これは作者の三人称練習作品です。
魔法や魔物、現代ではファンタジーに分類されるものが実在する世界【フィリサレア】
その世界のある国で、1つの儀式がなされた。〈勇者召喚の儀〉それは魔王と呼ばれ、魔物や魔族と呼ばれる者たちを統べる者を殺すた
めに、異世界から勇者を召喚するための儀式。
殺し殺される世界とは無縁だった高校生の少年が、近くにいた幼なじみの少女を巻き込み召喚された。
───けれど主人公はその2人ではなく【フィリサレア】で暮らす青年だった。
ご都合主義も含みます。そういった描写が許せないという方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-11 20:28:15
7343文字
会話率:38%
人の姿をした人ならざるモノ。それが妖魔。かつては人間と、この妖魔の間で地上の覇権を賭けた争いが何度もおこった。だが最後の戦争から500年、ようやく世界は調和、共存の時代を迎えた。しかし平和になった世界だからこそ、それが気に入らないどうしよう
もない奴が出てくる。……それを刈り取るのが、彼女の仕事だ。鬼灯霧絵、19歳。特撮マニアの兄のもと、今日も彼女は悪を打つ。※2012/07/14仕切り直し開始。設定改編につき、宣伝botから来たかたには申し訳なし。高校生でも学園モノでもないんだ、うん。消す前のはピクシブで連載開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 23:37:16
25900文字
会話率:27%
今は無き小国の王女と、魔族の覇王と、変わり者の国王がメインのお話。ファンタジー傾向ですが、恋愛モノです。若干年の差、たまにすごい年の差。年の差苦手な方は避けて通る事をオススメします。※まだ内容がまとまっていないので、こんな紹介で失礼します。
もう少し話が進んだらちゃんとしたあらすじ考えます;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 01:34:43
2944文字
会話率:15%
『今日、この世界は破壊されます』ニュースキャスターが言った一言から始まる【僕】の一日の物語
最終更新:2012-09-02 20:08:16
8230文字
会話率:66%
魔王城。それは、数多の邪悪な魔族が住まう城……
が、そんな魔王城にはちゃんと城下町が存在し、政治もしている。そんな魔王城の、日常の1コマがここに……
最終更新:2012-08-29 19:59:38
1093文字
会話率:0%
幼馴染が原因で異世界に勇者召喚に巻き込まれて召喚されたと思ったら実はそこはラスボスである筈の魔王の城に飛ばされてしまい、ひょんなことから封印されていた魔王の娘の封印を説いたことから次期魔王候補のひとりになってしまい・・・!?
結婚を進めよ
うとする親バカ魔王に、やけに俺のことを気に入っている若干ツンデレの入った美少女魔王の娘。更には魔王討伐を任させた正規の勇者幼馴染まで出てきて・・・
はぁ、どうなんの俺折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 01:21:35
4442文字
会話率:70%
両親と異世界の神様との約束のため私は異世界に飛ばされました。両親が末永くいちゃラブするために、母の代わりに異世界で生きて行くことに。……うん、別にいいけどね!
二度あることは三度ある?いやいや、遠慮させてもらいます。小学、中学で経験した
めんどくさい人間関係はもう勘弁です。キャラ作るのも遠慮します。こんどこそ過ごしやすい人間関係をっ!……どうかお願いします―――あらすじはここまで―――
12.8.30 話をだいぶ修正しました。既に読んでいてくださった方には申し訳ないですが、もう一回読まないとダメなぐらいに変わってます。たぶんもうこんな大きな修正はないと思います…… (旧 はちみつ色の瞳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-24 19:24:37
12667文字
会話率:13%
そう遠くない未来の話 日本の文明は崩壊寸前となっていた。
ある日突如都市部に魔界と呼ばれる世界とのゲートが現れ、そこから魔族たちが出現し日本への侵略を始めた。
武に長けた魔族たちの力に日本の防衛網は瞬く間に破られ、
他国へと助けを求める
も黙殺され日本は魔族が施した封印により外界との交流を断たれる。
さらに優れていた技術は奪われ、衰退していくこととなった。
人々は魔族たちに虐げられ、あるものは奴隷として扱われあるものは食糧とされる悲惨な時代がおとずれた。
それから数年が経ち、とある少女は運命的な出会いをすることになる。
その出会いは少女の運命を変え、
そしてやがては国の未来をも変えていくこととなる壮大な物語の始まりだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 12:54:26
12157文字
会話率:44%
作者の黒歴史、を読める程度に直して投稿します
厨二臭いものがダメな方、またファンタジーがダメな方は見ないようにしてください
5つの“国”が治める名もない世界
王が支配する、教会を元とする宗教国家、王国
皇帝が支配する、多数の小国を支配
して成り上がった武力国家、帝国
天皇の統治する、武士や刀といった独特の文化を持つ、皇国
王の居ない、傭兵を多く輩出する多くの島から成り、また一部が無法地帯と化している、共和国
大陸の4割を占める暗黒地帯にある魔族、魔物の国、詳細は不明な、魔国
その、共和国の傭兵ギルドのトップランカー“銃聖”グラキエースの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-17 10:49:21
4183文字
会話率:32%
*気まぐれ投稿につき、更新未定です。
良くある異世界召喚テンプレ話を自己流に書いてみました。
ご都合主義全開で、いろんな名前のオリジナル化を放棄します。
たとえば水は水。林檎は林檎。馬は馬。
でも舞台は異世界なので人間とかはカラフル。
神
様や竜、魔物はいるけど魔族はいない。
そんなゆるい世界観を許せる方は、どうか一緒に楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 01:34:57
2094文字
会話率:8%
勇者が旅立ってしばらくした後、大規模な侵攻をしてきていた魔族がある日突然姿を消した。
被害の少なさや行方知れずなままの勇者、腑に落ちない物を抱えつつ人間達は戻ってきた平和を楽しんでいたが……?
魔王と戦い終わった勇者の、壮絶なお話?
最終更新:2012-08-11 00:15:09
1423文字
会話率:52%
今まで大規模な侵攻はしてこなかった魔族が、ある日突然人間の国を襲いだす。
気が狂ったかのように襲ってくる魔族を見るに、原因は魔族の王にあるに違いない。そう判断したとある王は、魔族の王を討伐せよと勇者を送り出すが……?
魔族の王へとた
どり着いた勇者の、壮絶なお話?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 01:24:58
1271文字
会話率:69%
日本人♀→異世界人♂→異世界魔族♂という転生と変遷の末、現在魔王その1の近衛隊長やってます…な苦労人の日常。BLは標準装備。
更新は気分とノリ次第なので、保証は出来ません…R18にならないように頑張ります!
最終更新:2012-08-05 22:10:45
12140文字
会話率:46%
昔々、あるところにエルフや妖精獣人など様々な種族の暮らすアヴィスブルグという国がありました。
アヴィスブルグの王様は世界に夜を与える役目を負い、そして世界を慈しみました。
それを快く思わない人間達はアヴィスブルグの住人達を『魔族』とし、勇者
と聖女達がアヴィスブルグの女王を殺し、世界から夜が無くなりました。
それから100年。
《有角類》の孤児オリは、召使としてボロ布を着て下着にさえ困る生活をしていました。しかしとうとうそんな生活に耐え切れなくなったオリは家出。おりしもその日は彼女の誕生日で100年目の慰霊祭の日。
森の中を彷徨う彼女の額に何かが衝突し再び目を覚ましたとき彼女は・・・
「え?私が新しい女王様!?」
美貌のエルフ執事ルークと元召使の女王様オリ。
オリがルークに一目ぼれしたり、それを取り巻く人々とか世界のお話。
*これは短編で掲載した《星灯りの国》の連載編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 23:00:00
14487文字
会話率:22%
地球を救う為に異世界に行った信一。彼の目的は魔王を倒す事だった!そしてを敵は魔族?人間?エルフ?異世界から来たことで髪の色や目の色が違うことで国や世界からましては魔族からも異端者としていきなり命を狙われた信一。彼は魔王を倒し地球を救うことが
出来るのか!?
<この小説は主人公最強、チート、ハーレムなどの要素が多々含まれ、作者のノリや思いついたことだけで書いていきのでそういうことが嫌な人はブラウザのバックをおしてお戻りください>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-31 19:24:30
738文字
会話率:25%
異世界に存在するグランドへイム。そこは魔族によって支配された世界。魔力を持つものは触れることができないという『いにしえの門』を開くため、主人公の渡来鏡(わたらいかがみ)は魔族の王に召喚されるのだった。しかし鏡も普通の人間ではなく、ナノマシン
人間なのである。異世界へと召喚されてしまった鏡は魔族の王に何故か気に入られてしまい。武闘大会に参加することとなったのだが――――オーソドックスな剣と魔法の異世界ものです。シリアスにする予定は今のところは無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 18:15:54
36740文字
会話率:34%
物語の舞台は2130年5月まだセミが鳴くには早い初夏。
今より1世紀前に魔術が正式承認され、さらに未来化が進み不自由のない世界が築かれた、しかし長らく問題化されていた地球の環境破壊問題そして天候逆転によってその地図は大きく塗り替えられた。
我が国日の本である「日本」本島はその影響下を直に受けその面積の半分を失い、さらには全ての次元がひとつとなることによって人間の住む三次元や龍族、天使族、悪魔族などが三次元に出現する事態となったがどの種族も皆互いのテリトリーを守る形で力の均衡をとる形となった。
そしてそれと並行して急激に人口を減らす深刻な問題が浮き彫りになていたが世界の安定化と見られた半世紀2060年、再び人工増加傾向のある中で現在の島内では増加する人口を抱えきれないと判断した内閣府は大きな決断をした。
「日の本の上空に天上島を作る」この決断に日本国民は大きな希望を抱いた――
しかしその希望は見事に打ち砕かれることになった、天上島にはごく一部の富裕層しか入島できなかったからだ。
そしてそれに反感を覚え内閣府を倒す組織「瑞穂」が彼女の手によって創設された。
「北條院凛花」彼女は有数の北條院財閥のお嬢様でもあり、蔑まれる下級国民を救う現代のジャンヌ・ダルクとも呼ばれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-26 21:44:01
11113文字
会話率:55%
毒舌ツッコミ屋の魔族と人間のハーフである少年『僕』と、明るく元気で単純明快剛胆な変わり者魔王ライナス様との奇妙な友情物語。読み切り版。
最終更新:2012-07-26 20:59:47
4792文字
会話率:36%
気がつけば職場と一緒に異世界に居た事務員がいつの間にか(ダンジョン)経営者になっていた話。
最終更新:2012-07-25 18:53:09
6607文字
会話率:16%
【黒の二対 白の四】の続編。 魔界と称されるバハールドートに、満月の魔力が他の《魔界》と繋げる《道》を開けた。降り立った異界の少女はリオンに「自分に会わせろ」と迫るが、リオンには何の事なのかわからない。そしてタオはリオンに隠れて、とある場所
を訪れていた――。【※ブログで連載中のモノを追加修正したシロモノです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-23 12:04:49
77255文字
会話率:50%
天界と称されるイシュヴァから魔界と称されるバハールドートに追放された大天使リオンは、自分と同じ二対の翼を持つ強大な魔族タオと出会う。魔界であるはずのバハールドートは自然豊かな美しい世界であり、その民もイシュヴァで語られるような存在ではなかっ
た。タオと過ごす中で、しだいにイシュヴァとイシュヴァの民に疑問を抱くようになるリオン。十年後、リオンは両世界を唯一繋ぐ《扉》の夢を見るようになり…。
【ブログで連載したモノを追加修正したシロモノです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-17 21:25:06
80244文字
会話率:42%
イケメンでも最強でも無く、貧弱で半ヒキコモリでニートでしかない男――萩原律樹。
彼は某日、某時刻『次元ゲート』らしきものに落っこちて、剣と魔法の『中世風ファンタジー』の世界観を持った大陸『エリシェア』にやってきてしまった。
しかし彼がやって
きた先は人間の村ではなく、魔物がうじゃうじゃといる森の中でもなく、人間から敵視され『魔族』と呼ばれている種族が暮らす村――の傍の湖の上だった。
彼はそこで自分達の事を『亜族』だと言う少女達と出会い、少しずつ強くなり、着実に何かを得、そして変わろうとしていく。
喋る言葉はアニメやゲームの受け売り、考える事はスケベな事だらけで、劣等感ばっかり感じてるこの男は、この世界で一体どれだけ変わる事が出来るのか、そしてこの世界でどう生きていくのか。
*本編は一人称です。
■現在2章の書き溜めを大幅に修正し、ほぼ丸々書き直しの作業を行っている都合上、更新速度が著しく低下しています。何卒ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 20:50:58
262700文字
会話率:28%