神様の神託を西洋じゃ「オラクル」っていうらしい。
神託をうけた人間は祝福されし贈り物「ギフト」を渡され
んで、神様のオラクルを達成させなければならないのであった。
この物語は、サラリーマンがギフトによって手に入れた「魔法」をつかって
「オラクル」を達成させる為に東奔西走する物語であ・・・るわきゃないだろ!
クリスマスしか縁のない神様とやらの気紛れを、残業バリバリ、ブラック二歩手前の
中小企業のサラリーマンがどうやって叶えるっていうんだ。
そういうのは、中二病の暇な学生にでもやらせて・・・いる。
あ、もういるんですか。
美少女で、財閥の跡取りで・・・
しかも、組織があるとか。聞いてないです!(主にボクの話を)
こんなのが「ギフト(祝福された贈り物)」だなんて・・・
これは、呪いじゃないかーーーーーーーーーーーー!
あ、はい。お世話になっております。はい、その件は今日中にFAXで--
はい。もちろんです。はい。では失礼し
という二束のワラジ現代ファンタジーの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-02 00:09:31
1300文字
会話率:9%
「私の胸を触ったです」「は?」目線を胸に向けると『ぺたーん』と書き文字が入りそうな感じだ!「えっと…なんていうか、ごめんなさい!」「…失礼な変態さんですね」
変態な主人公、クールなヒロイン、ブラコンな妹、幼馴染、出会い頭にぶつかるなど、王道
な設定でしか書けない作者の、ハートフルコメディーの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-27 20:37:01
24464文字
会話率:53%
時に授業をサボって仲間と駄弁る、どっかで面白そうな事件がありゃあ首を突っ込んで好き放題暴れ回る、それが俺たち『春川』まぁ、暴れるとは言ってもヤクザとか暴走族とは違うからな。んじゃ俺はこの辺で失礼っと。
最終更新:2011-06-20 01:50:48
1717文字
会話率:36%
ここに迷子とは珍しい。まあ、しばらくここにいるのも悪くはないだろう。退屈はしないはずだ。さて、どうやら交代のようだ。失礼する。どこに行くか? さあな。気になるならばついてくればいい。
簡単に説明だけしておくとしよう。この世界は君の世界とは
違い、「人間」が唯一の「人」ではない。人を殺すことで進化する「悪魔」。人間の進化した種族「ヴァンパイア」。個々の種族は少数で、それぞれ特異な性質を持っている「他種族」。「悪魔」と他の種族は対立し、日々戦いを繰り広げている。
なに? 私か? 強いて名乗るなら「記録者(レコーダー)」といったところか。だが、呼び名などどうでもいい。そんなものは所詮記号に過ぎない。これから記録することとなる彼らがいい例だろう。彼ら「影の一族」がな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-25 18:22:01
113841文字
会話率:52%
「――墓前に供える花なんかもらって、不吉だな」
「不吉ってあんたねっ! 好意でくれたものに対して失礼じゃない!」
「おうおう。敵国に嫁ぐってのにずいぶんと余裕なことだな。――で、依頼されてたルークスの最終調整が終わったぜ。連れて行くんだ
ろ?」
--------
絡操技術を駆使して作られた人形で栄えたアスター王国。
しかしロゼット帝国から侵略を受け、
十六になったばかりのメローネ姫は帝国に嫁ぐことになった。
先の戦争にて国を守り、傀儡姫と親しまれる彼女は、少々気が強くて頑張り屋な少女。
戦火が再び国に迫るのを防ぐため、
彼女は幼なじみの絡操技師エンシの作った絡操人形を連れて故郷を発つのだが――
第3回ルルルカップ落選作。
テーマは『世界を敵に回しても君を守る』です。
※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-20 12:00:00
21096文字
会話率:46%
僕達はバーベキューをしようとしているのだけど。え、僕らの日本語が変? 失礼な!
*
ネタバレらしきものは後書きにて。
最終更新:2011-02-27 16:05:50
3561文字
会話率:44%
雨の日の女と男の出会いをスケッチ。少し滑稽に描いています。内容的には男の人に失礼かもしれませんが、悪しからず。
最終更新:2010-12-12 18:02:40
2402文字
会話率:33%
吾輩は異世界から召喚された勇者であり、魔王であった・・・もちろん過去形。今はただのニートです。元の世界に帰れてないけど
ん?僕?
どうもいつもニタニタ貴方の後ろに責め寄る変態、コホン失礼噛みまみた。うん?
ちなみにこのお話の内容は、昔
々あるところに(長いから以下省略)とさお終い。
とまぁかくがくしかじかでこんな感じに僕がまだ花開いてない12歳ぐらいの女の子たちでハーレムを作るお話です。別にもう一回呼び出されたりとかしないんだからね!ヒャッホ―死にてぇ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 00:00:00
16032文字
会話率:30%
私、語り部は人間の裏と表の境界線にいる奴。
人間の本当の本音が聞こえるし、人間の汚いところが丸見えであった。
そんな私の日常に変な奴・・・失礼、変わった奴が現れる。
あれ?意味は変わってないよね?
まぁ、いいか。
最終更新:2010-09-12 11:41:43
864文字
会話率:19%
通勤で見かける人、何故か目に留まってしまった。一度そうなると、気になる。どこかで見た様な気がする…。それは、中学の頃の同級生だった。その当時は、お互いにそんなに特別な相手じゃなかった。けど、改めて出会ってみると…。 動き出した気持ちは止ま
らない。
一話ごとに視点が入れ替わる形にしてみました。時系列は時として乱れてるかも…?
そして、もう一つのお題は、マスクメロンさんが出していたお題です。それぞれに、お題三題を絡ませました。かなり強引になってしまった部分もあるかも知れません。
よろしければ、感想、指摘などよろしくお願いいたします。
また、申し訳ありませんが、以前、ここに掲載したお話は、いずれ、もっと練り直して、別の形で発表したいと思います。
失礼いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-23 21:45:11
14323文字
会話率:16%
「失礼ですが、おふたりは何流の剣を使われます?」 佐々木留伊がふたりを交互に見て聞いた。「わたくしと主人の流派は天空流。柳生新陰流も、少し…」 美由が答えた。「天空流とは、いかほどに強いものなのですか?」 美由を見つめて留伊が聞いた。その
目は明らかに挑戦的なものだ。「まあ、それなりには強いと思うけど、示現流とは立ち合ったことがないから…」 美由はそう言って尚武と顔を見合わせた。 「では良い機会とぞんじます。美由様、いかがですか?」 佐々木留伊は、持っていた木刀を美由の前に差し出した。
第三話に登場するのは伝説の女武芸者・佐々木留伊。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-15 14:11:29
25101文字
会話率:42%
生は常に死と隣り合わせ。この話は俺が死へと転換した瞬間に始まります。しかし、今まで一度も死んだことがない俺がどうやって死後の生活を営めばよいのやら……。老猫の絹さんのアドバイスを受けつつ生きて……失礼、死んでいく俺の話があなたの死後の参考に
なれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-13 04:30:53
9883文字
会話率:40%
節操なく詩を置きます。お目汚し失礼。
キーワード:
最終更新:2009-02-24 00:43:34
249文字
会話率:0%
大学生の新谷壮介は、ある事件で知り合った「ともだち」の遺志を受け、大神島の祭を訪れる。その島は開発計画により賛成派と反対派で真っ二つに割れていた。島を包む異様な雰囲気。島で出会った少女。そして祭の中に密む「狂気」。「祭」の日を境に、壮介の「
惨劇の夏」が幕を開ける。(2/8こちらの操作ミスにより、過去に完結した作品であるのにも関わらず、先頭に上がってしまいました。大変失礼致しました。Harry英仁)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-04 01:29:47
132894文字
会話率:40%
初めまして、電子の地平を漂う皆様。当物語は、物語形式ではなく、人物紹介ページとなっております。最近出回っている、【よくわかる〜〜】辞典、みたいな感覚でお願いいたしますね。それと、これは大切。小説を読むときは、明るい場所で、眼に優しい環境で読
んでくださいね。それでは――失礼します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-29 23:46:47
1595文字
会話率:51%
アメリカ帰りのミリタリーオタクの少年、桐岡啓二(英検三級)と、ずーっとぽけぽけしている少女、早坂美緒(睡眠は快楽)の推理物語。料理教室に乗り込んだ二人の前で、殺人事件が起こる。注:コナンで似た話があるとよく言われます。大変失礼しました。
最終更新:2008-03-06 00:15:00
15991文字
会話率:45%
※初文※超短※下手糞駄文失礼あらすじ延々続く人生の一瞬間を切り取った駄文※きっとフィクション
最終更新:2007-05-11 04:32:46
590文字
会話率:90%