『世にも奇妙な最前線』に続くシリーズ第2弾です。祖国の危機、最後の壁を任された男達のあり得ない話。
最終更新:2007-10-31 23:32:41
993文字
会話率:71%
戦場の最前線を舞台にした謎のギャグです。
最終更新:2007-10-30 16:39:52
1154文字
会話率:64%
病院に併設された図書館。その奥の本棚に、不思議な一冊の日記があった……。過去と現在を繋ぐ日記が生み出す奇跡の物語。『世にも奇妙な物語』の一遍『過去からの日記』が原作の、感動話。
最終更新:2007-09-23 23:08:30
2586文字
会話率:28%
大学一年生の宗太が手にしたソレが襲う不気味さと、その不気味さに耐えられなくなった彼の顛末とは。世にも奇妙な物語系統。夏ホラー出品。
最終更新:2007-08-15 01:02:56
5354文字
会話率:28%
恋人同士の男と女が信号待ちをしていた。信号が青に変わりいざ渡ろうとしたとき世にも不思議な・・
最終更新:2007-07-10 00:18:37
1892文字
会話率:72%
時は幕末。時勢は傾き、江戸から明治へと変わりつつあった時代。そんな時代の中で、歴史に大きな名を残した者たちがいた。その名も”新撰組”。めまぐるしく動く世にもまれながらも、懸命に生きた隊士たちである。そんな日々の中で、思ったこととは・・・?逆
らえない運命の中に芽生えた恋とは・・・?新撰組一の剣の使い手と言われた”沖田総司”を描く恋愛私小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-01 12:03:48
11171文字
会話率:22%
ふらりと目に入った看板それに従い行くと、世にも不思議な世界が広がっていた。
最終更新:2007-04-27 01:52:48
13951文字
会話率:44%
妙な夢の連続に悩まされるビジネスマン。どれが夢で、どれが現実なのか・・・?世にも奇妙な物語風に書いてみました。軽いホラーです。
最終更新:2007-04-08 16:18:39
2955文字
会話率:37%
俺は強盗殺人で死刑となった。そして死んだはずの俺は目が覚めた。
最終更新:2007-03-20 03:28:16
1297文字
会話率:20%
主人公――高校一年生になったばかりの、座右の銘は『平和が一番』な神斜大地(こうさかだいち)は、ふとした気まぐれから、一人の少女と出会う。それは偶然か、あるいは必然か。ここに――迷走する少年と、黙祷する少女の、奇妙にして痛快な日々が始まった―
―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-08 22:57:36
25436文字
会話率:41%
その世界には、「不死鳥」と呼ばれる世にも美しい鳥が存在するという。その生き血には「不老不死」の力があるとされ、人間は皆、その神秘の鳥を捜し求めている。そもそも、不死鳥は本当に存在するのか?その生き血に宿るという力は本当なのか?それを知る者は
いるのか?そして、老けることなく死ぬことのない命とは、幸福なのか?全ては疑問のまま。不死鳥の美しい姿に魅せられた少女が、強く・勇ましく・けな気に生きる。そして、少女が出会った一人の不思議な青年は、「不死鳥」に限りなく近い存在であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-20 16:16:50
74882文字
会話率:32%
それは梅雨の某日。七夕の短冊を巡る奇妙な話。ほぼ100%実話。
最終更新:2006-07-05 22:55:03
682文字
会話率:32%
いぬ山はハッピーエンドを司るジキルな人格・・・・山ねこはバットエンド?(悲しい結末etc・・)を司るハイドな人格・・・・・一話完結、短篇連作の形式のお話(ドラマ)【世にも奇妙な物語】か(ライトノベル)【キノの旅】みたいな感じです!なので世界
観が話ごとにまったく違います・・・(飽きっぽさがモロばれ(汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-12-27 19:54:46
5587文字
会話率:22%
―「他人の妄想を叶える手助けをしませんか?」―金欠でバイトを探していた高校生、藤原光平のもとに一枚のビラが届いた。好奇心に負けた光平が訪れた店では、世にも奇妙なクスリを扱う薬剤師が待っていた。
最終更新:2005-09-06 10:13:34
6041文字
会話率:30%