作者が発行しているメールマガジンからの転載。編集済み。
森の動物たちの日常模様。
最終更新:2015-10-24 16:52:14
315文字
会話率:37%
緑山高校の文芸部長の早川がポニーテールがトレードマークの女子部員、宮田を待っていた時、本棚に薄汚れたノートがあるのを見つけた。しかし、そのノートには何も書かれていなかったため、本棚にそのノートを戻す。
その時、宮田が部室に現れた。
最終更新:2015-05-28 20:41:00
1347文字
会話率:33%
ども。俺の名前は天海勇人。
眼帯と不機嫌そうな表情がトレードマークの十七歳だ。
趣味は絵を描くこと。
産まれてこの方、ずっと同じ絵を描いている。
それは俺ができる唯一の自己主張で、世界との接点だからな。
最終更新:2015-05-27 22:00:00
14628文字
会話率:25%
及川右京は大学院卒業後、公園を拠点に活動している白衣がトレードマークの無職をやっていた。ある日公園で『不発弾に似た物体』を拾ったことで、気付いたら異世界に飛ばされた。しかも、公園にいた小学生と一緒に。「大変だ、PTAから苦情が来る前に、小学
生を親元に返さなければ……」彼は元の世界に戻るべく、小学生ともふもふ耳のモンスターを引き連れて、『右腕に宿った力』で敵を倒しながら、冒険の旅に出た。※以前書いていたデジモンの二次創作をなろう向けに書き直したものです。デジモン新作発表記念。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 18:15:46
9924文字
会話率:50%
高身長で三白眼がトレードマーク(?)の女子学生、樋口晶(ひぐちあきら)の学校生活の一幕、テストの答案用紙返却です。
最終更新:2014-05-05 00:37:38
5105文字
会話率:19%
とくに不満もなく、フツーに女子高生をエンジョイしていた里実。
ある日、いつものコンビニで突如巻き起こった非現実的な事件。
犯人たちのあまりの手際の悪さに、理不尽な怒りがふつふつと沸き起こり、怒鳴りつける。
「情けないわね、もっと華麗にでき
ないの!?」
「私なら完璧に実行してみせる!!」
同じく事件に遭遇した、猫背がトレードマークの涼をも巻き込んで…
※ミステリー?仕立てにできればな、と思っています。軽い感じ書いていきたいので、気楽に見ていただければと… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 04:02:46
1936文字
会話率:32%
人は、いろんな力でくっついたり、離れたりを繰り返す。
突然、彼女ができたと喜ぶ兄貴。その兄貴のデートに僕は巻き込まれ……。
僕に兄貴、ヘッドホンがトレードマークの青年、女神、そして、天使。兄貴のデートの行方は?そして、女神の正体と
は?
天使をめぐる切れ端の物語、第二弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 17:32:21
21408文字
会話率:51%
これは地球とよく似た世界の日本とよく似た街の物語。
宮藤エクスキューズは赤いマフラーがトレードマークの自称【正義の味方】。今日も学校にも通わずパトロールをする日々を送っている。
そんな宮藤エクスキューズはある日記憶喪失の少女、華香課
ハクシと出会う。
一方、街では【はじめ兄さん】と名乗る謎の連続殺人犯が
その名を轟かし住人達を恐怖に陥れていた―――――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-11 01:09:45
6733文字
会話率:34%
「ねぇ、フィクションってなんだと思う?」
と、夢路さん(長いお下げと眼鏡。聖典が"ドグラ・マグラ")は言った。
「虚構ですねぇ」
と、僕(普通の男子高校生)は言った。
「フィクションはフィクションさ。それ以上
でもそれ以下でもない」
と、鏡先輩(天然パーマの黒髪と無表情がトレードマーク)は言った。
「物語だねっ! 夢がたっぷり、素敵な物語だよっ!」
と、詩歌ちゃん(一人称が『僕』で男の子みたいな女の子)は言った。
「ノンフィクションはフィクションだって聞いたことがあるな」
そう言ったのは典雅先輩(茶髪の地毛に綽名が"人間失格")だ。
――――――物語を綴る行為はとても虚無的なものだ。現実を語る行為はとても無意味なことだ。或いは、
生を綴る行為はとても刹那的なものだ。死を語る行為はとても無機質なことだ。
ひとつの夏の、学園ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-04 11:41:31
25648文字
会話率:53%
意気揚々と冒険の旅へと出発した5人のひよっこ冒険者たち。口も悪いが態度も悪いシーフのジン。赤髪がトレードマーク、メイジのリベルが使える魔法は未だ無し。フードで顔を隠し口数も少ないレミ。なんとも頼りのないファイター志望の少年クラッセ。決して格
好よくもない、つい先日まで"普通の人"だったディールは、個性的でくせのある仲間たちと出会い、共に成長していく先に、やがて大きな岐路に立つ。はじめは簡単な依頼のはずだった──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-11 08:33:05
173017文字
会話率:39%
鈴木あさ美。いつも頭につけている赤いリボンがトレードマークの小学2年生だ。あさ美はどこにでもいるような女の子なのだが、1つだけ他の人とは違う能力があった。幼い彼女が持つ能力。それは幽霊が見えることだった。
最終更新:2009-08-13 00:56:18
3090文字
会話率:20%
俺、荒神浩介(あらがみこうすけ)。高2でちょいとケンカ好きな普通の学生。銀髪の髪がトレードマーク。喧嘩は随時受付中!!勉強は、苦手なんでできれば関わりたくないな〜。そんな俺はある冬の日、その日常にちょっとした……いや、かなりの変化が生じてし
まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-14 18:35:18
45062文字
会話率:52%
トレードマークは、トレンチコート。
最終更新:2007-09-21 16:56:12
2547文字
会話率:17%