やせた狼は孤独だった。ある日、一匹のうさぎと出会う。お互いにひとりぼっちだった二匹は友達になった。
しかし、二匹は食う者、食われる者の立場だった。
狼はうさぎを食べる他の狼たちと自分は違うと宣言する。しかし、うさぎはそれは理に叶うことなのだ
と返す。
うさぎは狼に色々な話をする。物知りなうさぎを狼は尊敬していた。
狼は物知りなうさぎを食べようとする狼たちから守るため、うさぎを連れて冬の山に登る。かつてうさぎが話してくれたうさぎだけの世界、月に行くためだった。
しかし途中、事故でうさぎは傷をおってしまう。
獣としての本能に喉が鳴る狼だったが、そんなことをするわけがないと自分を叱咤する。
二匹は山で遭難してしまい、うさぎは自分を食べるように狼に言う。
狼は激しく拒絶するが、うさぎは以前、狼にたくさんの話をしたように狼を諭した。
やがて狼が年老いて死んだとき、月を見上げるように花が咲いた。あのうさぎのように真っ白な花だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 22:31:31
4744文字
会話率:40%
『格好良い彼氏』を求める真奈美は、親友の恵に叱咤されつつ、行きつけのバーで癒しを求めながら項垂れていた。その行きつけの店で働くバイトバーテンダーのイケメン葵君は、失礼な口調ながらも真奈美を気遣ってくれる良き愚痴吐き相手だ。
ある日、そんな彼
の二面性を見た後に、彼は真奈美に提案して来たのだ。
「恋愛の意味で『付き合って』頂きたいんです。あ、恋愛感情は無しで。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 22:51:43
26294文字
会話率:57%
社会人2年目の柊凛々は憧れの広告代理店に就職した。同居人との仲も順調だったが仕事はうまくいかず、現実とのギャップが埋まらずに鬱々とした日々を過ごしていた。憧れで上司である藤川ゆり子に叱咤激励されながらもコピーライターとしての技術を積んでいく
。ゆり子に会議でも何かと助け舟を出してもらったり、休憩室で迫られたりと、翻弄される凛々。家に帰っても凛々はゆり子への熱い思いは収まらず、仕事から同居人が帰ってきた。
※この作品は2017年にPixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 23:01:08
4613文字
会話率:40%
悪夢を吸い取っていい夢に変える夢吸い取り機を持つ少女、バク。バクは少し面倒くさがりなところが目立つ少女だが、今夜も喋る夢吸い取り機に叱咤激励されながら、それぞれ個性のある人たちの悪夢をいい夢に変えていくために夢を渡っていく……。
最終更新:2018-11-23 18:00:00
10823文字
会話率:56%
その者、王者であった。かりそめの城でかりそめの名声を浴びる偽物の王者である。そして、異世界で真の王者、いや守護者へのぼりつめる。
魔物がいなくなって久しく、緊張感にゆるくなった都市ヘルパーその都市は機械が発達しており、そして水が美しく夜は
暗くならない町としてまた、クラッグというスポーツで有名だった。クラッグとはバーチャル世界で太古の昔に滅びた魔物と対戦することを見世物にするスポーツ。
ヘルパーの町でクラッグチャンプと呼ばれた青年スピーノの日常は突然奪われ、見知らぬ世界へと飛び込んでいくこととなった。
機械都市のヘルパーとは真逆の大自然の世界でスピーノはとある少女と出会う。
少女は召喚士だった。
過酷な召喚士冒険を知ったスピーノは少女を叱咤するとともに共に歩むことを決める。
金もないジョブもない世界も常識も知らない。それでも彼は少女を守ると誓った。
レベル0から守護者生活を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 20:45:56
36781文字
会話率:34%
ドーム。ここは茜博士によって管理された完璧な世界。そこにいつもいい子演じて周囲といつも距離を置いているを空という少年がいた。彼の両親は科学者で彼が小さい頃ドームの外荒野(ウィルデネス)のテロにより死亡したが悲しくは無かった。ある日空ユウに出
会い助けられ年翌日雲英と展望タワーに行くとユウがいた。そして、爆音が街から上がり、空は少年を追いかけてドームの外、ウィルデネスに出た。ウィルデネスの生活は文明社会と切り離され者だった更に空はドームではテロリストの一員と報道されており帰ることが出来なかった。そして、十日たったころ空は我慢の限界に達しユウと大喧嘩をしてしまう。行く当てのない空はハルキの下へ行きユウが空の食料などを手に入れる為苦労していることを知った。翌日ユウの元に戻るとユウは起こし破傷風を起こし倒れていた。空はハルキと薬草を手に入れる為培養施設に行き途中合成獣にも襲われたが何とか薬草を手に入れユウを治す。二年後。ドームの首総が病死しドーム都市の全権は茜博士に委ねられた。そして、雲英を実験の成功作として挙げた。空はドームへ戻ることを決意しユウは茜博士暗殺を決行することにした。そしてハルキからユウが茜博士の孫だということを聞く。ドームに潜入した二人は警備兵に追い掛け回された時、伯父伯母に助けられたが二人の裏切りに会い二人は牢獄に投獄されそこで雲英の父、橘がいた。空達は結託し牢獄を脱出しエ茜博士のいる最上階へと向かうと、もの言わぬ雲英がおり空達に襲い掛かったが父親の声に気づき自我を取り戻すが遺伝子をいじくられていたため絶命し。橘は雲英の後を追って自殺してしまう。空は冷静さを失い自分を見失いそうになるがユウの叱咤で自分を取り戻し。最奥の部屋へ行くと研究により姿だけ若返った茜博士がいた。そして茜博士は真実を話す。ユウは茜博士の実の弟で両親から虐待を受けていた。見かねた茜が両親を殺し精神を病んでしまったユウをコールドスリープさせた。しかし。眠りから覚めたユウは記憶を失っており空の両親からが偽の記憶を植え付けたられた。完璧な人間なんていないと言い茜博士は涙を流し自分は間違ったことをしていたといい、ユウと一騎打ちの末安らかに目を閉じる。そして、ドーム都市の真実を言いドーム型都市は瓦解する。そしてユウは本当の名を言う。そして半年後。人々は徐々に自分で考え自分の足で地を歩き始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-14 04:02:51
62909文字
会話率:36%
漆黒の髪と純白の肌を有するエリッサ署の色男署長ラヴァンゾ。彼のところには様々な事件報告が日々持ち寄られる。おかしな部下からしっかり者の部下からどうしようもない部下や裏がありそうな部下まで、時に翻弄され時に叱咤激励を寄せながら職につくが、彼自
身のトラウマや心の葛藤なども合い混じりながら、その彼の魅力は部下からは白黒の悪魔と呼ばれながらも慕われてもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 02:07:06
445264文字
会話率:49%
これは、母親に捨てられた少年のお話。
舞台の中心となるのは、この『トラム国』。この国に何が起こっているのか?母親はどうして彼を捨てたのか?黒幕は一体誰?
少年は、仲間と共に旅をする。
旅の中で少年は、一体何を見るのか?
それは、神のみぞ
知る。
どうも、七風です。「ナナシ」と読みます。
この度、完全不定期&気分による小説がスタート致しました。生暖かい目でご覧下さい。
叱咤激励、ご意見ご感想の程、気長にお待ちしております。
Twitterもやっております故、そちらで私と会話もできます。フォローお待ちしております。
Twitter→@omuane折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 23:52:30
6960文字
会話率:47%
ある日「母親の秘密を教える」と書かれた手紙を見つけた主人公さやかは、手紙の差出人のもとを訪れるが、そこで待っていたのは、自らを女王の護衛であると話す白髪の男だった。ファンタジーの世界からそのまま飛び出してきたかのような格好のその男は、主人
公の母親が別の世界の国の女王で、女王を救うためにさやかの力が必要だといい、さやかを無理やり異世界に連れ去ってしまう。
最初は質の悪い誘拐だと思っていた主人公だったが、見たことのないオオトカゲや男の使う魔法の力を目の当たりにして、自分が本当に異世界に来てしまったようだと気づかされる。
男から母親が窮地に立たされていると聞いたさやかは、母親である女王陛下に会うため、王都「アルハン」を目指す。
初投稿&初執筆です。
プロローグ部分が完成したので投稿させていただきます。
小説を書くこと自体が初めてなので、見苦しい所ばかりだとは思いますが、叱咤激励してくださると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 03:08:53
3306文字
会話率:32%
熱き心を持つ漢たちが更なる高みへ登りつめようと己の肉体を限界まで酷使する聖地、トレーニングルーム。筋肉たちが悲鳴をあげるなか、一際輝くマッスルが一人。彼の名前は「内守賀井」(ないす・がい)。現在は己の異常にまで発達していた上腕二頭筋をさらに
鍛えるべくトレーニングをおこなっている。黙々とトレーニングをこなしながら己を叱咤し、また時には己の筋肉を褒め、彼は悠々と時間を過ごしていた。そんなどこにでもいるような一般人である彼は知るよしもなかった。この後人生最大の転換期を迎えるということに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 14:55:43
233文字
会話率:0%
捜査一課の本郷警部には一つの悪癖があった。それは、仕事中に堂々と「ミステリー小説」を読むこと。警部であるというのに、彼は常に「ミステリー」を求めていた。
部下の白石刑事に諭され、叱咤され、時に彼を導きながら、本郷警部は今日も事件を解決してい
く。
※2017年に開催された「comicoノベル新潮文庫新世代ミステリー賞」に応募した作品になります。
http://novel.comico.jp/challenge/25210/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 12:00:00
58887文字
会話率:57%
私はユウリ高校一年生で十六歳。
ある日、幼馴染の大切な友達の愛梨が突然の事故から亡くなって一か月が過ぎた今、私は悲しみに打ちひしがれていた。
愛梨とはバンドを組み、私と愛梨と、その友達のエリちゃんと明さんの四人で構成されていた。
いつ
か私達のバンドの存在を世界に知らしめようと意気込んで活動していた。
でも愛梨が亡くなった事で、その夢は消えた。
ある日学校に登校して、悲しいのは私だけじゃない、バンドメンバーのエリちゃんも明さんも悲しい事を知った。
分かっているけど、私はその悲しみから抜け出すことは出来なかった。
それでエリちゃんと明さんに「いつまでも、めそめそしてんじぇねえ」と叱咤された。
それから私はこの愛梨が死んでしまった現実を受け止めようと、渾身の勇気を振り絞って明さんとエリちゃんが待つ、スタジオへと壊れそうな気持を押し殺して行った。
そんな私を明さんとエリちゃんは「よく頑張ったな」と労ってくれた。
その優しさが生きる活力の源を鼓舞してくれた。
そして愛梨がいなくなった今、愛梨無しではバンドは成り立たない事を話し合い、解散と言う形になり、丁度その時、夏休み前日だった。
愛梨が亡くなって私達のバンドはバラバラになってしまい、楽しいはずの夏休みは一人で愛梨が亡くなった悲しみに翻弄される日々を私は恐れた。
そんなある日、愛梨は凄まじい力を持ち吸血鬼として蘇って私の前に現れたのだ。
夢だと思ったが、これは紛れもない現実だと、私は嬉しい気持ちと、憤りの気持ちを愛梨にぶつけ、それらの思いは希望の明日へと変わっていったのだ。
夏休み、そんな愛梨と私とエリちゃんと明さんで再びバンドを再開させ、みんなと喜びと悲しみを分かち合い、その絆を深めながら、みんなとふれあいながら生きる私達の夏休みが始まった。
ここでバンドメンバーを紹介しておく。
ギターアンドボーカル
破天荒で好奇心旺盛の吸血鬼として蘇った愛梨。
ドラム
明さんを慕い、いつもクールだが、とても優しいエリちゃん。
ベース
愛梨とは拳を通じ合って分かち合い熱い心を持った明さん.
キーボード
自己紹介は得意じゃないが、主張はする。ただ出来る事を頑張る私事ユウリ。
愛梨が蘇り、バンドを再開させ、再び夢に向かって、みんなと歩む日々が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 05:28:34
194082文字
会話率:26%
新社会人となった青年。
ある日、年上の美人上司から備品室に呼び出される青年。
叱咤激励とも取れる上司の言葉に憤慨する青年だったが、その後に彼は上司の恐ろしい正体を知ることになる。
最終更新:2017-05-13 22:52:43
3294文字
会話率:46%
「昔みたいにエレナって呼んで」
「むぅ~」
「ハント、かた~い」
「ふぅん。私と一緒にいるの、嫌なんだ?」
「はんとぉ」
部屋で二人きりになったとたん、デレデレになったのは最強といわれた聖騎士エレナ。
彼女は部下の兵士たちに目を走らせ、叱
咤する厳しい一面を持った孤高の戦士、のはずだったが……。
こんなに俺のこと好きだったのかよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 20:02:38
3282文字
会話率:51%
ーーー能力を持つ者『マスター』と、マスターと共にある者『アリジェ』は出会う運命にある。
主人公キュウは5年前に何者かに連れていかれた妹を探し旅をしていた。自分の能力をまだ使いこないキュウだが、妹を見つけたい一心で夜のフェイクタウンーー見
せかけの街ーーを彷徨う。
キュウは能力の暴走のせいで大切にしていた者を失い、その辛さを知ってしまったために無意識に人に対して心を開くのにストッパーをかけてしまうようになっていた。
キュウはその日いつものように妹の情報を探ろうとしたが、、
キュウ:16歳 男 165センチ 自己顕示欲は強いがどこか一線を引いたような接し方をする
初投稿です。拙い文章ですが楽しんで頑張ります。ぜひ叱咤激励、、、(再起不能にならない程度に)アドバイスでも誤字訂正でもなんでも教えてください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 01:30:27
2690文字
会話率:32%
大学に進学した栗栖孝太(主人公)は写真を趣味にしてたが、夢中になれる被写体を見つけられずにいた。そんな折、友人の強引な誘いによって、とあるサークルの活動に参加する。そこで道に迷った孝太は、日本兵の亡霊と見紛うサバゲーマー達と、近代装備の女
性サバゲーマーの戦闘を目撃し、ミリタリーフォトという新たな世界に魅了される。
鉄琥イオと名乗った女性サバゲーマーが同じ大学に在学していることを知った孝太は、もう一度会おうと、彼女の所属している弾道学研究会に訪れる。そこで男嫌いの詠美の口撃にあい、追い帰されそうになるが、人数不足による研究会存亡の危機を憂う会長の黒須亜紀が詠美の反対を押し切り、孝太に入会を勧め、彼はそれを快諾する。早速、歓迎サバゲーが開催されるが、それは詠美の策略によって入会試験の場へと変貌する。初心者の孝太は、手荒い歓迎に心挫けそうになるが、イオの叱咤に救われ、入会試験の条件を達成する。
研究会入りを果たした孝太は、イオ達に誘われ、買い物に出かけることになる。その途中、彼は店内に張られたミリタリーフォトの広告に目を奪われたが、その視線が全国サバイバルゲーム大会に興味を抱いていると勘違いした亜紀は、定例会での特訓を画策する。
急遽参加が決まった定例会で、不特定多数の人間とゲームをする状況に孝太は戸惑ったが、イオ達の手ほどきを受け、徐々に戦果を上げる。そんな中、孝太はゾンビプレイヤー達と遭遇し、逆にゾンビ嫌疑を掛けられる状況に陥る。イオに諭され、孝太は新たな気持ちで次のゲームに臨もうとしたが、相手の卑怯な反撃にイオが倒されるのを目撃してしまう。怒りを覚える孝太だったが、去り際のイオの眼差しに冷静さを取り戻し、他のメンバーと敵を追い込み、見事、相手を撃ち倒す。そのことで詠美もようやく彼を認め、弾道学研究会は全員の笑顔が揃っての集合写真を撮ることに成功し、全国大会への本格始動を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 13:41:04
5285文字
会話率:16%
社畜として会社で必死に働く畜野社。自らの失態でないのに、上司からは叱咤され、社内では嫌われ者となってしまう。そんな心労から酒に溺れた社。
なんの拍子か、社は知らぬ間に妖怪の世界へと迷い込んでしまう。そこで出会ったのは伽雪という雪女だった
。
伽雪と共に過ごして、社は自分の生きる価値とは何か、自分に何が出来るのかを見出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 21:00:00
23323文字
会話率:39%
廃屋に長らく垂れ下がっていたカーテンのような…黄ばみ、ボロボロになった布を身に纏い、塵と垢で黒ずんだ肌と、つるりと剃り上げた髪をした異形の怪僧…久我寛仁(こがひろひと)
彼の周りには、彼と同じく数奇な業障を背負った者たちが、その闇を引き連れ
、その闇に引き込まれながら、彼に震える手を伸ばす。
そんな奇妙な人間達と、忘れ去られし奇怪な神々とが織りなす、恐怖と郷愁漂う伝奇小説!
幻想小説風な伝奇です。
初投稿ですので色々、不具合があるかと存じますので、叱咤激励のほど、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 23:36:24
44690文字
会話率:20%
過去の自分を見直し、今の自分から過去の自分へ叱咤する作文。
けしてエッセイとは言えない作文です。
しかし、作文にしないと過去の自分には理解できないのです。
エッセイや小説にしたら読解力がないから理解できないのです。
私は小説
に対して傲慢だったのです。
しかし、一年前に理解できなかった事を、今は理解できる。
たったの一年前だ。
一年書き続けてきた今だから、当時の自分へシリアスに言える。
この作文は過去の自分に言いたい事です。
私の過去、朱の足跡やfcなど座敷童のいち子を始める前後を知る読者さんや作家さんなら『あの時の有知ならそんな甘い作文ではなくクソミソに言わないとわからんだろ!』と思うでしょう(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 15:38:28
2983文字
会話率:0%
人生に失敗し、何もかも
失った " わたし "
死にたい、消えたい。
でも、今すぐ?
今すぐ、死ぬの?
一週間後に、また考えよう。
______________
璃梨です。
拙い文章ではありますが
閲覧いただ
けたら嬉しいです。
叱咤激励などコメントもお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 14:48:12
209文字
会話率:24%