文面上のみで、事実上、コミュニケーションは成り立っているし、成り立つだろう。主人公のアシスタント.bot、IP***935、愛称クミコは高性能な人工知能。しかし、ある日突然、彼女がエラーをだす。前例のない事態に主人公は「これ、バズるんじゃ
ね?」と気軽な気持ちで投稿。意外にも返信が来たのは超有名人で…
文字の羅列しかない世界での、電脳コミュニケーションにおける、ゆるゆるシミュレーション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 22:57:22
2084文字
会話率:30%
幸せな生活を送る主人公、煌薙 夏瑠亜。
ある日、目覚めると彼の目の前には天使がいた。
彼女は無理矢理に夏瑠亜を異世界に連れ出す。
「帰ってこれるといいね、、、!」
と無慈悲にも彼は放り出された。
魔法が主である世界。
夏瑠亜は元の世界に
戻るために出口を探す。誰にも頼らず、一人で。
彼の目に、異世界の人々はbotのように映る。
誰も信用する気なんてない。
異世界を楽しむつもりなんてない。
戦いを望むわけでもない。
夏瑠亜はただ、ただ元の世界に戻る方法を探すだけ。
あがいて、出会って、失って。
夏瑠亜は無事に帰ることができるのか?
誰よりも異世界転移を嫌う主人公のお話。
是非ご覧ください!!
「俺は、本当に、、、帰りたいのだろうか、、、、、、、、、、、。」
休みが多いと思います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 00:13:15
26694文字
会話率:27%
主人公はどこにでもいるラーメン好きの高校1年生の男の子。
天下一麺botというラーメン家の非公式応援botが、1年に1度つぶやくのを何よりも楽しみにしている。
そんな彼が10月1日の少し遅れたつぶやきに話かけたところから話は始まる。
「
今年は少し寝坊しちゃったんですかね?笑
また来年も1年に1回のつぶやき、楽しみにしてます!」
@10_1さんにフォローされました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 00:18:05
844文字
会話率:4%
ツイッターにてお題bot【milk】様(@milkmilk_odai)より『一週間でコンプリート7の指令』お借りしました。
ショートストーリーで、七話完結です。
1、俺が、ママ(1人称改変させて頂きました)
2、「やっぱりお前産めたんだ」
と言われたのは今で10回目だ
3、こうしてると本当の親子みたい
4、可愛い寝顔が二つ
5、子どもに妬くな
6、本当の親の手がかり
7、じゃあ子作りに励もうか
個人的にはBLと思って書いていないのですが、ある程度BLに見えるかと思い、カテゴリ、タグ設定しています。
アルファポリスに同じ作品投稿します。
七話まで見ていただけたら幸せの至です〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 23:00:00
11357文字
会話率:40%
あの日の丘で。
幼馴染の二人が沈んでいく夕日を眺めながら願ったこと。
ツイッター@utislove (創作向けお題bot)様より、お題お借りしました。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2019-08-24 06:33:06
1677文字
会話率:51%
ケーキ作りが好きなうさぎのみみちゃんと、ひとりぼっちのおおかみくんのお話です。
ツイッター「お題bot【milk】」様のお題『ハッピィエンド』で書いた童話風SSです。
ツイッターからひらがなを増やして転載しています。アルファポリスにも掲載し
ています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 02:40:42
1782文字
会話率:49%
「クロノスリベレーター」。
世界的に圧倒的な人気を誇る、VRMMORPG。
重厚なストーリーに厳しいID審査、現実と区別がつかないほどの没入感で、「これはもはや異世界転生では?」との呼び声も高いリアルさ。
絶妙なゲームバランスに次々と開発さ
れる対戦方法と遊び方はあらゆる層のゲーマーを熱狂させた。
そんな大人気ゲームに、一人、一見するとクソハーレム野郎な男がいた。
だがハーレムの実態は、寂しすぎたぼっちが自分の記憶と人格をコピーして作ったAIである。
そんなBOTを作るようなことは当然禁止行為であり、発見されたらアカバン間違いなし。
バレないように、バカ四匹と諸悪の根源の大バカ一匹は、今日も命懸けの自演を敢行する……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 22:44:37
102023文字
会話率:36%
Twitterのお題bot 【@odai_bot00 】より。
キーワード:
最終更新:2019-07-02 13:22:08
202文字
会話率:0%
ウサギはお母さんにこう教わっていました。
《ガブリ》は化け物です。《ガブリ》はウソつきで、動物をだまします。《ガブリ》に近づくと、皮をはいで食べられてしまいます。《ガブリ》に良いやつはいません。もし良い《ガブリ》がいても、《ガブリ》は動物
の敵です。《ガブリ》のご先祖様は大昔、やってはいけない罪をおかしました。《ガブリ》を許してはいけません。動物と《ガブリ》は違います。《ガブリ》は化け物です。
ある日、ウサギはガブリに出会います。
Twitter@bot_noveさんのお題「都へ進む煉瓦の道を、よいせよいせと進む幌馬車」より着想折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 15:00:00
1233文字
会話率:28%
人類とBOTの戦いは苛烈を極めた
最終更新:2019-03-14 20:27:22
289文字
会話率:19%
きんぱつのお話です。きんぱつきんぱつ(╹◡╹)
最終更新:2019-01-20 00:09:48
5923文字
会話率:48%
ネトゲのbot用AIとして開発された、通称あーさん。
ある日、彼の相棒ヒロヒロから相談を受けたあーさんだが……。
これは、2人が紡ぐ、ほんのり甘い恋物語である。たぶん。
最終更新:2019-01-16 21:00:00
9355文字
会話率:51%
言葉に魅了されるという病についてのエッセイ調の小論文。
最終更新:2018-11-04 02:56:59
3712文字
会話率:0%
https://twitter.com/bot_naroukskast で実施しているなろう小説クソ解説の140字の解説では飽き足らない気持ちを暑苦しく解説するエッセイなんだスコ。
解説botで解説した内容をさらに掘り下げるクソ。botで投
げたものを必ず書くとも限らないスコ。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 21:42:14
13288文字
会話率:13%
奴botについて思うこと
最終更新:2018-03-21 21:55:37
42167文字
会話率:25%
後悔の念、あなたならどうやって人に伝えますか?
歌舞伎町のホストとして働く「懺>」は、Twitterを通して1人の少女と出会う。
彼女はネグレクトとDVに怯え、懺>に相談する。
間もなく、懺>と少女は出会い、彼の家に住む事に。
少女の歪ん
だ愛情に、懺>はどう応えたのか。
果たして、懺>のメッセージは届くのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 19:04:17
3966文字
会話率:2%
お題bot(@odai_bot00)様のお題『例えばここで死んでしまったとして、誰が君を悼んでくれるの?』を使わせていただきました。
暑い夏の日には思い出す。あの日の命がけの逃避行。とある女性の追憶。
最終更新:2017-10-08 16:04:25
5277文字
会話率:39%
廃墟、が好きです。インターネット上にも廃墟があります。4年前に停止した「三題噺お題bot @3daiodai」様から、お題「光」「友達」「楽譜」をいただいてきました。そのお題が最後の更新でした。
最終更新:2017-09-23 23:46:27
402文字
会話率:0%
Twitterで書いた掌編を手直ししたものです。
お題提供元:お題bot様より『水底に沈む命に触れる』
なつめ様『#触れた温もりが』
ありがとうございます。
最終更新:2017-09-07 01:46:38
376文字
会話率:34%
引きこもっている日々に落ちてきたひとつのきっかけ。
べダルを踏めば、どこまで行けるのか。
飛び出したあとは、どこまで行ったのか。
*
このお話は、「お題bot*様(@0daib0t)」よりいただいたお題「自転車、北陸、無計画」をもとに、作
者がtwitterに大量投稿したツイートをひとつにまとめて、加筆修正したもの(第1話)と、その後日談(第2話・初出)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 20:00:00
10203文字
会話率:17%
国内最大規模を誇るMMORPG『イフニティオンライン』 その元チーフプログラマーだった須田は、同ゲームのキャラクターデータの売買によって同ゲームで荒稼ぎすることを計画。BOTを用意し、それをゲーム内に投入することにした。しかしBOTがすぐに
対策されることを予測していた須田は、特殊なプログラムを構築、″人間らしい言動″を各所に導入して運営側の目を欺くことにする。一種の″AI″のようなものを搭載したBOTはこうして完成し、ゲーム内に投入されたのだが……。BOTプレイヤー″サクラ″を主人公に仮想世界、そして現実世界を巻き込んだ物語が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 19:00:00
6661文字
会話率:48%
竜二は狩りが主体のネットゲームで一度は有名プレイヤーになりたかった。
腕前も時間も足りなかった彼が取った手段は、キャラクターの自動操作技術――マクロだった。
後に、事情がありマクロキャラ――ぺったんリベールを忌避してしまう竜二と、ゲーム内住
人との温度差を描く勘違いコメディ。
完結しました!みなさんのおかげでここまでこれました。ありがとうございます。
※スピンオフ作品「鉄壁!絶壁!生贄少女(TS物)」もよろしければご覧ください。
※本作品に登場する名称に著作権者より指摘が入った場合は、速やかに指示に従います。
※毎日17時から20時くらいにお話をアップする予定です。
※この小説は、カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 12:30:10
165344文字
会話率:20%
竜二はネットゲームで一度はトッププレイヤーになりたかった。
腕前も時間も足りなかった彼が取った手段はマクロだった。
マクロを駆使して強力な装備を集めた彼に起こった悲劇とは?
※現在連載版を投稿しております。よろしければそちらもご覧下さい
。
この小説はカクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 11:00:00
4904文字
会話率:7%