信じなければ裏切られない。
近寄らなければ遠ざからない。
でもいつだって、信じてしまう、近寄ってしまう。
この繭を出なければ何も変われない。
この繭を出なければ何も変わらない。
傷付きたくないのに、どうしてももう一回だけ…と考えてしまうもの
だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 19:25:40
246文字
会話率:0%
前の世界で先生やってた人が、似てるようで違う世界にてもう一回先生をやったり、地味に先輩たちから狙われたりするお話。
最終更新:2019-06-28 00:10:05
10084文字
会話率:25%
とあるラブホテルの一室で、四人の男女が行為を行っていた。まずは一回、そして組み合わせを変えてもう一回。程なくして隣から聞こえてくる凄まじい声に、黒髪の男はいつもより早めに部屋を出る。そうしてホテルの外で缶コーヒーを飲んでいた男のもとに、先程
まで男の上に跨がっていた活発そうな少女、リサがやって来る。他の二人はどうしたのかと尋ねる男にリサは笑って言った。
「殺して来ちゃった♪」
そう伝えられても全く驚く様子のない男にリサは興味を抱き、いい物を見せてあげると駅のトイレに連れ込む。そこで男が見せられたのはリサの腰から生えているサキュバスの尻尾だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 22:49:14
223文字
会話率:67%
夢を忘れないようにメモしたやつです
ホントはもう一回見直したいなーとか
思っても夢は映像化できないので
でも、忘れたくないなーってやつとか
のアレですこれは
最終更新:2019-06-15 22:52:15
295文字
会話率:0%
何か計画があれば、楽しみなこと、待ちぼうけしないように
最終更新:2019-06-10 07:46:26
448文字
会話率:0%
「明日死んだら、今日もう一回会いましょう」と彼女は言った。
昨日、黒い蝶にぶつかった。
その日、悪夢を見た。
明日、僕は死んでしまった。
そして、明日の僕を生かす為に、僕は今日も異世界で抗う。
※二年ほど前にカクヨムで同じ小説
を書いておりました。リメイク作品のようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 23:58:24
27248文字
会話率:39%
高校に入って俺は山岳部に入部した。先輩のいないこの部活で悠々自適な高校生活を送ろうと考えたのだ。
しかし、同じく山岳部に入部した美少女、綿貫さやかならびに、幼馴染の雄清と佐藤は、定期的に厄介ごとを持ち込んでくる。
なんで俺が巻き込ま
れなきゃならんのだと、言っても、最終的に説き伏せられて、なぞの解明を手伝わされる。
今日は平穏に生活したい。そんな俺の願いはいつかなえられるのやら。
ある日の放課後の部室にて
佐藤「普通な言葉なのに変な風に聞こえるのってあるよね」
急に何を言い出すんだこの女は。
雄清「例えば?」
佐藤「完全変態とか。超犯罪者じゃん」
馬鹿か。
雄清「夜の保健室も、変な風に聞こえない?」
お前も乗るな!
綿貫「体液の付着したタオルっていうのも変に聞こえますよ」
ああ! 綿貫までもが馬鹿どもに毒された。俺は悲しい。
佐藤「深山はなんかないの?」
あっ、いいの思い付いた。
俺「人用搾乳機」
雄清「……アウト」
佐藤「サイテー」
なんか俺だけ当たり強くないか?ぐすん。
綿貫「……深山さんのエッチ」
綿貫!お前まで俺を。……いや待てよ。
俺「もう一回言ってくんない」
綿貫「深山さんのエッチ!」
おお。
俺「もっと」
綿貫「深山さんのエッチ!!」
俺「ああ、いい!」
佐藤「ほんっとサイテー」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 22:13:28
414820文字
会話率:47%
交通事故により昏睡状態だった浩一は、回復してからある日かつての親友・武からの手紙を受け取る。彼らは喧嘩別れしたまま連絡を絶っていたのだった。手紙の中で武の真意が明かされる。
最終更新:2019-04-02 07:00:00
18132文字
会話率:29%
私たちが普段使っている数字「0」
その意味を、もう一回考えてみてください。
最終更新:2019-03-03 22:20:21
233文字
会話率:0%
主人公である名成義行はコンビニに買い物にいったときに死んでしまった。
そのため異世界に転生することになった。主人公はアレス・セルティアとしてこの世界に生を受け、地球にいたときからの夢である執事を目指していくことにした。主とともに運命を歩むこ
とを決めたアレス、果たして平穏に終わるのか否か。
ドタバタハイファンタジーの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 11:05:06
11759文字
会話率:79%
高校1年生の八広青砥はいじめられすぎて自殺してしまう。その後目覚めたのは病室だったが・・・
最終更新:2019-01-11 17:21:50
2274文字
会話率:0%
(旧題:アラサー女、ただいま異世界でリスタートします!)
目が覚めたら森の中。夢?いや普通に痛いし違うよね。じゃあ夢遊病?いやいや流石に市外だろうとこんな森森してるところないでしょう。そもそもアラサーにそんな元気はないから。なら誘拐?もう
一回言うけど私アラサーだよ?
えぇー、自分で言っててなんだか悲しくなってきた。とりあえずそこの可愛い子ちゃん達、おばさんを助けておくれー!え、お姉ちゃん?ヤダめっちゃ良い子じゃないか。こんなアラサーはおばさんでいいんだよぅ……って私、身体縮んでない!?
訳も分からず異世界トリップした彼女は若返った身体でそれなりに頑張る。十代のきゃぴきゃぴした若さは戻らなかったが、たまに意地汚く、たまに泣き、たまに怒り、いっぱい笑う人生を新しい世界で探す。亀の甲より年の劫精神で今日も少しずつ一歩前へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 23:00:00
67580文字
会話率:44%
アラガミのおっちゃんは、伝説の装備が作りたい魔導具専門の職人だ。
自作した大型魔導車の運ちゃんとして各地を走り回りながら、伝説の装備を作れる素材を探している。
理由は、以前倒された魔王が復活したにも関わらず、伝説の勇者の装備は失
われてしまっていたからだ。
ーーーなくなったんなら、もう一回作りゃいいんじゃね?
と、アラガミは魔物はびこる世界で、お宝素材を求めてあっちへぷらぷら、こっちへぷらぷら。
旅のツレは、褐色肌の少女剣士と中折れ帽を被った銃使いの青年。
そんな彼は『吸血鬼が出る』という噂がある街へ荷物を運ぶ途中に、大型魔導車で一人の青年を跳ね飛ばしてしまう。
「おいおい、死んでねーだろうな!?」
「大丈夫じゃね? あいつが着てるの、勇者の装備の模造品だぜ?」
「なんだと!?」
勇者候補(仮)を拾ったアラガミは、家族を吸血鬼に殺されたという彼を助けて、吸血鬼を追い詰める。
「ふふん、勇者でもない者がこの私に勝てるとでも……な、何故魔法が使えない!?」
「バカかテメェは。そんなもん、俺が魔導具で魔法を使えなくしてるからに決まってんだろ!!」
「嘘……だろう……?」
アラガミはあまりにも魔導具が好き過ぎて、魔法すら無効化してしまう装備を発明する、無敵の職人だったのだ!
『デカい魔導車の運ちゃんがどっかから来たら気をつけろ。多分、いずれ出現するっていう勇者より危ない』
そんな噂がまことしやかに亜人たち……闇の勢力の間に広がっていることなど、アラガミは知りもしなかった。
「伝説の装備を俺が作りゃあ、勇者に着せて魔王を退治出来るぜ! さー行くぞ!」
勇者より強い魔導職人は、伝説の装備を作るために今日も元気に駆け回るのだ!
お前が倒せば早いんじゃね? っていうツッコミは、この際置いておけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 13:46:25
130452文字
会話率:41%
魔法の栄えた世界の片隅に、別の場所を望んだ少年と、別の生を望んだ少女がいた。彼らは異なる魔法を軽くない代償と引き換えに行使し、その望みを叶えようとした。奇しくも同じ日、同じ時間、遠いとも言えない違う場所で。発動した2つの魔法は融合し、‘異世
界転生’を発現した。二人の若者は予期せぬ世界跳躍を経て、魔法のない世界の島国へと転生を果たした。
あれから18年、あちらとこちらで過ごした歳月が同じになる日、これまで交錯することのなかった二人はついに邂逅する。
シリアスをメインにするつもりはありません
衝動的に書き始めた作品ですので、不定期更新、改稿の嵐かと思います。
高校生が夏休みにだけクリエイティブになろうとするあれと同じやつです。
自身の黒歴史と社会経験、そしてこの作品の生みの親である自身を含む4人の話の糧のため投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 02:32:36
4363文字
会話率:23%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-07-23 19:15:56
947文字
会話率:25%
存在するための理由、なんかを求めるお話。
……なんてノリそっちのけなイチャイチャラブストーリー、になる予感。たぶん。きっと。
ジャンルとしても登録してますが、SFです。一応。念のため。
※粗筋は話の進み具合に応じて追記予定
◆更新予
報
5月中の更新とか言ったのは何だったのか(白目)
できるなら今月中にもう一回更新したいですね……
@2018/07/03折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 00:32:28
16770文字
会話率:25%
とある町に住む冒険者スカウ。何事も出来るだけ楽に終わらせようとする彼は常に自分の労力を出来るだけはらわない選択肢を選んできた。しかし、それは自分の大切な仲間を死へと追いやるほどの深刻な選択肢の連続であったことを知る。そして、彼は、巻き戻る。
最終更新:2018-05-31 22:05:16
5487文字
会話率:50%
同じクラスの、よくマスクをしている女子が階段で転びそうになるのを助けた、つもりがおっぱいを受け止め、がっつり揉んでしまった。
必死で謝ったら許してもらえたものの、翌日呼び出し。
やっぱり許してもらえないのかと思ったら、なんと彼女は、一時的に
花粉症が治ったので、もう一回揉んでみてほしい、と……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 17:22:44
29861文字
会話率:34%
“空中都市より”は私達が住んでいる 地球 が滅んだ数百年後のお話です
空中都市は大きく4個の町に分けられます
主人公達が住んでいる“下町”
高国にある 一番外側の町“ロウヮー”
二番目の町“アレッジ”
中心にある町“アルバ”
高国は下町の上空に浮かんでいます
基本的に下町から高国へは行くことはできません(ただし逆は可能です)
逆三角錐の上にもう一回り小さい逆三角錐が浮かんでいると想像していただければ…
主人公達はそれぞれ抱えた疑問を解決するため高国にある町“アルバ”を目指します
彼らが冒険をとうしてどのように成長(変化)していくのか…楽しんでいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 18:00:00
1401文字
会話率:19%
彼女はいない、勉強はできない、コミュ力もない、ゲームプログラマ井上守はある日過労による疲れからか、家への帰り道で自動車に轢かれて死んでしまう。
彼が目覚めるとそこには「前世に後悔がある人」の前にのみ現れる女神が現れ、その女神は「一度だけ、そ
してもう一回だけ後悔しない人生を送る権利」をくれると言う。そして今までの苦しかった経験を生かして、最強になれ、と言う。
彼は決心する。「今度こそは後悔しないように生きていこう」と。
☆☆☆☆☆☆☆
基本的には弱虫でダメダメだった守が自身の後悔を晴らすために苦労をしながら最強になっていきます。最終的には主人公が各方面でどんどん強くなっていきます。バトル要素も多めです。
毎週月曜から金曜まで午後六時すぎに投稿します。変だな、と思うことがあったり、逆に面白いな、と思うところがあれば、ぜひ感想欄でご意見をお聞かせください。
※面白い文章にするため、根本の内容や人物設定は変えず、結構な頻度で改稿します。
☆4/15に小説の一部を再投稿しました。内容が人物設定や世界観以外変わりました。そのため4/15に3話まで投稿し、第4話から投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 18:06:09
15250文字
会話率:35%