肉まん、さくら、あめに浸るさくら
最終更新:2017-04-17 22:58:52
970文字
会話率:6%
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-02-08 20:00:00
251文字
会話率:0%
果たされなかった約束は、切ない。結構多いと思うけれども、私は慣れることができない。先輩と飲み会でした些細な約束は果たされるのだろうか。「あれ貸すよ」「ありがとうございます」そんな私と先輩の、約束をめぐる小さな話。
最終更新:2016-10-01 13:13:20
2544文字
会話率:45%
寝付けない深夜に、ふとコンビニへと足を運んだ帰り道。天気予報では雪だったのに、空は綺麗に晴れていて星がはっきりと見えていた。
真冬の真夜中のコンビニの肉まんの誘惑に負けた主人公、と、その帰宅を待ち構えていた恋人の甘めの物語。
最終更新:2016-01-25 03:46:41
2785文字
会話率:57%
肉まんか餡まんか究極の選択をしなければならないとき、どうしますか?
とある日常の一コマ。
ほんわかした話です。
最終更新:2016-01-18 22:27:58
1150文字
会話率:35%
あんまんと肉まんの話です。
最終更新:2016-01-10 07:00:00
206文字
会話率:0%
とある冬の日。
留守番をしていた僕の楽しみは極上のおやつ(肉まん)だった。
僕とお姉ちゃんは肉まんを電子レンジに入れ、期待を胸にレンジのつまみを回す。
悲劇は、目前に迫っていた。
最終更新:2015-11-19 17:55:41
2240文字
会話率:34%
黒田恭子は教師という仕事に疲れていた。同僚と居酒屋で飲んだ帰りの途中、ボロボロになった黒猫を見つける。可哀想だと思いその猫を助けたら、気が付けば異世界へ召喚されていた。しかも巨大な黒い虎の姿となって。
救世主として呼び出された恭子は、
国の救済と国を傾けた国王の再教育を任される事になったのだった。
そんなこんなで自堕落ダメ人間なバカ国王を容赦なく教育して鬱憤を晴らしつつ、似非クールビューティーのメイドに癒される生活が始まるのだった。
※同性愛表現が出ますが、主人公は至ってノーマルです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 22:01:47
114330文字
会話率:41%
それは、私の学校で流行っている都市伝説。
最終更新:2015-11-01 00:00:00
972文字
会話率:35%
気がつけば、ふわふわ美味しそうになっていた体。
人も、神も、妖しも、何もかも存在する遠くない未来の世界。
へんてこな肉まんは覚醒し、あんまんを倒す物語が始まった。
ハーメルンにも連載してます
最終更新:2015-09-09 21:45:12
3882文字
会話率:20%
クリスマスイブに仕事が煮詰まらず、
気分転換にコンビニで買い物をし、公園でそれを食べようとしていた男が
その公園で付き合っていた彼にフラれた女の子と出会ったお話。
※私が所属しているサークルのサイトから転載です。
登録したものの何もない
のも寂しかったので貼ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 16:57:29
2291文字
会話率:11%
電車通学、通勤をしている者は毎日座席を求め戦っているのだ。
勝利をおさめた者だけに与えられるゴールデンシート。
金色に輝く座席。
その席にありつけた者は、電車という暇な時間を優雅に過ごすことができる。
さあ、今日も戦え!
座席が俺らを待
っている!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 08:59:01
1815文字
会話率:24%
コンビニでひっそりと売られていた「闇まん」。見た目は普通の肉まんと変わらないが、中身は……
最終更新:2014-12-05 08:12:47
1456文字
会話率:18%
北新地の恋シリーズの第三弾です。
今回は、ホステスを辞めた女の子がお花屋さんを開くお話。すぐ恋をしてしまう、そんな女の子がホステスのために花束を作ります。
最終更新:2014-11-29 19:15:25
11998文字
会話率:39%
肉まんからはじまった、ちょっと不可思議なおはなし。
最終更新:2014-10-24 14:48:34
3380文字
会話率:55%
俺、岡田光(オカダミツル)は普通のサラリーマンだった。
そう、 あの日が訪れるまでは...
あの日、俺はいつも通り仕事を終え徒歩で帰宅しようとした。
季節は冬。あまりに寒かったので帰り道のコンビニで肉まんを買った。
まさか...まさかあん
なことが起きるなんて誰も想像がつかなかっただろう。
現に、閻魔も予想外だったわけだし。
何を隠そう、俺は買った肉まんを食べたのだ。
そして、たまたま段差で足を躓き肉まんが喉に詰まって俺は窒息死したのだ。
ほんと、誰がこんなこと予想できたんだろうね。
死んだ俺は、気づいたら冥界に居た。
しかし、予想外の出来事で困った閻魔達はなんと俺に冥界で仕事を押し付けてきたのだ。
まぁ、特にやることがなかったので了承したが、その仕事内容がちょいとメンドクサイ。
死んだ者の天国行きか地獄行きかを決める仕事だ。
まぁ、あまり詳しくはここでは言えないが。
これは、そんな俺の冥界生活記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 01:36:12
872文字
会話率:0%
コンビニで、新発売の肉まんを買う。けれどこの肉まん、思いもよらず足が速くて……。
最終更新:2014-09-29 00:06:10
1461文字
会話率:25%
三題小説
ラジコン。鈴。肉まん。のお題から書いてみた
キーワード:
最終更新:2014-01-10 15:14:12
1470文字
会話率:0%
ある夜、帰宅途中の主人公は近所のコンビニで肉まんを買う。
空き地にあるベンチでそれを食べようとするが、そこには既に先客がいて……。
最終更新:2013-12-18 10:00:00
3930文字
会話率:50%
とある冬のこと。早々に仕事から帰ってきた親父は、コンビニでおでんとコーヒーと肉まんを買いました。
最終更新:2013-10-30 21:42:11
4040文字
会話率:40%