東方妖影剣と言うのをご存知だろうか?
これは妖刀の付喪神であるムラマサが主役の東方妖影剣からの分岐の一つである。
ムラマサはただ影の一つとして幻想郷を守る。
現在、(前作も含む)コラボ協力:禍月尊さん、寝起きのねこさん、闇里紅夢さん、華夢
の鍵さん、NWさん
※これは東方projectの二次創作です。
※オリキャラ、コラボキャラが含まれます。
※キャラ崩壊等があるかもです。
※前作のコラボキャラも出ます。
※掛け持ちなのでかなり不定期になると思われます。
※それでも大丈夫って方だけ御覧下さい。
※第二十四話から第二十八話までは鬼形獣のネタがあります。ネタバレの怖い方はバックして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 17:29:28
56589文字
会話率:45%
この世に闇がある限り、光は輝く。
だが、逆もまた然り。
これは幻想郷を手中に収めようとして地獄に墜ちた闇の部分である者達の悪の花道である。
コラボ協力ーー
寝起きのねこさん→キトラ。ユイ。
闇里紅夢さん→幽鬼楼。
禍月尊さん→紫乃宮杏雅。
甘味処アリスさん→天覇残月。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 19:08:08
16743文字
会話率:51%
11/13未明に見た夢を、寝起きの頭で記録したもの。
たまにこういう、映像も音もない思考だけの夢ってありますよね。
最終更新:2019-11-14 17:30:32
206文字
会話率:0%
寝起きの頭の中は、アインシュタイン。
最終更新:2019-11-09 07:54:11
303文字
会話率:6%
たかしという名の少年は、ある日寝起きの状態で異世界に転移してしまう。転移先は草原。そこでたかしはスライムに囲まれ、絶体絶命の大ピンチ。自力で脱したたかしは、町を目指す。町では友達のトシヒロに出会うが、どうやらトシヒロは王様に呼ばれているとい
う……。あれ?俺は?そう思ったたかしは、元の世界に戻るための手がかりを探すためにトシヒロの後を追うのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 22:58:09
11181文字
会話率:44%
山本沙和(20)は入院中にとんでもないモノに懐かれてしまったらしい。
目が覚めて一番最初に視界に入って来たのは、ちょっと親近感が湧く男の人の顔。仰向けで寝ていた彼女の視界を塞ぐように、真上から顔を覗き込まれていた。
理解不能な状況に寝起きの
脳みそが付いていかず、目をパチパチと瞬いた彼女の顔にぐっと近寄り、「やっと起きたか」と呆れた様子で言っといて、その後に「俺のこと知ってる?」って!?
彼は記憶喪失の幽霊だった。しかも沙和から五十メートル以上離れられないらしい。「好きで取り憑いた訳じゃない」と開き直りの幽霊は、沙和を振り回すくせに他の事にはやたら過保護で、沙和の悩みの種になりつつあるけど、これがまたどうにも憎み切れない幽霊で……。
記憶喪失の幽霊、幽さん(仮名)と沙和の記憶探しのお話です。
ハチャメチャな幽さんの心残りは何なのか?
楽しんで頂けたら嬉しいですヾ(≧∇≦)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 08:00:00
135190文字
会話率:27%
掌編小説集第90話
朝はつらい
最終更新:2019-04-21 19:59:53
556文字
会話率:0%
これは禍月尊の『東方心傷記』と寝起きの猫さんの作品、『東方竜人卿』とのコラボ作品。
最終更新:2019-03-11 11:00:00
4151文字
会話率:65%
1人の旅人がいる。
日の出と共に起きて、自分の影と太陽を追って旅をする。
ただそれだけ。
※明け方にふと目が覚めた時に浮かんだイメージをそのまま文章にしました。
起承転結も何もありません。
漠然としたイメージだけが寝起きの頭に残ってい
たので、それをただ文にしました。
寝ぼけた頭でただ文字にしただけですが、あえてそのまま投稿します。
ただの気まぐれですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 06:00:00
634文字
会話率:0%
寝起き五分。
何を考えてるんだか……。
最終更新:2019-02-13 00:29:02
228文字
会話率:0%
路地裏にある小さな店。そこには何でも願いを叶えてくれる魔女がいるという。ビジネスマン、主婦、落ちこぼれに年端のいかない子供まで。誰もが普通では買えない、しかし絶対に手に入れたいものを求めてその店にやってくる。だが私は言っておこう。決してその
扉は潜るべからず。一度立ち止まり、本当に自分に必要なものか考え直すのだ。対価を支払った後ではもう後戻りは出来ないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 18:52:40
7623文字
会話率:38%
初投稿です。
なんか面白そうなので書いてみました。
最終更新:2019-01-26 16:42:41
803文字
会話率:0%
彼女がただいないだけなのに、とてもがらんとしている。
最終更新:2019-01-25 00:00:00
223文字
会話率:12%
夢だったような気がしたが、夢ではなかった。
最終更新:2016-05-01 00:00:00
289文字
会話率:24%
起きてから、真っ先にメールの確認をする。
最終更新:2015-11-01 00:00:00
265文字
会話率:0%
題名「漫才」
●登場人物
藤田ニコル
ですよ。
○舞台
二人「どうもー!」
ですよ。「いきなりだけど、最近、怖い話が流行ってるらしいよ」
藤田ニコル「それなら私にも恐怖体験があります」
ですよ。「ほんと? よかったら聞かせて!」
藤
田ニコル「地方の、あるホテルで泊まったときのこと」
ですよ。「ほうほう。なんか本格的」
藤田ニコル「幽体離脱したん、ですよ!」
ですよ。「最後のは余計や! えっ幽体離脱! それでそれで?」
藤田ニコル「そのとき、私の部屋に誰かが侵入して来ました。三十くらいの男の人でした」
ですよ。「ひょっとしてドッキリの寝起き? もしドッキリならカメラで撮影されていたということだから、世界初の幽体離脱時の映像ということで、それは怖いわ!」
藤田ニコル「そんなんじゃなくて、本当に知らない人。後で分かったんですが、何人もの人を殺していた凶悪犯でした」
ですよ。「えー! うわ怖!」
藤田ニコル「その男に首を絞められてしまいました」
ですよ。「嘘! そんなの初めて聞いた! ニュースでも見たことないし!」
藤田ニコル「もう本当にぐったりしちゃって。それを天井の方から見てました。一時間後に救急隊がやって来て、私の死亡が確認されたと……」
ですよ。「死亡が確認されたって、だったら今、俺は誰と話してんの? ──ひょっとして離脱した方?」
藤田ニコル「え?え?え? そういうこと? 畜生!」
ですよ。「今頃気付いても遅いわ! どうもありがとうございました!」
了
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 01:25:35
1167文字
会話率:13%
人ではない挙句、寝起きの悪すぎる彼を起こすのは大変です。モーニングコールも兼ねた朝ご飯である彼女のある日。
最終更新:2018-10-31 16:52:44
6398文字
会話率:45%
のどかな農業国フロイトの王女アマリリス――リリスは病弱なためによく眠り、人々から〝美しきフロイトの眠り姫〟と呼ばれている。
しかし、病弱設定は表向きのもので、リリスは不思議な力を持っているのだ。
リリスが眠りの中で見る夢は、過去・現在
・未来の出来事であり、それは遠い地であったり、異なる世界のものであったりする。
そして、その夢で知識を得たリリスの助言もあり、ここ数年でフロイト王国は多大な発展を遂げていた。
だがそれに目をつけた隣国フォンタエ王国のフロイト侵攻計画を夢で見たリリスは、強大な軍事力を持つエアーラス帝国に同盟を求め、〝紅の死神〟と異名をとる皇太子ジェスアルドの許へ嫁ぐことを決意した。
幼い頃から呪われた皇子と呼ばれ、全てを拒絶するジェスアルドは妃となったリリスにも冷たく当たる。
そのため、故郷を遠く離れたエアーラスの地で、リリスは泣き暮らすことに……なるはずもなく、その性格と知識でジェスアルドをはじめとした周囲を振り回していく。
※主婦と生活社様「PASH!ブックス」より書籍発売中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 23:16:46
486384文字
会話率:37%
寝起きの1分後までの未来を見ることが出来る能力。
それは、せいぜい、タンスの角に足をぶつけるのを避けられるくらいの力。
そんな不思議な力を手に入れた人たちが、少しだけ未来を良い方に変えていく。
短編小説集/章ごとに人の視点が変
わります。
章ごとに完結させ、続きは気が向いたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 20:17:07
16457文字
会話率:38%
神々に魔術を放って死んだと思ったが、不老不死の魔術で生き延びたらしい魔術師リーデリアの話。──目覚めたのは、百年後だった。
生きていたはいいが、魔術師の証を無くし、さらには家も無ければ金もない。
ひとまず、タダで寝起きができる魔術師育成の
学院に通い始めることにする。
すると、魔力測定器で魔力測定不能の結果を叩き出して、測定器を壊してしまった。ああそうだった。
ゆったりと再開したかのように見えた最強魔術師リーデリアの生活だったが、思わぬ再会と、神々との因縁が降りかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 20:30:02
122527文字
会話率:39%
ふと目覚めると、人々が動かなくなっていた。
待ち合わせしている彼女もそうなのか?
彼は渋谷へと急いだ。
最終更新:2018-05-17 07:12:45
1646文字
会話率:0%
寝起きに思いついた物語です。
ホラーではありません。
最終更新:2018-03-05 08:58:24
429文字
会話率:0%
高校生くらいのメガネっ娘が寝起きすぐにうっすら雪化粧のお外に出て、という光景を想像してます。
最終更新:2018-01-27 17:41:47
405文字
会話率:0%