルリィは「ヴっ」と呻き机に突っ伏した。
「こんなに疲れてるのに、2人は私に料理させるんだ?」
優しく無い。優しく無いよう。ルリィの嘆きも聞こえないふりをして、2頭は「さっさと飯を作れ」とキッチンに移動するように促す。
「アウルス様が全然休ませてくれないのが悪いんだ」
重い腰を上げ、渋々書類を集めながら、文句をつけるルリィに2頭はそれでも追い打ちをかける。
「「お腹が減った!」」
「私もお腹減ってるよ!?」
床に散らばった書類をそのままに、ルリィはキッチンへ向かう。
ここは《魔領域》の[帰らずの森]にある《魔女の家》。それは、神秘の魔力で護られ、悪意外敵を拒み、望む者が認められると現れる森の中の隠れ家で、《聖領域》で暮らす人間達にとっては御伽話にもなっている。
そこで[魔女の薬屋]を営む店主のルリィは、2頭の幻獣の腹を満たすために、今日も突然の依頼で減ってしまった大量のポーションを作る傍ら、すき焼きとプリンを作るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 06:00:00
56950文字
会話率:35%
僕は嫁と猫と暮らしている
猫の名前は茶美(チャビ)と風虎(ふうこ)
そして、その日常を嫁がキッチンペーパーに描いてくれる
絵は四字熟語の本を見ながらテーマを決めて書いてるみたい
ささやかな幸せをくれるそんな絵
せっかくだから
なにか使えな
いかな
そうだ!
日常のエピソードを書いてみようと思う
絵を書いてくれた日のことを思い出しながら
あるいは、今までを振り返って記憶を呼び起こしながら
絵を書けるって才能だと思う
だって
僕には文字しか書けない
それに
なかなか味があっていい絵だから
だから、そうだ
日記をかこう
妻が書いた絵を載せた日記
猫ぐらし絵日記折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-27 19:37:46
4788文字
会話率:7%
権威ある文学賞、第百回多摩川散歩賞で異変が生じた。大賞受賞者のペンネームが「メスガキ・ザコオチンポ」だったのだ。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・文学賞とは一切関係ありません
最終更新:2024-04-27 12:34:07
1319文字
会話率:11%
魔の森には、恐ろしい魔法使いが住んでいるという。
ドラゴンをも使役し、皆に畏怖される彼の者は、『凍れる炎帝《フリージング・ブレイズ》』アデルバート。
主人公レティシアは、ある出来事をきっかけに『凍れる炎帝』に拾われる。訳あって元いた村に戻
れないレティシアは、アデルバートと共に魔の森で暮らすことに。
だが――
聞いていた噂と違って、アデルバートは全然怖くないし、ドラゴンは可愛い妖精さんだし、魔の森は精霊の恵みに満ちた豊かな森だった!
レティシアは、村にいた頃からの夢だったレストランを、森の妖精相手に開業する。
けれど、植物の恵みだけが豊かなこの森では、手に入らない食材も多数。さらに今後のためには、自給自足だけではなく、まとまった資金が必要だ。
足りない食材を求めて、また、森から出られないアデルバートに代わって資金を調達するために、レティシアは魔法のキッチンカーで、人の住む街や妖精の住処を巡ることに。
ドラゴンの妖精をお供につけて、レティシアのキッチンカーは今日も空飛び世界各地を巡るのだった!
*カクヨム、アルファポリスにも掲載中です。
参考資料集はカクヨムの作品ページに添付してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 07:05:51
128368文字
会話率:45%
時は世紀末……を、とっくに過ぎていますが。
『世紀末』『荒廃した大地』をイメージした舞台のTRPG、そのリプレイです。
システム名は、
『ヒャッハーと言いたくて無双された』
テキトーです。オリジナルです。ごめんなさい。
ルール
等は説明を挟むつもりですが、胸に七つの傷があるような男に倒されるチンピラをプレイヤーが演じるシステムです。
プレイ時間は1~2時間、その場のノリ100%の事前準備なし(なにもかもサイコロで決める)。泥棒を追いかけながら縄をなうような話のため、矛盾や齟齬もありますがご愛敬。
アホウな話ですか、良かったらご覧になってってください。
なお、『TRPGってなに?』『リプレイって?』に関しては検索してください。軽く説明するなら、喋り倒して遊んだ記録です。
もうひとつ。あくまでフィクションを前提とした遊びです。また『世紀末っぽい雰囲気(雰囲気だけ)』でプレイしています。『その場限りのギャグ』で流してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 14:44:39
21341文字
会話率:8%
デブス無職粗チン早漏男の山田優斗は、「消えない推し」「俺だけの推し」を追い求め、人気VRアイドル事務所主催のオーディションへ出向く。
そこで出会ったのは、後のトップアイドルにして最推しの百鬼りな。
その抜群のセンスで観客を魅了した彼女を優斗
は、支えたい、推していきたいと考え、彼女の推し活に没頭することとなる。
そんな彼にこれから起こることとは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 19:38:44
9600文字
会話率:7%
パチンカス大学生、鈴木正人はパチンコ屋に向かう途中、大型トラックに轢かれて死んだ………かと思われたが、まさかの異世界に転移。
しかし、そこに待ち受けていたのは巨大なアリだった。
絶体絶命のピンチ!かと思われたが、難民キャンプの救助隊に助けら
れ、助かった。
そしてその後、テントに着いたマサトは、回復魔法をかけてもらったロリっ子美少女イリスとの関係が深まり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 19:18:55
12527文字
会話率:29%
田沼浩治は三十年間務めた会社を不祥事で解雇された。特殊清掃員として再出発する。そこで不祥事の原点ともいえる上月摩耶に再開する。上月摩耶は会社の元会長の隠し子だったと告白してそれをみとめさせようとしていた。浩治もパチンコ屋で知り合った才田健司
を使って三十年間労苦を共にした会社に腹いせを企てる。摩耶と才田はこの件で知り合い同棲する。キッチンカーを購入して飲食店を始めるが途中で才田が逃げてしまう。その後始末を摩耶は浩治に持ってくる。強引にキッチンカーをかわされて飲食店を一家を動員して始める。摩耶は弁当屋を始めて軌道に乗っていた。そこに才田が便りを送ってくるようになった。人は一度繋がったら円は永遠である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:31:36
54929文字
会話率:42%
田沼浩治は勤続30年になるが未だに営業職の平社員である。性格が温厚であったために会社の言いなりになって扱き使われていた。その鬱憤をパチンコで紛らわしていた。資金調達のため集金してきた売上金を一時流用していた。家庭も円満で旨くやっていたのだが
新入女子社員の上月摩耶に嗅ぎ付けられて脅され、言われるがままに貢がされる。その金額は積もり積もってもはや破綻するしかなかった。告白して退職することになった。上月摩耶も会社にいられなくなって退職する。この二人は何かしら縁があるのかつながっていた。果たしてどうなるのか続編に期待乞う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 11:00:56
19237文字
会話率:32%
ある春の休日、私は友人と散歩がてら花見を楽しんでいたが、喫煙者の友人は道中で喫煙所に立ち寄る。「ニコチンに依存しているわけではない」と語る友人だったが、実は……
最終更新:2024-04-24 12:00:00
1669文字
会話率:45%
あるチンピラがいつも通りカツアゲをする。予想以上の収益に調子づいたチンピラはコンビニで腹ごしらえをしようとするが、運悪くパトカーが駐車場に停まる。
最終更新:2024-04-21 12:00:00
1842文字
会話率:42%
あなたは魔物と聞いて何を思い浮かべますか?スライム、ゴブリン?
この異世界の魔物は、黒い巨球の一つ目の化け物だった。人の頭を食べて魔素《エーテル》を吸収する、凶悪な魔物が支配する異世界に転移した、一条誠志郎《イチジョウ セイシロウ》。
彼は、同じく転移してきた他の三人が感じる恐怖心とは全く異なる感情を抱いていた。それは正義を遂行できることの達成感。生きがいを見つけたセイシロウは救国のために魔物討伐に邁進する。魔物を生み出した魔王の討伐を目指すが、魔王城を探索している中で、王国のスタンスに違和感を覚えていき……。
チンピラから救い出した王女様や同じ勇者仲間のギャルからも惚れられるお約束要素もあり。正義を貫く主人公が覚醒して、なぜか悪に染まり始める。何が正義で何が悪なのか、どんでん返しバトルファンタジー開幕。
※5万文字程度の書き溜めが多数ありますので、ご安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 16:45:04
67333文字
会話率:52%
ゾンビたちが発生した日、百合はゾンビに噛まれた。
このままゾンビになるのかと思った百合だったが翌日には元通りの状態に戻っていた。
世界はゾンビで溢れかえっているが、一度噛まれたからかゾンビとすれ違っても百合に反応することはない。
ゾンビに
なることも襲われることもない百合だったが、次第に身体に変化が訪れる。
常人離れした能力が開花し、同時に人を食べたい衝動に次第に襲われるようになる。
そんな中、百合は一人の女性、仁菜と出会う。
大切な人を失い悲しみにくれていた仁菜と励まし支え合いながら生活しているうちに、互いに友達以上の感情を抱くようになっていく。
親密になっていく中、少しずつ百合は人間からはかけ離れる存在となりこのまま二人の生活を続けるのは困難だと考える。
そんなある日生存者のグループに遭遇した二人は、ワクチンの製造をしている研究所があると知る。
研究所へ向かう百合と仁菜。しかし、そこには噂を聞きつけたならず者やゾンビの大群も押し寄せていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 16:02:09
36949文字
会話率:33%
これはあらすじというよりも、前書きのような雰囲気で読んでもらいたい。
現代での恋活と言えば、ほとんどの人がマッチングアプリを思いつくことだろう。
2022年のデータでは、マッチングアプリで恋人を見つけた人は49.5%と、約半数もの割合を占
めている。
しかし、マッチングアプリの現状はルックスによるアドバンテージが非常に高く、いわゆる"見た目格差"が明白だ。
さらには、ルックスだけでなく、学歴、職業、年収、身長など。まるで製品のように「仕様」が表示され、それによってフィルタリングし、フィルタリングされる人たち。
このようなスペック化が進んだ先には、人間本来の内面的な価値は度外視されてしまうのではないだろうか。
マッチングアプリをはじめとした、インターネット始動の出会いに必ずつきまとう問題は、手軽に始められて、手軽に大勢と繋がれる分、これまでよりも人間関係が希薄になってしまうということだ。
読者には、4人の主人公達が織りなす群像劇を通じて、現代における歪な恋愛模様を追体験してもらいたい。
そして、現代の混沌とした恋愛市場を生き延びるカギを、本書から見つけ出してもらえたなら幸いだ。
主人公
男性
純。システムエンジニア。24歳。ゲーム好き。自分よりも他人を優先する、世間知らずとも取れるほどのお人好し。誰かと対立することを嫌う。ルックスは悪くないのになぜかモテない。
隼人。外資系コンサルタント。31歳。高学歴、高年収、イケメン。所謂ハイスペック男性。努力をしていない自分が大嫌いで、何事においても効率を第一に考えている。
女性
茜。事務職。23歳。可愛いものがとにかく大好き。対人経験の少なさゆえにコミュニケーションが特に苦手である。真面目だが、押しに弱い性格で、人の頼みを断れない。
優依。美容部員。28歳。マッチングアプリではなかなかお目にかかれないような美人。努力してきた過去を持つ。だが内心では親友のルックスを見下す等、外見至上主義のような一面を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 19:12:32
2262文字
会話率:21%
──────ウィルは一言で言うと性格が悪く捻くれた生徒だ。彼が通う学校で、特に数学教師ハロルド・マーチンには過剰なほど厳しい目が向けられていた。
最終更新:2024-04-21 21:24:24
11637文字
会話率:58%
小宮山拓人は27歳で結婚した。最初は順風満帆な結婚生活を送っていたけれど、妻が女性用風俗のセラピストと不倫していたことが発覚する。妻と離婚した拓人のその後は……ーー?
最終更新:2024-04-20 21:00:00
9104文字
会話率:27%
チンピラ集団が花火大会のためにビルの屋上に侵入して我が物顔で振る舞う
最終更新:2024-04-19 22:00:00
2511文字
会話率:23%