前作、「misunderstanding」のその後のお話や番外編など。
相変わらず勘違いされる姉、リュティオーネと最近はツッコミ役に変わった弟リュディトゥが個性豊かな友人や独特過ぎる自分の家にしっちゃかめっちゃかしながら生きる話。
時系列は
バラバラ、まえがきに何時か載ってます。たまに活動報告でリクエスト募集……するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 22:14:50
9138文字
会話率:58%
とりあえず内容は魔法使いの世界での日常的な感じですね。
キーワード:
最終更新:2013-11-12 18:01:24
228文字
会話率:0%
百人一首の歌から思いついたイメージを、平安王朝風に短編で書いてます。
上手く思い付き続けば、全部で百の短編になる・・・はず。
平安の世の人達の濃厚な人生を、楽しんでいただけたらありがたいです。
素晴らしい名歌で遊んじゃってすいません。(不定
期更新)
※yamayuri様から頂いた美しいイラスト。1話「我が衣手は」のまえがきに掲載しています。ぜひご覧下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 12:08:50
124189文字
会話率:34%
少女と国の物語。
ストーリーがストーリーなために、シリアスがメインですがコメディーも取り入れます!
流血シーンもあるので苦手な方は注意です。
作者はロリコンです、ロリキャラが出てきても許してね☆
作者は変態です、ちょっとえっちぃでも許
してね☆
Ⅰにはありませんが、ある程度ストーリーが進んでキャラも増えたらあとがきに日常風景てきなコメディーネタを入れることがあります。
シリアスばっかり書いててギャグ書きたいときや、本編でボツった話を入れる予定です。
シリアスムードぶち壊しの可能性があるので注意です。
キャラの絵をかいてくれる方も募集中、本編とは別にご紹介します。
えっちぃ絵バチコイ。
まぁ、まだキャラの特徴全然わからないのでそれなりに話が進んだら是非!
誤字脱字、不明な点などのご指摘や執筆に関するアドバイスは随時受付中!
長ったらしいまえがきはおしまいですよっと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 19:54:44
1098文字
会話率:24%
1月から12月、ひと月ごとに起こる誰かのお話。繋がって離れて、泣いて慰められて。まえがきがあらすじ、電車の中でバスの中でソファの上でお茶うけにどうぞの一話完結オムニバス。短編シリーズ『12ヶ月』連載版。
最終更新:2013-08-12 00:00:00
7927文字
会話率:21%
斑鳩茂市先生の作品のうち、まえがき部分のみ入手できました。
作者の了解の上で、ここに公開します。
基本的に1話完結です。
気になるタイトルから読み始めてもかまいません。
どうでもいいですが、斑鳩茂市(いかるがもいち)先生のまえがき部分が読め
るのはここだけです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-11 00:00:00
49272文字
会話率:20%
魔力と武力が支配する国のある姉妹
ミュアとフィナの物語です。
彼女たちは課せられた使命を果たすことが
できるのでしょうか。
運命に翻弄されつつも
負けずに前を向いたその先に
待っていたものとは…
っていう感じのちょっと暗めの
ファンタジーで
す。
※1話目のまえがきで
主な用語と登場人物の
簡単な説明をしています。
よろしければお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-04 15:23:59
1245文字
会話率:18%
永住の地を得た坂本龍治に穏やかな日々は長くなかった。残された課題があった。
新たな問題も出てくる。
西へ東へ、南へ北へ飛び回る生活が始まる。人生とは死ぬまでをいうのであろう。
人は生まれて死ぬまで生きているということか。
彼はまだ死んだこと
はないので死後のことは分からない。生きているうちはまだまだ
のんびりできないようだ。
彼を取巻く人物のその後を追ってみよう。どんな暮ししているのか見てきてほしいとの
伝言があったのだ。今日も椰子の葉を揺らして風が通り過ぎてゆく。
目次まえがき
第一章 フィリピン暮らし
清美の子生まれる マンション経営 カルロス分譲住宅 捕虜収容島 ダヴィッド対坂本 水練
第二章 旅
児童擁護施設 山田中尉の墓参り 紀州の旅 バナウエ 山田中尉の涙 日本へ 児童擁護施設乗っ取り 職業訓練校 巡礼の旅 大地震
第三章 愛欲理論
未完成愛欲理論 反ムバルク勢力 砂漠の娘
第四章 神か悪魔か
白井貴子の過去 米ドルを受取るな ヘンリーウィリアム 9.11同時多発テロ
中央銀行 新ドル発行 通貨発行権 世界通貨 太平洋戦争 塩崎家族
主要登場人物
坂本龍次 自分の人生を求めてフィリピンを流浪する日本人
マリアカルロス スペイン財閥の一つカルロス家の一人娘
陳 志淵 ホテルスーパーなどを経営する華僑
ユキ ミンダナオ出身のジャパユキ。本名 Jonalyn Macappndang
塩崎真知子 元外交官の未亡人
山田 清美 旧日本陸軍中尉の娘
シャハラザード 某国大統領の娘
坂本の子供 モニカ(マリア)アナヤ(アンジェリータ)
碧渓(梅雲)碧谷(許細君) 南海雄 (ユキ)
紀和(清美) ヤサミーン(シャハラザード)ほか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 16:23:31
177269文字
会話率:1%
まえがき
知らない間に異世界でゾンビになっていた主人公がレベルアップとかしながら日々を過ごすお話です。
パロディーは豊富に出てくると思いますが、やりすぎだと思ったら注意していただけると幸いです。
どうぞ宜しくお願いします。
―――――
【注意】
1・アルカディア様にも投稿しています。
2・この小説は日記調と一人称が混ざった気持ちの悪い文章になっています。特に『荒野を行く』辺りからはほぼ一人称になっちゃっています。すみません。小説の雰囲気が変わらないようになるべく気をつけますが、そういう事に不快感を感じるようであれば地雷として回避することをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 19:00:13
50350文字
会話率:12%
まえがき
佐々木美樹は中学3年生。美樹は休み時間はいつも小説を書いたり、本を読んだり。そんな暗い美樹に友達などいるわけもなく。しかし、家庭は穏やか。そんな青春を送っているのでした。
一方日比野晶も中学3年生。時間があれば野球、野球、野球。世
にいう野球バカである。明るい性格で友達はたくさんいる。勉強もできないわけではない。親との関係も普通。よき青春を送っていました。
こんな真逆の生活を送っている2人の共通点は同じ学校ということだけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-12 21:40:56
28361文字
会話率:3%
勢いで書いてしまった。
自分で書いておいてなんですがグダグダ過ぎる.....。
注意:あくまでも『体験版』なので実物と違いが出るかもしれません。
出会った経緯は決まってます。
ただ、物語の方向性が決まってない。
問題はそれだけ。
これ
じゃ『あらすじ』じゃなくて『まえがき』?
じゃあ、マトモなあらすじを.....。
タイトルが全て!!
以上!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-14 21:47:49
1439文字
会話率:20%
短編集。「体育祭」他のキャラクター達が出ます。時系列めちゃくちゃで出しますが,整えつつ書こうと思っていたり。基本的につながっていない話なので,どっから読んでも大丈夫ですが,もしあったら一応まえがきに記しておきます。
最終更新:2012-11-06 21:41:02
8317文字
会話率:60%
自作の詩です。鉄道関係の詩です。詳細はまえがきに掲載しています。
最終更新:2012-09-28 23:44:53
583文字
会話率:0%
かつて陰と陽を正していた陰陽師一族の名門、安倍家。
しかし、長年の時を重ね今では妖怪を滅する一族に成り下がってしまっていた。
そんな安倍家に『式神』として使える妖狐の月葉(つくは)は、ある日主殺しと呼ばれる大罪を犯し、滅されることとなった。
しかし、そんな月葉の所に吸血鬼―――セアがやってきて。
三日に一度ぐらい更新出来たらなぁ……と思います。
●残酷な描写タグを追加しました。グロテスクな描写が入るときはまえがきにて予告させていただこうと思います。(2012・4・9追加記入)
●主題を少し変更致しました。(2012・5・13追加記入)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 15:00:00
80605文字
会話率:31%
たんなるまえがきです。
キーワード:
最終更新:2011-09-25 23:31:56
2246文字
会話率:0%
連載しています、「光と闇の楔」にでてくる用語、人物、世界観などの設定集です。ネタバレ含みます。
まえがき等で小説の中で説明しておりますが、
さまざまな神話や伝承などをこねくりまわしての設定となっております。
最終更新:2011-04-19 19:11:03
12352文字
会話率:0%
「ヴィンセント! ヴィンセント!?」 森のお屋敷は今日もお嬢様の声が響き渡る。部屋から出られない“お嬢様”の突きつける無理難題に悩まされていた使用人、ヴィンセント少年はある日一つの提案をする。「僕が貴方の為に、貴方の物語を記しましょう――」
かくして“お嬢様”とヴィンセントの紡ぐ、奇妙な物語の日々が幕を開けたのでした。これは、不真面目な執事が描く、めくるめく“三流小説”の世界の物語――。2/15:とりあえずまえがきから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-15 04:51:40
3431文字
会話率:73%
“夜の闇をよぎる怪鳥の影のように・・・”。読む人々の心の中に、束の間の幻影を投げかける。そんな作品を作り上げる事が叶うならば、これ程喜ばしい事はないと思います。死んだ父の遺品であるダッフルコートを巡る怪異「父の思い出」、綱渡りの名人を仰ぎ見
る人々の話「ある日の出来事」、浮浪者が巻き込まれたゲームにまつわる顛末「椅子取りゲーム」を含む二十と一話の短編に、蛇足ながら「まえがき」と「あとがき」を添えて皆様にお届けいたします。私が気分の儘に書き上げた作品ばかりですが、時間の許す限りお付き合い下されば光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-12 22:28:41
73805文字
会話率:37%