何もできない自分じゃ
何をやっても変えられない気がして
落ち込んだまま平行線 せめて
あの水平線みたいにキレイな一直線ならいいな
最終更新:2022-10-17 22:57:27
241文字
会話率:0%
ノクテラ王国では聖女ジェーンが神託の塔に引きこもっていた。原因はパーシヴァル王子に婚約破棄を言い渡され、失恋したからである。ジェーンは飲んだくれ、気持ちが落ち込んだせいで聖女の力が減衰して国土を守りきれなくなっていた。そこへ、若き将軍が妙案
を持ってくる。
※この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 11:10:13
3941文字
会話率:45%
〈ポジティブ太一〉名義でYouTuberとして活動していた主人公・戸張太一(とばりたいち)は、期間内にチャンネル登録者数1000人突破の念願を叶えることができずにYouTuberを引退した。
それからは落ち込んだ日々を過ごしていたが、
妹の戸張梓(とばりあずさ)に大手事務所のVtuberオーディションを受けてみてはどうかと勧められた。早速応募してはみたものの、結果は振るわず、これからどうしたものかと考えていると、ポジティブ太一の古参ガチ勢を自称するリスナー、ママー・テレサからオフ会に誘われ、会いに行くことになったが……。
コメディメインのちょっと下ネタありです。vtuberモノというよりラブコメ寄りの出来になってしまいそうです。文庫一冊くらいの分量で完結する予定です。毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 18:21:16
137483文字
会話率:56%
今はやりの感想欄問題。
自分で自分の作品になる前のモノを酷評してみたら結構本気で落ち込んだって話。
でも最初に小説投稿したとき感想きた時は嬉しかったなってのも思い出しました。
キーワード:
最終更新:2022-09-27 09:56:12
2436文字
会話率:14%
言葉は薬にも毒にもなります。ここではそんな言の葉を調合して詩を作る言葉の薬屋さん。
落ち込んだ心、傷ついた心を少しでも快方へ向かわせる為の場所。もちろんいろんな方がいます。私の詩では助けられない方も沢山…それでも1人でも助けたいという気
持ちで作らせて頂きます。
たまに来て元気を貰って行って下さい。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:18:02
2682文字
会話率:0%
主人公、小野寺さくらは実家の花屋で働く26歳。
同窓会に行くことに乗り気ではなかったが、
娘の恋愛を心配する親に勧められ、行くことに。
そこで再会したのは、当時軽音楽部で弟と一緒にバンドを組んでいた西村柊太。
柊太は昔から目立ち、モテ
る存在で
さくらとは葵を通して話すことがある程度だった。
しかし、さくらは自分とは違う存在の柊太に惹かれていた当時のことを思い出す。
同窓会の終盤、柊太が当時想いを寄せていたクラスのマドンナがもうすぐ結婚すると知り
柊太の落ち込んだ様子を目にする。
そんな柊太の様子が気になり、声をかけたのことで2人の関係は変わることになった…。
初作品です。使い方もまだ慣れていない為、至らない点がありましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 04:25:32
6242文字
会話率:32%
友達とはどういうものか気づかせてくれた
最終更新:2022-06-30 01:02:32
558文字
会話率:0%
「好きな人ができたから……別れて」
俺をこっぴどく振った元カノ、五木絵里(いつきえり)。
振られて酷く落ち込んだ俺の前に、彼女は再び現れた。
その頃、幼なじみの千石小百合(せんごくさゆり)と再会し、再び交友を深めていく。
俺
自身小百合に惹かれていくことを意識し、告白しようとしたときにスマホが鳴った。
「また、私としたかったらしてもいいから、早く帰ってきて」
それは元カノ絵里からの連絡だった。
俺はケリを付け小百合に告白するために、絵里に会うことにしたのだった。
※18歳以上の方に限りますが、本小説のR18バージョン(R18イラストあり)を別のサイトに連載しております。
※本作品は、過去に投稿した中編作品(4万文字)を大幅に加筆修正した長編(8万文字超え)バージョンになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 09:30:35
89474文字
会話率:32%
落ち込んだ気持ちを書いてみました
最終更新:2022-04-11 13:10:00
211文字
会話率:0%
落ち込んだときの感情
最終更新:2019-06-02 10:35:55
242文字
会話率:0%
落ち込んだ心のお話し
最終更新:2019-05-19 07:56:54
257文字
会話率:0%
自分と誰かを比べて落ち込んだり、どうしようもないような心の苦しみの沼から少しずつ光が差していく…。
きっと誰もが共感する物語です。
主人公の人生の一部をみなさんに見ていただきたくて彼の日記のようなお話になっています。
最終更新:2022-04-08 20:58:27
700文字
会話率:0%
人間、3キロは歩いた方がいい。
落ち込んだり閉塞感に陥る方に、そんな感じのアドバイスがあったりするんですが。
あれの意味は、3キロを歩くことよりも、3キロを歩き切ったことに意味があるのと、その目標を毎日こなしていく事で初めて意味になり、新し
い挑戦に挑めるって話になるから大切なんですよね。
クソ企業が。
何が1日1営業を続けたら、1年間で365営業になって初めて利益が出るんだって。
そんなに客がいるわけねぇし、その利益を前提で仕事や予算を用意するんじゃねぇっっ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 04:59:59
2271文字
会話率:48%
家に帰ったら妻が殺されていた
キーワード:
最終更新:2022-02-27 14:17:47
235文字
会話率:21%
涼真は叔父の経営する喫茶店でやけ食いをしていた。親友と彼女の浮気現場に居合わせてしまったのだ。そこに喫茶店の常連客で学校一の美少女として有名な真冬がやってくる。
明らかに落ち込んだ様子の涼真を心配してくれるが、話す気にはなれない。しかし、
ケーキに使われたブランデーで酔っぱらってしまった涼真は浮気の詳細をぶちまけてしまい…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 11:37:58
10525文字
会話率:56%
俺、黒茸(くろたけ)円(まどか)は十五歳の高校生だ。
中学時代は隣家に住む馬鹿野郎な洙田(なめた)紅月(こうき)に巻き込まれての喧嘩人生で、初恋も何もない寂しいものだった。
そして、当の紅月こそ恋愛に飢えていたようで、彼は親友である俺に高校
受験に際してこういったのだ。
「俺達を知らない町で高校生になろう。そこでリア充になろうよ!」
俺は一も二も無く賛成し、隣り町ではお坊ちゃま校で知られて憧れられていると聞いた、私立男子校に進学したのである。
その学校の隣に、お坊ちゃま校をカツアゲのカモ認定しているヤンキー校があるとも知らないで。
俺は結局は学友を守る用心棒として高校に通っており、そんな俺とは違い紅月は女子高生とよろしくやって遊び惚けていると噂を聞いた。
俺は落ち込んだ。
そんな俺の前に可憐な少女が姿を現した。
俺もリア充になるべく頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 15:25:28
5923文字
会話率:35%
私は三か月前に婚約者の浮気で婚約破棄された。
心機一転で転職して他県に出て来たのに、友人からのメールで気分はドツボだ。
私が選んだレストランで、私が選んだフルコース。
招待客も同じで花嫁だけ変えて式を挙げるってどういうこと?
落ち込ん
だ私は、ペットショップのポップを目にする事となる。
生餌に最適!
全部奪われた私みたいに、未来も何もない生き物が売られていたのだ。
私は店に飛び込んで、その生き物を助けようと叫んでいた。
「買います!」
ただし、店の中には売り物にしてほしいくらいの美青年が私に笑いかけた。
「いらっしゃいませ、なずな様。」
どうして私の名前を知っているの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 23:22:05
31677文字
会話率:29%
学園在学中私は努力して女を磨いて来たが、どんなに頑張っても許嫁の王子に罵倒され続けてきた。「もううんざり!耐えられない」そう思っていたら、更に卒業パーティーで悪役令嬢扱いされ、婚約破棄をされた。落ち込んだ私だったが「あれ?良かったよね?婚約
破棄されて良かった!?」更に婚約破棄されたことを聞きつけた他国の王子が「結婚しよう!」と猛プッシュを仕掛けてくる。「あなたの事は好きだけど、少し落ち着きましょう」「そうか。まずは恋人から始めよう」ぐいぐい距離を詰めてくる彼にドキドキする。更に彼は、直接的な猛プッシュだけでなく、周りの牙城も切り崩してくる。もう私は彼の掌の上にいるようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 21:06:18
69728文字
会話率:44%
あらすじ白紙……の思いつき投稿で700字前後の短編連投していた作品を連載版に移行しました。(26話分までです)27話からは(201604より)4日ごとの連載更新でしたが不定期に変更しました。
世界は【ウィルタータ】世界です。プロローグのみ
投稿済みです。
簡単に説明しますと、
ある石の精霊に一目惚れした火の精霊が突っ走った結果フラれ、世界中の火の精霊の力が極端に落ち込んだ世界です。(馬鹿ですよね)
詳しくは【17話・弱い火魔法の秘密】をご覧ください。
この作品は世界観説明用の作品になりそうです。
本編は【あなたの大切なもの】という名前で連載中です。
主人公は宅配業者の新人君。
崩れた段ボールの下敷きになったと思ったら異世界にいた彼がウィルタータ世界を知り、何とか馴染んでいく姿をご覧ください。
2017012現在シルムで定住せずにうろついています。
あ、彼は地味な魔法しか使わない予定です。
主人公ではあるけれど、ヒーローでもなく世界を見せる目になっていただく存在なので、よくあるカッコイイ戦いとかはないと思います。
こんな話ですがどうぞよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 09:00:00
303596文字
会話率:21%
冬の海岸沿い、その星空の下で好きだと幼馴染である花崎真白に告白した俺は、『幼馴染としては好きだけど……』と断られてしまう。本気で好きだったために相当落ち込んだ。ショックのあまり自分を見失ってしまう俺。
『こんな夜遅くに何をされているのです
か?』
そんな俺へ声をかけたのは、近所の女子校で天使様と呼ばれている天野 美月(あまの みつき)だった。
よくわからない感情に苛まれていた俺は、何を思ったのか告白のこと、そして振られたことを思いのままに涙と共に語ってしまう。そんな俺にたいして彼女はただ一言、
『それはお辛かったですね』と。そして、なぜか『良ければ私のお家でご飯はいかがですか?』と。
こうして唐突に俺の思いもよらないラブコメが動き出した。
原坂のラブコメの導入短編です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 23:57:12
6176文字
会話率:43%
婚約者の王子と後妻の連れ子にハメられて冤罪で投獄、処刑を待っていたら娼館に売られた。落ち込んだけど、そこは今までに比べたら楽園だった。そんな日々に突然現れたのは…
【逃げるなら今?】から始まった短編の6作目です。
最終更新:2021-11-04 23:00:00
5687文字
会話率:45%
失敗したこの日11月1日
キーワード:
最終更新:2021-11-02 01:38:12
599文字
会話率:7%
士官学校を卒業したローランはロキア王国王都駐留の精鋭部隊で不自由のない生活を送っていた。
しかし、王都駐留の精鋭部隊とは名ばかりで、戦地へ行くことがない貴族の子息の集まりだった。
英雄になりたくて、軍へ入隊したローランは憂鬱な日々を送ってい
た。そんなある日、士官学校時代の親友から手紙が届く。親友がやりたいことをやって、成果を出していることを知り、ローランは落ち込んだ。それを忘れる為に酒場で酒を飲んでいるとガラの悪い男たちに誘われる。男たちに誘われて、付いて行った怪しい酒場でその場に似合わない少女と出会った。
その少女の正体は…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 12:39:04
13029文字
会話率:36%