「翼を広げて」というタイトルで短め詰め合わせ
最終更新:2016-05-21 19:07:17
133782文字
会話率:20%
ごく普通のボクはごく普通に転生した。ぷるぷるしてどろどろするあのモンスターに…。
最終更新:2016-05-19 14:03:00
23928文字
会話率:43%
サッカーを愛する2人の成長と対立の物語
最終更新:2016-03-03 22:50:07
18490文字
会話率:71%
抽象的にヤンデレどろどろ
LINE@で募集したお題【だから言っただろう?僕が一番だって】
最終更新:2016-02-06 00:50:54
986文字
会話率:15%
ヘイ、ユー!ちょっといいですか?あんた、あの二人を覚えているかい?
(敬愛なる筋肉少女帯の曲、高円寺心中より。詩:大槻ケンヂ)
最終更新:2016-01-07 11:37:50
4735文字
会話率:35%
イチゴ味は嘘くさい。
だけど好き。
ボーイッシュで物静かな大学二年生の繭。
変化のない日々を愛して、
バイト先でも穏やかに過ごしていた…。
姫的存在の先輩 奈々美 と
そのお気に入りの 一樹との
痛々しい三角関係の物語。
流血表現が
下手過ぎて
泣きそうになりながら
痛さ頑張って想像したので
リアリティがなくて申し訳ないです。
短編で
女子のどろどろした部分と
何か欠落している人たちは
まだまだかいてみたいなあとおもいます。
pixivと二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 17:35:58
3448文字
会話率:17%
それぞれの天職が"ギフト"という目に見える形で示される世界。ほとんどの人がギフトを持つ中で、一割ほどのギフトを持たない者達は"忌み子"と呼ばれ奴隷になっていた。真っ黒に塗りつぶされたギフトを持つルシ
オは"最悪の忌み子"と判断され捨てられる。人ならざる者に育てられたルシオは、十数年後に人の世界へと旅立つのだった。
※暴力・差別表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 22:13:07
61576文字
会話率:47%
高校生は青春を謳歌するものなんだと思っていた。きらきらした青春なんて無いと知った。私と彼がいたのは、どろどろの何かの中だったから。
最終更新:2015-09-15 00:00:00
825文字
会話率:44%
どろどろっとした感じ。
さらっといかなかった感じ。
最終更新:2015-08-27 21:53:14
310文字
会話率:0%
自分の部屋は、有りますか。
オープンな部屋でなく。
クローズな部屋。
インも、アウトも、ない部屋。
きっと、どろどろした。
最終更新:2015-05-17 23:25:52
282文字
会話率:0%
もやもやを、吹き飛ばすのか。
それとも、どろどろとした、気持ちを。
外へ、出すことは、いいことだろうか。
外へ出された僕たちは、これでよかったのだろうか。
最終更新:2015-03-05 23:24:50
413文字
会話率:0%
チョコレートのような恋は、甘い恋だけではありません。
最終更新:2015-05-26 21:24:56
385文字
会話率:0%
LINEとかtumblerで書いたやつをちまちま
いろんなのがあるから何とも言えない。
どろどろしたり、幸せなものだったり、自分でもわけがわからないものがあったり。
最終更新:2015-03-28 00:00:00
2631文字
会話率:44%
桐原翔という少女
ただただ平凡を望んだ彼女を取り巻く
人間が
感情が
運命が
どろどろどろどろ
混ざり合って
桜の葉が舞う四月。県立白羽高校に入学した翔。入学式に参加するために人混みに紛れ込み、体育館へ進む。
最終更新:2015-02-22 00:17:12
642文字
会話率:0%
ここでいうタイトルの君とは誰なのか
恋愛小説にもとれるかもしれない
だがここはそんな恋愛のどろどろな小説と思って開いて見るのもいいかもしれない…
別の世界が見えてね。
最終更新:2015-02-11 12:28:21
205文字
会話率:0%
不器用な私と意地悪だった彼との歪んだ関係。私は私のためにペンを手に取った。いつかこれを見た人がこんな事実があったと知ってくれますようにと願いを込めて。私が年老いても私自身この事を忘れないようにと強く想って。
私は彼が好きだったの、多分。
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 01:12:21
3212文字
会話率:32%
恋する女の子ってね、ちょっとしたタイミングをちゃんと見てるの。
だから、私はやきもきしている。
でも天気って気まぐれ。どんよりどろどろなのに降ってくれない。
ほら、もうバスが来ちゃうじゃない!
お願い、早く降って~っ!
他サイ
トに深夜真夜名義で発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 00:15:15
217文字
会話率:0%
フォロワーからお題「女同士のどろどろした友情」で製作。続編を書くかどうか検討中。要望があれば頂きたい。
最終更新:2014-12-30 02:13:17
1561文字
会話率:42%
どんなことがあっても死なない人間。
死を恐れない人間は完璧なのではなく、何かが欠けてしまっているのだ。痛みに慣れた人間はどんな痛みにも適応する化け物になりうる。そうして精神の傷さえもわからなくなる。そんな化け物みたいな人間の話。
ヒロインと主人公の歳の差恋愛小説………とは言いますがグロエロが多少というか閲覧される方は気をつけてくださると幸いです。こちらのサイトでは曖昧な表現しかするつもりがないので大丈夫だと思いますが。
もしちゃんとした文章で読みたいと言う方がいらっしゃいましたら、pixivの方にも載せているものなので言っていただけたら教えます、そっちはもうバキューンバキューンなのでより楽しんでいただけると想います。恋愛ダークネスどろどろシリアスうんたら物です。
よければ見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 10:27:06
4977文字
会話率:35%
どろどろした液体を飲んでいる美女との会話
キーワード:
最終更新:2014-11-01 23:20:33
541文字
会話率:53%
12月のあるオメデタイ日。
ずっと思いを寄せていた高岡課長は、
めでたくこの度結婚することになりました。
あぁ…ショック…通り越して、もうヤケ酒な気分ですから。
酒持ってこーい!って感じだよ。
て。私は部下ゆえに、その結婚式に参加してる
わけなんですけど、
どういうわけか、そこで割りとタイプな坂下っていう男に出会って、
ヤケ酒あおってあろう事か、私から誘ってしまい、
ホテルでがっつり一晩過ごしてしまいました…。
…うん、ちょっと反省したけどね。
だけどだけど。
高岡課長は誰かのモノになっても、相変わらずかっこいい。
あぁ、憧れだって分かってるんだけどね。
やっぱり好きなもんは好きなんです。
はい、すみません…。
さっさと諦めついたら、苦労してないんです。
っていうか、どうやったら忘れられるのさーー。
女子高生の恋愛じゃあるまいし、
きゅんとするのにも慣れたつもりだったけど、
やっぱり、好き!ってなっちゃうんだから、仕方ないよ。
でも、同じように、坂下にもどきどきするのは何で?
顔がタイプだから?身体もタイプか?
セクハラ大魔人の坂下は、私に優しくするからずるいんだ。
ずるずるずるずる、私は坂下を良い様に利用しちゃってしまうんだよ。
あいつはあいつで、忘れるのに俺を利用していいよ~
なんて軽く言うくせに、逆に私はそのどろどろに嵌りそうなんだから。
いけない地雷をどんどん踏んでる気分なんだから。
真面目に恋愛もしたいのに、真面目に恋愛にも取り組めない。
そう、恋愛ごっこしかできないわけ。
あぁ、何だか愚痴っぽくなってきた。
普段の私はこんな事ないんだから。
もうちょっと、きりっと、真面目に仕事もする会社員なんだけどね。
もし、ちょっと私の事が気になるなら、続き、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 21:00:00
54062文字
会話率:29%
北欧神話の世界観を取り入れた、王室の寵愛プラス権力争いのゴタゴタ。”美貌”高貴”多才”のスパイラルに、はたして主人公の地味子はそもそも同じ土俵に立てるのか。世界を牛耳る屈指の大国”アルビオン”の輝かしい表舞台には登場しない陰の闘争に目を向
けてみましょう。そして地味子の存亡をかけた物語を覗いてみましょう。美女たち(ひとり除く)アンド王(とその周辺のハイスペイケメン)を巡っての恋愛事情を綴っていきます。
※エルフやヴァンパイアといった異種族がバンバン登場する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-07 23:50:01
233文字
会話率:0%