九十九歳になった老人が私小説を書くことにした。
彼にはどのような教訓があるだろうか。
最終更新:2025-01-21 10:24:52
245文字
会話率:0%
日本人の『篠崎 優愛』は、高校一年生の夏休み原因不明の痛みで入院していたはずが、ある日目覚めたら『シスツィーア・ロック』という5歳の男爵令嬢になっていた。
人より多い魔力を持った『シスツィーア』。彼女が国立学園の高等科へ入学し、夏季休暇で参
加した王宮の見学会で、自分と同じ魔力性質を持つ第二王子と知り合ったことから物語が始まります。
魔力がないと生きられない世界の女神に愛された国を舞台に、主人公シスツィーアが頑張って生きて、その魔力を失うまでのお話です
基本的には三人称ですが、エピローグから第5話までは主人公視点です。
今後、キャラクターの視点で書くこともあります。
ありきたりな設定のテンプレ展開ですが、オリジナルで書きました。
思い浮かんだ話から書いてしまい、話の前後がつじつま合わせなところがありますが、どうぞお許しください。
初投稿で不慣れなため、誤字脱字や読みにくい等あると思いますが、どなたかに楽しんで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 05:00:00
1113927文字
会話率:41%
小説を書くことは苦しいが、それでも人は小説を書き続ける。
最終更新:2025-01-13 06:23:03
389文字
会話率:0%
作者の日常を描いた日記。毎日、一歩一歩を踏みしめて書くことはないですが季節から季節に向かって大股に歩みます。
最終更新:2025-01-10 22:15:18
2163文字
会話率:12%
自分が創作するにあたってどのような考えで執筆したりしているのかをまとめたエッセイ集です。
『書くこと』以外にも創作に関わる事なども書いています。それは自分の作品への感想の事だったり、う呼んでみたい印象だったり……。
今までは短編スポッ
トエッセイとして掲載していたものを、一つのエッセイ集としてまとめました。
※掲載初期のお話しは以前掲載していたエッセイとなります。読んで頂いた方はスキップしていただいて構いません※
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 20:23:56
54693文字
会話率:2%
わたしの名前はマリ。小学一年生!みんなからはマリちゃんって呼ばれてる。
ある日、宿題で「自分の宝物」についての作文を書くことになったの。私の宝物は、お母さんから貰ったネックレス。青色の宝石がキラキラしてて、とっても可愛いネックレス。宿
題のために、ネックレスを見ていると、ネックレスが突然光りだした!そこから出てきたのはなんと―妖精さん!?
ほのぼのとした妖精さんとまりちゃんのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 19:10:25
5410文字
会話率:41%
隠れオタクの警部が殉職した。
結果、異世界に転生することとなった彼は、憧れた『剣と魔法のファンタジー』な世界に行けると喜んだが、生まれ変わったのは江戸っぽい街だった。
「ちょ、話違うんですけど!」
そう思いながらも、せっかく大名家の七
子四男という、悪くない立場に生まれたのだし、前世の知識や技術を生かして内政チート、武芸チートで大活躍!
そんな甘い期待を胸に抱いたが、如何せんまだまだ子供、取り敢えず気楽に日々を生きてみよう。
……そんな物語。
この物語は後に偉大なる英雄と成る……かも知れない少年の成長を描いた壮大なる前章譚である……
第五回ネット小説大賞・第一回HJネット小説大賞・HJネット大賞2018、一次選考通過作です。
最新話時点で主人公は数えで九歳(満七歳)です
中身オッサンの幼児が様々なトラブルに巻き込まれたり傍観したりしながら、まったり暮らすスローライフ系ファンタジー、お楽しみ頂ければ、幸いです。
なお拙作はフィクションであり実在の人物、団体、地名、事件等とは一切関係ありません。
また拙作には様々な作品のパロディやオマージュを含む表現が含まれています。
これらは原点へのリスペクトを込めた物で有り、悪意等は一切ございませんが、現在の「小説家になろう」様の規約に鑑み元ネタを明言する事は致しません。
読者の皆様も感想等にて明確に指摘する様な事はせず、迂遠な表現を用いて頂くます様お願いいたします。
……てか、此の手の事を書くこと事体が無粋ですよねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 00:13:53
3915707文字
会話率:23%
とってもナチュラルに恐喝・ゆすりという非合法な行為を相手役が主人公に行って恋人になろうとしてます。主人公の父親の設定が無駄に昼ドラとかイヤミスみたいです。全てあくまでフィクションだと割り切って読んで頂けると助かります(影響を受けやすい方は
読まないで下さい)。設定は詰めてません。タイトルのままの作品です。ヤンデレ男子が好きな方におすすめです。
***小説を書くことに復帰するための練習で書いています。***
pixivと小説家になろうに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 18:53:06
3898文字
会話率:0%
体験談です。
ダイエットのために自転車に乗ったら──。
最終更新:2024-12-25 13:32:57
3122文字
会話率:5%
本作はファンタジーの設定を中心に語るが、最初に言うべきことは、ここで書かれたことを馬鹿正直に従う必要は全くない。
何せ細かな設定を重視しない大ヒット作が実際存在していて、壁から学校行きの列車に乗れるイギリス小説がその最たる例だから。何事も強
みを活かす事のが大事だろう。
近年、日本のファンタジー作品は中世風が盛んで、現実の中世ではありえないことなどもよく指摘されているが、筆者は内部的矛盾さえなければそれでも別に構わないと思っている。何せ、RPGの始祖たるあの有名なTRPGもそうなのだから。
まぁ、果たして「中世」風と言えるかどうかはまた別の話だが...
ただ、その作品の世界観において、特定のものや習慣が存在し得るかなど作中の内部的矛盾となると、話が違ってくる。
ファンタジーは自由に世界観を設定し、書きたいように書くことは可能だが、小説ってものは「説得力」が大事だ。
如何なる話であれ、読む側に違和感を持たせないよう、設定や物語は少なくとも「こうあってもおかしくはない」程度に筋を通す必要があるだろう。
『現実は小説より奇なり』とは言うが、あまりにも違和感を持たせると読みもらえにくくはなるだろう。
だが設定を事細かく書けばいいのかと言うと、そうでもない。
人は全知たり得ない、故に書けば書くほど間違いが出やすい、そうすると却って違和感を持たせることになる。専門分野の知識が関わると特にボロが出やすいだろう。
ただ、設定を立ててそれを前提に考えて書くのと、考えもせずにただ書いていくだけとでは、矛盾が発生する可能性は段違いなのだろう。
本作はそれらを検討し、ある程度理に適った設定でファンタジー世界を設定するための思考過程を検証していくものである。
ただ、前述のように、強みを活かす事のが大事なので、細かな設定よりも文章力やキャラクターで勝負するのは全然ありだと筆者は思っている。
最後に、筆者は日本の義務教育を受けていない文章力も何もない台湾人なので、表現がおかしかったりする事があったら遠慮なく言ってきてほしい、質問もできるだけ答えていく予定。少なくとも書き始めた今のところは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 16:20:02
20669文字
会話率:1%
高校生の青年高橋は中学と時親友に裏切られたことで小説を書くことができなくなってしまっていた。けれど放課後偶然にも一人のクラスメイトと出会った事で彼の心に転機が訪れた。
作家になりたい男女の高校生のお話です。
最終更新:2024-12-21 07:32:44
5884文字
会話率:24%
ひょんなことから会社をクビになった記者の柳木晴香は、実家の探偵事務所で働いている友人、ルカ・ハイドをモデルにした小説を書こうとするが、事務所にいるのはルカの同期である中津藍良だけであった。
やけに舌が上手い彼女に言いくるめられた晴香は
、愉快な仲間たちと怪奇事件に挑む藍良をモデルにした小説を書くことに。
さあ、毎度藍良に振り回される晴香の明日はどっちだ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 17:02:35
3357文字
会話率:46%
一度死にかけた経験をした主人公。生と死の境目を彷徨う中で、自分の人生を残す手段として小説を書くことを決意する。手探りで物語を紡ぎ始めた主人公は、入院生活の中で最初の読者となる少女と出会う。
その少女は主人公の作品に心を打たれ、温かい感想と
励ましの言葉を送る。それが主人公に自信と「生きたい」と思える理由を与えてくれた。二人の交流を通じて、彼女の存在は主人公にとって特別なものになっていく。
しかし、彼女が病院を去った後、主人公に一つの贈り物が届けられる。それは、彼女が最後に残した思いのこもった品だった。その贈り物を抱きしめ、主人公はただ泣き続けるしかなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 08:01:32
25339文字
会話率:78%
衝撃だった。私ってこんなふうに笑えるんだって。
ライトノベルが好きでちょっぴり人見知りな女の子、斉藤優花。夏休み直前の日曜日に、行きつけの書店で大量の原稿用紙と千円の万年筆を買い込んだ。
使い道はもちろん、大好きなライトノベルの新人賞に
応募するため…………だったのだけれども、時代はペーパーレス。紙の原稿で受け取ってくれるレーベルはとっくの昔に絶滅していた。
三ヶ月分のお小遣いをドブに捨てて途方に暮れていた次の日、期末テスト明けで教室は文化祭ムード一色に染まっていた。
クラスの出し物が演劇に決まったところで、脚本は誰が用意するのかという議題でホームルームの進行は止まってしまった。
……もしかして、今チャンスなんじゃ?
根暗で引っ込み思案な主人公が、持ち前の語彙力を武器に携えひと夏の大舞台へと躍り出る。
「やろう。一緒に!」
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは一切の関係がありません。
この作品はカクヨム、ノベルアップ+でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 08:10:00
49132文字
会話率:50%
絵を書くことしか出来ない妾の娘である貴族の少女が、愛してくれる王子様を見つける話。
最終更新:2024-12-02 21:40:08
7424文字
会話率:52%
二〇XX年。突如として原因不明の大疫病が東京二十三区を襲うと、都内二十三区の住民は皆角を生やし、血液を紫色に染めた、攻撃性の強い紫血鬼へと変化を遂げる。日本政府はすぐさま二十三区を覆う巨大なコンクリートドームを建設し紫血鬼を隔離する。様々な
国がワクチン開発に乗り出し、ごく少数しか作成できないことが判明するや、いち早く経済主軸である東京を取り戻したい政府は「東京再興計画」と題し、軍を使った紫血鬼たちの殲滅を決行する。が、全身を銃弾も通さぬ鋼鉄の硬さへと変え、紫血をあらゆる物に変える攻撃能力があった紫血鬼たちは、次々と軍人たちを返り討ちにしていった。なすすべがなくなったかのように思われたが、ある研究所が紫血でコード(文字)を書くことで、紫血鬼の具現化能力と同じ効力を発揮できることを発見し、対紫血鬼用兵器『創筆(バース)』を開発すると、政府はそれらを携えた「語創者(エクセラー)」たちを全世界から招集し、狩った人数に応じて報酬を支払う狩猟システムを作り出し、紫血鬼の殲滅を図った。
主人公ノアは難病の手術のため訪日し、大疫病に襲われた妹ルナを救出するため、日々ドーム内で情報収集を行っていた。そこへ、ルナの情報を知る少年、矢吹ケン翔と出会う。一方、大疫病の真相を探るため、国から派遣されたララとニーナは、重要人物ロメロを追いかけている途中、ロメロの元部下であるザイラと、ワクチンなしで紫血鬼から人間に戻った少女、御影に遭遇。そこへノアと矢吹も合流し一堂に会した場で、御影の口から、自身の中にある「怒り」を許すことが唯一の人間に戻る方法であると告げられる。
ロメロとルナの居場所が同じ都庁であることが判明し、共に訪れる一同。そこで待ち構えていた強敵たちと熾烈な戦いを繰り広げ、何とか勝利を収める中、そこでウイルス開発者である猿金尊の母、弥生と出会い、完全無欠のウイルスが開発されたことを知った一同は、尊に立ち向かい、何とか阻止することに成功する。
その後、ドーム内で生き残った紫血鬼たちは、次々と怒りが取り除かれ人間へと戻り、同時にドームは取り壊され、東京は従来の平和を取り戻したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 04:58:26
77718文字
会話率:53%
「ねえ、そろそろ七夕でしょ」
友人の沙良に唐突に突きつけられた提案は、どこか横暴なところがあり、なかば無理矢理に手渡されたのは短冊。
若林智也は、そのせいで気の重い日々が待ち構えていた。
高校生にもなって七夕なんて……。
日々を重ねるごとに急かす沙良。
無邪気な圧力に耐えながらも、気恥ずかしさを隠せない智也は、願いを書くことに躊躇してしまう。
誰かに相談するわけにもいかないなか、思いがけない人物に、智也はその不満を吐露してしまう。
氷姫。
クラスでも目立たず、冷めた反応でしかない愛未と話すことになった。
陰口の印象と違い、普通に喋れることに自分でも困惑していく智也。
彼女に惹かれているのか、正直智也にもわからない。
それでも、拒んでいたはずの願いが、微かに浮かんでいった。
夢なら覚めないでほしい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 14:40:18
58691文字
会話率:33%
たまにトンチキな夢を見るので、せっかくなので夢日記を書くことにしました。
若干ゃ脚色・再構成をしてはいるものの、大筋は変わらない……はずです。
最終更新:2024-11-21 22:20:22
2463文字
会話率:0%
心からこぼれる詩やポエムなどを書いていこうと思います。
不定期です。書きたいなと思った時にかきます。
ポエムなどが苦手な人は読まないで下さいませ。
恥ずかしながら、少しずつ過去書いたものも、載せたりするとおもいます。
若気の至りのような
作品もあります。
それでも読んでいただける方がいたらいいな、と思って書いていこうと思ってます。
たまに投げ掛けるように乱雑に書くこともあると思いますが、暖かく見守って頂けると嬉しいです。
本作品がが合わないな、と思ったら、不快にならないうちに読むのを止めて下さい。
本作品はアレルギーがを起こす場合があるかもしれませんし、ないかもしれません。ご自身の責任でお読み下さい。
本作品は使用期限はありません。安心してご覧下さい。
他者の作品の盗作及び、転用は致しません。一点ものです。
他者の作品に言い回しが似ている場合もあるかもしれませんが、偶然の一致ですので、ご了承下さい。
それではごゆっくりお楽しみ下さいw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 09:48:00
24622文字
会話率:1%
あらすじ:書くことがないため無し
最終更新:2024-11-15 20:47:45
234文字
会話率:34%