ある朝――。どこにでもありそうな学校に一人の美少女が転校してきた。
たくさんの男子に積極的に迫られる中、彼女の第一声は「このクラスに、桐島 隼人という男はいませんか――?」
まさかのご指名を受けた桐島。彼の答えは――。
そしてこの少女の正体
とは!?
初めての作品になります。完璧なほどの駄目文ですが、どうぞよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 11:18:10
5479文字
会話率:49%
現在でありながら少し違う。恋愛寄りなようでそうでない。
特殊な職業の青年と、ちょっと訳ありそうな見た目女子高生の、なかなか交じり合わない奇妙な話。
最終更新:2013-06-27 03:20:44
608文字
会話率:14%
バイト帰りに突然現れた、見覚えのない少年。”斉木さん”を半分こ?何を言っているの?とりあえず、あなたは誰?
*2ch他サイトにも掲載有。若干ですがこちらに掲載するにあたり、改訂しました。
最終更新:2013-05-10 19:00:00
1763文字
会話率:46%
その力、神に等しきと言われている、太古より存在した一族がいる。
名を神人という。
その一族に鬼道持ちといわれる少女がいた。神人の民から忌み嫌われる鬼児、それが鬼道。
その少女、浅名雪乃は鬼道持ちである自分の力に違和感を覚え、しだいに自分を
見失っていく。
雪乃は自らに無自覚なまま中学生になった。
そのとき、友人、野間数明の紹介でおこなった巫女のアルバイト先で、神人の社会で武王といわれている少年と出会う。
武王、八千矛弥仁という少年に自らの鬼を見せられた雪乃は、その事実を受け入れられぬまま時を過ごした。
数年が経った。
大人になった弥仁は魔王と呼ばれる存在と戦っていた。
その戦いのさなか、同じ武人会の仲間、久々年雄馬に事件が起こったことを知らされる。
その事件には雪乃がかかわっていた。
雪乃のことが気になった弥仁は、その事件の解決を手伝うことにする。
以前書いたものです。
某雑誌に投稿して以来、発表の機会がなかったので、ここで発表させて頂きます。
全十四話+エピローグで構成されます。
内容は伝奇アクション恋愛青春みたいな、時代は1980年頃です。
主人公は雪乃です。
弥仁はシリーズの主人公みたいな。
多少、残酷なシーンもあるのでR15です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 20:00:00
76850文字
会話率:33%
一人の少女の恋。好きな人に思うこと。
最終更新:2013-04-08 17:09:48
488文字
会話率:0%
癒やし手見習いの娘が出会ったのは、落ちこぼれの魔術師だった。近世風な世界が舞台の、ただひたすらもどかしい恋愛模様。[個人サイト初出 2012/06/14]
最終更新:2013-03-18 18:00:00
17214文字
会話率:37%
バカ、アホ、ヘタレの三重苦を持つ主人公小杉捺矢(こすぎとしや )は、高校2年生。ある日、ペットショップで美しい毛並みの『女性』に一目ボレする。親友の内藤実(ないとうみのる)に冷たくあしらわれながらも、今日も元気にアタックする。しかし、一向に
『彼女』は振り向いてくれない。捺矢の恋は実るのか?
☆本編は完結しました。現在、番外編をUPしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-11 20:00:00
47463文字
会話率:30%
現在続編執筆待ちです……
さよなら私。
孝志、もうあなたには会わないから。
いえ、あなたには二度と会えないから…
傷心のあまり自殺した私の前に広がっていたのは、以前やりこんでいたVRMMO、カリバーン・サーガによく似た世界。
でもどこか違
う、なにか違う。それじゃあここはどこ? そして私はどうなったの?
第一部から三年後を題材にした異世界恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 20:14:36
44722文字
会話率:49%
僕はあるときトラックに轢かれてしまった。
ある猫を助けようとして……
んでもって意識不明の重体らしいぼくのもとに現れたのは
金色の猫だった。
「お主猫として生活してみないか?」
「――それじゃお願いしようかな」
そんないきさつで猫になったぼ
くのほのぼのした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 08:36:55
89559文字
会話率:60%
中学時代、ピンチを救ってくれたその人に純粋に憧れを抱いた主人公。彼はその憧れの人を追い、同じ高校に見事入学する。そして見事再会を果たしたその人は、その高校のトップに君臨する不良だった。愉快な(?)不良や危険な不良とかかわりを持っていく中、主
人公の心に変化が……!?
※R-15の表現、さらに暴力表現あります。ご注意ください。
※※作中、未成年者の喫煙が多く見られますが、未成年者喫煙を推奨しているものではありません。未成年者は喫煙してはいけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 17:00:00
43050文字
会話率:58%
幼い頃に離ればなれになった幼馴染。いつも元気に外を走り回る、見た目も中身も男の子のようだった少女。風間椋介(かざま りょうすけ)はバレンタインデーの夜に、彼女と再会した。このときの椋介は知るはずもなかった。高校生活二年目の始まりに彼女と“
二度目”の再会を果たすことになり、彼女の存在が自身の日常をゆっくりと、それでいて確実に変化させていくことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 12:00:00
9014文字
会話率:54%
ある日奥村紗枝は同じクラスのモテ男、須田要と話す。彼は紗枝に自分は「眠りの国から来た」と告げる。紗枝はその言葉にかつての空想好きな自分を思い出し、須田へと心を傾けるが--
(サイトのほうで連載、完結した作品を改稿したものです)
最終更新:2012-10-13 21:46:57
154403文字
会話率:58%
彼女の名前は夏草向日葵。
田舎の施設で暮らす十四歳の女の子。
――これはある年の夏。
彼女が出逢った一人の男の子と。
男の子が好きな一人の女の子と。
夏の終わりに消えた少女と。
亡くした痛みに耐える青年と。
初めての恋を
した、向日葵のお話。
(一時期、途中まで携帯サイトに掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 06:00:00
80331文字
会話率:34%
向こうから言われたい!・・・・っていうのは、女の子としてわがままなことじゃないと思うんだ。綾子と友達以上恋人未満の石田。そして綾子の幼馴染の哲。それぞれの想いとは・・・・。台詞で100のお題から。
最終更新:2012-07-16 17:14:42
12058文字
会話率:31%
ずっと好きだった幼馴染からの唐突な告白は到底予想できるものではなく!?
俺は彼女を守りきる事が出来るのか!?
ってか山田、お前一体何なんだよ!!!
片想い中の男の子視点で綴られるホラーラブコメディっぽいお話のつもりです。もしかしたら後に警
告タグをつけなきゃならない描写が入るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 20:45:45
2732文字
会話率:30%
ある満月の夜に、ルニエはバルコニィで勝手にお月見をしていたラ・コスタと名乗る不思議な少年に恋心を抱く。翌朝、風邪を引いてしまったルニエのところへ診察に訪れた主治医のキュラソウのとある発言から、彼がラ・コスタの兄ではないかと疑い始め、次第にそ
れは……。少女と不思議な少年&主治医の恋愛ファンタジィ。約125,000字。本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 21:00:00
136271文字
会話率:1%
休職し、精神科に通う俺と、不登校気味の彼女の物語。
細かい説明を省いている部分もありますので、各々の解釈で楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2012-01-03 11:00:00
47393文字
会話率:41%
近代がモデルの異世界恋愛もの。男爵令嬢エステルは侯爵の嫡男と婚約していた。相手は幼馴染であり、初恋の人だった。しかし、ある日、その婚約は一方的に破棄される。それは、15年もの恋の終わり。度重なる不幸の末、エステルは決意し、父男爵に宣言する。
「女中(メイド)になります」それは、元婚約者との決別を示す言葉だった。そうしてエステルは某侯爵家で女中をすることになる。
<一迅社アイリスNEO様より同名にて書籍化しました。支えてくださった皆様に、心から感謝申し上げます(削除の予定はありません)>
<※HPからリンク貼ってます>
<※『侯爵様の好敵手』を単独ページに移しました。今後の更新はそちらからとなります。単独ページへは、一番上に表示されている関連リンクにあります。>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-07 07:00:00
211875文字
会話率:27%
携帯の画面を見て、静かに閉じる。届いたメール内容は、最低だった。今月に入ってドタキャンは3回目。悪いと思ってないんだろうな、と景子は自嘲する。普通ドタキャンされたら怒るのが普通だが、彼氏じゃない。相手は―――竜弥は幼馴染だった。
好きだけど
、苦しい。昔みたいな関係には戻れないの?
好きだからこそ怒らず許してしまう景子。そんな彼女の前に現れた人とは――――。
全5話(予定)のお話です。少しでも楽しんで頂けたらと思います。
※全7話になりましたが、本編は完結しました。ただ、番外編の予定もあるため連載中のままにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 19:00:00
23099文字
会話率:29%
高校を卒業した私たち。
二人そろって県外の同じ大学を受けた。
彼女は私の傍にいたいからと。
だけど、それがきっかけで、全てが始まる。
幸せと平穏を願う私たち。
だけど、現実は決して私たちに優しくはなかった。
―今の私がこうなってしまった全
ての原因は……―
―私は、そんなあなたが……―
明かされる事となる彼の真実。
ここに、氷の華、完結。
作者の消えた未熟な魔術師のお店というサイトの小説を再アップしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-21 18:34:27
62076文字
会話率:8%