新型コロナウイルスによって段々と変わり果てたこの世界で生きる「感傷的懐疑思想団」、通称「思想団」は今日も町を出て旅に出る。
ディストーションと呼ばれる怪物や研究員を倒しながら各々の目標を目指す。
「誰の為?」「正しさとは?」メンバーの想いが
交錯しながらも成長していく儚い終末世界のお話
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ポケコロというアプリでも様々な小説(主に「植物人間」)を投稿しています▹▸b4bvdp
そのうちポケコロでも純白グリードな僕らを投稿するかもしれません
アイビスでも「今日強狂郷」(きょうきょうきょうきょう)近いうちに投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 00:13:36
4696文字
会話率:26%
変わりいく風景に感じる・・・
最終更新:2021-09-26 19:10:48
461文字
会話率:0%
いつものバーで感傷に浸っている男に
訪れた少し不思議な出合い。
最終更新:2021-09-06 13:14:58
3443文字
会話率:56%
感傷的。ほうっておけば治りますのでご心配なく。
最終更新:2021-07-11 01:01:28
815文字
会話率:50%
なんとなく頭に浮かんだ事を思うままに書いてみました。
最終更新:2021-06-14 00:07:34
257文字
会話率:0%
愛する人を亡くした一人の男が夜空を眺め感傷に浸っている。外では虫達が伴奏を奏でいます。夜の空には美しい星、だが男は色を無くした世界で一人過ごさなければならない。その喪失感は埋まる日は来るのだろうか。
最終更新:2021-06-01 01:00:00
801文字
会話率:0%
開幕ポエムがどうとかあったので書いてみたかったのと、一部内容は事実を誇張したものです。グリーンピース嫌いなの。
最終更新:2021-05-24 16:40:27
888文字
会話率:47%
三浦先生の訃報を受けて感傷的なノスタルジーに浸ります。
最終更新:2021-05-22 18:14:06
3138文字
会話率:0%
勤勉な学生である彼女が、感傷に浸りながら逃亡を企てた一日のこと。
最終更新:2021-05-08 23:00:00
25426文字
会話率:47%
この怒りさえすり減らした夜に
このしずかなうたをうたっているのは
ただの感傷のつもりなのか
そうでないのかも
もはやわたしには
わからない
キーワード:
最終更新:2021-04-12 07:48:53
268文字
会話率:0%
人間とロボットが共に働く時代。人間のタカギは仕事を退くロボットと酒を飲むのだった。というショートショートです。
この作品は私のブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)、「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2021-04-06 19:31:55
1449文字
会話率:53%
センチメンタルな性格の僕
最終更新:2021-02-26 22:52:55
509文字
会話率:0%
私は同仕様もなく不幸な人間だ。
感傷も、感慨もなく生きながらえる。
しかし、そんな私にも、変われるとしたら?
天衣無縫の男の子との出会いは、
私の忘れていた感情を呼び覚ましてくれるのでは?
私は希望の道を見つけた。
最終更新:2021-01-25 21:32:06
263文字
会話率:17%
連載作品、『呪いの一族と一般人』の番外編。
結人間壮太郎、十五歳の冬。
壮太郎は丈と一緒にクリスマスを過ごす約束をしていたが、妹に見つかり、勝負を申し込まれる。
「丈さんと一緒にクリスマスを過ごす権利を掛けて、勝負です!」
勝負の後の
姉の言葉に、少し感傷的になった壮太郎は祈りを込めた呪具を作り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 07:42:24
7753文字
会話率:34%
剣と魔法のファンタジーの世界に集団転移することになったがクラスメイトにダンジョンで見捨てられて魔物に無残に殺される荒山循一。
だが転移時に得られた特殊スキル、[輪廻]を循一は持っていたため無事に転生を果たす。
しかし転生した後に待っ
ていたのはゴブリンになった自分と幸運Zという最悪の運だった。
結果すぐ死んでしまい、スライム、コボルトといった弱い種族の場合は冒険者に殺され、リッチ、ヴァンパイアと言った強力な魔物になっても持ち前の運の悪さに事故で死ぬ。
それでもあきらめずに転生し続けるも再びクラスメイトに殺され、あまりの事態にすこし感傷に浸っていたら……
「なに勝手に転生しているのだわーーー!!!」
女神に怒られようやくきちんとした転生を果たす。
……魔王となって。
これは魔王になってしまった少年が次こそはと決意しながら生き抜く話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 18:22:20
490714文字
会話率:42%
ツイノベ(140字の超短編)を毎日投稿します。
最終更新:2020-12-13 13:00:00
1393文字
会話率:10%
ホコリやマジックで黒ずんだ爪先を眺める。
洗っても洗っても綺麗にならないそれは、倉庫で汚れたものだ。
伝票に書かれた品物を倉庫から探す品出しである。
学歴や才能がなくても、誰にだってできる作業だ。
ふと、仕事の帰り道にネイルサロンがあること
に気付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 13:00:00
853文字
会話率:41%
カチリ、コチリ、秒針が進む。振り子が揺れる。
古い図書館によく似た時計店の一室で、私と向かい合わせに祖父が座っている。
部屋一面にはありとあらゆる時計が置かれていた。水時計、砂時計、アナログ時計、
振り子時計、電波時計、ランプ時計、原子時計
、親子時計、ハト時計、目覚まし時計。
そこかしこで時間を刻む音が鳴り響く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 13:00:00
726文字
会話率:34%
この季節になるととある人に向けて詩を書きたくなります。感傷的に。
Amebaブログ「Blacktact-works」、カクヨムにも同名で投稿。
最終更新:2020-12-13 00:00:00
443文字
会話率:0%
感傷的に大事だったひとを思い出してみるときの独白
ブログ「Blacktactのworks」にも掲載します
最終更新:2020-04-30 23:02:15
450文字
会話率:0%
鷺森綾人はチェシャ猫である。
迷い込んだ少女に助言をし、他人を不幸へと導き悦に浸り、笑みを浮かべる。
そんな少年。不思議の国のアリスという童話に紛れ込みチェシャ猫の役割を与えられた男。
綾人の側にはいつも一人の少女がいた。
同じく童話に
迷い込み、数多の苦難をその機転で解決してきた女の子、アリス。
ふとしたきっかけで出会い、共に過ごし、チェシャ猫は少女の願いを叶える為に守り導いてきた。
だが、寸前というところで少女は命を落とす。
血で汚れ冷たくなった少女の体。
チェシャ猫は少女の亡き骸を抱えながら笑いながら泣いた。
そして、自らもその命を絶った────筈なのだが、
「……あれ? 俺は————誰だ?」
綾人は、再び目を覚ました。
体も顔立ちも違う。綾人とは別の記憶が頭の中に混入しており、綾人は新しい体と記憶を保有してしまう。
そのおかげもあってか、自分が今何処にいて、己は誰なのかを理解できた。
別の異世界。
そこに、綾人は転生してしまったのだ。
始めこそ、想い人が亡くなってしまった事実に再び涙を流すが、別の記憶が上手く抑制してくれ、どうにか落ち着く。
そして、綾人は少年の体のまま、亡き想い人の残した言葉の通り、第二の人生を歩む事を決めた。
だが、どうやら綾人が宿った少年はスラムで貧しく必死に生きていた人間のようで、悲しい事に無一文。
どうしたものかと悩んでいると、偶然見知らぬ誰かの誘拐現場に遭遇してしまう。
「助けてくれてありがとう! 私、アリス・チェカルディって言います!」
そして、助けた少女は……何故か亡き想い人とそっくりだったのだ。
容姿も声も名前も口調も性格も————その全てが不思議の国のアリスと似ている……まるで、生き写しのようだった。
しかし、感傷に浸る間もなく抵抗する綾人はアリスに拉致され、そのまま『専属護衛』の仕事を与えられる事になった。
だが、綾人はそれを拒まず、前世では失ってしまった……アリスを守り通すという事を、再び決意し、綾人という名前ではなく『チェシャ』として、過ごしていくのであった。
それでも、綾人の決意を崩さんとする者が現れる。
綾人と同じ童話の世界からの転生者が、再び自在作家《ストーリー・テラー》を求めてアリスを狙う————
「さぁ、童話の続きを始めよう。チェシャ猫は、アリスを導く為に存在する」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 10:00:00
22520文字
会話率:32%
遥彼方様主催、イラストから物語企画の参加作品です。
最終更新:2020-11-11 22:58:39
1681文字
会話率:56%
お葬式の帰り、昔、自分が好意を寄せていた彼女を駅のホームで見かけた。
普段なら絶対使わない駅で。
だから僕はその偶然に意味を求めようとした。
だけど現実は現実で。
その時の自分を思い出し束の間の感傷に浸り、夢から覚めた様に日常の生活に戻って
いく男の人のお話。
主人公はちょっと自分勝手な感じです。
なので胸糞かもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 18:05:34
3331文字
会話率:1%