すべてを超えた場所に、神が最初に創り出した存在がいた。魔王と創造主――創造と破壊、始まりと終わり。
この二つの存在の間に、ある感情が生まれた。しかし、ある日、創造主の姿は消えてしまう。一体、何が起こったのか?
魔王は決意する。今の記憶を
消し去りながらも、普通の世界で生きるために転生することを。それは何のためなのか? 彼は成し遂げることができるのか? そして、再び彼女と巡り会うことができるのか?
彼と彼女が創り出したあの世界に残された者たちはどうなるのか?
この物語にはまだ語るべきことがたくさんあり、皆さんを楽しませる要素が満載です。ぜひ、ご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 16:37:52
177285文字
会話率:38%
時は徳川幕府が開かれたる泰平の世。
長きにわたる戦を終え、静謐を迎えし日ノ本に鬼の陰が忍び寄り……
刀を握りし剣士達は何を救い、護れるのか。
人と妖の戦いが幕を開ける———
©️2025 嵬動新九
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カクヨム様と同時に連載しております
※注意
この作品の権利は嵬動新九が有しております。一部であっても盗作、転載、自作発言はおやめください。コピーペースト、スクリーンショットは禁止となります。
歴史上の人物や名所、地名、伝説が登場致しますが、実在とは関係が御座いませんので混同はおやめください。全てフィクションとなります。
暴力(斬り合い、流血)や破壊などの描写が御座いますが、この作品は、法律や法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
ルールをお守りいただきご観覧くださる方々に感謝致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 15:05:04
13723文字
会話率:27%
表向きは世界各国から集めた品を売り、裏の顔は暗殺、諜報や破壊工作から護衛や荷運びなどなんでもありの『よろず屋』という名で活躍している主人公ことフランベル・ノートン。
ある日、隣国のヴェルニア帝国のバートン博士から遺跡調査の依頼が届く。
そん
な遺跡の最奥で見たのは奇妙な壁画と翼の生えた人の石像だった。
フランが石像に触れると光を放ち、そこにあった石像は消え替わりに人が倒れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 12:42:33
29646文字
会話率:54%
この物語は、心が男のまま女体化した男子が闇に堕ちたときに変身する『ガーネットプリンス』と、心が女性の女体化した男子が乙女覚醒したときに変身する『コバルトプリンセス』の対比を中心に展開する。
シャープは、女の子になって百合百合した生活を送り
たい願望を抱き、悪の組織の研究所に潜入して魔法の薬を盗み出し、自ら心が男のまま女体化する。一方、女の心を持つラルゴは、幼馴染のフォルテと体が入れ替わり、心が乙女として覚醒していく。
シャープは、トイレやお風呂、生理、メイクといった女性ならではの初体験に大胆に挑み、ラルゴはお淑やかにそれらを乗り越えていく。二人は友情を築いてきたが、ラルゴが徐々に女性社会に受け入れられていく一方で、シャープは孤独感を募らせていく。
悪の組織が女体化男子を生み出そうとしている理由は、男の心を持った女体化男子が闇に引き込まれやすく、強力な戦争兵器として覚醒するからだ。組織は大量の女体化男子を戦場に送り込み、戦争の形を変えようとしていた。彼らは、男を女体化させ、心を壊す研究に情熱を注いでいた。
闇に堕ち、破壊活動を繰り返すシャープ。ラルゴは彼の魂を救うため、サックスを手に取り、音楽魔法で彼に語りかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 11:41:16
99346文字
会話率:46%
ただ生きたいと願う。ただ幸せで居たいと願う。
願いが届かない世界を憎む。
そして憎しみは増幅し、世界を壊す。
世界を破壊し、渡り歩く、不幸な少女の物語。
※不定期投稿
最終更新:2025-04-12 11:00:00
6027文字
会話率:14%
遠い場所で発生したエネルギーと融合してしまった私は、超越者という神のような存在になってしまい、世界の壁を無意識のうちに破壊してしまったらしい。 世界を循環させていたガラの悪い超越者が私の力を封印してくれたが、元の世界は修復中で帰れない。
超越者としての力を暴走させずに制御出来るまで、異世界に放り込まれることになった。 「なんか能力貰えないっスかね?」「能力は自分で作りやがれ!」
私が今使える力を使って作ったのが、異世界でゲームをするという能力。そしてプレイしたゲームの能力をセットする事により異能が使えるようにした。「コレは壁を壊された嫌がらせだ」「あのヤンキー神! 子供の体にしやがった!」これは小物臭い幼女が異世界でゲームをする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 09:00:00
548758文字
会話率:40%
30年前、世界大戦が勃発したとき、あまりに長引いたため被害は計り知れないものだった。
核ミサイルの汚染だけは人類の滅亡につながる恐れがあったため、各国とも防御レーザーの開発を急いだ。
そしてそれは成功した。空中に浮遊させ、ミサイルをすばやく
破壊するのだ。
祖背してこのころ地球自体に資源が乏しくなり、ついにミサイルの生産でさえ困難になった人々は食料に飢え、核汚染で病魔がひろがっていた。
そして、宇宙からの侵略者が地球に送り込まれていた。
徐々に侵略されている地球。
希望はあるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 07:22:51
8723文字
会話率:37%
『災』という概念をご存じだろうか? 台風に地震、津波をはじめとする自然災害が絶え間なく、至る地域を襲う。そんな自然が織りなす脅威に、手を咥えて過ぎ去るのを祈るしかない、弱者である我ら人類は、太古からその存在を忌み嫌い続けている。
しかし、
この世界の『災』は、一般に知られる "災害" とは、意味が異なる。勿体ぶらずに結論を申すと『災』とは、即ち "地球維持装置" 、ある種の抑止力である。もし仮に、山の幸を貪り、破壊の限りを尽くす者がいたとしよう。その者は、地球からすれば害だ。そう判断が下されたのならば、山火事という名の火刑に処されることになる。要は、『災』とは天罰であり、災害が齎された地域は、自信の生き様を見直さねば、ならぬという戒めである。
その『災』という概念だが、強大な力を有するため、AIと人類で争うこととなった。この熾烈の争いが『災』に甚大な影響を齎したのである。
繰り返しとなるが、『災』は、地球を存続するための、害を排除するための装置。しかし、それが正常に作動せず、必要のない位置に災害が齎されたら、、、。それは『厄』と述べるしかあるまい。
『災』に不具合を起こした張本人である "黒光" (主人公)が、世界中に散らばった『厄』を取り除く為に奔走する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 07:12:14
35186文字
会話率:14%
婚約者がNTRれた衝撃で脳が破壊された青年アラン。
偶然にも“元世界最強”を名乗る黒剣に出会い、弱い自分自身を変える決意を固める。
三年もの歳月を修行に費やし、ついにアランの無双タイムが始まる。
『他にやる事もねーし、婚約者がNTRれたの
で世界最強を目指しますか』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 00:46:33
298472文字
会話率:52%
世界を2つ破壊した皇帝がいた。
ある国では暴君と呼ばれ、ある国では悪魔と呼ばれる。
その言葉を聞いたものは、さぞ傍若な姿を想像することだろう。
その皇帝は、暴君と言うには儚く、悪魔と呼ばれるには悲しい目をしていた。
オルフェの心は彼女です
らわからない。壮大な旅や葛藤を通じて、彼女が目指した真の世界が分かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 22:46:41
10402文字
会話率:35%
時代の破壊者か? 歴史の一頁を創造するか?
日本を……否、世界を『最強』にして『最恐』にして『最凶』の『独裁者』ここに爆誕!
最終更新:2025-04-11 22:30:00
23139文字
会話率:44%
ほとんどの文明が破壊し尽くされた崩壊戦争。その後に新たに歴史を歩み出した真歴と呼ばれる時代。
大陸を統一する独裁国家ルーラシア帝国。
独立を望むアラシア共和国。
同じ様に独立を望む同盟国であるヒノクニ、モスク連邦。
これらの国々の戦いは長い
間続いている。
そんな中の真歴1079年、アラシア共和国に住む少年、アレクとトールの2人はジュニアハイスクールを卒業後、志願兵となる。
訓練終了後、彼らは戦機という4脚型機動兵器のパイロットとなり戦場に立つ事になった。
彼らは同じ軍の戦友達や同盟国の士官と出会い戦果を挙げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 20:05:15
884356文字
会話率:34%
「俺なんて剣を振るしか能がないから、ひとりで迷宮に突っ込んだりしたら、二度と出てこられないかもしれないぞ。はは」
Sランクパーティに所属する主力剣士・ジルは最高難度迷宮の攻略中、すったもんだあった末にたったひとりで置き去りにされてし
まう。
ただでさえ致命的な方向音痴のジル。そのうえ普段かけていた眼鏡がメッタメタのズッタズタに破壊され、もはや自力で地上に戻れる見込みは爪の先ほどもない。どう考えてもその場で救助を待つほか活路はない。
「ふっ……。口ほどにもないな、最高難度迷宮……!」
しかし方向音痴に特有の根拠のないトンチキ自信と卓越した剣の腕を武器にジルは進む。ずんずん進む。書物に残された歴史上、まだ誰も踏み入ったことがないはずの領域をガンガン進む。途轍もない力を持つ魔獣が出てきてもよく見えないままズバズバ斬って捨てる。
やがて現れる似たような方向音痴ども。
徐々に姿を現し始める迷宮の本当の姿。
やがて訪れる「もしかして俺って何ヶ月もかけて出口から遠ざかってないか?」という悲しい気付き……。
一方地上では、彼を捨てて行った冒険者パーティにも不穏な空気が立ち込めて……?
そんな感じの準最強主人公系ファンタジー。
*完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 18:01:41
602034文字
会話率:40%
「冷静に考えると冒険者ってコソコソ走り回って宝箱開けてるだけで成立しね?」
その一言が世を大忍者時代へ導いた!
『勇者』『剣聖』『賢者』『聖女』――強力なジョブを持つ冒険者たちが界隈を席巻していたのも今は昔。ダンジョンの中を一切戦闘せず
に走り回って宝箱を開けまくってダッシュで帰るのがスタンダードスタイルと化した冒険者業界では『高速移動』『隠密』『鍵開け』の三技能が揃った『忍者』が大人気のジョブになっていた。
そんな『需要>供給』のバブルな冒険忍者界隈に流星のように現れ、流星のように追放されて無職になった爆音忍者四人衆がいた!
必殺技で轟音響かす爆熱忍者。
足音のボリュームが常軌を逸している最速忍者。
鍵開けのたびに怒り狂って全てを破壊する強盗忍者。
なんかずっと歌ってる人。
四人はそれぞれ別々の場所から追放され、しかし類は友を呼ぶというか、ゴミはゴミ箱にというか、そんな調子で一ヶ所に集ってしまった!
パーティのリーダーは、子爵令嬢フェリシー・フェリアーモ――二ヶ月以内に莫大な借金を返さなければ将来設計が終わってしまう彼女は、【急募】【短期間で稼ぎ切りたい方向け】の求人に釣られて来たこんなやつらを見事まとめ上げて人生を続けることができるのか。
普通に考えるとできないし、今更焦ってももう遅い!
それでも知恵と工夫と気合と気合と気合と忍者の超スピードで全部どうにかするのだ!
という感じの勢い系ファンタジー。
□16万字程度(原稿完成済み)
□毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 17:35:21
174346文字
会話率:45%
というコンセプトです。
テンプレ的な要素があまりないので読みにくいと思います。
最終更新:2020-07-24 00:07:14
82336文字
会話率:55%
(小田原三部作・第一作)
かつて天文学者を志しながら、現在は地方自治体の観光課で働く〈私〉は、ある日、商店街の裏手に佇む小さな靴修理店で、片足だけ異様に長い革靴と出会う。それは「インド足」と呼ばれた先天奇形を持つ人物の遺品であり、なぜか極
端に精巧な機械仕掛けが施されていた。
靴の持ち主は、昭和初期に実在したとされる曲芸師「道化のアサノ」。彼は戦後の混乱の中で姿を消し、ただ“片足の奇跡”として語られるだけの都市伝説と化していた。〈私〉は記録と噂を追い、小田原の山間部、かつての劇場跡、廃墟となった療養所へと足を運ぶ。そこに残されていたのは、「足を直すことで人生を失った男」の足跡と、周囲の人々が“道化”に投影した歪んだ希望と嘲笑だった。
調査の最中、〈私〉自身もまた、幼少期に足の手術を受けたことを隠してきた過去と向き合うことになる。人間の「左右の不均衡」、身体と社会との摩擦、笑われる側と笑う側との境界。それは常に入れ替わり、揺らぎながら続いていくのだった。
最後に〈私〉は、道化が自らに施した“靴”の改造を解読するが、その中に封じられていたのは、破壊でも復讐でもない、ただ「歩く」という行為への執念だった。
――奇形と正常、道化と正気、希望と嘲笑のあわいに生まれた、もうひとつの歩行論。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-11 17:36:43
541文字
会話率:0%
15年前、天原衛は自分の命よりも大切な双子の妹を失い生きる屍となった。
人と触れ合う生活に耐えられなかった衛は、北海道の山奥に引きこもり世捨て人のような生活を送っていた。
ある日、衛は山中で人知を超えたマモノ同士の戦いを目撃することになる。
戦いの後、その場に残ったマモノに接触ると、マモノは衛が失った双子の妹、天原恵子に瓜二つだった。
――果たして彼女は本当に衛の双子の妹なのか。
――彼女を追って現れる政府の特殊部隊の追跡。
――そして大破壊をもたらす強大なマモノの出現。
生きる屍となっていた男の人生がいまゆっくりと動き出そうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 15:11:31
432726文字
会話率:35%
現代世界で生きるのは窮屈だった。
ネットやTVで時折見かけた創作物のチート能力の妄想をして、衝動を脳内で済まし、誤魔化して生きてきた。そんな特殊な性格と癖のある俺を選ぶなんてイカれた『神』もいるんだな?喜んで受け入れてやるさ、なんせ、俺の欲
求は異世界でしか満たせないだろうからな。
あぁそうだな……万が一この生き方に飽きて、万が一気が向いたら、お前の言う『同志』のよしみで、お望み通りにしてやってもいいぜ?なぁ『神』様さん?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 14:02:16
24607文字
会話率:62%
精霊と魔法が息づく世界「ラナス」
破壊と創造の力を司る三位一体の神「女神ラナスオル」と、力を追い求め蹂躙する者「死霊術師シード」
世界を守る女神と世界を蝕む男――決して相容れない二人は、命をかけて刃を交えた。
その果てに待っていたのは
、死でも救いでもなく、異世界「日本」への転移だった!?
慣れない日常の中で芽生えるのは、友情か、愛情か――それとも、再び訪れる殺意か。
これは「人」として愛を紡ぐ者たちの、氷炭相愛の神話。
わがまま女神×冷酷死霊術師 ~殺し合いから始まる異世界神話~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 12:55:23
303948文字
会話率:23%
黒蝕地の影響により霊気バランスが崩壊し、霊災が不確定的に発生するようになった世界。
霊災による不浄な死を迎えた人間は「未練ある死体」──食鬼となり、屍獣と共に生者を食らい日常を破壊する。
ゆえに世界は千年の歳月を要して、ようやく霊災及び黒蝕
地の奪還を目的とした国際執行官機関を設立。
2016年、対屍獣を主体とする執行官の育成を目的とした学院に通う名家出身の鳳道院春人は、入学してすぐ女子の人気を集めたことによりライバル視していた男子生徒を負傷させた負い目から普通の学校へ転校しようと考えていた。しかし、ある日十歳の有栖川成亜紗という少女を守るという依頼がきたことにより、彼女を取り巻く戦いの日々に身を投じていくことになる。
これは普通らしく生きようと思っていた少年が、世界を巻き込む事件へと次第に関わっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 11:10:00
165503文字
会話率:38%
300の国と地域で構成されていたドワル大陸。
200年ほど前、その国境が、地域の境がある1人の生物によって破壊された。
『魔王』と呼ばれる1人の生物による権力者たちの大量虐殺は、後に史上最悪の『大革命』として歴史に名を残すこととなった。
そ
んな世界に住む青年ミオルは学校を卒業後旅に出ることに。冒険者として依頼をこなしながら人々との出会いを通じて、様々なことを知る。
自分とは、幸せとは、色々なことと向き合いながら成長を重ねる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-11 06:16:11
38277文字
会話率:36%
中学三年、主人公の朔月凪は夏のとある日に金髪の女性に声を掛けられる。
【神皇】とそう名乗った女性に連れられ、目にしたのは一面の花畑。
自分を神と称するその女性に魔法を見せられて凪はその女性を信用する。
その女性、荒神真美の言う【神皇】と言う
のは数多に存在する世界を統括しそれぞれが崩壊しないように管理する存在であった。
【神皇】真美の目的は自分の後継者を探すこと。
それに抜擢された凪は真美の提案を快諾し、真美から訓練を受け武力や魔法など世界を管理していくために必要な力を付け、正式に【神皇】を引き継ぐ。
【神皇】となった凪は世界を崩壊に導く原因を解決していく。
世界を移動した邪神による暴走、怠惰な神、破壊の聖杯、世界の亀裂……。
時に苦悩しながらも、最終的には問題を解決していく。
【神皇】凪とそれを慕うことになる様々な世界の人々の物語。
そして数多な世界、そのそれぞれが紡いでいく物語。
※更新は毎週水・日(2020/9/16現在)
※なろう・カクヨム同時連載中!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 01:15:34
1181125文字
会話率:25%