町外れの深い森に住む美しい黒髪の少女、リオネ。
18歳になったある日、祖母と名乗る者からの不思議な手紙と贈り物。
リオネは”お見舞い”を届けるため、18年閉じこもっていた森を抜け、街に出る。
真っ赤なずきんを身に纏って。
グリム童話に出
てくる赤ずきんのもう一つの物語。
少女の運命はある”おつかい”によって変わり始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:19:13
1109文字
会話率:25%
伝説の夜は今夜始まる。
俺のバイブスは、もうだれにも止められない。
最終更新:2021-07-02 19:24:56
243文字
会話率:13%
メロンはばんごはんにでるのかな。
キーワード:
最終更新:2021-06-28 23:00:00
262文字
会話率:0%
はじめてのおつかい、それは感動のストーリー
最終更新:2021-06-17 21:01:51
1896文字
会話率:100%
平和な家庭の一コマを書いただけです。
最終更新:2011-02-24 09:59:31
1034文字
会話率:21%
ずっと、ママとゆうちゃん、ママにいじわるをするやつらと暮らしていたボク。ある日、大好きなママが「お母さんに会いたいけど会いに行けない」と泣いているのを見て、「ママのお母さん」に会いに行く、「はじめのおつかい」をすることにする。
でも、い
じわるなやつらは、実はものすごく悪いやつらだったようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 07:00:00
6752文字
会話率:44%
ある日、お母さんからお好み焼きの材料のおつかいを頼まれた西野さん。制服に、素足でスーパーに向かうと、とある人物と出会います。
最終更新:2021-05-03 01:08:56
3439文字
会話率:73%
おつかいでコンビニに行くと…
最終更新:2021-05-02 09:34:51
723文字
会話率:23%
空に住む女の子が、はじめて宇宙へおつかいに行く話。
メルヘンでファンタジーなお話を書きたくなったので。
一話一話はとても短いです。こちらは900字とちょっと。
忌憚のない意見をお待ちしています!
キーワード:
最終更新:2021-04-21 17:12:31
8353文字
会話率:49%
異世界でおつかい士というはずれジョブを引いた少年の物語です。
異世界でおつかいやモンスターとの戦闘をこなす日常ゆったり編。
勇者や国王との謁見を通して、国家ぐるみの陰謀に巻き込まれる戦争編。
戦争を収め英雄となり、現実世界への帰還。
帰還からの、異世界の勢力に蹂躙され、支配されている現実世界を救う現実世界編。
という流れになると思います。
・ジョブ・レベル等のゲーム感
・剣や魔法のファンタジー感
・異世界美女たちのソフトなお色気要素
・バカにされている主人公が権力をひっくり返す成り上がり感
・異世界の街並み、風景を感じられる旅感
・自衛隊などの近代兵器が、剣や魔法に負け支配されてしまう終末感
ここら辺が好きな人が楽しいと思えるような作品を書きたいです!
応援やアドバイスお待ちしております。
では、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 19:20:56
17751文字
会話率:28%
おつかいから始まる、恋愛ストーリー。主人公の春野夕日は、優しい一人の男子と会う。その男子から連絡がこなくなり、失恋しそうになるが……⁉果たして‼
最終更新:2021-03-23 13:00:00
12693文字
会話率:47%
むかしむかしあるところに、赤い頭巾をかぶった女の子がいました。母におつかいを頼まれて、森でひっそりと暮らす祖母のもとへ行くことになります。森には優しい狼さんがいました、祖母が住む小屋に行くことを知った狼さんは急いで先回りして、赤ずきんの祖母
のところへ……――。
別サイトで投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 00:17:43
42696文字
会話率:44%
チョコチョコは、火星ステーションのおばさんに、お母さんのとくせいパイを届けました。まっすぐ帰った筈なのに、しらない場所を歩いていたのでした。
最終更新:2021-01-12 18:26:08
1904文字
会話率:20%
はやぶさくんの弟、優等生のはやぶさ2くんがリュウグウでのおつかいから帰ってきた!
ミッションコンプリートに浮かれる日本、しかしそのお祭り騒ぎをよそにとんでもないものを持って帰ってきてしまったと告白するはやぶさ2くん!
宇宙からの玉
手箱ウィルスで老人になってゆく日本の人々!しかしその正体は地球という生命体を人類というガンから守ろうとしているリュウグウから来た太古の生命を司る神様の神罰だった!
人類の危機に際してもそれに乗じた覇権争いを繰り広げる愚劣な大国の権力者たち、そして翻弄される愚鈍な日本政府―――はやぶさ兄弟と仲間たちが日本のために立ち上がった!
魔法少女ラスフちゃんの外伝そして完結編です、ご期待ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 07:00:00
8342文字
会話率:42%
王都で王子の婚約者への嫌がらせの主犯だと濡れ衣を着せられた伯爵令嬢のリーフェ。
国境付近にある貴人の牢獄とも言える修道院へと連れて行かれることに。
わたし、何もしてないのに?
開き直った天然令嬢、散々「魔女」と呼ばれていたことを思い出し
、それならいっそと移送中に逃げ出して魔女の家を訪ねた。
「わたしを弟子にして欲しいんです」
「…………は?」
これはのんびり屋でぽややんとした令嬢が森の魔女(ただし男)のもとで送るほのぼのスローライフ(たぶん)
「困りましたわお師匠様!わたし、おつかいなんてしたことありません!」
「……ねぇ、君ができることってあるの?」
※この作品はカクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 21:01:45
106307文字
会話率:37%
童話賞に送ったものなので、大分子ども向けの文体。
前に書いた「月兎薬局」と同じ世界。
最終更新:2020-10-29 22:50:27
1591文字
会話率:41%
女子高生のマコトは、スーパーへのおつかい途中で、突然魔王の支配する異世界へトリップしてしまう。
勇者らしい男に聖女だといわれ、妙にチャラい魔法使いや高飛車天女とともに世界を救う旅へ旅立つことになる。
何故マコトが聖女なのか、そして魔王は何者
なのか。多くの謎を解き明かしながら、勇者一行の旅が始まる。
****シリアスというよりラブコメよりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:01:04
16108文字
会話率:41%
ポピーは魔法の世界に住む少女。その世界では「キャビッチ」という、神から与えられた野菜で魔法を使う――「食べる」「投げる」「煮る」「融合」など。 13歳になったポピーは、新たに「シルキワス」という伝統の投げ魔法を会得し、充実した毎日を送ってい
た。 そんなある日ポピーは母親に頼まれて、祖母の家までおつかいに出た。その祖母こそ、ポピーにシルキワスを教えた人であり、魔法界に――そして鬼魔(キーマ)界に名だたる伝説の魔女・ガーベラその人だった。 おつかいの途中でポピーは、ふしぎな声を耳にする。気になりながらもその正体はつかめずにいた。 そして祖母の家でポピーは、長いこと旅に出ていた父親と再会するが、彼女にくっついて来たポピーのライバル鬼魔・ユエホワを見て祖母と父が言った言葉に、はげしく動揺するのだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 00:00:00
257592文字
会話率:34%
幽霊や妖怪がいない系のホラーです。人も死にません。「読者に恐怖感を与えることを主題とした小説」って意味でホラーのつもりですけど、これはありですか? 夏のホラー2020。全2話ですが単独でも読めると思います。
朝生実鳥(あそうみどり)十六歳
が子どものころ、一週間だけ弟がいた。
仲良くなるには冒険だ! って子どもみたいな父親の提案で、三つ先の駅までおつかいに行くことになった。手をつないで電車に乗って、目的のものは無事に手にした。帰り道の切符を買って——
初めてのおつかいの顛末。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 12:00:00
22917文字
会話率:38%
品川賢一は母におつかいを頼まれ買い物に出掛けるのだが……。
最終更新:2020-07-08 10:17:41
1093文字
会話率:35%
タイトル通りです。
買い物は自分で一人で行くのが一番です。
最終更新:2020-06-10 14:21:52
2517文字
会話率:46%