第16回空色杯 500文字未満の部
お題『立冬 × ホリゾンブルー』
最終更新:2024-11-11 12:53:12
499文字
会話率:27%
北の大地で、子狐の兄弟が立冬の日の出を見る話です。
最終更新:2024-11-01 16:39:32
472文字
会話率:60%
2022年に詠んだ俳句を二十四節気ごとに投稿していきます。二十四節気は立冬とか冬至とかのあれで、1年を24等分にしています。まあ、季節に応じた俳句を詠んだってことです。
この句集は2023年分の「写真のない俳句」の続編のような感じですが、こ
ちらは時系列に並べていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 13:17:49
7092文字
会話率:0%
黄道を刻む二十四の時の詩
立冬の詩
黄金色の風は
空に玄
地に白
を連れて
最終更新:2023-11-08 07:00:00
340文字
会話率:0%
『リバース』との抗争から3日後────街にほんの少しの平穏が訪れようとしていたのも束の間、また新たな歯車達によって事件の幕が開かれる。
これは街の『裏』の話。殺人中毒者、殺し屋、何でも屋、不死者。
実力者が入り乱れ、血飛沫が舞う夜の街で男
は────最高の死を探す。
圧倒的スケールと伏線量で送る超本格"群像劇"小説第二弾!
※本作は第一部、2021 -The beginning of the rampagを見たという体で制作しております。未読の方は伏線などを楽しむ為にもそちらの閲覧からオススメしています。
また、本作は既に完結まで書いています。
前作同様、毎日夜9時にキリのいい所まで投稿というスタンスを取らせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:00:00
153543文字
会話率:29%
「英雄、冒険者、悪役令嬢、怪物、神。全てを俺は殺そう」
転生した世界で無双をしようが、幸せな家庭を築き上げようが、罪は消えない。
さあ向き合う時だ。
己の罪に、己の過去に、本当の己に。
これはアンチテーゼの物語────。
最終更新:2022-03-18 11:38:40
104034文字
会話率:33%
2021年────物語の歯車はゆっくりと回り始める。
舞台は北海道札幌。
この春に専門学生となった東堂 三春は地方の田舎の町から札幌へと引っ越して来た。
初めてみる高層ビルの群れとそれを彩る数多の光。
そして今までにあったことも無いような
個性豊かな人々。
全てが初めての三春は好奇心から何も知らずにこの街の『裏』に誘われ────数多くの人々を巻き込んだとある事件の幕が開かれる。
魔術、不死者、何でも屋、殺し屋、情報屋、犯罪組織────全てを巻き込んだ圧倒的伏線量で送る本格"群像劇"小説「The Rampage」シリーズ第一弾!!!
本作(一部)は既に完結まで書いています。
毎日夜10時(場合によっては朝8時と夜10時の二本投稿)にキリのいい所まで投稿予定です。
また、カクヨムで書いた読み切り版「The Rampage 2021 - The Beginning of the Rampage!!!」をご覧いただくと本編がさらに楽しくなると思いますので興味のある方は是非ご覧ください(読まなくても楽しめるようには書いています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 21:00:00
153751文字
会話率:33%
立冬の次は小雪っていうらしいね。
最終更新:2021-11-13 09:10:06
270文字
会話率:0%
今回のまいど日記は立冬の夕方に投稿してみました。どうぞお楽しみください。
最終更新:2020-11-07 16:34:50
675文字
会話率:0%
寝起きの頭の中は、アインシュタイン。
最終更新:2019-11-09 07:54:11
303文字
会話率:6%
2019年立冬、日本でブームになっている異世界転生、転移の物語が僕の住んでいるド田舎までブームが侵略していた。なにもない町、あるのは畑と木造建築、東京と名古屋をつなぐ東名高速道路、そして世界とつながるインターネットだけだ。
「ちょ
っとトラックにぶつかってくる」
いてもたってもいられずそう言って家を飛び出した僕は、馬鹿正直に物語を信じ切った愚かな若者であった。
夜の東名高速、白いラインとオレンジのライン、たまに青いラインが引かれていく、冷えた空気によく映え僕の旅立ちを歓迎しているかのようだった。
体が動き出す。感性を感じつつ真っすぐ目の前に引かれていくラインに向かい少しずつだんだん早く
僕は轢かれた。東名高速に引かれる赤いラインとなり、異世界に惹かれる。
気づけば体は継ぎ接ぎだらけだった。あらゆる部分が縫われ、肌の色素が違うのが自分の指をみて確認できた。満足に動かせない体を必死に動かし確認できたのは僕が寝ていた部屋にあった一枚のタブレットが映す日付だった。
「2219年11月05日」
200年後の世界にトラックにひかれた状態で来てしまったのだ。
医療が進歩した200年後では身元不明な人間であろうが少ないリソースで治療される。
しかしながらも200年前からきた僕は身元不明であり、引き取り人もいない。
治療を終えはしたが、満足に体が動かないまま外にほっぽり出される。
200年後の世界に好奇心を抱きつつ必死に生にしがみつくも、儚く僕の生は路地の裏で餓死として終える。
はずだった。
これは時代遅れの僕が明日を生きるための物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 21:56:49
654文字
会話率:15%
冬の風景を詩にしました。
最終更新:2018-11-19 01:01:59
381文字
会話率:0%
立冬来ました 雪は今年も降るだろう
最終更新:2018-11-09 07:06:35
1053文字
会話率:0%
一緒に歩いて 手を繋いで 寄り添って。
たったそれだけのことなのに
こんなにも心があたたまる。
僕の隣に居てくれる 彼女と小さな幸せに
ありがとう。
最終更新:2017-11-07 19:00:00
506文字
会話率:8%
立冬とは、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」
最終更新:2012-11-07 00:00:00
343文字
会話率:55%