よくやり方がわからないので、とりあえずお試しです。
最終更新:2018-08-28 22:13:53
712文字
会話率:0%
愛することを忘れた。もう興味はない。
だけど、心の内は自分が思っているより我儘で君を求めている。
そんな自分と愛したくない自分の気持ちが痛い。
キーワード:
最終更新:2018-05-30 03:49:59
1177文字
会話率:0%
お米より今はお肉が食べたいです。ローストビーフ丼とか食べたいです。
最終更新:2018-04-24 16:00:00
582文字
会話率:19%
異世界召喚されました。
もともと持ってる力で即帰りました。
その後また異世界に遊びにいったら王様激怒でした。
取り敢えず逃げて、せっかくだし冒険者登録しました。
俺たちの冒険が始まる...!
あっ...。弁当忘れた。いったん取りに家帰るわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 16:16:22
1394文字
会話率:29%
「は……っ!」
そして、男は目を覚ました。
体のあちこちが強張っている。まるで、少しの間どこか固いところで寝ていたかのように。
男は、体の芯から沸き上がってくるような寒気に、自分の体を抱く。
「それにしても、悪夢だったな…
…。いや、内容は覚えていないんだが」
そして、悪夢の真実を男は知り……そして、忘れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 19:40:38
3893文字
会話率:49%
大切な何かを忘れた。
それが何か思い出せないまま、私の日々は進んでいく。
顔を歪める幼馴染から目を逸らして。
思い出さないといけない焦りと
思い出せない苦しみ。
文化祭で使用した作品です。
最終更新:2017-11-02 16:04:31
2049文字
会話率:41%
誰かに理解されるかもしれないし、誰にも理解されないかもしれない。
何となくな、つまらない話。
最終更新:2017-10-05 21:19:32
1208文字
会話率:7%
●あらすじ
将棋に挫折したわたしは、ひょんなことから『ついたて将棋』なるものを知る。挫折したころは81マスを見るのも嫌だったのに、いつの間にかついたて将棋にのめりこんでいた。なんだけど、いろいろ人間関係が面倒だったり、成り行きで全国を目指
させられたりして、いろいろ面倒。はたしてわたしはどうすれば良いんだろう。どうしたいんだろう。困った困った。そんな感じ。
●キャラクター紹介
蒔稲美(まき・いなみ)…主人公。就活はマイナビでする予定。
海鵺一恵(みぬえ・いちえ)…稲美の同級生。名前の元ネタ忘れた。
茜ふく(あかね・ふく)…後輩。赤福が好き。平仮名の名前は、もっと尖った感じにしないと地の文に埋もれるなと反省中。
堀田小路(ほった・こみち)…稲美の友人(?)。なんでも鑑定団のCMを毎週欠かさず見てる。
火炉一蘿(かろ・ひとかげ)…ついたて将棋界で最強クラスの人。将来車はカローラで買う事に決めている。名前がゴテゴテすぎる。
伊井初(いい・はじめ)…ふくの幼馴染。将来車はダイハツのを買うことに決めている。
●ごあいさつ
ぐっもーにんっ☆
社会人始めました。辛いです。小説を書く時間がろくに取れないのが辛いし、休日を小説に当てると心が全く休まらないし、仕事の辛さと小説を書く辛さ焦り嫉妬もろもろの感情が集まって毎日死にたいです。最初の一か月は小説から離れてたんですけど、再び書き始めてから露骨に心に余裕がなくなり始めました。向いてないからやめろって某編集者に言われたし私もそう思います。
ということで、ついたて将棋を題材にしてみました。作中でも軽く説明を入れていますが、ついたて将棋は通常の将棋と違って、相手の駒が見えない状態で対局を行います。私は初心者もいいところですが、割と面白いです。通常の将棋が見えない未来を模索するゲームだとすれば、ついたて将棋は見えない過去を探り当てるゲームだと思います。
長編として賞に応募する予定でしたが、思ってたよりはるかに文字数が少なくてゴミ箱行きがほぼ確定なんで、ここで供養します。文字数の少ない原因は描写不足と遊び成分の足りなさだと思うのですが、なんか最近文章の書き方わかんなくなってきたし、そもそも構成自体長編に向いていなかったのかもしれないとも思うし、いろいろ迷走してモチベ下がりまくりです。誰か小説の書き方教えて。よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 00:13:47
57154文字
会話率:28%
魔法学院ナルディリア―
魔法学院の発祥であり、全世界の魔法学院のトップ。
魔法学院の規律や教育方法、魔力の色『魔色』によるそれぞれの授業、またその教育をする教師の育成など、全てにおいての産みの親である。
そんな学院に、新入生は毎年来る。
魔
法学院のトップであるだけ、入試は大変難しい。
実力、学力、魔力など、全てを調べあげ、全受験者のトップ50だけが入学を許される。
新たに入学を許された新しい各50人のエリート。
学院内は小等部、中等部、高等部の三段階に振り分けられていた。
つまり、新入生は合計150人。
そして、高等部のなかにははぐれ者の幼なじみ組の男女4人がいた。
これははぐれ者たちが学院での生活を送る物語。
少年少女たちはいつしか、色を手にすることを忘れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 18:00:00
4069文字
会話率:44%
もう誰も
誰も誰も
誰も誰も
誰も誰も
誰もだr
忘れた。
最終更新:2017-06-24 01:52:29
2412文字
会話率:0%
――世界は雨を忘れた。
渇いた世界に生きる人は僅かな水源に集落を作り、時に限られた水を奪い合っていた。
そんな世界で新たな水源を探す愚か者達がいた。
ロードミラージュ。
大地に映る逃げる水を追い掛ける様はまさに愚か者。
あるかも分から
ぬものを求めて故郷を捨てる大馬鹿者。
僕もまたそんな愚か者の一人であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 14:03:35
9762文字
会話率:24%
光を放つ巨大な街。
その外れに位置する、まだ自然の残る湖に、それはいた。
千年に一度と言われる天災。
人類の殲滅を目論む者たち。
人は、生きることを忘れた。
最終更新:2017-03-08 13:01:33
1044文字
会話率:0%
あるところに柴岡という男がいた。彼は、とても忘れっぽく、自分の人生や他人の命にかかわることでもうっかり忘れた。それでも、なんだかんだ強かに生きている男だった。
彼自身は忘れっぽかったが、彼の生きざまは、おそらく彼の葬式に参列した人間のほ
とんどが忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 00:45:01
2930文字
会話率:10%
雨が降った。
しかし傘を忘れた。
それから始まる話。
最終更新:2016-12-11 10:05:14
1301文字
会話率:46%
人間50年、長く生きれば納得がいかない結末や、自分の意思で選ぶ事が出来ない選択肢に涙する事くらいある。
未来を、過去を変える事が出来るならば・・・・・誰もが一度は願う夢物語。
俺は十分苦しんだ、人生もそろそろ幕でいいよな?
駅のプラットホームで、これからどうしようかと悩んでいると、自分と同じ淀んだ目をした少女が目の前を通り過ぎた。
「まもなく、1番線を電車が通過します。危険ですから、黄色い線から身を乗り出す事の無い様お気を付けください」
その少女は歩みを止めない
・・・・もしかしてコレ、あかんやつじゃ?
財布の中身だって一食分も残って無い、守る物も未来への希望もどこかに置き忘れた。
最後くらいは自分で決断して、自分で変えてみたい!
走り出すと同時に一瞬、遠い過去が頭を通り過ぎていった。
あの時にどうして、一歩踏み出せなかったんだろうか?
ホームから路線に踏み出し、落下寸前だった少女を、強引に引き寄せ・・・入れ替わる時に告げた
「その結末は俺が許さない!!」
自己満足なの分かっていたが、路線に落下しながら俺は、人生で一番満足していたのだ。
「なんだソレ?つまんねぇ人生だなぁ!おい」
意識が戻った時に初めて聞かされたのは、そんな罵倒の言葉だった。
「俺はハッピーエンド専門なんだ、お前は・・・アレだ、もう少しがんばりましょうって奴だな」
全周囲見渡す限り真っ白な空間で、唯一目の前に浮かんでいる、豆電球くらいの小さな光が語りかけてくる。
「まぁ、パッとしない人生だったけど、最後に逆転ホームラン?飛んだのはお前だったけどな!」
「だからよぉ!その結末は俺も許せねぇなぁ!おい!!」
ここから人生がもう一度・・・・廻り始めた 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 01:47:50
11534文字
会話率:29%
雨が降った。傘を忘れた。アイツに会った――。
最終更新:2016-09-30 19:01:04
1661文字
会話率:34%
秋の夜に君と僕は、外に出かけた。
どちらが誘ったのかは、もう忘れた。
ただ言えるのは、そう。
月が綺麗ですね、と。
最終更新:2016-09-30 15:17:28
1068文字
会話率:41%
――世界は限られている。人類は澄みきった空と広大な海を忘れた。
七百年前の大戦で滅亡の危機に瀕した人類は、三体の守護者により安住の地を与えられた。生存圏と呼ばれる結界の中で、人々は平和な日々を送っている。
生存圏の辺境都市クレムスに住む
軍人リサ・ディオンは、平穏で変哲もない日々に物足りなさを感じていた。毎日、訓練兵の相手をして一日が終わる。一年半前に、突如としてあの男がいなくなってから、退屈さは増すばかりだった。
しかし、新米兵士たちの訓練中に起きた事件が否応なしに彼女の日常に変化をもたらし、やがて動乱の中心へと身を投じることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 01:00:00
226178文字
会話率:44%
詩っぽいもの。しらしきもの
最終更新:2014-05-04 22:37:15
221文字
会話率:0%
同級生シリーズにしたいかなぁ。
と思いました。
昔の同級生とのやり取り、当時の彼との
ない思い出。
私の感情。
恋心など、忘れてしまった私へ…。
そんな事あったなぁ。と思い書きました。
忘れた。忘れてしまいたい。
どっちかなぁ
。
なんて事も思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 10:27:12
1031文字
会話率:0%