某日、資格試験会場で感じたこと。いやさ、そんな事をエッセイにする暇あったら勉強しろや!と反省はしている(たぶん)。
最終更新:2024-11-10 16:03:17
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アメリカ大統領選に関して感じたこと。
政治の話は対立を生みやすいので避けて来たのですが、書きたくなってしまいました。
この記事を読んで、何かしら感じてくださったら嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2024-11-07 06:34:30
786文字
会話率:0%
本投稿では創作詩 ”発達遺伝の妙” を発表します。発達障害は高い確率で遺伝すると言われています。妻は一定レベルのADHD特性や独特のこだわりがあり、私はHSP(知覚過敏)やマルチポテンシャライト(好奇心旺盛で器用ながら飽きやすい)の傾向があ
ります。それゆえ、子供達のADHD特性やASD特性には親からの遺伝的な作用が働いている可能性は十分にあります。今回は、幼少期の子供の言動に対して直感的な胸騒ぎを感じたことを思い出して、詩に紡ぎました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:37:09
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会話率:0%
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C5T1FDCZ
某転職サイトが転職経験のある男女1000人に「転職時に何が不安だったか」アンケート調査を実施したところ、
結果は圧倒的に「職場の人間関係」だった。
「新しい職場で
うまくやっていけるか」「仲間に入れて貰えるか」人間関係に関する不安は誰もが一度は感じたことがあるだろう。
孤独、不安、緊張、そして失敗、、、真面目であればあるほど、徐々に蝕まれ、弱っていく精神、
そんな弱った心に付け込まれ、、、、散らされる高嶺の花、屈服する才女、堕とされる美貌の人妻。。。。
これは始まりの物語。
~2巻の本文から~
社員食堂の喧騒の中、同僚たちが僕のスマホを覗き込んでいた。
ウェディングドレス姿で佇む妻の画像を皆が食い入るように見るさまは
転職したばかりで失敗続きの僕にとっては、何とも言えない優越感だった。
「完堕ちしたよ」
そう聞かされたのは、それから僅か1ヶ月後だった。
かつて社員食堂で見せた妻の画像は
きりっとした涼しげな美貌に優しい表情を浮かべていた。
しかし、今、スマホに映し出された妻の画像は、とても見るに堪えない姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 15:20:04
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会話率:9%
初めましての方は初めまして。
なろうで細々と活動しているユーザーです。
10年前トカレストストーリーという作品を投稿して以来、書いたり休んだりを繰り返しています。
たまに読む系企画をやったりもしています。
そんな作者が感じたことを
徒然なるままに記す、web小説界隈の浅いどころか超浅っさいエッセイ。
暇潰しにでも読んで下さい。
暇潰しに書いてるので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:10:35
179923文字
会話率:10%
不倫から離婚。シングルになり再び今度は元カノと不倫
費やした時間で得た物は?感じたことは?
彼女たちが選んだ人生は?
最終更新:2024-10-23 11:52:07
1371文字
会話率:19%
あなたは裏切りの重み、傷の苦い一撃、利用されたことの苦々しさ、踏みにじられた信頼の屈辱を感じたことがありますか?本当にそれに値しない人々に、あなたの親切や注意を捧げたことはありますか?心の奥底で、この世界での自分の存在理由を問いかけたことは
ありますか?
もし私たちが、人生が用意している罠や苦しみを前もって知ることができたなら、おそらく生まれることを拒否したでしょう。だからこそ、人生はその残酷で賢明な皮肉をもって私たちを欺くのです。最も暗い真実を隠し、目の前の深淵に気づかないまま、私たちを前進させます。
今日、人類は運命そのものほど細い糸の上で揺らいでおり、未知で野生、そして制御不能な力によって取り返しのつかない奈落へと引きずり込まれようとしています。ポータルが開かれ、異界からの生物、忘れられた悪夢から逃れた怪物たちが出現しました。彼らの存在は完全な絶滅の前兆であり、混沌の到来を告げています。パンドラの箱が開かれ、これらの忌まわしき者たちは、人類がその黄昏から逃れようと必死に戦う暗黒の時代の始まりを告げるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 11:29:14
82170文字
会話率:7%
僕が感じたことに架空の人物を混じえて。
キーワード:
最終更新:2024-10-01 19:06:12
1108文字
会話率:0%
才能について、自分なりに感じたことを物語風にしてみました。過去に似た経験をした事があり、半分自伝みたいやもんなので、ちょっと恥ずかしいけど読んでもらえると嬉しいです!!
最終更新:2024-09-23 02:18:40
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会話率:0%
作者ふとんねこの本棚からお気に入りの作品(主に小説)をご紹介。自由に好きなところや読んで感じたことを書いていくエッセイです。ふとんのお気に入りをじゃんじゃかオススメしていきます。
1部目の「はじめに」の内容が説明や諸注意なので読んでから進ん
でくださると幸いです。
※感想等大歓迎。
※不定期まったり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 00:07:44
37844文字
会話率:4%
正夢になってほしくない夢から始まる。
あの日、感じたこと、起きたこと。
※生々しい物語なので苦手な方はご遠慮ください。
この作品は下記サイトにも投稿しております。
■#カクヨム
■#note
■#NOVELDAYS
■#アル
ファポリス
■#ノベルアップ+
■#小説家になろう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 00:09:43
2566文字
会話率:0%
本当にロンドン行ってきたので、学んだことをシェアしたいと思って書きました。noteで書いた記事の転載です。
最終更新:2024-09-06 17:45:31
3951文字
会話率:0%
「――アンよ。番とは、己の一生をかけて探しまわり、そして見つかるからこそ番なのだと。
我はそう思うのだ。」
「はぁ…まぁ、そうかも知れませんね。」
「そして今まさにッ!この目の前のパン屋からッ!感じたことのない衝動を感じるのだッッ
ッ!」
「お腹空いてるんですか…?朝はちゃんと食べましたか?」
「おぉ!アンよッ!まさしくあの娘こそッッ!私が!第100代龍帝国の皇であるこのスイセンが!求めていた女性であるッッ!!」
「すいませーん、このお店でオススメのパンってどれです??」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 15:43:17
11613文字
会話率:31%
私が感じたことを少し脚色加えて文章に起こしているもの。私の中では壮大な物語。
最終更新:2024-09-01 11:53:10
1728文字
会話率:0%
作者の感じたことが、書いてあります
実体験を元に、記しています
キーワード:
最終更新:2024-08-22 13:28:08
636文字
会話率:0%
放置系チャット型ゾンビブラウザゲーム「日影血戦(ひかげ・けっせん)」を、アカウント名――救世主ゆず様でサービス開始直後に第1サーバー(地区という概念)でプレイした十七歳無職の青年、能登譲はゲームストーリーに魅力を感じたことから、ゲームにハマ
っていく。
「日影血戦」にのめり込む要因としては、放置系要素に加え、AI(人工知能)がプレイヤーやフレンドやギルドメンバー同士のチャットを分析した結果が、経験値や育成などに繋がって、上限こそあるものの、ゲーム内を有利に進めることができる、という独自のシステムを取っているからだった。
別の何かをやることもなく、友達もいない譲にとっては、放置ゲームも楽しめ、かつゲーム仲間とチャットをすることでキャラクターが強くなる「日影血戦」は、まさに最高の放置ゲームだった。
譲……あらため救世主ゆず様(以下、ゆず様)は、様々な苦難はあったけれど、どうにか居心地のいいギルド(部隊という概念)に入り、信頼のできるギルドメンバー(隊員という概念)やフレンドやチャット仲間を得る。
やがて「日影血戦」第1サーバー「日影地区」では、奇妙な出来事が立て続けに起こっていた。
一連の奇妙な出来事について、1サーバー民(以下、1鯖民)の間で様々な議論が重ねられた。
その議論の結果、1鯖民は一つの仮説を立てた。
――「日影血戦」の1鯖では、隠しシナリオや隠しキャラや隠しアイテムや隠しステージが存在し、それはこのゲーム内のチャットを分析しているAIによる仕業であって、AIは自分の作り上げた隠し要素を見つけてもらいたがっている……。
まるでAIからの隠し挑戦状だ、と1鯖民の誰かが同一サーバーの全体チャット場(広場という概念)で言ったことから、「日影血戦」の1鯖では、この仮説は「AIによる挑戦状説」と呼ばれ始める。
さらにゆず様をはじめとする1鯖民は、自分たちの仮説を検証するため、それぞれ動き出した。
仮説の情報を交換するために新規ギルドを立ち上げたり、元々大きなギルドを巨大ギルドに成長させたり、石油王と称されるプレイヤーが高額課金をして強くなったり、1鯖ではお祭り騒ぎになっていき……!?
※時折、作中ではゲームシナリオ形式のゲーム世界編エピソードがありますが、プレイヤー編エピソードでは本来の小説形式です。
現在、物語執筆中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 10:45:12
8271文字
会話率:28%
私、口十がふと感じたことであったり、ふと思いついた話であったりをまとめたものです。基本短編小説の形を成していますが、詩も不定期に書いていこうかなと思います。
よろしければ、ご覧になっていってください。
最終更新:2024-08-14 15:55:18
15465文字
会話率:11%
人間、賢者に事欠かぬ。亦同じくして愚者にも事欠かぬ。時同じくして同じ生物異なる思想持ち異なる切り口で世界歪ます。
その世界等しく歪まず、不均衡掲げて世を統べる。
世界は今も不気味に笑んで気狂い共を排斥する。そこは愛情でもって。
こ
れは実験的に書かれた書物であるが故、物語として形を成さない。ふと感じたことを、ただつらつら述べる。その文是非とも見ておくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:59:40
2392文字
会話率:0%
ふと思ったり、感じたことをぽつりと呟いてみる。
小説を書くときに気をつけていることを、呟いたりするけど、主観だから参考にならないかもしれない。
片隅にこんなゆるい奴もいたりする。
その前提で、軽く読む、ないしスルーください。
※書籍
化・コミカライズ経験者ではありますが、世の中に万能薬がないように、自分の考えややり方が合うかは人によると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 00:59:50
62988文字
会話率:1%
双極性障害、ラピッドサイクラーの私の経験や感じたこと。
その他精神疾患について考えたこと。
そして調べたこと。
双極性障害と戦っている方、近くに双極性障害を患っている人がいる方の力になれますように。
双極性障害は悪いことじゃない。
ダメ
なんてことはない。
皆、生きてて偉いんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 01:13:38
4484文字
会話率:0%
なおぽんの日々の生活から感じたこと、思いを言葉にしていくエッセイ集。
最終更新:2024-08-10 19:50:50
3671文字
会話率:23%