シュークリームバトン 小説家になろう　作者検索

私は前世シュークリームだった。 そんなフレーズと共に前世を思い出した悪役令嬢のお話。 田井ノエル様のシュークリームバトン企画に胸を撃ち抜かれ、突発的に書いた代物です。 勢いだけなのでアラだらけなのはご容赦ください。 3話前後で終わりますように！！折りたたむ>>続きをよむ

田井ノエル様のシュークリームバトン企画。 連載中の考えてたら、何故か出てきたネタです。

シュークリームバトン企画が面白そうだったので参加してみちゃいました ①前世がシュークリームであること ②現在悪役令嬢であること 田井ノエルさんの企画です ★あらすじ 　わたくしは殿下の婚約者で、みんなのあこがれの的なのよ 　そんなわたくしは、前世、シュークリームだったのよ───折りたたむ>>続きをよむ

この作品は、田井ノエル様主催「シュークリームバトン」企画 (①前世がシュークリームであること。②現在悪役令嬢であること)の参加作品です。 前世がシュークリームだった私は、現在の自分の境遇に幻滅していた。そんな私にとって、自分を生んでくれた老夫婦の記憶が唯一の慰めだった。ある日、私は偶然、自分が生まれた洋菓子店を見つけて訪れるが……。折りたたむ>>続きをよむ

前世はシュークリームだった私はライバルのフルーツタルトの復讐をするために悪役令嬢(？)デビューを目論む……。 「次に復讐するのは読書のあなたかもしれないわよ……」 拙作は田井ノエル様のシュークリームバトン企画に参加させていただいた作品です。折りたたむ>>続きをよむ

　娘は我が家の天使で女神だ。 　娘は可愛い。 　妻も美しい。 　 　だが、娘の夫候補だけはおいそれと認められない。 　誰も待っていなかったシュークリームバトンのその後の父視点

　シュークリームが転生してもいいじゃないか！！な企画バトンに感化され、突発的に書きあげてみました。 作者のメンタルはおぼろ豆腐です。そこをご理解の上、お読み下されば幸いにございます。

私は前世、シュークリームでした。 シュークリームの幸せは人間に美味しく食べてもらうこと。 しかしその直前で悲劇は起こった。 私の親友は非業の死を遂げ、私は冷蔵庫に半年間放置された後、ゴミ箱という闇に葬り去られる。 すべては緑の悪魔がやったこと。 次に目が覚めたとき、私は乙女ゲームの悪役令嬢として転生していた。 親友はヒロインとして、そしてあの悪魔も悪役令嬢の婚約者として……。 ゲームのシナリオ通りに動いてやるつもりはない。 私の願いは親友が幸せになることと、あいつに復讐してやること。 絶対にあいつだけは許さない！　ワサビ殺すべし！！ 田井ノエル様企画のシュークリームバトン企画が面白そうだったので、参加させてもらいました。 以下条件です。 ①前世がシュークリームであること ②現在悪役令嬢であること ③出来れば、「シュークリームバトン」とタグに書いてもらえると読み比べ勢が助かります この話は前中後の３部構成です。 15年8月2日完結致しました！ ありがとうございました！ 折りたたむ>>続きをよむ

　悪役令嬢である自分が、かつてシュークリームだった事を思い出したとき、既に自分の運命は決まっていた……。シュークリームバトン企画に遅まきながら参画してみました。

「前世シュークリーム、悪役令嬢に転生」という企画に参加しました

シュークリーム小説を書いてみました。書いていて意味が分からなくなりました（ぁ このなんともいえない気持ちを、読んだ方々に味わってほしいです。

とある乙女ゲームの世界で、前世シュークリームの悪役令嬢が、前世パンのヒロインとバトルをするお話です。 コメディーですので、色々多めに見ていただけると助かります。 ※面白そうだったので、シュークリームバトンに参加してみました

前世シュークリームだった私は、シュークリームを冒涜するような食べ方をする王子との婚約を回避しました。

これは、ヒロインよりも人気の高い、とある悪役令嬢に対する、男二人の考察である。 【シュークリームバトン】という面白そうな企画を見つけたので書いてみました！ 後半ほぼ会話文です。意図的にしていますが、読みにくかったら申し訳ございません。 以下、シュークリームバトン参加条件 ①前世がシュークリームであること ②現在悪役令嬢であること ③シュークリームバトンとタグか後書きに書いてもらえると尚良し 以上を満たせばどなたでも簡単にご参加いただけるそうです。 皆さまも、レッツ、シュークリーム。折りたたむ>>続きをよむ

　コンビニにひっそりと置かれたシュークリーム。悲惨な運命を遂げた彼女が転生した先は、ある乙女ゲームの悪役令嬢だった。 　そんな彼女が悪役令嬢としてのある決意をする！ 《シュークリーム令嬢バトン企画作品》 　「前世悪役だった令嬢が、引き籠りの調教を任されてしまいました」で有名な田井ノエル様（ID:596561）発足の企画です。Twiiterから便乗参加です。折りたたむ>>続きをよむ

イーツ令嬢はザート王子と共に、街のお菓子屋さんへと入るが……？／シュークリームバトンに参加させて貰いました。

　調理実習をしていたそのとき、私は思い出してしまいました。私の前世が失敗して、誰にも食べられないまま捨てられたシュークリームだったということを――！ ☆何人か集まったので、シュークリームバトン企画にしました。みなさんも、前世シュークリームの悪役令嬢に挑戦しませんか？☆ ①前世がシュークリームであること。 ②現在悪役令嬢であること。 ③「シュークリームバトン」タグをつけるとわかりやすいと思います♪ 　軽いお遊びのカオス企画ですが、是非是非！折りたたむ>>続きをよむ