貧乏な青年が道に迷い気が付くとそこは異世界だった。そこで手に入れたスキルは異世界では全く役に立たなかった。日本に帰れればチートなのに。そのスキルを使い元の世界へ帰ることを試みることに。
最終更新:2018-01-28 00:00:00
179469文字
会話率:56%
一般人の瞳子さんに起きた出来事を参考にしたい人たちが集まる月1回の会。生きていて、自他ともに認める、大きな不幸に合わなかった人たちが、様々な職業に就き、想像を超えた経験を伴って生きる人たちの役に立つことが出来るように、考える場となっている。
人生は何が起こるか分からない。生い立ちがどうこうではない、普通に生きていて誰の身にも起こり得る出来事。
自分には関係ない、想像出来ない?
あなたは、一生不幸と出合わない、といいきれますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 23:02:08
653文字
会話率:25%
カブラギ シュウは極々普通の高校二年生だったのだが、ある日、異世界の地を踏見込んでしまう。
特に強くなった訳でもなく異世界に召喚されたシュウだったのだが、たった一つだけ変わった事がある。
それは『二つの異世界』の行き来が出来る、異世界転移を
使えるようになった事である。
しかし「何の役に立つんだ? これ……」
異世界転移の使い道とは? シュウの異世界生活はいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 22:13:29
49066文字
会話率:32%
「いらっしゃい。此処は扱っていない品物はない、アメミヤのよろず屋だ」
アメミヤのよろず屋を経営する若き店主、シルカ・アベルフォーン。彼の仕事は店に訪れる冒険者たちに冒険の役に立つ品物を売ったり、彼らから持ち込まれる品物を買ったりすることであ
る。
しかし彼の店に訪れる冒険者たちは、買い物をせずにこぞって彼を遺跡やダンジョンへと連れて行きたがるのだった。理由は単純、皆彼が持つ錬金術の力が欲しいからだ。
今日もシルカの元には、彼を口説こうとする冒険者たちが集う。シルカが平穏な暮らしを送れるようになるのは一体いつになるのやら……
これは、平穏な暮らしを夢見るよろず屋の店主が店を経営しながら世界各地のダンジョンを駆け回る、忙しない日常の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 05:45:47
274950文字
会話率:29%
去年の冬に風邪をひいて、その時めちゃくちゃ咳に悩まされた時の話です。お役に立つかどうかはわかりませんが、この時の対処法なども載せてありますので、良ければ御一読のほどを。
最終更新:2018-01-02 08:00:00
3354文字
会話率:0%
僕は絶対に自分の思ったことが現実にならない。
正確に言うと自分が嘘偽り無く本心で思ったことが現実にならないと言うことだ。
例えば、クラスの可愛い子と会えたら良いなと思うと絶対に会えないのだ。
逆に学校に理科の教科書を持っていくのを忘れて、
今日は先生に見つからないと良いなー、って思うと絶対に当たるのだ。
それであの子が僕のことを好きになるように、心の中で好かれたいのに嫌われてるなーって無理やり思うと普通に嫌われる。
分かるか!この超使いづらい能力を!
でも役に立つこともあって交通事故でこれは死ぬって思う事でも、絶対生きてるし、電車乗り遅れるなーって思ったら電車が少し遅延したりとメリットもある。その分デメリットも半端ないけどね!ははは
そしてこの物語はそんな変な能力を持った
俺、山本シンスケの青春、高校生活の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 02:15:14
352文字
会話率:0%
なろうには沢山の人が居てそれぞれ沢山の考え方を持って、今日も多くの人が自由と楽しみを求めてくるのでしょう。
ですがそこには色んな落とし穴があり、そうした意見の違いで様々な論争や荒らし、炎上などが起こっています。
その中の一つ、他人の炎上
に図らずとも巻き込まれた自身が今思うことを文字に纏めたら、もしかしたら誰かの役に立つのではないか?そんな事を考えて書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 02:00:18
3973文字
会話率:0%
「傭兵なんて裏切る。それに弱い。愛国心に溢れる一般兵の方が役に立つ」
なんて意見に長い間、作者も納得していました。
しかし――
「いや、どう考えても一般兵――徴用兵より傭兵の方が強いぞ? それに裏切るのが当たり前なら……どうして何千年
も使い続けてきたの? おかしくない? あと様々な時代で当代最強は、ほぼ傭兵なんだけど……それと相反するぞ?」
なんて疑問も蓄積していくことに。
つまり――
何度となく世界最強と目されて
それでいて徴用兵より弱く
時の最高権力者に最も頼られ
まったく信用できない取引相手であり
全滅すら厭わぬほど勇猛果敢なのに
ちょっとした劣勢で逃げ出す
なんてことに!(苦笑)
明らかに何かを間違えているようです。
でも、何を?
が、今回の流れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 12:13:02
16442文字
会話率:11%
とあるカフェ。
そこには悩みのある人しか来れない。
そこで、役に立つかたたないかわからない名言を聞き、ココアを飲まなければ、帰ることはできない。
最終更新:2017-11-30 20:00:00
9929文字
会話率:69%
買いものをして、買ったあとに我に返る男の話。
最終更新:2017-11-30 17:39:53
775文字
会話率:0%
タイムマシーンは役に立つのだろうかとダベる話し
最終更新:2017-09-05 12:00:00
1292文字
会話率:100%
半分は個人的な話で、かつ長年投稿サイトを使っている人には当たり前だよ!とつっこまれそうなことしか書いていませんが、もしかしたら誰かのお役に立つ……かも?
最終更新:2017-11-24 20:15:17
3965文字
会話率:0%
これは、拙作『木苺はわたしと犬のもの ~司書子さんとタンテイさん~』の書籍化の過程をダラダラと回顧したエッセイです。
何もかも初めての、そしてたぶん一生に一度の、もの珍しく貴重な体験を、せっかくだからネタにして、興味を持ってくれそうな方と共
有したい。そんな気持ちで投稿します。
役に立つことはたぶん何も書いてありませんが、総合ポイント340という異例の低ポイント作品の、まさかの書籍化の経緯を、興味本位で覗いてやってください。
※ここで描く書籍化の過程は、あくまで私個人のケースです。書籍化の道筋は、コンテスト応募作かそうでないかによって全く違ってくるでしょうし、出版社によってもいろいろでしょう。いろんなケースがある中の一例とご理解ください。
※きちんと記録していたわけではなく、あいまいな記憶で書いたので、時系列は正確ではないし、細かい点では事実と違う部分があるかもしれません。あくまでも読み物としてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 23:12:54
27738文字
会話率:1%
田中樹里明日君はクラスごと異世界召喚されてしまいました。けれど王様達はとってもいい人だったので、役に立つスキルが無くても他の皆と同じように、巻き込んでしまって申し訳ないと丁重に対応してくれました。
戦えない樹里明日君は、今日も魔王との戦
線から遠い田舎の村で気のいい村人達と共に『相棒』とのどかなスローライフを送っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 21:40:16
4949文字
会話率:29%
僕と君は近くて遠くて。
こんな感情なんの役に立つのか。
最終更新:2017-10-15 03:40:01
376文字
会話率:44%
小説の書き方とやらを相談され、真面目に資料集め、酷い資料に愚痴を言いつつ、亜細万がやった書き方講座を綴ったエッセイ。
最終更新:2017-10-05 00:19:15
2953文字
会話率:4%
私が活動報告にて行っている「不定期名言」の「名言集」です。
今まで紹介してきた名言ではなく、最近「不定期名言」を紹介できていなかったので、まとめて今回ご紹介させていただきました。
最終更新:2017-09-29 21:43:02
661文字
会話率:59%
「ゆえに私はマスターのもの。マスターの役に立つことこそが私の存在意義なのです」
魔術が存在し、現実とは異なる歴史を辿った世界。
『蒸気機関で魔術によらずとも人々の暮らしを豊かに』と志す大学生の青年チャーリー。ある晩、彼の作り出した計算機
は美しい赤毛の少女になり、メアリーと名乗る少女は作り主をマスターと慕いはじめる。
時を同じくして、王国内に幾つもの怪奇的事件が発生。
――ドーバーの悪魔事件
――リーズ家の怪物事件
――ウィルモア卿暗殺事件
――マザー・グースの怪事件
――完全なるヒトガタ事件
偶然にも事件と遭遇したチャーリーとメアリー。王都ロンディニウムを舞台に、生まれながらに魔術ならぬ異能を宿す大学生と【機紅の従者】は、悪意によって編まれた蜘蛛の巣に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 00:29:47
82996文字
会話率:47%
この世界には能力というものがある
炎を操る能力、氷を操る能力、風を操る能力
そして主人公(時宗)の能力は、
ワカメを操る能力であった、、、、
その事実に絶望し、中学3年まで落ち込んでいると
ある大会で優勝すると能力を使い、社会の役に立つ高校
へ、入学出来ると言う事を聞き
その大会で優勝を目指す物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 00:41:31
689文字
会話率:78%
主人公(秀次)の頭の中はボーっと汽笛が鳴っていた。ある日階段から足を滑らせ「天空」へと導かれる。そこには、半人前の天使、見習い中の若神様、頑固な亡父、亡父に振り回される閻魔様、下界と天空の間で、色々な人にめぐり合い、今更のように親の愛情を感
じ、子や孫の成長を知り、半人前の天使「ココア」との交流に喜びを知った。
定年退職後の覇気の無い生活を捨て、生きることの大切さを学び、少しでも役に立つことをしようと、人生後半の目標ができた秀次のハチャメチャストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 09:00:00
24247文字
会話率:60%
剣と魔法が存在する星の南半球に位置するザルルファルル大陸。大地の女神の怒りを受けたこの大陸は砂漠、湿地、凍土と劣悪な環境の中にあるが人々は生きていく。そして砂漠の国の神官兵ケインとその双子の息子ロウとジュンを中心に世界は回り出した。たくさん
の思惑をのせて。
『第1章 治癒ができない神官』は砂漠の国の神官見習いベスが治癒魔法を身につける為奮闘。『第2章 発想力が心もとない発明家』は湿地の国の発明家見習いコゼットが発明で人々の役に立とうとする。
現在は『第3章 存在が儚い罠師』 雪と氷の国で罠師見習いのカレリアは人と関わる事を避け人里から離れた山の中に一人で暮らしていたがケインと彼の双子の息子、そして彼らの師匠たちとその家族がやってきて生活が一変する。人づきあいが苦手な彼女が罠師として、時にはみんなの世話をやきながらも雪山で生きていく。そんな彼女を支える1匹のモンスター。いったい何の役に立つのかわからないそのモンスターと一緒にカレリアは今日もがんばります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:54:11
355783文字
会話率:22%