高校二年生の夢路亮(ゆめじりょう)は小さい頃から限定的な予知夢を見る事が出来た。ある日、幼馴染である音之宮美麗(おとのみやみれい)が交通事故で死んでしまうという夢を見た。それを阻止するために亮は美麗の身代わりとなり意識不明の重体になってしま
う。それから数ヶ月後、目を覚ました亮は記憶喪失になっていた。その日から亮の夢と現実での記憶探しが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 16:42:11
22161文字
会話率:52%
魔法使いのひよっこメアリ。彼女は数ヶ月前魔王を倒した勇者である少年の一人に、恋心を抱いていた。そんな彼がわざわざ王宮を訪れて来たが……。
※本編DESTINY4章後半の番外編です
※一部ネタバレを含みます
※ブログからの転載になります
2010.5著、2012.11一部訂正。
2014.3さらに改稿 ←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 14:49:39
2786文字
会話率:37%
私、松長友紀。
小学校四年生になって、数ヶ月。
好きな事、ピアノと雑貨を見たり文房具を買うこと。
嫌いな事、体力を使うこと。
買ってる雑誌は、おまじないのと、お洋服の。
好きな食べ物、ケーキとチョコレート、とにかく甘いもの。
嫌いな食べ物、不味いもの。
好きな人、松下朋玄君。
嫌いな人、怖い人、親友の浅葱ちゃん。
※連載中、DESTINYより番外編です。
別サイトからの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-24 06:13:49
8634文字
会話率:11%
ここ数ヶ月やっていたネトゲが先日終了しました。
別に小説のネタにしようと思って始めた訳ではないですが、色々と考えさせられる事も多かったです。
そんなネトゲでの出来事をつらつらと書いて見たいと思います。
勿論、あくまで私の主観ですし
、話として冗長的にならない様に端折って書いている部分もあります。
戦略ゲームのネタは殆ど尽きたのですが、せっかくなのでMMO編も続けて書きます。
戦略ゲームの話もネタを思い出せば書くかも知れません。
ちなみに一応フェイクとして、実際のゲームとは少し名称等を変えてあります。
まあ、そのゲームをやったことがある人が読めばすぐに分かると思いますが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 23:27:47
41771文字
会話率:13%
「よろづ、ご相談承ります」・・・・、悩み事解決専門店・助け屋本舗。事務員として働く大学生、吉井雪音は、数ヶ月の間で一度も出社していない社員、木羽に興味を持つ。とある依頼の解決のため、木羽の家に向かった雪音だったが、話がどうも妙な展開になって
いく。web専門文芸サークル「若高亭」掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 20:07:53
21130文字
会話率:42%
薄汚いローブで真の姿を隠している魔法使いサク
能天気な異国人で剣士のギル
コンビを組んで数ヶ月、旅の終わりが始まろうとしていた。
ギルが探すのは「龍」
サクがひた隠しにするのはその本性
ローブの向こう側に全ての真実は隠されている。
最終更新:2012-09-11 20:00:00
40668文字
会話率:39%
抱かなくてよかった
そう思った。
「意見が合わないから、わかれませんか?」
そんなメールが来て、一日だけのお付き合いが終わる。
なんにも感じない。少しの喪失感もない。
ここ数ヶ月、メールや電話でお互いを理解しあっていったような気がしてた
。
もう十分に解り合えた、そうお互い思えたから会おうということになった。
もっと傷ついたほうが自然なのかな、とも思う。
でも、なんにも感じなかった。
作業着に着替えて、仕事に向かう。
僕は、とある工場の作業員。
構内に数十本ある生産工程のひとつを任されている。
指定の駐車場から自分の工程場まで歩く。「連続無事故749日」と書かれた看板が見え、トラックが横来する間を抜けていく。
途中何人かの顔見知りと挨拶や軽い会話を交わす。そのうちの何人かは南米から来た出稼ぎの期間工達だ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-09-06 10:29:23
3768文字
会話率:1%
マンハッタンのビーチを散歩する老人。
年齢は既に80歳になった老人だが、身なりは地味な割に綺麗で犬の手入れもシッカリとしていた。
老人は毎日、犬の散歩をして近くのカフェで“バニラのアイスクリーム”を食べるのが日課だった。
彼を知る者達
は人の良い爺、と見ていた。
しかし、数ヶ月後に彼等は老人の知らない顔を知る事になる・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 20:08:11
3250文字
会話率:28%
警告タグはいつもどおり線引きがわからないのでつけてます。
超不定期更新。いや、いままでのやつ更新しろって人すんません待っててくださいあと数ヶ月くらい。
今回は長さは短めで!他のは長期連載(100話近く)を見込んでいるので^^;
二十歳の誕生
日にいつも通り送られてきた正体不明の父からのプレゼント。中には白紙の本が一冊はいっていた。
そこからの記憶のない主人公は何故か突然異世界に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-26 01:59:02
1917文字
会話率:42%
適当に思いついた文を書いているだけの小説集
不定期更新、数ヶ月あいたりとか普通にあります
最終更新:2012-06-19 02:42:10
2583文字
会話率:10%
陰陽師土御門晴信との戦いから数ヶ月。卒業式を間近に控えた杉野森学園。全ての黄泉路古神道との完全な決着をつけたと思っていた小野藍だったが、まだ終わっていなかった。最強最悪の闇の神が残っていたのである。
完結しました。
この作品はカクヨムにも
掲載されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 19:00:00
89332文字
会話率:45%
私は、数ヶ月に一度、必ず駅で待ち合わせる。わたしは、同居人に夜の散歩に連れ出される。俺は、大雪のせいで初対面の相手と飲む羽目になる。僕は、僕の彼女と一緒に、姉の結婚式に参列する。東京郊外の小都市を舞台にした、少しずつ重なる四人の話。
(
暴力・卑語など読まれる方によっては不快感を覚える要素が含まれています。苦手な方はご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 20:00:00
35624文字
会話率:33%
あたたかくて冷たいものってなんなんだ。
数ヶ月前にぽんと浮かんだものを
あまり深く考えずに流れに任せて書きました。
なのであまり深く考えずに読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2012-04-13 00:27:36
279文字
会話率:0%
数ヶ月前に会社を解雇された美鶴は、あるの午後、電柱の下に青いフレームの時計が捨てられていることに気が付いた。何気なくそれを懐に収めて帰宅する美鶴だったが、その時計は――驚くべきことい時間を巻き戻す不思議な時計だった。
繰り返される毎日へ疲
れを抱く人達に見て欲しい、摩訶不思議なワンルームストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-03 18:27:38
10353文字
会話率:34%
新聞記者の少女、雪藤詩歌は恒例の企画のためにアメリカの田舎町『ウエストストーン』を訪れる。だがそこでは13人の人間が殺し合いの末、全員死んだという奇怪な事件が数ヶ月に起きており――。少女が迷い込んだのは、想像を絶する恐るべき村だったのだ。
最終更新:2012-03-16 14:41:00
2521文字
会話率:46%
典型的異世界トリップ……なんだろうけど、何でここの人たちこんなに異世界人慣れしてるわけ?
数ヶ月という短周期で異世界から人やら何やらがやってくる世界に、何の因果かやってきてしまった日本人が、何とか順応しようと頑張って生きていく話。
同名投稿小説の、改行修正、分割話統合版です。第6章分までをこちらにまとめていきます。内容は全く同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 06:00:00
213296文字
会話率:39%
聖賢都市ソフィアに住む少女エステルは、その若い年齢に見合わない膨大な知識と優れた学識を認められ、ソフィアにおける最高の名誉『賢者』となるための試験への推薦を受けた。試験は数ヶ月に渡る長期的なもの。幼なじみのクロト君と街のあちこちで出会って
は、試験のことや、色々なことを話したりする日々を過ごしている。試験に合格して、賢者となることが出来るのだろうか――そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 22:37:48
17379文字
会話率:43%
守る命の続編。輝が亡くなって数ヶ月、一人になった加賀宮は花束を持って輝の実家へ通う。※自ブログ掲載です。
最終更新:2012-02-12 18:58:34
1487文字
会話率:30%
少女が墜ちて、少女が堕ちた。それは数ヶ月前の出来事である。
そして季節は春。桜舞う季節にわたしこと『鹿島恵』はエリシオン女学院へと入学することとなった。大好きな幼馴染みや高値の華である先輩たち。個性豊かな同級生たちに囲まれてわたしの生活も日
々鮮やかに染まっていく。そんな最中、噂から巻き起こる怪異事件、どうやらわたしの学院生活は波乱含みらしい。そして事件は意外な方向へと向かっていくのだった。学院全部を巻きこむ事件の結末は如何に。
※本作品はフィクションであり、作中の意見解釈にわたる部分は当方の見解を表すものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-09 00:00:00
329433文字
会話率:33%
世界を恐怖に陥れる異形の生物『暴走種(ラーゼン)』に対抗すべく、世界は対策本部を設立した。
だがそれは数年後、図らずともその内で育て上げた一人の男『エアハルト・バッシュヒルデ』の謀反と共に、彼が独自に設立した『対ラーゼン特殊対応機関』でラー
ゼンの殲滅を完了する。
作戦を共にしていた男『イチタカ・ハギハラ』は仲間と共に殺害され――それを機に、対策本部によって特殊な施術を行われる。
感情のままに身に纏われる装甲。『特装』の一言により、それはイチタカの中で燃える正義を体現させる武装を、彼は新たに手に入れた。
それから数ヶ月、全てを殺し殺され、戦友であり上官であったエアハルトを追い詰めた彼だったが――。
最初から最終決戦。
英雄の名を手放した男たちの、終わりと始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-24 23:05:24
9449文字
会話率:25%
クリスマスの晩、表の世界から闇の世界に足を踏み入れてしまった。
裏と表・白と黒。ほんの数ヶ月の物語
でも、人生なんてそんなものだと……
最終更新:2011-12-29 00:42:36
103345文字
会話率:48%
数ヶ月前にリストラされ
引きこもりながら好き勝手にやっていた【小塚 義人(コヅカヨシト)】18歳。
おかげで貯金を使いはたし、いよいよ生活できなくなった彼は再就職をする事に。
しかしこの不況で再就職は困難を極めた…
そんな時見つけた小
さなバイト募集記事。
最後の望みを託して電話をしてみるが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 13:15:16
17505文字
会話率:54%