異世界タクシー。それは異世界を渡るタクシー会社。今日も安全運転で、異世界タクシーはお客を運ぶ。
最終更新:2011-10-06 17:00:00
2588文字
会話率:48%
急速に普及している『スマートフォン』
スマートフォンには必須なアプリ。
現在、マーケットには20万以上のアプリが存在している。
その中で、若者たちに不穏な噂が流れていて
『禁断のアプリ』『絶対にダウンロードしてはいけないアプリ』
というアプ
リが存在する。
そのアプリの正体とは、
入力欄に願い事を書くと叶うというあり得ないアプリだった。
だがしかし、次々と願いは叶っていく。
やがて主人公は欲望に溺れていき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 08:58:51
9146文字
会話率:34%
夜の高速道路で渋滞に捕まった俺。テールランプ。ブレーキランプ。連なる鉄塔。失っていた、神隠しの記憶。彼岸花。朱い着物。紅い唇。幼い日の、約束――。 ※野イチゴからの修正版です。※※2012/04/06あらすじを変更しました。
最終更新:2011-09-24 19:27:00
1577文字
会話率:23%
ニュートリノが高速を超えた「真」の理由に関する小説です・。
最終更新:2011-09-24 01:32:27
816文字
会話率:6%
たった八人の人間が、化物と化した六十五億人と人類の存亡を懸けて死闘を繰り広げる。人間達の前に蠢くのはゾンビよりも性質の悪い「ノーアイズ」…。それは日々高速進化していくアンデッドだった…!貴方が目にするのは、絶叫と絶望のバイオショックと、嗚
咽と酸鼻のグロテスク。そして腐敗と崩壊のニューヨーク…。
とまぁ堅い挨拶は置いといて、だ。俺の名前はジョンってんだ。レジスタンスのリーダーをやってる。よろしくな。おっと、そこの君。スクロールせずに俺の話を聞くんだ。さてと、画面の前の君に単刀直入に言う。俺らの仲間に入ってくれないか?お前の目はそこいらのぬるま湯話を聞き飽きたような目だ。画面越しでもわかる。もしお前がこの世界に入ったら狂乱地獄へのトリップできっと満足させてやる。さぁ、さっさと化け物共のどてっ腹に鉛玉をぶち込もうじゃないか。Let's PUNK!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 22:13:20
73237文字
会話率:14%
「私たち、結婚するんだ」
その香里野の放った言葉が心にズシンと突き刺さった。
――もう、なんでもない関係のはずなのに――
僕は三年ぶりに香里野、柴田と再開する。彼女は僕と付き合っていた頃から柴田教諭のことが好きだった。そして今、僕と
わかれた香里野は柴田教諭と交際している。僕は彼らに依頼されて『小説』を書くことになるのだが……。
中学の頃にした先生とのヒトツの『約束』。
桜舞い散る春の青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-13 15:26:05
12476文字
会話率:53%
名前スペル・ランド
性別男
年齢21歳
職業剣士
称号逃げ足の速い詐欺師
所属ギルドなし
知力666(A)
魔力66(G)
聖力66(G)
魅力6(G)
素早さ666(A)
耐力66(G)
攻力66(G)
胆力666(A)
総合ランクE
備考:0〜100(G)101〜200(F)201〜300(E)301〜400(D)401〜500(C)501〜600(B)601〜700(A)701〜(S)
※ランク(SS)(SSS)になるには称号条件を満たさなければいけない。
この男、雑魚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-09 16:14:45
227文字
会話率:0%
医薬品会社の開発研究員をしている春元フミは今日も研究に没頭してしまう仕事ぶり。
その日、研究室に設置されているテレビからは注目されているサッカーの試合が放送されていた。
「タツミ選手、最後にこの喜びは誰に一番伝えたいですか?」
そんなサッカ
ーの試合終了後に行われたインタビューに選手が答えた発言は・・・・・
一応連載としてますが基本は読みきり。更新速度ものんびりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 00:04:45
3607文字
会話率:54%
真紀と周平は会社の同期。入社当時から他の二人の同僚と共に深い絆で結ばれていた。
3年目の9月、真紀の引っ越しで通勤の路線が一緒になってから、ふたりの距離が動き出す。冬が終わるとき、ふたりはどんな場所にいるのだろうか。安全速度でゆっくり進む私
鉄沿線恋物語第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 15:54:53
18893文字
会話率:51%
初めから気になっていた、不器用だけど懸命な彼女のこと。会社の同期だった周平と真紀の私鉄沿線の恋に、なかなか快速列車はこないようで・・・。「ずっと、冬のままで」の周平サイドの物語。
最終更新:2010-12-29 04:15:34
27401文字
会話率:47%
21世紀後半から人類は生きずまっていた、その繁栄は急速に衰えを迎えた。
安定しすぎた営みは揺らぎを求めて崩壊の一途をたどった。人は子を産まなくなり有機生命体としての生存本能を失いはじめていた。人類の限界だった。絶滅は時間の問題・・・
最終更新:2011-08-31 02:26:15
5838文字
会話率:73%
神剣の舞手に関する資料及び外伝系のものを此処に放置。基本更新速度は遅い。本編に期待しよう。
最終更新:2011-08-31 00:49:57
20129文字
会話率:27%
かの漆黒の氷姫と名高い氷結瑞穂がティンと出会う前の話。彼女も色々あったのだ。ちなみに瑞穂はいつもこんな感じに問題に巻き込まれているので哀れみの目線は止めてねー。
最終更新:2011-06-21 00:14:32
47865文字
会話率:49%
一見すれば平和な世界。そこに魔獣というイレギュラーな存在が異常に発生することで仮初めの平和は崩壊する。
原因を調べるためにレヴァの街に学生として訪れたセラとその街の長と言える存在の娘、ミルフィリア。二人が会ったとき、物語は始まった。
なんだかんだでシリアス気味の真面目路線を行ってほしい作品。処女作品、かつ無駄に不定期。推敲せずにとりあえず投下。ひとまず放置しますが、もしかしたら突如一から書き直すかもしれません(ぇ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-25 18:00:50
44043文字
会話率:61%
舞台はヘルティア連邦。人類は科学と共に古来より伝わる魔術を本の纏め、魔術文献と呼ばれるそれを後世に伝えることで急速な発展を遂げてきたが、一方で様々な理由から魔術をテロや暗殺などの暴力活動にも用いてきた。そんな経緯故にヘルティアでは魔術文献は
政府が許可したもの以外は個人での所有は禁じられている。ヘルティア連邦議会図書館調査局調査第四課は、魔術文献を管理する組織として日々国内を流通する違法な魔術文献に眼を光らせている公安機関の一つだ。四課員たちは国家公安という錦の御旗を掲げ、時に危険すら顧みず死地へ身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 00:00:00
39973文字
会話率:62%
私、不肖ながら主人公の建速ミコトは目を覚ましましたらファンタジーな世界に飛ばされておりました。
とある少女との出会いは衝撃的の一言で、一目惚れをされた私は手足を折られ魔王の城に連れ去られると愛の責めで心身共にボロボロに。
そして勇者軍団が攻
めてくるハプニング。
魔王はニートで働く気はないそうで。
お父様、お母様、私は必ず帰ります。そして親孝行したいと思います。
異世界現代人召喚ファンタジーの幕開けでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 17:50:22
29993文字
会話率:31%
盗聴器を発見した「僕」がそのあとにとった行動とは・・・
〈元彼〉にホントの意味で裏切られていた彼女の心境は・・・
そして〈元彼〉のホントの正体とは・・・
物語はラストに向かってさらに加速する。
最終更新:2011-08-16 05:50:17
40191文字
会話率:36%
セカンド・タワーの崩壊は時間の問題だった。危機管理システムは、他の施設への影響を考慮して、可及的速やかに制御された放棄と修復作業を開始することを提案している。しかしそれは、タワー下部の居住区に住むおよそ三百人の生命が、私の良く知る人たちが、
このまま惑星イルリサットの冷たい海に沈んでしまう、ということと同義だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 16:15:34
8181文字
会話率:38%
この世には科学や常識では理解出来ない不思議な出来事や事件、物語が沢山存在する。
霊、物の怪、魑魅魍魎、そんな存在が齎す身近な恐怖。
そんな奇譚は誰の身にも起こりうる現実なのだ。
掌編集あるいは短編集として連載します。単体読めますが、各話
に繋がりが予想できることもあるかもしれません。
殆どが掌編になるかと思います。
更新速度はバラつきます。
フィクション、ノンフィクション問わず、執筆しますので、蒐集に時間がかかるかもしれません。
他の連載の息抜きに始めようと思います。
*この小説はブログや他小説サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 00:00:00
4062文字
会話率:3%
以前に、別ペンネームで発表した。どこでかはおぼえていない。手直ししてある。あらすじではない。
最終更新:2011-08-03 09:49:29
385文字
会話率:0%
わたしは速水 依羅。
ちっちゃいけど女子高生。
気が付いたら異世界でスライムやってたんだ。
わたし思うんだけどスライムって核があるから、『核を中心に粘液を纏った生命体』であって、『不定形生命体』ではないよね。
・・・まぁいい。
そんなこんなで王国に拾われた。
わたしが人に戻れる日は来るのだろうか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 01:14:22
6457文字
会話率:0%
異能を使う能力者が数多くいる世界。
主人公、相馬日和は能力者の中でも強力な力を有する護天人と呼ばれる家に身を置いている。
十三歳で、すでに次期宗主候補筆頭でその実力はかなりのもの。そこそこのマンションで一人暮らしをしている。
歳のわ
りに落ち着いているため、よく歳より上に見られる。
しかし、一度怒ると手がつけられず。冷静に冷徹になる。
下に小さな弟と妹がいる。兄妹には甘い。
日和が学校から帰り、家に着くとそこには酒盛りをしている柊久祇の姿があった。
久祇は日和の師匠でもある。
家で酒を飲めないから(未成年だから)、日和の部屋にワインセラーを持ち込むハチャメチャな人間。
そこに、久祇の従姉である柊佐奈がやってくる。
佐奈は異能者を取り締まる特務課と呼ばれる部署の刑事で、今日来たのは久祇に仕事を手伝って貰いたいとのこと。
高ノ塚宮学園という名の能力者専門育成の学園で、力を加速させる違法薬物が流行っていて、その潜入捜査を手伝ってほしいというものだった。
久祇は日和にその依頼を押しつける。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-07-31 22:47:43
12192文字
会話率:65%