誰か――
私を――
助けて……。
■
ブラックホールや重力の異能を使う作品を書きたかったので書いてみました。全然異能使ってませんけど(笑)
※注!
ソフトに書きましたが、人体実験や人権侵害としか言いようのないシーンがありますので
肌に合わない方や不快感を覚えられた方は戻るボタンをクリックすることを推奨します。
※注!
ドイツ語の部分は某Google翻訳でやったものなので文法はたぶん滅茶苦茶です。私のことは嫌いになっても、ドイツのことを嫌いにならないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 00:00:00
4484文字
会話率:23%
都会の生活の疲れて嫌になっていた私の前に現れたのは一人の占い師の男だった。
私のことを見透かすように言い当てる占い師。
私は怪しくも不思議なオーラを放つその男を不気味に思いながらもどこか惹かれてた。
最終更新:2015-08-22 09:00:00
33458文字
会話率:53%
私の夫は素晴らしい人だ。
社会ではエリート、女性との悪い噂もなく、私のことを優しく労ってくれる、まさに理想の夫。
だけど、私はどうしても夫を愛せそうにない。
だって、だって。
私の夫は、梟なんですもの。
私と梟な夫の、結婚してから始まる
日常のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 16:31:48
21216文字
会話率:36%
私には婚約者がいた。彼は私のことを相手にしてくれなかったが、それでも良い。いつかは私のことを見てくれる。そう信じていたのに――――――よりにもよって、私の侍女と恋に落ちた。そんなの、許されるわけがない。
最終更新:2015-07-25 22:00:00
4978文字
会話率:37%
私は小学生の時好きだった片思いの彼のことが忘れられない女子高生。もう会えないと思っていたのに再会できた! でもここ何処? なんか人間に見えない人いるんだけど。えっ、彼が皇子って呼ばれている?
次元ゲートを通ってついた場所は裏月と呼ばれる世
界。自分の知る月とは似ているようで似ていない場所。私の世界に帰るのは一週間後。再会した彼(皇子)に再び惚れなおす女の子が異世界で彼のためにと色々頑張るお話。彼もちょっとは私のこと好きになってくれるかな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 23:39:08
77339文字
会話率:19%
はじめに、この小説は「★ 俺恋 ★~俺が好きなのは……~BEFORE」をアレンジしたものです。
前作にて描写不足が著しいという批評を何件もいただきましたので、大まかなストーリーはそのままでたくさんの肉付けを行いました。今まで、前作を読んでい
ただいていた方にはより楽しんでいただけ、新たに興味を持ってくださった方にも「こんな青春、羨ましいな」と感じていただけるような作品に仕上げました。是非、ご覧ください。
★それではあらすじを説明します。「兄さん、私のこと、嫌い?」「あんた、あたしが好きって言ってるのよ。素直になりなさいよ」「せ、先輩、あの私、先輩のことが好きでした」「私に好きと言ってもらえる男はそうそういないと思うぞ」俺のカラフルな学生生活が今、始まる。主人公の俺は一体、どの女の子を好きになるのか。読者の皆さんも自分を俺、に置き換えて読んでみてください。▼さらに、私は他の作品では成されていないことを始めるつもりです。それは6月になりますが、どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 11:00:00
28934文字
会話率:25%
志賀純也は親しみを持った相手の顔に、余命三ヶ月以内の死期が見える。こめかみの所に浮かぶ〝数字〟を見ないよう、物心ついた頃には、人との関り合いを避ける術を学んでいた。そんな彼の前に、相手の感情の〝色合い〟が見える先輩が現れる。先輩は純也に告げ
る。「私と付き合って。ただし、私のことを好きにならないという条件付きで」(完結済みです)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-10 18:07:10
95124文字
会話率:57%
私、簓木 來麗!名前が変わっているだけのただの女の子。入学早々、眞壁 陽凪くんに一目惚れ♡陽凪くんは私のことどう思ってるかな。仲良くなりたい・・・そんな時、陽凪くんと丁度2人きりに!そこで私は陽凪くんの意外な一面を知って・・・
最終更新:2015-07-07 05:02:13
470文字
会話率:28%
Dragon萌え企画参加作品。とある超有名作家様とツイッターでお話しさせていただいたときに生まれました。しかも第一話を書いていただきました。第一話だけ読んでください。
冒険者ハンナと小さなドラゴンの話。
最終更新:2015-06-30 11:33:02
5018文字
会話率:6%
私は、ただ…愛されたかった。
私の愛した人にただただ愛されたかった。
私、荒谷円(あらや まどか)は今年から埼玉の実家から離れて北海道の高校へ行くことになった。
家族が嫌いだから。
私の嫌いな家族は両親に
双子の姉、2つ下の妹に9つ下の弟の6人家族だ。
でも、どこの家庭でもあるでしょ?
私の家もそう、家庭内での問題がいくつかあったの。
父親の暴力、母親のうつ病、姉の誰にでも股を開く軽さと非行、妹の引きこもり、弟の父親への異常な恐怖心…私は非行を少しかじっただけの体の弱い面倒な子。
[そう、本当に人生そう上手くはいかないものなのよ。
これはそういうお話。
この話はこの子、荒谷円(あらや まどか)の高校生から4年間の話。
短くて長い愛の話。
あぁ、私?私のことは…そうね、Mとでも言っておきましょうか。
さて、どんなお話かは聞いてからのお楽しみよ。
あなたはこれを聞いて人を信じられるかしら…。]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 23:00:00
252文字
会話率:37%
シュークリームが転生してもいいじゃないか!!な企画バトンに感化され、突発的に書きあげてみました。
作者のメンタルはおぼろ豆腐です。そこをご理解の上、お読み下されば幸いにございます。
最終更新:2015-06-15 13:00:00
3404文字
会話率:31%
病に臥(ふ)した妻が、高校生だった頃の夢を見て、肩をふるわせて笑いを堪える。
参ったように自分の頭をパチンと叩く。幼馴染みの妻は時々、高校時代にハゲてきた私のことを思い出すのだ。
最終更新:2015-06-10 17:44:01
1501文字
会話率:25%
「私のこと、好き?」
貴方の返事はいつも決まって「好きだよ」。
そうだと、信じて。
最終更新:2015-05-31 09:28:07
446文字
会話率:34%
初等科からの親友モカが私のことをサポートキャラだと言ってきました。その上、高等科でできた友達ミルクが私の愛する人を狙っている?! 私が婚約者を愛していることも、誰が婚約者なのかも、どうして貴女が知っているの。この学園では家名が伏されているの
に・・・。突然、自分が『チョコレートに恋して~温和な王様と忠実な若者たち~』というお話の登場人物だと言われてしまった令嬢ココアの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 19:57:29
3727文字
会話率:33%
異世界からこちらの世界へやって来て帰れなくなった魔王の部下と、週に一回お酒を飲む私のこと。
もしくは魔王はじめ勇者聖女etc含む大家さんハーレムのこと。
最終更新:2015-05-20 22:51:28
13906文字
会話率:8%
どうして両親は、私のことを顔だけは綺麗に産んだんだろう。おかげで私の周りに集まってくる人たちは顔目当ての人ばかりだ。いつか年をとって容姿が衰えたら、中身が空っぽだということがばれて、私は独りになってしまう。
自分のことを顔だけだと思ってい
る女の子の紆余曲折の奮闘記、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 06:53:41
2156文字
会話率:0%
「結婚を考えている彼女の気持ちがわからない時、どうすればいいのだろうか………はっ!あ、あくまで友人の話だぞ?!私は友人から相談を受けただけなのだ!私のことではないからな」(←国王陛下・談)「陛下は私と結婚したくないようなのですよ。素敵な彼女
をお妃さまに迎えられるみたいです。じゃあ私はお役ごめんですね」(←側妃さま・談)陛下に好きな人ができたと思い込んだ側妃さま。後宮を抜け出して愛しいあの人の元へ。ライナス様のお顔を遠くから見つめるだけで私は満足なのです。そんな二人の行く末を描く、ゆるーいノリのなんちゃって勘違い系ありがち王道ラブコメです。※「側妃さまの目論み」続編ですが、前作を読まなくても大丈夫、と思います。もちろん読んでいただけると嬉しいです。※ほとんど側妃さま視点で進みます。※ご都合主義につきご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 08:24:38
23007文字
会話率:19%
ちょうどひと月くらい前から、私は意味不明の指令を受けるようになった。それはいきなり耳の中で野太い男の声が聞こえる、というもの。最初は身がすくんだけれど、私に話しかけている人もいなかったし、周囲の人が私のことを気にしている風でもなかったから、
それはただ声が聞こえているだけなのだとわかった。
そして、その声の通りにしてみると、私が気が付いていなかったことだったので、もしかして、何かが私に何かを伝えてくるの? と思い、その声の意図を考えるようになった。
これは自ブログ「かくー・ぴんぼけ覚書」に掲載したものです。
http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 16:26:45
3726文字
会話率:0%
私のこと、忘れてもいいよ―――。
「俺、この町を出るんだ」幼い頃からずっと一緒だった冬瑚と智洋。思いを伝え合ってすぐに、智洋は家の事情で遠い南の町へと引っ越してしまった。離れたって私たちは大丈夫。そんな考えは甘かったのだと気づいた時には、二
人はすれ違い始めていた。そして南の町で再会した智洋のいとこ、桃伽は初恋の相手である彼に再び恋をして―――。
3人のそれぞれの視点から描くお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 20:00:00
30425文字
会話率:35%
ハルトは人生に絶望して死に場所を探していた。さぁいざ──というときに、銃を持った女性、桜子に助けられる。そして彼女はハルトに言う。
「私、7日後に死ぬんだ。だから、今死んだと思って私のことを看取ってよ」
1週間だけなら、と渋々了承するハルト
。そこから桜子との奇妙な生活始まる──
『嘘』から始まる君と僕との物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 22:39:36
23501文字
会話率:53%
中澤ほのかは誰からも好かれる少女だった。あたりさわりのないことを言って曖昧に微笑むだけで彼女の周りには人が集まった。そんな彼女は一人孤高を貫いている渡辺 亜紀が気になって仕方がなかった。どうにか彼女と仲良くなってみたい──「カナリアは私の
ことを知らない」の続編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 17:31:01
4257文字
会話率:36%
渡辺 亜紀は入学した高校で、一人孤高を貫いていた。一番後ろの窓際の席で美しい少女、中澤 ほのかをひっそり観察しながら。美しい彼女を、亜紀は以前飼っていたカナリアになぞって見ていた。決して触れることのできないと知っていながらも、憧れはとまら
ない。しかし亜紀はその心を認めることができなかったのだ───
クラスメイト以上友達未満のそんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 21:19:31
4908文字
会話率:31%