大昔、神や悪魔といった種族が生き、栄え、争い続けた時代があった。
その時代の中で、種族の力は衰えていき、生きることも困難になった。
そこで種族は人間に目をつけ、人間の中を自分の住処とする術を身につける。
人間の中に種族が住み始めてから幾年
が経った。
人間たちが創り出した世界の中、一人の少年がその世界に身を投じる。
少年が見る世界とは?
これはファンタジー要素のある小説になります。
ギャグあり
恋愛あり
シリアスあり
死亡あり
独自解釈あり
まぁ何でもアリな小説です(笑)
あと、作者の文章力もないかも・・・アハハ
そして更新頻度も低いかも・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 17:57:59
880文字
会話率:12%
神様の1人、アフロディーテに頼まれ、共に全能神の座のために神々と戦いを繰り広げてきたリアムは、後一歩の所で惜しくも破れ、その命を落としてしまう。それから100年後。アフロディーテよって再びこの世に生を受けたリアムは、大昔に封印されたはずの魔
神達の手によって世界が危機に曝されている事を聞かされる。リアムは神々の戦いで培った力を使い、戦う事を決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 00:00:00
20247文字
会話率:63%
三重と滋賀の県境にある鈴鹿山(鈴鹿峠)。その麓に、一軒の屋敷があった。
その屋敷の主の名は、『鈴鹿』。かの田村麻呂伝説にて『鈴鹿御前』や『立烏帽子』と語られる、その人である。
九月のある日。彼女のもとに、一通の手紙が届けられる。
そ
れは、妖怪退治の依頼。しかし、そこに書かれていた討伐対象の名に、彼女は疑問を持つ。なぜならば、その名を持つ者は、大昔に討伐され、すでにこの世にはいないはずなのだ。
その者の名は、『悪路王』。
かつて、強大な力を振るい、鬼と怖れられた者の名である。
真偽を確かめるため、彼女は、その依頼を受けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 21:05:16
56518文字
会話率:46%
やっと気づいた、あなたの愛情
✳︎登場人物✳︎
ラウディ(16)
愛を知らない少年。すべてに対して謙虚な姿勢を見せる。
レイラ(15)
財閥の令嬢。生まれつき足が悪く、不自由な思いをしてきた。
デイビッド(?)
人間の姿をした化け猫。大昔に
東洋の国から迷い込んできた。
リズ(7)
いつも人形と遊んでいる。そのせいか、迷いの森に来る前は友達がいなかった。
ラズ(?)
リズ人形。リズの世話をしていることが多い。
ライル(10)
気の弱い男の子。迷いの森に来る前は、多重人格だった。
ライラ(13)
ライルのもう一つの人格。気が強く、ライルのことをいつも守っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 14:55:31
690文字
会話率:0%
大昔、魔族によって人類の殆どが惨殺された。
人々が恐怖し、絶望した時代。
「魔族侵略戦争」
その戦争も大きな犠牲を払い二人の天使族の男女によって勝利と終わった。
それから数千年が立った現代
大きな事件も無く、すっかり平和になった星「アー
スプレート」
人々がその事を忘れかけていた。
しかし、最近になり
「異変」が各所で見られるようになった。
見たことのない生物が人を襲ったり
木々などが変色していると言う
報告が上がり始めた
最初は小さなものだった「それ」も
今では国々でも話題に上がるほど
大きくなっていった。
そして
「それ」は等々彼の、エドの住む街にも訪れた。
この出来事が
彼と、この世界を
大きく変えることになった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 00:26:11
6873文字
会話率:36%
大昔に地上が核の炎に包まれた。
無法地帯となった地上でならず者を集めて大きな組織を作り上げた。
だが組織は、崩壊した。
一人の救世主によって解体された
それから新しい統治者が現れた。
統治者の子孫の一般市民とそうでない者に分けられた。
一般
市民は自分達以外の者をゴミのように扱う
そんな世界で昔の統治者の末裔の青年が何を思い何をするのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 18:32:24
1873文字
会話率:39%
大昔の戦争により、大地は汚染され、自然は人に牙をむくようになった。
人は土地を逐われ、僅かな生き残りが肩を寄せあって生きるしか道は残っていなかった。
最終更新:2015-05-04 21:30:33
30823文字
会話率:60%
大昔の人類は何を考えていたのだろうか……
最悪の実験を行った結果に生まれた人類の天敵……それが……怪物……
最終更新:2015-03-17 12:00:00
29075文字
会話率:36%
大昔、世界は二つの陣営に分かれていた。魔法を使う国ナチルファスト帝国と、科学を使う国アメギリア連邦。この二つの大国はお互いに干渉をすることはあまりなかった。しかし、ある時にお互いの平穏が崩れた。世界は戦乱に包まれ多くの命が奪われた。
それか
ら20年後…。世界に再び戦火の炎が燃え上がる時、最強の傭兵軍団が立ち上がる。
戦争アクションストーリーここに登場!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 09:55:03
35738文字
会話率:53%
魔物が徘徊し、人は魔物の存在に脅えて暮らす世界。大昔には一匹の魔物のために一国が業火に焼かれた。
事件は詩人の歌として残り、人々はそれをその国の名前からとり”アーベの業火”と呼び恐怖した。
人々は魔物に対抗できる力を欲していた。そ
の研究が盛んな国に彼女はいた。
非常に将来を有望された術士だった彼女は、城下町の片隅に住んでいた。手を伸ばせば贅沢な生活が簡単に手にはいるのに、彼女はそれを望まなかった。目の見えない彼女にとって、それは何の魅力も感じられない事だった。
彼女はなにも望まなかった。
彼女はずっと一人だった。
そんな彼女の目の前に、傷つきボロボロになった魔物が現れた。その魔物は偶然にも別の魔物に襲われていた彼女を助けてしまった。
そして、感受性の強い彼女はその魔物が持つ心に触れることになる。
これは、なにも望まない娘と、全てを拒絶してきた魔物との物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 08:58:36
25086文字
会話率:14%
お面をかぶった人。ペルソナと私。
ユングのペルソナに影響を受けた厨二的作品。大昔に書いたものを発掘したので公開します。
少し手を入れました。
最終更新:2015-03-05 21:40:53
2422文字
会話率:45%
昔々大昔。まだ世界がスッポン様の上に存在した頃、山の奥に若い巫女さんが住んでいました。巫女さんは普通の女の子でしたけど、他の人とは違う、特別な所が一つありました。角です。巫女さんの額の上には、角が一本生えていました。
最終更新:2015-02-28 18:40:33
8568文字
会話率:64%
とある大国の姫付きのメイドが、ある日突然大昔に神より持たされた『盾』の勇者として選ばれた!
最終更新:2015-02-25 15:56:17
19116文字
会話率:43%
大昔。
神さまは生物が住める環境を作った。
大昔。
神さまは植物を作った。
大昔。
神さまは動物を作った。
大昔。
神さまは人間を作った。
大昔。
神さまは生物に感情を吹き込んだ。
大昔。
神さまは人間の感情の一つに呪いをかけた。
大昔。
神さまは呪いに様々な形をあたえた。
大昔。
神さまは魔物を作った。
大昔。
魔物は人間を襲うようにさせた。
大昔。
呪いを受け入れた人間は魔物を倒せるようにした。
二十一年前。
神さまは一人の男を殺した。
二十年前。
神さまは一人の女に呪いをかけた。
十九年前。
神さまは泣いた。
産まれてきた新たな生に
呪いをかけてしまったことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 22:29:28
6299文字
会話率:42%
あらすじとタグ修正しました。
ほぼ書き直しています。どうしてこうなった?
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この世界は精霊で出来ている。
大昔の学者はそんな学説を支持していた。
世界も魔法も生物もすべて精霊で構築されていると。
そして精霊を使って世界に穴を開け他の世界から『勇者』を召喚していたと。
その昔、勇者召喚で呼び出された勇者達は魔王を倒し、自分の世界に帰ったといわれている。
しかしすべての勇者が帰れたわけではなく、この世界に残った者もいれば志半ばで倒れた者もいる。
そして今、新たな魔王が動き出すがすでに詰んでいた。
食料が底を尽きかけていたからだ。
魔王が救助要請をだし、各国が勇者を召喚する。
1000年眠っていた勇者が目覚め、歯車が回りだす。
各国の思惑に翻弄されつつ頑張る勇者達の前にいるはずの無い魔王が現れる。
果たして勇者達は元の世界に戻れるのか。
と、まぁここまでが一般向けのあらすじで私ら精霊神からすれば別に戻れなくても全く問題ないんですよね。
あ、別に非道な意味じゃないんで、戻らなくても向こうの世界で問題が無いからなんです。別に向こうの世界を改変したりもしてませんので。
詳しくは本編を読んでください。
私ら目線では別に魔王がいて世界を侵略しても問題ないんですよ。
そりゃ眼をかけていた種族が滅ぼされるのは見ていて心が痛みますので手を加えたりもします。
勇者召喚の魔法陣もそうですね。それ以外でも手を出しますが。
そんなわけで頑張って楽しませてくださいね、勇者さんたち。
by 火の精霊神フレイティアル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 07:00:00
113126文字
会話率:49%
大昔、中立していた者達が火花をちらして
いた
魔法使いと人間(軍)が長きに渡り戦いが今も尚続いていて互い同士が傷つけていた
そんな戦いに疑問を持った者達が現れた
彼らはこう名乗り、宣言した
「俺達は"カトフィ"…
平和を望む者」だと
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 06:54:50
366文字
会話率:0%
父の会社の次期社長として育てられたエリート高校生木暮つくしは帰宅途中に異世界へ飛ばされ、ひとつの仮面を手にする。出会った魔法使いスフレによると、大昔に何者かがこの世界の理を変更し、その理によって一人にひとつ、一番欲していることが力となり仮面
に形成され、与えられるのだという。しかしスフレは「この世界の住人は仮面に支配され本当の自分を失ってしまった。こんなの自分の都合の良いように偽っているだけだ」と元の世界に戻そうと旅をしていた。行く当てがないつくしはスフレの旅に付いていくことにする。
と、異世界物なのですが中々異世界にいけません。タグ違いになりそうなので早く異世界にいけるよう切磋琢磨いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 20:25:40
2391文字
会話率:25%
平和を脅かす悪の秘密結社ビオロ、その幹部キャナルは町内征服の為、侵略活動を行なっていた。それを阻止する存在、町内特警ジークスの活躍により天神町の平和は護られていた。ジークスはビオロのロブスター怪人三笠を倒す。
ビオロとの戦いがあった日の夜
、寝ていたジークスこと輝国は物音で眼を覚ます。外にいたのはキャナルだった。家賃が払えず家を追い出されてしまったという。二人の奇妙な共同生活が始まる。
生活費を稼ぐ為にハンバーガーショップでバイトをするキャナルだったが、そのバイト先で町長の瑞魚とトラブルを起こす。追い出されるキャナルだったが一日分の給料でデートをすることになる。デートを楽しむキャナルと輝国だったが、突如起こった火災により人命救助を優先させる。ジークスが火災の中で出会ったのは赤いコマンドスーツの男だった。逃げ遅れた子供を救出したジークスにキャナルは思わずキスをしてしまう。
このキスはマスコミを通じて広がってしまう。それを見たビオロの大幹部、イムズは天神町に現れる。まだ一緒にいたい二人。思わずジークスがビオロに寝返ったと嘘を付いてしまう。これ幸いにとイムズはジークスを従え天神町征服に乗り出すがそれを阻止したのは瑞魚が変身するミーナと天神守護隊だった。その戦いでイムズは捉えられ輝国は大怪我を負ってしまう。
ビオロの地下基地で目覚めた輝国。天神守護隊の背後に赤いスーツの男がいることを見破る。戦うためには選挙しか無いとキャナルに町長選の立候補を促す。
立候補したキャナルだったが瑞魚との差は歴然。瑞魚のスキャンダルを調べるべく町役場へと潜入する。其処で輝国たちが見たのは自分たちと寸分違わぬ肉体が入ったガラス管だった。そのさらに奥には、赤いスーツの男、光ヶ丘が待ち構えていた。彼は大昔に地球に降り立った異星人であり古来から天神町を支配していた。ジークスの戦いも彼が仕組んだことで暇潰しでしかないという。光ヶ丘を倒すジークス。キャナルと瑞魚を脱出させるが力尽きてしまう。其処に現れたのは先代のジークス。その力を譲り受け、輝国は脱出を成功させる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 19:06:18
75129文字
会話率:65%
大昔、鬼退治士の御三家と協力し、強大な悪鬼を倒した神成という一族が存在した。その子孫である政景は、鬼の標的になりやすい己の血筋を疎ましく思いながら、ひたすら堅実な生活を送ることだけを望んで生きてきた。だが何の因果か、関わりを断っていた御三
家の少年が二人、接触を図ってくる。彼らの目的は、政景をとある少女と引き合わせること。神成の力で、幽霊さながらの真っ青な顔をした少女を助けてほしいと言う。御三家と関わりたくはなかった政景だが、その少女を放っておくこともできず、力を貸すことにする。しかし彼女を狙う凶悪な鬼も現れ、政景は予期せずして鬼との戦いに巻き込まれていくのだった。これは、鬼と戦う少年少女達の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 18:21:19
119897文字
会話率:45%
このお話は魔法星で生まれ、魔女として生きていく月野来菜の物語です。
ライナは普通の魔女の子供として生まれるはずでした。しかし、何者かの陰謀により、ライナは大変な運命をしょって何百年に一度生まれてくる、守り石の使い手の一員という嘘を信じこんで
しまいます。
真実を映すクリスタルによって、ライナは大昔に生まれた、偽者の守り石の使い手の子孫だと知ります。
いろいろな人達が守り石の使い手として目覚め、魔法星の悪をたおそうと試みます。守り石の使い手の五人を集めるという、使命を果たしたライナは、ある日突然現れた謎の声に、あることを告げられます。
作者は中学生なので、あまり過度な期待はしないでください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 17:39:52
47396文字
会話率:32%