未確認飛行物体。異なる地域に住む三カ国の人物が、それぞれ別々に同じ物を見たらしい。
最終更新:2017-01-19 20:04:03
943文字
会話率:16%
とある建設業の男が出勤中に怪しい飛行物体にアブダクションされたような、そうで無いような?が気がついたら回りが見たことのない風景が?
旅を続けていたら、知らぬところで貴族になったり有名な魔物の赤ん坊を育てるはめになったり。
魔物は出ますが、基
本的に魔王とか邪神は出ないそんな異世界のお話です。
R-15は一応保険です。
初投稿ですのでお見苦しいかと思いますが、石を投げない様伏して御願い申し上げます。m(。≧Д≦。)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 16:00:50
62057文字
会話率:19%
蒸し暑いある日の夜。いつものようにパソコンで作業をしていた私の背後で、奇妙な音が……。
※自サイトより転載
最終更新:2016-07-09 14:37:32
1458文字
会話率:14%
ある日、地球に飛来した飛行物体の目的とは…。(エブリスタ加筆修正投稿作品)
最終更新:2016-06-07 00:53:35
1067文字
会話率:22%
ある日、突如現れた飛行物体が…。(東京新聞300文字小説 投稿作品)
最終更新:2016-04-26 02:22:28
310文字
会話率:38%
遠い未来の話。人口増加による食糧危機や、国々による核戦争などにより地上に人が住めなくなった世界、人類は残された資源や物資を使い、アークと呼ばれるシェルターを作った。人類はアークの中でお互いに支えあいながら生きてきた。主人公■■■■もその中の
一人だ。彼は異世界や魔法が存在することを願っていた。そんなある日突如、謎の飛行物体が落下してくる。
初心者なので、感想などいただけると幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 17:02:58
5964文字
会話率:58%
2035年8月8日
鳥取砂丘に未確認飛行物体が不時着した。
これにより人類初となる異星人との接触に成功した。
異星人は太陽系を遠く離れた星からやってきたらしい。
しかしその目的はわからなかった。
異星人は極めて温厚で、敵対心は微塵も感じ
られなかった。
この異星人にはある特殊な「能力」を持っていた。
異星人は地球をさる前に、地球人の中から50人の10代の少年少女を選び、何も伝えず力を分け与えた。
その力は五年後に覚醒されるようになっていた。
そして、何も知らない少年少女は今日も日常を過ごした…
時は流れ、2040年。一人の少年が謎の青年の宣言通り、能力が覚醒する。少年の元に届いた一通の書状により、少年は能力者のための施設、「ガヴリイル」へと招待される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 21:46:22
6223文字
会話率:52%
地球に補給に来ていた未確認飛行物体は何をどう間違ってしまったのか、死にかけの日本人女性を拉致してしまった。
拉致されてきた女性を見た宇宙人たちは、久しぶりの実験体だと狂喜乱舞して彼女の身体を好き勝手に改造してしまう。
地球外技術の粋を
駆使して命を取り留めた女性は地球に帰されず、未確認飛行物体が所属する機関の末端である未開惑星調査員として働かされることになるのだった。
※予約投稿してるので、文字数表記が完結時のものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 18:00:00
49476文字
会話率:23%
僕がお父さんと見た不思議な物体。
最終更新:2015-12-02 16:40:28
272文字
会話率:0%
西暦2020年。一機の未確認飛行物体が地球に墜落したことにより、世界は大きく変化することとなった。
生きている生物こそ居なかったものの、その機体は未知の技術の宝庫であり、世界中が協力してその技術の解明を進めた。
それから30年後。拡張
現実というシステムによって、世界はそのありようを変え、そしてそれが当たり前になった世界。
そんな近未来を舞台に、物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 21:54:29
13057文字
会話率:48%
2014年、世界中に「光の柱」が出現。そこから未知の戦闘機が現れ、次々と各国の都市を攻撃、都市機能を無力化、制空権を奪っていった。
この事態に各国は、近隣国同士で軍を統合。日本も朝鮮、中国、台湾、東南アジア諸国と条約をむすび、制空権を敵
から解放するべく、極東制空権解放軍を設立した。
しかし、激しい戦闘で兵員をすぐに消耗。正規の軍人、予備役では足りず、制空権解放軍日本支部は高校卒業者の軍への大量動員を決定した。
人類を追い込む敵の正体とは・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 13:20:02
18405文字
会話率:28%
ある日、普通に買い物をしていた鈴木真理雄は、気がつけば突然空の上に放り出されてしまっていた。
とんでもない高度から落ちていく真理雄。
その美しさに一瞬心奪われたのもつかの間、遙かな空の高みで高速飛行物体と衝突。そのまま意識を失ってしま
う。
気がついたのは見たこともない森の中。怪獣だか魔物だか知らないが、やたらと危険でやたらと殺る気満々の危険生物の森。明らかに地球ではない様子。
しかも真理雄自身ブレスを吐いたり、手で何かを切断できたりとちょっと変になっている。
まるでそこらを歩いている怪獣のような…
命からがら町にたどり着くも町も全く知らないところ。しかも『獣人』なんている。
異世界転移。ありがたくない単語が頭をよぎった。
それでもこの能力を頼りに生きて行かなくてはならない真理雄は冒険者として生計を立てることを決意する。
地球の手がかりを求めて。同じ地球人を求めて。この世界の秘密を求めて。
真理雄の旅は始まった。
行く手を遮るのは主に真理雄自身の無知だったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 18:00:00
625494文字
会話率:21%
上空1万メートル――果てしなく釣ずく地平線を邪魔する者は一切なく、眼下には小さくなった地上が見える。
そんな空の世界で一機のジャンボジェット機に限りなく近い飛行物体は飛んでいた。
最終更新:2015-05-30 00:32:31
5441文字
会話率:26%
突然まばゆい光に包まれて、気を失った美奈。目が覚めたらそこには宇宙人が!美奈は生きて帰れるのか・・・!?
最終更新:2015-05-19 15:27:48
2142文字
会話率:66%
平成27年7月10日、首相官邸に謎の飛行物体が出現した。その中からあらわれた紫肌の女性は自らをルナブルーム星間王国女王のアウローラ・ルナブルームと名乗り、最後通牒を首相に手渡した。
1. 日本国は、ルナブルーム星間王国に対する一切の敵対
行為を行ってはならない。
2. 日本国は、その一切の統治権を完全にルナブルーム星間王国女王陛下に譲与すべし。
3. 日本国天皇陛下及び皇族の地位、並びに日本国国民の生命、身体、財産その他の諸権理は、保障される。
別に定める実施条約をして30日以内にこれらを受諾せざるときは、日本国は、消滅するであろう。敵対行為を行った場合も同様とする。
この宣戦布告の内容……大東亜戦争敗戦以来の未曾有の危機に、国中が戦慄する。臨時国会が召集され、衆参両院において宣戦布告書の内容の受諾,並びに実施条約の批准を含む全外交権限の内閣への委任を決定。日本国の歴史はこれで終焉を迎えたと国中、いや世界中の人々が確信した。
そのような確信とは裏腹に、ルナブルーム星間王国は、日本国の存続と制限付きの統治権を認める。そして、その国富を惜しみなく日本国に注ぎ込むとともに、戦後日本に溜まっていた澱みを祓っていく―
仮に地球の国際法を適用できるとすれば、ルナブルーム星間王国の行為は明らかに国際法違反であり、武力行使を受ける可能性もある……その他の様々な要素を考慮してもメリットとデメリットが吊り合わない。
にも関わらず、ルナブルーム星間王国が日本国に固執するのは、日本国の2000年以上に渡る悠久の歴史と女王自身に理由があった―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 03:00:00
949文字
会話率:7%
人生と自分の周りをとりまく世界に、軽く絶望している主人公、拓斗。
同級生の、留学してきた少年イオと、陰気な印象を与える髪を持った少女みなみと一緒に、この世界に対する愚痴をこぼしている。
そればかりでなく、自分の頭の中で、この世界がいか
にダメなのかを拓斗はしばしば論評するが、そこには、現実にある本からも現実にない本からも引用がなされていることが多い。あるとき、イオたちとオカルト研究会を作り、この世界を壊してもらうよう呪うことにする。
一方、小学生の少女、綺麗子の家庭教師もしている拓斗は、綺麗子とも話をするが、その知性の高さが標準からずれていることで、孤独を感じていることを知り、少し共感する。
オカルト研究会は、世界に呪いをばらまくための、いくつかのオカルト研究をするのだが、だいたい失敗に終わる。しかし、最終的に未確認飛行物体を呼び出すことを決め、それは成功するのだが、拓斗はあと一歩を踏み出せず、二人と一緒にこの世界を脱出することができない。
行方不明になった二人について、未確認飛行物体に連れ去られたといった拓斗は頭を心配される。綺麗子とも話すが、綺麗子も拓斗の言うことを信じない。
二人が帰ってきて、拓斗と同じようなことを言うので、一種の集団幻覚として片づけられる。拓斗は、綺麗子と少ししゃべって、今まで聞けなかった、なぜ彼女も自分と同じように曇り空が好きなのかを聞く。綺麗子は、言葉にできる理由はないが、好きだと言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 20:51:35
60723文字
会話率:18%
2035年、突如として山形県山形市霞城セントラル上空に現れた未確認飛行物体。着陸して、攻撃を始めた未確認武装集団。戦闘専門学校に通う少年が強い人間となるべく、奮闘する物語。
最終更新:2015-02-19 22:41:57
7984文字
会話率:49%
私達が生きる地球上には、この世の理屈に合うのか怪しい、奇妙な出来事、体験談等が幾つか存在している事がある。
それが、貴方の目の前で起こるのは、明日なのかもしれないし、今日、……いや、これからなのかもしれない。
最終更新:2015-01-27 09:41:42
1223文字
会話率:25%
シドニーの大学に留学中の蔭川要の元に異様な雰囲気を纏う白い坊主が現れた。力が欲しいかと問われて買い取ったのは白い立方体だった。そのお値段百万円。立方体から現れた黒いはんぺん型の飛行物体と互いの命を懸けた契りを結ぶ。そうして得られた力『キュー
ブ』の解明、同じように力を得た『キューブ持ち』との出会い、戦い、別れ。彼の、そして世界の新しい日々が始まった。※ヒロインはストーカーです。※戦闘はグロいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 22:00:00
111283文字
会話率:33%
元賞金稼ぎの未来人が幻想入りしてから二ヶ月が経過している。
四島小櫃というイレギュラーの存在以外に何の変わりもない、例年通りの夏。突如として人里上空に現れたのは、巨大な飛行物体だった。聖輦船すら遥かに超える威容を見せつけられて、一体誰が
異変と思わないだろうか。
しかし、やはり誰一人知らないのである。
この『異変』が、ブン屋から幻想郷最速の座を奪ったとある妖怪の発明品披露に過ぎず。
幻想郷どころか外の世界をも巻き込みかねない恐るべき陰謀に利用されようとしていることを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 01:22:45
42699文字
会話率:52%
他サイトに投稿しておりますが、本小説ではより明確に白い雲シリーズとして、競翔鳩と、天才博士達の登場が色々な形でかみ合って参ります。
最終更新:2014-08-06 06:15:25
419711文字
会話率:63%