「ハチミツ。持ってきて」※短編。
最終更新:2016-10-09 18:12:44
9380文字
会話率:32%
ハチミツ?漬けにされちゃうおはなし。
最終更新:2016-07-30 22:53:51
266文字
会話率:0%
ある秘密を持った同居人との日々
最終更新:2016-07-24 08:47:20
684文字
会話率:38%
淡い恋と残酷なおとぎ話。創立記念日の半日休暇を利用して、キャロルはクラスメイトであるロンへの告白を決意する。その計画とは、まず家においしいクッキーがあるからと招いて、良い雰囲気になったら……、というものである。しかしロンは姉に用事を申し付け
られているからと、急いで帰ろうとする。キャロルはそれを聞き、今度は姉に興味を持ったフリをして、彼の家に押しかける計画に変更。かくして二人は学校を旅立つのだった。秘めた恋心を燻らせつつ進む道中、不幸にも二人は腹を空かせたクマと出くわしてしまう。自称紳士のそのクマはキャロルを一息に飲み込むと、ロンに悪魔の取引を持ちかける。『二人飲みこむには私の胃は小さいが、かといって満腹でもないのにあなたを見逃すのは本能が許さない。さて私はどうしたものか?』。そこでロンはキャロルの家にあるというクッキーを思い出し、怪物をキャロルの家に誘う。クッキーとハチミツに釣られたクマは承諾し、彼はキャロルの家中の食べ物を平らげる。クマを満腹にさせことに成功し、ロンは食べられない権利を得るのだった。そこでキャロルに慙愧の念を抱いていたロンは、気を良くしているクマに『キャロルを返して』と願い出る。ロンの提案をまたしてもクマは承諾し、クッキーを食べた分だけクマは一度飲み込んだキャロルを腹から吐き出し、ついにロンは失っていたキャロルの体全てを取り戻す。満足げなクマを見送った後、ロンはキャロルの体を糸で繋げて修復する。しかしそこで明らかになったのは、恐るべき事実だった。取り返したキャロルの体の半分は、実は姉の物だったのである。呆然とするロンの背後で大時計が六時の鐘を打つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 21:59:45
23055文字
会話率:32%
少年は海がみたいのだ。
最終更新:2016-02-08 07:00:00
445文字
会話率:0%
地上の遥か上に住んでいる、アマテラスと愉快な仲間たちのハチャメチャコメディー?
最終更新:2015-12-05 21:33:40
2137文字
会話率:92%
ねぇ、もし私と子供が崖から落ちそうになっていたとして、どちらか1人しか助けることができないならどちらを助ける?
最終更新:2015-11-12 22:44:22
2758文字
会話率:31%
奪われるもの=魔法が使えない
奪うもの=魔法が使える
何もかも奪われたものの奪還が始まる。
最終更新:2015-07-05 11:50:46
943文字
会話率:36%
ハチミツみたいに甘い詩が書きたかった
最終更新:2015-07-01 22:58:24
254文字
会話率:50%
大学進学の為に家から離れて暮らすことになった遥。そこでは二人の男子との同居生活が待っていた! 遥は揺れる想いを抱えることになる。幼馴染の尚也、葵、城太郎の間を。遥の想いは誰を指すのか?
pixivにも投稿してます。『ハチミツ・ミツ・ミツ・
恋の味』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 07:00:00
70741文字
会話率:57%
『ソバカス隊長と暗闇の蜜蜂』の続編です。
本編はすべて隊長さん視点。前作よりドロ甘なので、好きな方だけどうぞ。
架空の世界・架空の宗教・銃なし騎馬隊時代の物語。
ごくまれにおまけが更新。
最終更新:2014-10-30 22:06:46
36768文字
会話率:31%
神殿の小間使いとして働いていた娘は、流行病で母を亡くす。そんな母のために、彼女は巡礼の旅に出かけるが、そこである男と出会った。
架空の世界・架空の宗教・銃なし騎馬隊時代の物語。
続編に『ハチミツ少女と真昼の蝙蝠』という作品あり。
最終更新:2013-03-10 07:08:41
12406文字
会話率:20%
八道と三葉でハチミツ魔道具店!
魔導具の販売以外にも怨霊や魔物についての依頼も受け付けております!
何かありましたらぜひお越しくださいね!
天才魔導士の八道とその助手である三葉のほのぼのファンタジー物語。
微妙な心の距離が埋まる日はいつ
になることやら……。
魔導士の国に起こる事件と二人の心の行方は―――――?
感想、評価募集中です。
表現について、内容についての感想、そして評価お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 11:02:05
109953文字
会話率:33%
太陽の騎士、英雄ヘラスのお話。
彼は太陽神に仕え、太陽神のために立派に務めを果たして見事その生涯を終えました。
彼の伝説は後世に語り継がれることでしょう。
ハチミツ魔道譚に登場する英雄ヘラスの伝説です。
最終更新:2014-08-13 17:54:16
2052文字
会話率:0%
蜂は痛くて怖い。でもハチミツは美味しい。そんな蜂の魅力に迫りました。
最終更新:2014-07-07 22:58:48
1178文字
会話率:93%
花の無い世界ファーンオリーに、裏庭の花畑ごと異世界へ迷い込んだ青城 マイカ。
彼女の前に一人の傷を負った青年が現れる。マイカが介抱しようとすると、彼を追ってきた武装集団が現れた。だがバラとミツバチを知らなかった集団は花畑を荒らし、トゲとハ
リの反撃で手痛い目にあって逃走する。
マイカは、この時より蜂と意思疎通できるようになり、青年は助けられた事と花の美しさに驚き、彼女を女神と称える。
領主である青年は、花畑に小さな屋敷を建ててマイカを住まわせる。
花の無い世界で咲く花たちを守りながら、マイカとミツバチは奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 20:23:10
75766文字
会話率:28%
白い白いうさぎさんの恋した相手は。
なんと、くまさんでした。
そんなうさぎさんとくまさんの、甘いおはなし。
最終更新:2014-01-09 14:00:00
4116文字
会話率:21%
ある日、久々に家に帰ってみると、そこには見知らぬ女がいた。
その女は僕の理想を体現したような女だった。
僕は雰囲気に流されて、その女と暮らすことになる。
僕の妻だと名乗るその見知らぬ女性と。
最終更新:2013-10-26 19:00:00
10149文字
会話率:41%
幼馴染の高校生の、恋愛小説です。
ごく普通の幼馴染の、ごく普通なお話です。
最終更新:2013-09-12 11:56:07
4691文字
会話率:26%
主人公――漆原 弓美(ウルシバラ ユミ)が高校二年になった春、ある有名な財閥の一人息子――蜂谷 泉(ハチヤ イズミ)が入学してきた。
泉は、人付合いもよく、誰に対しても優しいと評判で、その上美少年。入学早々モテモテだったのだが――
彼の
本当の心の内を知るのは、誰ひとりと居なかった。
そして、それは弓美も同じようなものだった。
プリンスと呼ばれもてはやされる彼女と、美少年と呼ばれ仮面をかぶり続けてきた彼の少し可愛い恋のお話――。
※ハン●ームにて連載中ですので並行して投稿します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-08-30 17:12:03
460文字
会話率:17%
ハンナと幼いユージーンは逃亡の旅をする。
市場で二人の男を追いかけてしまいハンナとはぐれたユージーンと大人たちの意外な接点とは? 過去に自身のHPで公開していたものです。
最終更新:2013-08-29 01:43:10
9335文字
会話率:45%
のどかな春のハチミツのお話。
最終更新:2013-04-23 08:00:00
1286文字
会話率:53%