「お月見企画」参加作品
最終更新:2015-09-27 22:24:48
289文字
会話率:0%
神里藍緒様主催
「お月見企画」参加作品。無造作に書いた詩です。
最終更新:2015-09-27 21:34:20
289文字
会話率:0%
神里 藍緒さま主催の「お月見企画」参加作品です。この9月に見聞きし、調べ、思ったことを切り貼りした感じです。
最終更新:2015-09-27 18:00:00
305文字
会話率:0%
「お月見企画」の作品です。
楽しんでいただけたら。
最終更新:2015-09-27 16:00:00
396文字
会話率:0%
『空玩具』の外伝。美しい月夜の物語。
最終更新:2015-09-27 15:33:35
1310文字
会話率:23%
散歩ついでに見上げた空。
こみ上げてきた感情は、きっとこの景色のせい。
※「お月見企画」参加作品
最終更新:2015-09-27 00:00:00
848文字
会話率:14%
今宵も見上げる。
色も形も違う夜空を。
※「お月見企画」参加作品
最終更新:2015-09-27 00:00:00
223文字
会話率:0%
十五夜です。お月見です。
ロマンチックです……か?
最終更新:2015-09-24 23:41:49
935文字
会話率:36%
【他サイト様に転載しています】
出会うべくして出会った、月の秋刀魚と地球の兎。しかし彼らのもとに、別離の時が訪れる。
最終更新:2014-11-13 00:30:58
705文字
会話率:21%
とある生徒会長(男子)と後輩副会長(女子)のある秋の日の一コマ。
日常系ほっこり青春コメディです。
最終更新:2014-11-05 21:11:53
2612文字
会話率:34%
"呪われました"のお嬢さんの面々が、またしてもお月見をしています。
主催者は堕天使さんです。その堕天使さんを訪ねて、とあるお方がまいります。仕事をしない上司というのは、本当に困ったものですね、という気持ちに共感するとよろ
しいですわよ(誰?)。
8000文字弱。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 15:00:00
7762文字
会話率:22%
2014年の中秋の名月は、9月8日。
つまり今日が名月です。
名月という事で
つらつらと思ったことを書きつらねてみました。
最終更新:2014-09-08 05:00:00
201文字
会話率:0%
半ばひきこもりとなっていた少年は、十代最後の夏に、何の計画も持たずに旅に出た。
そして、そこがどこかも知らず、偶然たどり着いたその海辺の村では、12年に一度の大祭が行われていた。
その村で、少年は、少し風変わりな少女と出会う。そ
して、彼女の奇妙な頼みを受け、祭りの日までの数日間をともに過ごす。
村に伝わる古い伝説。 願い札の花火。 岩場に打ち付ける荒れ狂う波。 奇妙な夢。 白いワンピースの少女。 お月見山。
・・・そして、ほのかな恋心。
その、一見なんでもない数日間は、実は、とある隠された意味を持っていた。
少しだけミステリアスな、ちょっとだけ不思議な、そして切ない。純粋な少年と少女の、ほんの数日間の、ささやかで、ピュアなラブストーリーです。
(星空文庫と重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 22:49:48
104544文字
会話率:30%
「ねこやねこねこ、好い月だよ。お月見をしよう」 勉強疲れの飼い主と猫の、月見がてらのティーブレイク。
最終更新:2013-02-01 12:00:00
735文字
会話率:31%
月が大好きな少年の前に現れた少女。少女は月からやってきたと自称する。そんな彼女に引いている少年だが、少女は矛盾の感じるような言葉を言ってしまう「私、月嫌い」
最終更新:2012-12-31 18:00:00
19032文字
会話率:55%
ある満月の夜に、ルニエはバルコニィで勝手にお月見をしていたラ・コスタと名乗る不思議な少年に恋心を抱く。翌朝、風邪を引いてしまったルニエのところへ診察に訪れた主治医のキュラソウのとある発言から、彼がラ・コスタの兄ではないかと疑い始め、次第にそ
れは……。少女と不思議な少年&主治医の恋愛ファンタジィ。約125,000字。本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 21:00:00
136271文字
会話率:1%
月の夜に天文部は屋上へ。
先輩と後輩の小さな小さな物語。
最終更新:2011-05-15 00:59:29
1108文字
会話率:42%
お月見をしている二人。ちょっと大翔の心が読めないと響が困惑するが───?響×大翔シリーズ第9弾!!
最終更新:2009-10-30 19:16:55
1063文字
会話率:48%
五年同棲していた元彼に呼び出され、改めて新しいカノジョの存在を宣言された私は、公園で缶ビールを片手に、一人皆既月食のお月見を敢行する。隣のベンチにも、女が一人……
最終更新:2007-08-28 08:11:15
4889文字
会話率:36%