当作品は、現在投稿中の『天使のパラノイア』を章ごとに一括で読めるようにまとめたものです
大まかな内容は一切変わっていませんが、「誤字の修正」や「言い回しの変更」をしたものが多数存在しているため、主には改めて読み返す用です(もちろん初見の方も
大歓迎)
そして現在投稿し続けている方の作品コード及びURLは以下の通りです
作品Nコード: N1476HG
作品URL: https://ncode.syosetu.com/n1476hg/
以下、本投稿に記載したあらすじ
人間が住まう『現界』の遥か上空。
そこには一つの大きな浮島『天界』が点在していた。
はるか昔の大戦により、殆どの神々が深い眠りにつき、残された天使達は日夜悪魔達と死闘を繰り広げていた。
そんな中、一人の天使はその主神たるトール神へと思いを馳せさせる。
(必ずや貴方様を―)
その天使が抱く思いはきっと『脅迫的概念』に他ならず、彼女をよく知る者以外からすれば疎ましく、酷く滑稽なものでしかなかった。
それでもその天使は歩みを止めない―否、止めることなどできはしない。
先に待つ結末が、彼女にとってどれほど残酷な結末だったとしても、絶えず足は前へと歩みを進ませる。
いつか、その日が来るまでは―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 17:52:54
39977文字
会話率:41%
1945年4月6日、時は第二次世界大戦末期。
世界では枢軸国が迫り来る連合軍に各地で劣勢に追い込まれていた。
かつては連戦連勝で世界にその名を轟かせた大日本帝国陸海軍も、今や米軍の圧倒的な物量を前に押し込まれ、敗色が濃厚となっていた。
最
後の望みを一撃講和とし、大規模な特攻作戦が行われようとしていた。
だがこの日、出撃した多くの将兵達が遭遇したのは、米空母機動艦隊でも、迫り来る大量の米軍艦載機でもなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦争末期日本が国ごと異世界に転移する物語です。
満足に戦うことの出来なかった末期日本の兵器達が、異世界で活躍する光景を想像して書いてみました。外交や内政など、知識の至らない部分もあると思いますが、出来るだけ不自然の無く書けるよう頑張ります。
※初投稿作品です。
誤字脱字や文法などのミスや間違いがあるかと思いますが、お手柔らかに観ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 13:02:12
58254文字
会話率:38%
あまり小説は書いたことがなくかなり下手で誤字も多いと思いますがよかったら見てくださるの嬉しいです!!。
最終更新:2024-10-12 12:55:38
10951文字
会話率:17%
我儘お嬢様は、多少酷い目にあった位では反省しませんでした――。
レーヴェル侯爵家三番目の子供『アメリア・レーヴェル』は我儘でかつ上から目線という特に理由もある婚約破棄を言い渡される。
そのついでに、あまりにも我儘だった所為で噂に尾びれが付
きまくって、通っていた貴族学園にもいられなくなる。
更にそのついでのついでに、特に理由もないのに実家の『政』に巻き込まれ、最終的には『公爵家の財政に傷をつけた』なんて建前の責任を押し付けられて半ば追放に近い形で島流しに遭う。
自業自得と言えばそこまでだが、流石にそこまで酷い事はしていない。
ただ、我儘なだけだったのだから。
とは言え、起きてしまった事は取り消せない。
少なくとも、今は。
現状は汚名を払拭とか不服を申し出るとかそれ以前の状態。
今までの様な贅沢三昧どころか、働かなければ生きていく事さえ叶わない。
そんな多くを失ったアメリアに唯一残されたのは、堅物で生真面目な従者『ヴォルフレッド・アッシュ』ただ独りだった。
『ノベルアップ+』さんに投稿していた物と同じ物です。
長らく休んでいたので思い出すついでもこちらにも投下していきます。
また誤字や文法の修正や確認等で多少の誤差が出るかもしれない事をご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 21:35:46
264325文字
会話率:31%
自分たちの知らぬ間に、国境を越え、人を越え、世界は動いていく。アンドロイドたちが望んでいたものは何だったのだろうか。その答えを得た者たちが見るものは、結局人間そのものであった。では彼らは、現実の世界に何を描いていくのだろうか。
※この物語
は
『ZEROミッシングリンクⅧ』の続きです。前作を知らないと分かりにくいです。
小説の流れはⅠ~Ⅸの順です。作者ページからお入りください。
※複数主人公の、群像劇です。
※ストーリーの大半は人間関係です。バトルなどではありません。
※聖書や聖書物語を読んでいると、より分かりやすいお話となります。でも雑教気味です。なんちゃってです。
説明くさいところも多いのです。辛い方は端折ってお読みください(..)
他サイトにも短縮版掲載予定です。
※誤字脱字が非常に多いです。数日にかけて修正します(すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 12:50:57
105575文字
会話率:41%
少ない勇士たちで始まった、移民自治区域ベガスがアンタレスとの正式合流を始める。東アジア、ユラス、ギュグニー。それぞれの思惑は何をもってどこに向かって行くのか。
※この物語は
『ZEROミッシングリンクⅦ』の続きになり、Ⅷに続きます。
小説
の流れはⅠ~Ⅷの順です。作者ページからお入りください。
※複数主人公の、群像劇です。
※ストーリーの大半は人間関係で、バトルなどではありません。
※聖書や聖書物語を読んでいると、より分かりやすいお話となります。でも雑教気味です。なんちゃってです。
説明くさいところも多いのです。辛い方は端折ってお読みください(..)
「カクヨム」にも短縮版掲載予定です。
※誤字脱字が非常に多いです。数日にかけて修正します(すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 07:37:11
348016文字
会話率:40%
誰よりも愛しているとあなたに伝えたい。
遂にアンタレスを巻き込んで動き出した新都市構築。それと共に過去と今が交錯し、未来が動き出していく。
※この物語は
『ZEROミッシングリンクⅥ』の続きになり、Ⅶに続きます。
小説の流れはⅠ、Ⅱ、Ⅲ
、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶの順です。作者ページからお入りください。
※この物語は第三者視点に加え、その時の場面ごとのメインキャラで視点が変わることがあります。
※複数主人公の、群像劇です。
※ストーリーの大半は人間関係です。バトルなどではありません。
※聖書や聖書物語を読んでいると、より分かりやすいお話となります。でも雑教気味です。なんちゃってです。
説明くさいところも多いのです。辛い方は端折ってお読みください(..)
世界観は疑似近未来の地球と似た星です。実際の世界やその動向とは全く関係がありません。完全なフィクションです。「カクヨム」にも短縮版掲載予定です。
※誤字脱字が非常に多いです。数日にかけて修正します(すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 08:52:33
360117文字
会話率:43%
この小説(?)は、私が執筆中小説の数を定期的に報告しながら、文字埋めのために始めた雑談がメインの小説である。
僕以上に投稿せず、書き溜めている作品が多いシャイな作家もどきをさがしにゆく──
─一人称の定まってない作者より
*追記 月一
で更新していくつもりです。
*追記2 ルールをもうけました。(定義を明確にした。)
ルール
*執筆中小説に数え入れるものは別作品のみ。次話や、作品の本筋から逸れた部分等を集めたりするスピンオフらしきものは除外とする。(つまり、分類分けしたときの数)
*投稿済み小説は分類外のため除外
*追記3 誤字表記、又は誤法表記を頻繁に起こしているかもしれません。お手数かけますが、誤字報告宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:41:32
30712文字
会話率:1%
「お前これ、AI使って作ってんだろ!」そんな非難があらゆるクリエイターに向けられる昨今、あえて「どこまでAIを使うのは許されるか」という可燃性の高いアンケートを取ってみました。今回は、その結果について語ってみました。どうぞご覧ください! 注
、このエッセイは誤字脱字のチェックも含め一切AIを使っておりません。だからきっと誤字多いです。求む修正!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 23:30:59
2610文字
会話率:5%
「なるほど。私は今世では人間なのね」
子爵令嬢ミラ・オーウェンは、産声を上げた刹那に自身の前世を思い出す。
多くの兄弟達と共に、大海原への旅路を目指し、潮の香りを感じ、碧く煌めく波に飛び込む一歩手前で、儚い命を散らせてしまった、あまりにも
短過ぎる、ウミガメとしての前世をーーー。
自分だけ波を知ること無く死んでしまったあまりの無念さに、尋常で無い生への執着を抱いた結果、晴れてミラ・オーウェンとして転生を果たした。
ウミガメと違い人間であれば、今世は長生き余裕のイージーモード★イェイ……と思っていたのだが。
「いいかい?! 君はシャルロットの取り巻き……あ、シャルロットっていうのは悪役令嬢で、何かとヒロインを排斥しようとつっかかってくるキャラなんだけど……とにかくね!! シャルロットとは関わらないで!! 全ての罪を被せられて、オーウェン家は爵位剥奪のうえ、ミラは……俺の推しである君は絞首刑にされてしまうんだああああああ!!!」
ある日、突然現れたポールという謎の少年から、意味不明な、けれども聞き逃す事は出来ない話を告げられる。
ポール曰く、ミラの転生した今世は乙女ゲームの世界であり、このままだと学園入学後にシャルロットという公爵令嬢によって、18歳で処刑となる運命らしい。
人生を謳歌しようと思っていた矢先に、なんたる由々しき事態か。
ミラは強く決意した。
これはポールをガイドとして、是が非でも自身の命を守り、絶対に死んでなるものかと。
そして、ポールに問う。
「なぜ君は私を助けようとするの?」
「そりゃあ、立ち位置的にはモブだけど、ミラが俺の推し……ええっと、す、好きな子……だから……」
「なるほど。私のどこが好き?」
「あなた様の素朴で質素で個性の主張が激しく無い顔面が俺の性癖ぶっ刺さりカンストしているからでございます」
ミラは胸中で深く息を吐いた。
(はあ〜……顔面性癖ぶっ刺さりカンストしててマジで良かった〜)
前世ウミガメの子爵令嬢と前世ゲーム実況者の平民の男の子の愉快な破滅回避ラブコメディ。
※基本的にギャグです
※ハピエンになる予定です
※途中や後半でシリアスが入っても軌道修正するかの如くギャグが乱入します
※恋愛要素もありますが甘々では無いです
※更新頻度にはムラがあります
※気を付けてはいますが、誤字脱字あればご指摘頂けると助かります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 00:08:36
11234文字
会話率:33%
前世では名前も与えられず戦闘奴隷として育てられた主人公は、ある日、何者かの思惑によって襲撃され、殺されてしまう。そして次に目が覚めると見覚えのない景色が広がっていた。
その世界には魔物が存在し、人々はそれぞれが生まれた時から何かしらのスキル
を授かっており、それによって剣や魔法を駆使していた。
そして、主人公は迷宮都市に辿り着く。
主人公が授かっていたスキルは「血操」というものだった。
主人公は名をブラッドと名乗り、前世で培った戦闘技術と血操を使い探索者として生きることに決めた。
これは戦闘だけを生きがいとしてきた主人公が異世界の迷宮都市にて、第二の人生をどのように生きていくのかを描いた物語である。
初めての作品です。
誤字脱字などもあると思いますが、暖かい目でみていただけるとありがたいです。
投稿頻度は出来るだけ、多くできるように頑張ろうと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 00:00:00
1617文字
会話率:31%
夜道で暴漢に絡まれた女の子を助けた際に、頭を打って亡くなった主人公は白い世界で女神によって忘れていたものを思い出す。
そして異世界に渡り、自由気ままにのんびりと生活を送るはずだったが…
この主人公の過去に秘密が…?
処女作です
何時もは
読み専ですので小説を書いたことがなく拙い文章ですが精一杯書きますので宜しくお願いします。
作者の趣味や妄想を詰め込みますので、合わない方はブラウザバックを推奨します。
また多くの作品を読んでおりますので、作風が影響されている可能性があります。そしてn番煎じの内容です。
出来る限り被らないように頑張りますが、意図的ではなく偶然内容がかぶる場合がございますのでその時は優しく教えていただけると幸いです。
誤字脱字等の報告もして頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 01:41:15
208392文字
会話率:65%
彼は、赤黒くなった周囲に、そっと溜息をついた。戦乱の終結に一役買った英雄のようには到底見えない程にやつれた顔や、ボロボロの軍服だが、傷一つ付いていない肢体。いびつに絡み合っており、この世のものではないような威圧感を振りまき散らしている。
周囲には、彼以外誰もいない。それもまた可笑しいことだ。軍人なら、周囲に味方がいるのではないのだろうか?
では、敵や味方はどこに行ってしまったのだろう?
答えは周囲にある。最初に述べた通り、周囲は『赤黒く』なっているのだ。それは何故か?日の出や日の入りみたいな状況なのか?
否!
見る影もないほどのミンチとなった敵兵の身体である。
それらは、顔などが確認で来るものはそう多くない。生き残っているのは十中八九いないのではないだろうか?
そんな状況を彼が、、、彼は作り出してしまった。
だが、規模は違えど、彼の所業と同じことを相手も行っていた。
その規模は、敵国は、1個大隊。対して彼は、2個旅団。
彼は歯噛みしながら、その手を握り締めた。まるで、小さい子供が親に叱られているように。
だが、何かを思い出したのか少し笑い言葉をこぼしていた。こちらからでは何と言ったのかは、確認できなかったが、楽しそうに言っていた。
だが、彼は不服そうに顔を顰めて、報告書を纏める為に、ゆっくりとトーチカへと歩み始めた。
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ギャグがよくわかってない作者、投稿とても遅い作者、絵をかかないとと焦っている作者。
カクヨムでも投稿しています!(誤字脱字報告お願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 23:58:18
1198文字
会話率:25%
【ウーサー・ペンドラゴン】という人物を知りたい?
何で彼の事が知りたいの?まぁ、いいや。
簡単に話すと、彼は《アーサー王伝説》の始まりに出てくるブリテンの王にして物語・主人公アーサー王の父。
そして、ブリテンの滅亡とアーサー王を悲劇に追い
やった原因の一人。
彼自身の《愛》と《慾望》から始まり、後にその代償は《呪い》となり息子のアーサー王に降り掛かってしまった。
その原因を作ってしまったウーサーは友の魔術師が目指したブリテン統一の実現の好機と臣下の信頼を一気に失い、最期は召使いになりすましたサクソン人の手により誰にも助けられる事なく毒殺された。
はい、お仕舞い!これが《アーサー王伝説》で語られる【ウーサー・ペンドラゴン】の短い物語。
え?違う?
キミが知りたいのは─────
【大罪人ウーサー】の《楽園殺し》の物語だって?
ふぅん・・・・・何でキミがソレを知っているのかな?
誰に聞いたかは知らないけど、それ、知らない方がいいよ。
だって伝説が殆ど語られてない者の物語というのは『世界』が《危険》と判断し、意図的に《抹消》したモノが多い。
特に【彼】は、『世界』がその存在と軌跡を《抹消》しきれず、《封印》して《アーサー王》の物語で上乗せして【彼】の痕跡をできうる限り希薄にするので精一杯だった程のものだったんだからさ。
だから、【彼】の事は忘れて別の事に情熱を傾けた方が身のためだ。
※この作品はpixivでもちょっと掲載しています。
なお、この物語はフィクションです。史実とは異なる話になります。それでも宜しければご覧ください。
※誤字脱字など読みにくい所が多々あるかも知れませんが、御容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 22:00:00
106553文字
会話率:28%
ごく普通の少年多田賢斗は高校入学を機に叔父の家を出て一人暮らしを始める。今後の生活や将来の夢、そんなありふれた理由から探索者資格を取り行くのだが、先立つものが無い彼にとっては探索者稼業を始めるのも意外と大変だったり。これはその彼が美少女達と
パーティーを組み高校生探索者として結構有名になって行くお話です。※中身はゆる~い感じの日常系探索者コメディ、現代ダンジョン風の世界観で主人公が頑張ってスキルを取得して行く姿にひと笑いでもして頂ければ幸いに存じております。※無双系やガチハーレム、純愛ヒロイン等を期待してお読み頂くとガッカリするかもですのでご注意を。※レビュー、評価、ブックマーク、感想、誤字報告して下さった方々、どうも有難う御座います。※更新は金土日15時のタイミングで、調子が良ければ3話更新される可能性を秘めています。ではでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 15:00:00
1113806文字
会話率:33%
【あらすじ】
神様のミスから転生する事になった。
23歳ブラック企業で働く藤崎柊輝(フジサキシュウキ)♂は、
神様に適当に転生させられ『雑草』に生まれ変わる事となる。
果たして雑草になった柊輝は
困難ばかりが待ち受ける異世界での生活を雑草の
身で
どう乗り切って行くのか…
新たな生活では幸せを手に入れるることができるのか??
【最後に経緯とお願い】
どうも作者のTOROと申します。
この小説は、小説の左右も分からない初心者の作者が友達にムカつき「小説にしてやる‼」などと浅はかなことを口走った事で書くことになった小説で友達将来の姿を勝手に想像し勝手に転生させて困難ばかりの人生にしてやろうという魂胆の小説になっています。
誤字や小説としての不出来さが多く有る作品になってしまうかもしれませんが生暖かい目で見守って頂けると幸いです。
誤字なのを見つけたら報告していただけると助かります。
なんせ、初心者なので面白さは保証できませんが不定期に頑張っていきます。
作者である私の文章力の向上と書き方の変化も含めて楽しんで読んでやってください。それでは本編をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 06:37:50
2806文字
会話率:68%
ワープ爆発に巻き込まれ飛ばされた先には魔法がある星だった。
一人の兵士と一体のロボットが帰還しようとする話。
PC整理してたら出てきたので投稿。完結済
最終更新:2024-09-11 19:40:10
247127文字
会話率:60%
「読んでみてくれ」
初めてのラブレターを手渡した俺は意中の友人、藤野栞梨の返事を待つ。
「居川くん居川くん」ドキドキと返事を待つ俺に、いつもの調子で彼女はこう言った。
「えとね、誤字が多いから、もう1回チェックして、書き直した方がいいん
じゃないかなーって」
返ってきたのは恋文の返事じゃなくて、誤字脱字のご指摘。
なぜ? と疑問を抱きつつ、俺はもう一度ラブレターを書くことにするのだが……。
※本作は、カクヨム掲載の紫陽花様の同作をご依頼により代理投稿させていただきました。
なお、感想をいただきました場合、作者本人が返信を行う予定となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 21:01:30
8544文字
会話率:46%
日本人の『篠崎 優愛』は、高校一年生の夏休み原因不明の痛みで入院していたはずが、ある日目覚めたら『シスツィーア・ロック』という5歳の男爵令嬢になっていた。
人より多い魔力を持った『シスツィーア』。彼女が国立学園の高等科へ入学し、夏季休暇で参
加した王宮の見学会で、自分と同じ魔力性質を持つ第二王子と知り合ったことから物語が始まります。
魔力がないと生きられない世界の女神に愛された国を舞台に、主人公シスツィーアが頑張って生きて、その魔力を失うまでのお話です
基本的には三人称ですが、エピローグから第5話までは主人公視点です。
今後、キャラクターの視点で書くこともあります。
ありきたりな設定のテンプレ展開ですが、オリジナルで書きました。
思い浮かんだ話から書いてしまい、話の前後がつじつま合わせなところがありますが、どうぞお許しください。
初投稿で不慣れなため、誤字脱字や読みにくい等あると思いますが、どなたかに楽しんで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 09:00:00
1111127文字
会話率:41%
<あらすじ>
『突然ですが、スライムに錬成されてしまいました』
気づけば、《ステラ》という世界に住む青年はスライムになっていました。そして目の前にいるのは錬成した錬金術士の少女。これはある日を境に辺境の町《聖鐘の町リンド》から始まる偶然
の物語。元の姿を求めて、世界をたどり始める二人の物語。
そして、旅に出た二人だが、さっそく王都に足止めをくらう。
※著者がふがいないため、おそらく誤字脱字は多いと思います。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 16:22:13
251468文字
会話率:35%
〈あらすじ〉
この世界には魔女がいる。魔女になるための試験が一週間をきったこの時期、魔女を目指すアイは、日々研鑽を積み、同級生と共に楽しい学校生活を過ごしていた。だが、姉がある事件に関わっていたのをきっかけに、日常の裏で待ち構えていた残酷
な現実に立ち向かう。
※基本、できるだけそのまま出しています。誤字脱字が多いと思うので先に謝ります。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 16:07:48
129682文字
会話率:44%
(あらすじ)
これは弱気な小学生が体験した物語。「頑張れ」を言うためだけの物語。
小学五年の翼は親友の明とともに学校生活を過ごしていた。だが、そんなある日不可解な現象が起こり、事件が起きる……。
※これは著者が一番最初に書いた小説
になります。
なお、著者が未だ未熟なため誤字脱字は多いかと思います。気になった方は申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 16:00:00
22613文字
会話率:56%
ヒーローになる夢をあきらめた男子高校生の異世界転移物語
彼は異世界でどのような戦いに巻き込まれていくのか
また、彼はなぜ転移させられたのか
趣味で書き始めたものです。
私のエゴが出ている部分も多くあると思うので批判から質問まで何でも書いて
ください。
この作品が読者様に有意義な時間を届けられるよう頑張ります。
誤字脱字、よくわからない描写もあると思いますがよろしければ、読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 21:11:32
6965文字
会話率:16%
冴えないアラフォー女性サクライマリエは、生まれ変わろうと決意したその日に事故死し、異世界に転生してしまいます。マリーという赤ちゃんとして生まれ変わった自分を世話してくれる、美しい聖女様に嫉妬したり、甘えたり、二人きりの生活が始まりました。
しかし、聖女様には秘密があったのです……。
これは、フツーの女性サクライマリエ(マリー)が悪戦苦闘しながら、彼女の理想とする「自分」に生まれ変わっていく物語です。
◆◆◆◆◆
現在多忙のため、不定期に更新中。
誤字報告よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 12:00:00
225121文字
会話率:53%