韻文という言葉の定義と用法について考えてみました
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最終更新:2022-08-09 04:57:36
2558文字
会話率:0%
ボインに取りつかれた、とある詩人の呟き集。
『Love Verse!!韻踏み向上委員会』第二弾の開幕。
最終更新:2022-07-29 20:42:30
5900文字
会話率:21%
性懲りもなく、戻ってきたのです。
最終更新:2022-07-24 11:50:43
352文字
会話率:0%
韻文です。歌詞や詩のような。
本文と解説ver.(韻が分かるようルビ振りしています)同時に投稿していこうかと思います。
解説不要な方は、解説ver.ご覧いただかなくていいと思います。
あまり、馴染みがない方は是非、ご覧下さい。
Verse
と名付けましたが、ポエムで言う韻文ではなく、ラップ感満載のVerseです。
全く馴染みがない方も、いかかでしょうか。
オラオラ系じゃありませんよ。
感想欄が戦場となっております。ご参加、お待ちしてます。
そっちの方が面白いかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 18:53:22
6321文字
会話率:0%
あらすじは、まんすじ
最終更新:2022-06-19 01:46:55
288文字
会話率:0%
韻を踏むことを主体にして書きました。モチーフはダメ人間です。
最終更新:2022-05-25 20:02:29
402文字
会話率:0%
素人のラップです 主にお葬式関連の言葉で固めました
最終更新:2022-01-10 05:48:40
361文字
会話率:0%
理外の存在と永遠を誓い合った、その後の話。
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最終更新:2022-05-19 13:58:59
4787文字
会話率:63%
桜庭(さくらば)高校を卒業した滝谷淳也(たきたにあつや)。淳也は好きな人羽田詩織(はねだしおり)卒業した余韻とともに眠りにつく。そして、次の日朝起きたら、時間が入学式まで戻っていた!
周りの人間は淳也とは違う、今しか過ごしていなく、誰も
淳也と同じ境遇の奴はいなかった。
淳也の親友、安達圭(あだちけい)はどうなのだろうかと考えるが、圭はタイムスリップしていない人間だった。
なぜ、戻ってしまったのか、自分だけ戻ったのはなぜなのだろうかと、混乱で考えがまとまらなくなった淳也は学校の屋上で1人になる。屋上は卒業生でも入れることを知らないまま卒業するぐらい、ひとけの少ない場所だ。
淳也はストレスで叫ぶ。
「なんでタイムスリップしたんだよ!!!!」
叫んだ瞬間に屋上の扉が開いた。
そこから出てきたのは、淳也の好きな人。羽田詩織だった。
詩織と淳也は2年生からの付き合いなので、1年生の詩織は淳也のことを知らなく、名前も知らない。
そのため関わらない方が良いと判断した淳也は、屋上から出ようとする。
「淳也?」
なぜ俺の名前を知っているんだ?
タイムスリップ系ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 16:00:00
118333文字
会話率:51%
古代メソポタミアの神話の一つ『ギルガメシュ叙事詩』を題材に、つくりました。
本家『ギルガメシュ叙事詩』には到底及ばないと思いますが、神話っぽい雰囲気や詩のようなリズムが感じられる作品を目指してつくりました。
この詩を『ギルガメシュ叙事
詩』の邦訳を手がけられた矢島文夫先生や月本昭男先生、戯曲『ギルガメシュ』の著者で哲学者の故・梅原猛先生、『詩人の冒険・音韻訳ギルガメシュ』の著者である川崎隆司先生、古代メソポタミア料理の研究・再現を行っておられる「音食紀行」の遠藤雅司先生をはじめ、古代メソポタミアを愛するすべての方に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:55:34
1445文字
会話率:0%
文学少女の唯奈は、幼なじみのラッパーを目指す、一鉄に韻を踏める言葉を探すのを、頼まれて一緒に考える。
唯奈は、一鉄のことを好きだけど、一鉄の気持ちはわからない。
口を開けば「ラップラップ」、ただの使い勝手の良い、幼なじみにしか思われてなさそ
うだった。
唯奈の気持ちは、一鉄に伝わるのか──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 16:00:00
2326文字
会話率:63%
宇宙の中の心。紅の線。白銀の水面写しの鏡。それは心象を映す。
最終更新:2022-03-30 16:27:02
327文字
会話率:0%
天国の風景をイメージして、できるなりに書いてみました。でも私はたぶん天国に行ったことがないです。書くのに苦労しました。
恐らく読者はこれは天国の風景ではないと感じる方が多いのではないだろうか。
そんな出来ばえです。
最終更新:2022-03-19 07:34:19
6591文字
会話率:0%
この作品はフィクションです。
最終更新:2021-10-06 05:08:23
336文字
会話率:0%
社会に適合出来なかった人をラッパーにする為に、半年間育成を施す『エクスペリエンス計画』。
本井塁はギタリストを目指していたが挫折し、コンビニでバイトするだけの毎日を過ごしていた。そこに現れたスカウトマンの沖元は「もし人生をやり直せる機
会があるとしたら、どうしますか?」とエクスペリエンス計画へ誘う。HIPHOPもラップも知らないし、どうせ夢を追っても挫折するだけだ、と一度は断る塁。しかし友人の後押しもあり計画に参加することに。
何もラップを知らなかった男が、果たして何を見て何を得るのかーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 18:06:46
54418文字
会話率:49%
創作ではなく、個人的に選んだ漢詩を紹介する。
韻文で読める程の学は無いので、日本語での読みとなる。
誰の作で何と読むかなど細かい所では無く、詩の持つ世界観を感じられたらと思う。
更新は気儘に、気が向いたらになるのでご容赦願いたい。
最終更新:2022-02-05 00:00:00
1918文字
会話率:7%
夢を持つ自分へ。無力を抱え込む君へ。
韻を重視して書きやした。
最終更新:2022-02-01 12:51:47
211文字
会話率:0%
ある日、一人の天使が日本の片田舎に舞い降りた。
彼女の仕事は、死にゆく人々の魂を回収すること。今夜の対象は中学1年生の少女だった。
しかし、天使はワケあってこの仕事をあまり好いてはいない様子。
そんな彼女が、家族の愛や、幼い恋心に触れて、一
体何を想うのか。
「星降る夜に、奇跡は起こらない」
されど切ない夜空に、あたたかな流れ星は降りそそぐ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 17:00:00
6880文字
会話率:40%
美しの狂王が殺された。
どこからかやって来て、狂気を振りまいて花のように散った、美しい女王の時代が終わった。
あの宰相の英断から、五年。
砂の国アル・ラベェを中心とした大陸南部が解放の余韻から覚めやらぬ中、遺された王女の成人が間
近に迫っていた。
旅芸人の一座に身をやつしたネスルは帰郷の途中、幼い「人魚」を拾う。
一方、孤独な王女ユマオは隻眼の「天使」と出会って……。
※完結まで執筆済み。第10回ネット小説大賞応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 00:00:00
132489文字
会話率:41%
プロローグの補正というか。構字くん視点になります。読んでください。
最終更新:2021-12-24 14:26:05
1195文字
会話率:32%
「日本文学大学付属高校」に通う二年生の野上小町(のがみ こまち)は隣の席に座る男子高校生、桜井構字(さくらい こうじ)にステルス韻を仕掛けていた。
(構字くん気づくかな!)
(やっぱり踏んでるよな…)
恋心だけでなく韻さえも見え隠れする物語
。
遠回りする気持ちはお互いさま。
読んでいる人の気持ちだけでなく右手も挙がってしまうような、そんなラブ&コメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 21:37:15
1126文字
会話率:23%
その韻律は轟音の如く。
荒れ狂う甲板には非力の者と。
最終更新:2021-12-21 02:00:00
292文字
会話率:50%
請負師として日々の糧を得て、知り合いがいない訳でもない、居場所がない訳でもないのだが風咲燕の日常は退屈に包まれていた。
どんな依頼を熟しても苛立ちが募る一方だった。
そんな日常は一枚のタロットカードと、正義を盲信する少女と邂逅した事により
一変した。
そして望まないままに世界の命運に巻き込まれていく。
-注意-
この作品は気紛れ気分屋な作者によって記されています。
文才、表現力、説明力、語彙力、設定の造り込み等等……不足している事が多すぎる為以下の要素が含まれます。
・意味が分かりにくい文章
・曖昧な設定
・ブレブレなキャラ
・いつまで続くかいつ更新されるか不明な気紛れ更新
・作者のサランラップメンタル
・作者は社畜の連勤術師
上記の要素が許容出来る方はお目汚しになりますが読んで頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 18:00:00
1107文字
会話率:7%
エコってエゴだよねって話
とくに落ちもないし、ただの愚痴
何となく韻踏んだり、してみたり(笑)
最終更新:2021-12-13 10:00:30
1254文字
会話率:0%
この作品はボカロP「をとさきP」のボカロ曲のシリーズになる予定です。
幼いころ竜巻で離ればなれになった三つ子、凛水(りんず)、月樹(るき)、玲香(れいか)。たまたま3人とも同じ中学校に進学し、奇跡の再会を果たす。もともと凛水が曲を作ってい
たこともあり得意分野を活かして三人で曲作りを始めるが――……
それぞれの悩みを抱えながら、ときにはぶつかり、ときには輝く、中学生3人の青春ストーリー。
異世界ものしか書けない筆者、初めての学園ものです!温かい目でよんでください!
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816700427363525154)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 15:05:21
47332文字
会話率:41%
叶うなら、しじまの中に生き終えて、星の韻律(リズム)をじかに聴きたい
最終更新:2021-11-28 10:00:00
589文字
会話率:0%
言葉遊びにあらすじを 描けば、妖し歪みあり 捨てるこころは我ならず、別のいのちとなりぬれば 捨てるものより生まれくる 呪詛に哀しき調あり
最終更新:2021-11-11 09:00:00
244文字
会話率:0%
まずは、ただの言葉あそびです。
本気で、ここまで自虐してしまうと、ちょっと辛すぎるかもしれません。
即興に、己を誹る言の葉を 紡げば、すぐに溢れでて
楽しき心地したれるは 自虐の性を隠し持つやら
最終更新:2021-10-30 08:19:22
311文字
会話率:0%