私はリリード=フェルモール。しがない生物学者だ。
私はこれまで、生涯に渡って世界中を巡り、様々な生物を観察してきた。だが、近年は身体が衰え、満足に旅も出来なくなってしまった。
故に、私のこれまで発見、観察してきた生物をここ
に記し、後世の意欲ある者たちに私の後を引き継いで貰いたいのだ。
今こうして筆を取っている間にも新たな種が生まれているだろう。
そう、これは終わりなき旅だ。
勇者の物語のように、魔王を討ってエンディングを迎える物語ではないのだ。
だが、辛い旅路にはならない。
進めば進むほど新たな光が見えるのだから。
我らは光の解析者だ。
全ての命を観察し、考察するのだ。
この作品は作者の脳内に浮かんできた設定をグダグダ書き綴ったものです。ストーリーは全くありません。
界門綱目科属種の全ては行き当たりばったりでテキトーに付けてます。なので結構ガバガバです。あと魔力とかの設定もガバってます。そこらへんの詳細は後日投稿するかもしれません。
思いついたら順次書いていく感じなので定期更新は出来ません。
作者は学者でも作家でもなんでもないので、ここはおかしいだろうという部分が多数見受けれられると思います。ご指摘も是非していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 22:45:26
7321文字
会話率:0%
世の中、事件は絶えず起きている。
そんな中、三人の少女が悪いやつらを倒す物語。
まるで、正義のヒーローのような少女達。
だが、怖い!強すぎるからね。
最終更新:2018-10-10 18:33:19
1570文字
会話率:43%
このアナザーアースには娯楽が足りない。
世界の危機とかも何度もあったけども、まぁある程度落ち着いて、なんとなく小康状態な昨今、人々は情報に飢えている。
この大いなる欲求を、ささやかながら満たすために、我々世界新聞ギルドが発足され、記事を配信
することになった。
この小さな一歩から始まる我らの挑戦は、いずれ大きな歴史となるだろう。
わははははは。
お遊び作品です。
また、基本的に一話完結なのでどこから読んでも大丈夫な仕様にしていくつもりです。新聞形式の為、キャラクター要素はほぼないと思います。
1000字程度のショートストーリーで運営してまいりますので、他作者様をおいしいホカホカご飯とするならば、拙作はその上のゴマ塩程度の感覚でお楽しみください。
以下注意です!
誤字、脱字に関しては感想等でご報告ください。
全て予約投稿で行いますので、設定やバグ等でアップが遅れることがあります。
また、本作品は、作者のメイン作品(https://ncode.syosetu.com/n6964ch/(PKになった俺は孤立するしかなかった))とは設定等に関係はありません。
ただ、併せて読んでいただけると、とてもうれしく思います。
追記、見やすさの関係上、カクヨムにて同様に連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 19:57:49
13241文字
会話率:2%
「天使の歌声」が、天音の全てになった。
最終更新:2018-10-02 10:03:53
33265文字
会話率:45%
異世界で美味い飯が食いたい。だからチート持ちの能力を奪う。そして満足。そんなお話
最終更新:2018-09-16 14:00:00
2139文字
会話率:66%
――我らは奇跡の体現者
――我らにとって奇跡とは必然である
――故に我らは奇跡を体現せし者である
――我らは奇跡の体現者、魔術師である
魔術師、神谷裕(かみや ゆう)は勇者召喚に巻き込まれて異世界に転移してしまう。だが、裕は神にも等
しい力を持っているので異世界でも余裕で生活できる。魔王を倒してほしいと言われるが魔王を倒す理由がないので断る。そして、裕は自分の思うままに異世界を堪能する。
裕の行く先々でいろいろな問題が起こるが裕はそのたびに奇跡を起こす。
ストレスなど感じさせない奇跡のノンストレスファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 21:00:00
5364文字
会話率:55%
学園部活更正プロジェクト部 通称《帝王学部》
学園長直々に抜選された優秀かつ、特異の才能を秘めた生徒5名による、学園更正政策。生徒達の欠点、障害を改善、取り除くことで、より完璧で不自由ない生活を送ることが目的。そして《帝王学部》は欠点
のある生徒をサポートし、支援する。活動の結果によって部費、内申書、学費、その他が反映してくる。
そんな《帝王学部》に1年3組9番 成瀬 堅太郎、普通だが深刻な問題を抱える生徒が現れる。
問題とは………彼は女子生徒に対して並々ならぬ恐怖心を抱き、まともに生活が出来ないという………つまり"女性恐怖症"だ。この物語は、女性恐怖症の成瀬が女子5名の《帝王学部》に入ることになってしまうまったり日常コメディ。
異国系金髪カタコト少女。クマの被り物を被った女の子。本を持ち歩いている黒髪の超絶美人。
赤いマフラーを首に巻く赤い髪の小柄な少女。おっとりした天然顧問。眠ってばかりの
不思議な眠り姫。ゆるゆるだけど超アグレッシブな日常コメディ!!ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 05:31:55
28621文字
会話率:38%
VRMMO《Ground world online》の製作スタッフの主人公
こんな主人公に課せられた仕事はゲームのトラブル、バグを改善する仕事だった。
そこで面白い事には目がない我らがリーダーはゲームのNPCになりきりプレイヤーから情報を聞
き込みするなのだが……本当に色々おかしいのだ。聞き込みするだけなのに裏ボスを担当する事になったり王城を守護する門番になったり、明らかに聞き込みとは関係ないNPCになりきれと言われる。
本当にどうしてくれんでしょうか…これから。
※この作品はプロローグ提供作品です
御心の広い方がいましたら是非ともこの作品の続きを書いてもらいです。
題名は変えても、変えなくてもどちらでもいいです。ただ書く時に一言挨拶貰えると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 22:07:04
1137文字
会話率:0%
現実に疲れたので最後に人助けをしつつ死亡したら、ドラゴンに変身できる人々の王様として目覚めました。
そしてそこには、10年前に死んだはずの幼馴染もいました。
ドラゴンの人々は魔法使いに困らされていたので、主人公が魔法使いの住む都に侵攻してシ
ン・ゴ◯ラばりの大暴れをする予定のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 21:17:55
99201文字
会話率:28%
異世界にクラス召喚された少年、常葉 栄司は、王女の策略によって、クラスの仲間共々宇宙に放り出された。……。
なんとか宇宙空間で生存していた少年は宇宙にて巨大な植物の塊に遭遇した。そして植物の体を手に入れた少年は意図せず世界を崩壊させ、新し
い世界に繰り出していくのだった。
「あれだな、自分のことながら、は?ってなるな」
「まぁ、初めて聞いたらそうなるだろうな」
「たしかに、なんだこれ?ってなるでしょうね」
「あら?私たちも大概じゃありませんこと?」
「「…確かに」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 00:46:53
6606文字
会話率:16%
とある高度な文明を持つ世界に住む少年、成山カズマ。彼は幼馴染たちと共に名門学校サザンクロス学園に入学する。そこは世界で人気沸騰中のスポーツ「ストリートバトル」の育成校。順風満帆な学園生活を送れるかと思いきや、入学初日に厄災級魔族が攻めてきた
!?どんな状況でも根拠のない自信でぶち破ってく幼馴染三人組と、それを取り巻くいろんな人、果ては魔王や勇者や神まで、みんなが仲間になっていく系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 20:00:16
18733文字
会話率:26%
とある異世界『エンド=レキナス』。
この世界において、1000年前に禁呪となった魔法が復活した。
その魔法の名を『召喚魔法』という。
勇者。魔王。
何でもいいが、とにかくこの世界ではない異世界から、何かを召喚するための魔法であるが、この
魔法を使用するには多大な犠牲がが付きまとう。
それいぇに禁呪となった魔法だ。
いま。
この禁呪の魔法が発動され、4人の勇者パーティと、犠牲になった5万人ほどがここエンド=レキナスに転移してしまう。
「勇者云々はともかく・・・・、巻き込まれる連中が、ただ死に絶えていくのは忍びないね。ここはそうだね、勇者が召喚される世界に、一緒に飛ばしてしまおうか。」
「それはいい考えだが、あの世界は力がすべてだ。勇者パーティとして召喚される連中は、召喚魔法の恩恵で何かしらの力を貰えるが、巻き込まれた連中はそうではない。ここは我らが神々が加護を与えて潜在能力を底上げしてしまおう。」
「そうなると、死ぬ瞬間にかの世界に転移させてしまう方が都合がいいな。その過程で加護を与えてぜんざい能力を引き出してやろう。
そうした方が、与える力を馴染ませるのにも都合がいい。勇者連中は、巻き込む立場だからな。自己鍛錬で潜在能力を引き上げてもらうか。」
そんな話に落ち着いた神界の判断で、巻き込まれた者たちにはこれでもかというほどに加護を与えていく神々。しかし、勇者たちには、これといった加護を与えるでもなく、巻き込んだ責任を取って自己鍛錬で強くなれと加護を与えないで億神々がいた。
そして、召喚魔法が発動し、とある学園を中心に、半径1㎞程が漆黒の闇に飲み込まれる。その瞬間、巻き込まれてしまった者たちを、一斉に『エンド=レキナス』に転移させ、加護を与えていく神々。
この時神々の予定では、適当な安全地帯へと転移させる予定だったが、魔法の術式に神々が介入した事で、予定地点から大幅にずれ、この世界全体の何処かに転移する事になってしまった。
しかし、そこは神々。
何とか暴走する術式を制御し、勇者パーティは召喚した国へ、巻き込まれた連中は、100人程度に固めて人族が支配している大陸各地へと転移させていく。
こうして、ここ『エンド=レキナス』において、新たな歴史の1ページが始まるのだった。
タイトルを少し弄りました。(ナオト君がパーティに加入したため。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 16:42:45
138814文字
会話率:17%
オンラインゲームを共通の趣味とする親友五人組は現実世界に突如現れた怪物と戦い、その命と引き換えにその怪物を止めた。
その怪物が送り込まれた異世界フラーナイデからやってきた精霊神は彼等に謝罪し。その勇気と知恵に感服し、彼らを自分たちの世界
に転生という形で誘うことに。
特典を与えることはできないが、五人とも生前からちょっとした異能をもっていた。その上、彼らは数々のオンラインゲームをやってきた猛者たち。ソロでもパーティープレイもお手者。そのキャラの集大成という形で最適な肉体に生まれ変わることなった彼等。
彼らは王の彗星が降り注ぐ夜に運命の子の予言とともに転生。
そして、十五年後。成人を迎え、この世界を堪能しつつ色々とやりすぎなくらいに力を蓄えた五人が集まる。異世界フラーナイデにて最強にして最凶のパーティーが誕生することになる。
彼は集結し、世界を救うために旅に出る。だが、彼らの出現は運命の子として世界中に予言されており、彼らの行く手に立ちふさがる者もいれば、それを知って追いかける者達もいる。
この話は世界を救い、セカンドライフを楽しむために全力を尽くす最強パーティー「王の彗星」の五人組とそれを追いかける者達の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 20:24:41
35326文字
会話率:43%
高校生の六波羅以世は、ある日突然自分の家の守り神であるという六波羅様に出会います。六波羅様が言うには、六波羅家は六大呪家と呼ばれる六つの血筋の一つなのだそうです。六つの血筋はそれぞれの家を要とし、七つ目の家を囲んで六芒星の陣を組んでいるそ
うです。何故そんなことを? 以世が聞くと、六波羅様はこう答えました。
「我らは七の家を呪っているのだ」
※ツイッターアカウント@oolongleaf で呟いているお話です。
※「六芒星へ願う」から題名を変更しました。
※話をupしてから大幅な修正を加えることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 22:56:17
185154文字
会話率:39%
コンビニ帰りにトラックに引かれて死んでしまった青年、黒鐘奏斗は目が覚めると広大な草原に立っていた。
「あれ、俺死んだんじゃなかったけ?」
空を見上げると爛々と輝く太陽が奏斗のことを照らしている。
「くっ、ヒキニートに太陽は天敵すぎる!」
こ
んな意味も分からない状況なのにアホなことを言う奏斗。
ふと後ろから獣の鳴き声が聞こえ砂埃が舞う
「あれは、、、なんだ?」
段々と小さすぎて見えなかったもののシルエットが見えてくる。
目を凝らして見ると血走った目に獰猛な牙、太い手足の無数のオオカミさんが近づいてくる
「.......よし全力でにげるか ヒキニート舐めるなよ!」
咄嗟に狼と逆方向に走る
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
悲鳴を上げながら死ぬ気で走る奏斗。
これは、最強の力を持ち敵を薙ぎ払う我らヒキニートの物語。
ハーレムあり、チートありの王道ストーリー。
孤高の力を持ち、たどり着く果てにどんな景色が待っているのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 22:51:15
20446文字
会話率:46%
人は、
天を創造したとされるムティファール
地を想像したとされるアステ
そこに生命を想像したとされるグラ
の三神を敬い生活していた。
四十年前___かつての大戦で、多くの命が失われた。
三神の存在を真っ向から否定する“陰陽”と人類の戦いは
、やがて“厄戦”と語り継がれる。
消えてもいい命などは無かったはずだ。
その魂は、どこへ行くのだ。
我らが神は本当に正しいのだろうか。
そんな不安に煽られた人々は、神と死後の世界を結びつけさえもした。
本当に神を信じるべきなのか?
戦後の混乱した世の中を、一人の少年が駆け抜けてゆく。
お気づきになった点があれば気軽にメッセージや感想等でご指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 00:56:03
19101文字
会話率:24%
【アルカナ】
その名を知っているだろうか?
我らが母樹神“セフィロト”がもたらした生きた軌跡の名を。
何処にでもある、剣と魔法とちょっとの未来技術で成り立つ不思議な世界で起きた、これまた不思議な物語。
記憶を無くした少女ルビアと、独りぼ
っちの青年レイズの未来へ向かって歩き続ける物語。
どうぞ、空いた時間にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 15:43:35
2988文字
会話率:8%
こんなアホな求人ポスターを見て、桜荘を訪れた少女がいた。
急募! ご飯を作れる人!
我々、時雨ファミリーは只今大変な窮地に立たされています。
簡単に言うと、食費がやばいです。マジヤバイです!
料理が苦手で続かない三人で構築されて
いる我ら時雨ファミリーですが、食費を節約するために毎日のご飯を安く作ってくれる住み込みの方を募集します!(材料費やその他諸々は全てこちらが負担いたします)
俺・私、節約できる家庭料理が得意で毎日でも作れるという方、ぜひ我らが時雨ファミリーへ起こしください!
気になる待遇ですが、毎日のご飯を作ってくれる限り、水光熱費、家賃や食費まで完全無料! その他の時間は全て自由です。好きに時間を使ってください。
住まいについてですが、我らが事務所兼自宅として使っている桜荘を提供します。(元は学園の寮で、部屋は余っています。鍵付きでプライベートもバッチリ!)
細かい条件や面接場所は下記を参照してください。(その他の要望は面接時にお気軽にどうぞ)
我こそはいう人、面接担当の時雨か霧まで。
あなたの応募を待っています!
十年前まで魔法や魔物なんて存在しなかった現実世界。
異世界と現実世界がゲートの出現により繋がったことにより、現代社会に剣も魔法も存在するようになってしまった。
まあ、ゲート開けたの俺だけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 00:13:24
10140文字
会話率:50%
《あの日、あの時、》何があったのか。我らの後に生きる子らに知ってほしい。我らがいつまでも忘れてしまわぬように。
願いを込めて、人が天災に立ち向かう話です。
最終更新:2018-05-12 19:47:06
469文字
会話率:0%
僕はドッキリ調査団隊長のBIGリーだ。
何気ない日常に潜む異常。
その異常に気づいたとき、あなたはどうするのか…。
ドッキリにともなうさまざまなリアクションを求めて我らドッキリ調査団は今日もいく。
仕掛けるときの羞恥を恐れるな!
進め!
まだ見ぬ誰かのリアクションを得るために!
我ら、ドッキリ調査団!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 07:18:56
1024文字
会話率:0%