タイトル通りです。
最近はやりのざまあには不安になる要素が足りないので物足りなく感じるのだと思います。
最終更新:2021-01-14 22:59:55
465文字
会話率:0%
寒い中、遅く帰ってきた夜は、いろいろと不安になるもので。母娘のガールズトークに癒やされる父の話。
最終更新:2020-12-24 21:49:37
3102文字
会話率:25%
実家からの仕送りを断り、節約の為に築60年の風呂無しボロアパートで暮らす大学生のカナツ。生活費を稼ぐ為に、大学とバイト先を往復する毎日だ。そんな代わり映えのない生活を送っていたある日、管理人のおばあちゃんが隠居すると言い出して…。この安アパ
ートを出て行かないといけないの!? と不安になるが、新しい管理人として紹介されたのは、赤髪強面大柄の外国人…!? しかもこの管理人、よく見ると頭に何か生えてるし、どうやら魔法が使えるようで…!?
「なろうラジオ大賞2」に応募してみたくて考えた作品です。
続きは一応考えてますが、不定期更新? の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 16:44:05
3512文字
会話率:47%
突然病気になり仕事が思う様に出来なくなり、
次第に精神的にも不安になるが運命のめぐり逢いの人に出会い大人なのに大人が成長していく物語です。
最終更新:2020-10-30 17:56:38
2751文字
会話率:49%
見えないからこそ不安になる。そこに不安が転がっていても気が付く事が出来なければ不幸になる。
人はいつも不安に駆られ怯え窒息しかけて生きてるのかも知れないね。
最終更新:2020-10-10 08:00:00
427文字
会話率:0%
身体に異物があると不安になる。それが原因で死ぬかも知れないという不安に。
最終更新:2020-06-19 00:16:23
1232文字
会話率:7%
自民党はとんでもない怪物をつくろうとしているのではないかと不安になる。
キーワード:
最終更新:2020-09-09 07:29:55
440文字
会話率:15%
※ネタバレ含みます。
任意で読み進めてください。
主人公は高校卒業を間近に控えた立場であるが、将来の夢もなくただ漫然とした日常に流されていた。そんな中で、友人達がそれぞれの将来に向かって努力していることを知り、次第に焦りと嫉妬の感情を抱
き始める。素直に周囲の人間を応援することが出来ずにいると、月の化身とでも形容したくなるような白い肌をした女の子に出会う。主人公は次第にその女の子に惹かれていき、小説を書くようになる。
小説の作法を学んでいくにつれて、人間としても成長を遂げた主人公は、仲間とともに様々な苦難に立ち向かっていく。
それぞれの夢が現実味を帯び始め、主人公もいつしかプロの作家になることを標榜する。
全員の目標が軌道に乗ったように見えたが、主人公は年明けに開催された文芸甲子園という文学の祭典で結果を残せずに敗退してしまう。本当はそこで優勝をした姿を月の化身に見せるつもりだったのだ。
その敗退をきっかけに小説が書けなくなった主人公は、月の化身に連絡を取ろうとするが、後に病に倒れたのだと友人伝いで聞かされることになる。
少し経ってから月の化身からの連絡があり、いつも会っている公園で待ち合わせることにした。そこでの彼女はより一層白い顔をしており、主人公はこのままどこかへ行ってしまうのではないかと不安になる。その予感は的中しており、彼女がもう長くはないことを聞かされてしまう。
これには二度と立ち直れないほどのショックを受けた。
主人公は間違いなく彼女のおかげで変われたのだ。
それは皮肉にも、くだらないと吐き捨てて斜に構えていた世界が、特別なものに変化しようとしていて、人を好きになることはこの世で一番素敵なことだと気付かされたときの出来事だった。
「私がいなくなっても小説だけは書き続けて」
主人公はそう託されるが、彼女のいなくなった世界で小説を書く意味を見失ってしまう。
一度は筆を折る決心をしたものの、月の化身が、「これから私を超える若き才能が世に輩出されることになるから、そのときは私の冠をつけた賞をあげてほしい」と出版社に直談判していたことを聞かされる。胸を熱くした主人公はその文学賞に応募することに決めた。
その後、予想外の結末を迎えることになるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 06:28:06
116247文字
会話率:39%
他の人より少しだけ面倒なことが嫌いな平凡な男子高校生である月野 影は、席替えで隣の席になったことをきっかけに学校のアイドル日野 光と話すようになる。
ひかりは、自分に大してそっけなく接するかげを見て、かげは自分のことが嫌いなのではと思う。
人当たりもいいひかりは、今まで人に嫌われた経験がなく、不安になる。そこで、ひかりはかげと積極的に接してかげと友達になろうとするが、次第にかげが好きになっていく。
ひかりからアプローチをされるもののかげは、学校のアイドルが自分のことを好きな訳がないと頭ごなしに否定する。そこにファンクラブの存在も加わり…。
独占欲が強い女の子は好きですか?
【追記】
・ロシア人出てきた!
【評価、ブクマ、感想、レビューをオラに分けてくれ!】
2020.5.6 投稿開始
2020.5.8 日間ジャンル別ランキング初登場
2020.5.9 日間総合ランキング初登場
2020.5.10 週間ジャンル別ランキング初登場
2020.5.14 週間総合ランキング初登場
2020.5.14 月間ジャンル別ランキング初登場折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 20:04:47
66009文字
会話率:47%
暗闇は嫌いなんだよ 不安になるから
最終更新:2020-06-18 20:30:29
524文字
会話率:0%
――――時代が進み、公務員や大手企業に就職するのが安定的だと言われる世の中。
その中でも、今日も多くの者が冒険に挑む。
時には、未知の場所へと浪漫を求め、
時には、一獲千金を狙い、
時には、強敵と対峙し、
時には、栄誉ある勲
章が欲しいと願う。
そして、ここで語るのはそんな冒険に挑む若き高校生の冒険者たち。
彼ら彼女らは、学校へ行き、冒険し、そして青春を謳歌していく。
ある時は強敵モンスターと対峙し、
「はっはっはっ! 俺、わくわくすっぞ!」
「わくわくすんな! 今そういう状況じゃねえから!」
ある時は、ダンジョン深くへと潜り、
「くっくっくっ……我が右腕が疼いている……! この先に何かとてつもないものがあると……! 我のこの両の眼がそう言っている!」
「右腕なのか目なのかせめて統一しろよ……。てか、別にその部分に何の能力も宿ってないじゃんお前……」
ある時は――――
「ねえ南、私、このチームが時折不安になるんだけど」
「そうか。俺は常にそう思ってるぞ」
謳歌していく……?
これは、そんな少年少女たちの青春と冒険の成長物語。
*この作品は、ノベルアップ+にても掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 01:54:14
494322文字
会話率:51%
アメリカ東京に離れて遠恋中の樹君と千夏さん。いつまでこんな生活続くのか不安になる千夏さんでしたが?腹違いの妹の梨花ちゃんに過去の樹君について知らされて2人は合わないと否定されます。育ちの違う2人は一緒になれないのか悩む千夏ちゃんなのですが…
。
2020.03.14 魔法のiランド初出
2020.05.29 小説家になろう掲載
「ねぇ、わたしを選んでよ。わたしと生きて。そっちへ行かないで。わたしの知らない樹君にならないで。」
…本文より抜粋 by中條千夏 31歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 07:58:05
84475文字
会話率:66%
なろうを読んでる、もう1人の俺へ。
自分がそろそろ特別じゃ無いって気づき始めたか?
テレビの中じゃ同年代の奴がオリンピック出てたり俳優やってたり輝いてるのに、俺はコンビニのレジバイト。何やってんだろって、すげーへこむよな。
なろうを読
んだら誰だって勇者や王様になれてモテモテだ。でも現実では、「通行人A」が良いところだ。それどころか、ミスして店長に怒られて、「バイト_バックレ_スレ」で検索したりしている。
何か始めなきゃって思って、小説を投稿しても、誰にも評価つけてもらえないし。やっぱり才能なんて無いのかなって不安になる。この世界に、俺、必要?ってよく考えてたよ。
でも…。でもさ。
こんな凡人の俺でも異世界で誰かを救うことができたんだ。大丈夫。こっちの世界でもやっていけるよ。小説で賞を取るとか、でっかい夢が叶わなくても、また夢を見つければ良い。「80歳まで小説を書き続ける」とかね。じーちゃんがなろう書いてたら、絶対面白いよな。
これは俺が、異世界で「人気小説家になる」までの話だ。向こうで書いていた日記をもとに、こっちに帰ってから書き起こした。なるべく忘れたく無いっていうのが一つ。あと、誰かがまた夢を持てたらいいなって思ったんだ。
じゃあ、また。
コンビニの休憩室で
T折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 18:00:31
491文字
会話率:0%
優菜はクラスメイトの蓮に二年間片思い。
同じ高校に入りたいと必死に勉強に励む優菜。しかし中三の秋に蓮は引っ越しのため転校してしまう。
諦めきれない優菜は蓮に手紙を書いて、二人の関係は続いた。
高校に入り、お互いラインを交換するようになった。
優菜は蓮に会いたいと伝えるが、蓮は一度も会ってくれなかった。
だんだんと不安になる優菜。
結局自分なんか本気で相手にされていないんだと落ち込む。
秋に優菜はテニスの新人戦に出ることになった。
優菜は蓮に最後でいいから来て欲しいとお願いする。
来てくれるとの返事だったが、結局蓮は現れなかった。
どうしても逢いたくなった優菜は、いけないと思いつつも蓮の住所を訪ねた。
そこで会ったのは蓮の姉の唯だった。
優菜はそこで蓮が会ってくれなかった理由を知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 12:00:00
20109文字
会話率:25%
考えすぎてしまう。そして不安になる。
周りの感情に左右されやすい自分が嫌いでした。
周りの人はそこまで気にしてないのになんで自分は…。
考え方なんて変えていくのはすごい大変な事だと思っています。疲れたら一息ついて一回リセットでもしましょう。
深呼吸したり、好きな事したり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 21:00:21
457文字
会話率:0%
時の流れのなかで、花びらが風に舞うときは、私は忘れられないかと、不安になる。ねえ、私を一人にしないでと思う。薄い色合いの花びらは、この時期なら桜なんだけれど。
最終更新:2020-03-26 00:31:02
239文字
会話率:0%
俺は目覚めると病室で眠っていた。どうしてこんな所にいるのか──記憶が抜けていて分からなかったが、特に不安になることはなかった。記憶なんてなくても大体現状は把握できる。
俺は事実というものに興味がない。真実としての脈絡が通っていれば何でも
良いではないか。
俺は脈絡を探すため、歩くことにした。
リノリウムに足音が響く。
──全身が痛いことに気付き、しかしすぐに忘れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 12:21:22
23579文字
会話率:20%
ちょっと不安になる話の詰め合わせ
最終更新:2020-02-29 23:01:13
320文字
会話率:0%
君に認めてもらえないと不安になるし、
たまに、怒りたくもなるけど、
でもやっぱり認めてほしい。
最終更新:2020-02-28 21:54:43
409文字
会話率:0%
主人公は島に住む病弱な女の子、神田ゆい。
彼女は身体が弱いせいであまり学校に行けていなかった。
でもその日は久しぶりに学校に行ける日で、前日からそわそわしていた。
自分の居場所はまだあるのかと不安になるゆいだが、学校の皆は優しく接してくれる
。
今日は「嬉しくて楽しい日」だと喜ぶゆいの前でアレは起こった。
「残酷で悲しい日」に変わった。
もう取り返しはつかない。
ゆいがいくら望んだところで平和な毎日は戻ってこないのだ。
(ゾンビ的な要素のある作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 20:23:04
66217文字
会話率:28%
そこでは七日に一度《終焉》が訪れていたが、現地の人々は気にしていなかった。
《天使》と呼ばれる少女、シオンが居るからだ。
普段は無気力だが、世界を守る使命に関しては、彼女は常に全力だった。
終焉とは、大地をこの世に留めている《斜塔》が
崩れて初めて発生する。つまりシオンが塔を守っている限り、終焉は訪れないのだ。
だが、そこにシオンの自演行為が紛れていることは誰も知らない。
天使の持つ力は、人々の信心から得られるもの。シオンはわざと魔物の棲む森で国を囲い外界と遮断、誤情報を流して信頼を稼いでいた。
何より信心が薄まることを恐れるシオンは、もう何十年も嘘を突き通していた。
あるとき、不可侵の魔物の森を、旅団に属する一人の青年・メブキが突破する。
諸国に対し「戦争をやめるよう説いてほしい」と彼は言うが、シオンはこれを「めんどくさい」と一蹴。未だに戦争してる連中なんかどうでもいいとシオンは返すが、メブキは頷くまで帰りませんと譲らない。
だったらそれまでこき使ってやると言い出せば、なんと青年は喜び出す。
どうやらこの男、元から天使に対して憧れを持っていたらしく、逆に良い機会を与えてしまったようだった。
外界の情報を漏らさぬように、シオンはひとまず青年を自宅に軟禁する。が、これは住民側がやってきたために失敗する。
案の定、住民と青年の間で生じた情報のすれ違いが疑問となり、シオンは弁明しようと混乱する。
不審に思われた、力が弱まる、と不安になるシオン。メブキと話し合い、どうしたらいいのかと無意識に尋ねていた。
だが、住民はそんなこと気にしない。皆はきっと一人の女の子に対して、無条件に応援している。
「皆を信じてあげてください」
よそ者の言葉ながら励まされたシオンが、皆のもとへ戻ろうとしたとき、これまでとは異なる形で終焉が訪れる。
住民が死に絶え、信心は消え、シオンの力も削がれていく。それでも斜塔を守ろうとシオンは、メブキの言葉を思い出し、足掻く。
消えた力が戻ることはなかったが、シオンは奇策を閃いた。
シオンはあえて終焉を受け入れ、斜塔を破壊する。
そして壊れ始めた世界に溢れ出した、救いを求める声を一身に受け止めて――少女は、崩壊を迎えたこの大地に、新たな楔を打ち込む。
終焉は鎮まり、住民も目を覚ます。
新しい世界で、新たな一日が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 16:51:31
45885文字
会話率:38%