あの『祭り』は幻になってしまうのか!!
いや!! そうはさせまいと今もエッセイジャンルを盛り上げてくださるであろう方々を、こんなあまりの名の知らない私が烏滸がましいですが、お名前を上げさせて頂きました。
※あまりにも酷い感想等は削除させ
ていただきます。ご了承ください。
※名前が挙がってないからって怒らない方々だと信じてます(笑)
※ここに掲載したお名前は本当にごく一部の方のみですので、その辺ご了承の上お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 19:12:04
3385文字
会話率:0%
苦しいのは嫌なので連投かも知れないけど手放させて頂きました。
最終更新:2023-12-01 21:51:19
1284文字
会話率:0%
あらいやだ、貴方、私のことを子豚みたいな女だと思われたでしょう?
いいえいいえ、構いませんわよ、事実ですもの。
だけど貴方、不細工な私に笑っていられるのも今の内ですわよ?
私のお世話になっている女王……いえ、
お嬢様は、天使のような見た
目ですの。
あまりの麗しさに目が潰れるかもしれませんから覚悟なさいませ。
……それと、見惚れたければ耳は塞いでおられた方がよろしいわ。
と、お嬢様を全力でヨイショするのが私クロエ・エヴァンズ子爵令嬢。
そんな私の敬愛する彼女が、
最近現れた性格も容姿も完璧なご令嬢の前に婚約解消秒読みですって?
この見た目で取り立ててもらったのですから妙な勘違いはしませんし、他の綺麗な方のように旗色が悪くなったところで裏切るなんて、そんな恩義のないことをするはずがありませんわ!
良い機会ですからこの際見る目のない婚約者はスパッと忘れて、
もっと素敵な新しい婚約者を見つけて仕切り直しと行きましょう!
女王様の幸せを見届けるまで、きっちり侍って御覧に見せますわ!
アイリスNEO様より2020年12月に書籍化して頂きました。
これもこのサイトと応援して下さった読者様方のお陰です!
本当にありがとうございました♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:56:59
121776文字
会話率:26%
ルーチェは何もかも奪われていた。母は義妹ソニアに毒を盛られて死んだ。ソニアはルーチェの義妹であるアンネッタを連れて後妻として伯爵家に入ったけれど、そこからルーチェの地獄が始まったのだった。ルーチェから全てを奪い取ろうとする異母妹アンネッタは
、ルーチェの婚約者の心も奪い取り、嫉妬したルーチェがアンネッタに毒を盛ったと冤罪を被せて破滅へと追いやろうとしていたのだった。
絶対絶命のピンチ。アンネッタの婚約者であるリヴィオは、復讐をするなら自分自身でやらないと駄目だと言って、足元に転がる小枝をルーチェに手渡して来たのだった。
これは毒が間に絡んだ陰謀のお話、ルーチェは幸せを勝ち取ることが出来るのか?カクヨムにも投稿しております。2万字弱です。ちょい多めですが、短編で一括掲載にさせて頂きました。m(_ _)m
最後まで読んで頂ければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:17:03
19068文字
会話率:33%
一通のお便りを頂きました。えーと、「女の人が道端に立ってるんです。ぼーっと。顔は髪に隠れていてよく見えません。。。。私の何がよくなかったんでしょうか」
最終更新:2023-08-30 05:00:45
470文字
会話率:0%
インボイス制度、ナニソレ美味しいの?
先日まで無知無知ムチムチだった高校生作家が、高校生でも理解できるように噛み砕いて説明します。
理解できなかったら、、、中学生からやり直して下さい。
※この【連載版】エッセイには同じ題名の【短編版】エッ
セイがありますが、内容は一切変わりません。実験のために両方で投稿させて頂きました。ご了承ご了承お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 07:32:24
7057文字
会話率:1%
会社帰りに道端で突然倒れ、救急車で病院に運ばれたら重い病気が発覚。
親友に薄い本等のBL関係の処理を息絶え絶えにお願いして意識が無くなり……
目が覚めたらここは…市役所?
いえ……天国でした。
偶然神が引いた抽選で当たった元腐女子なアラ
サー主人公が「BL世界をこっそり近くで見守るモブになりたいっ!」と、希望して転生した世界とは?
恋愛初心者の王子が鈍感主人公に頑張ってアプローチしていくお話です。
****************
今回のお話はBL内容も含んでいますが、BLはR18にならないお話です。
主人公の妄想でBLの話が膨らんでますので、BL自体苦手な方はご注意下さい。
今回の主人公の恋愛がほんの少しですが最後の方にR15が入ります。
仕事をしながらのストレス発散で書いております。
設定もファンタジーなので現実とは誤差などある事が多いと思います。
そして…誤字脱字は相変わらず結構あると思います……温かい目で見守ってやて下さいませ。
こちらの作品はアルファポリス様にて完結しております。
仕事が落ち着きましたら…と、思っていたのですがいつまで経っても落ち着かず、1年後もまだ何だかんだ落ち着かない事に気付いてしまったのでこちらで公開を再開させて頂きました。
作者の中身がコメディ体質なので甘い恋愛ストーリーは出来ないかもですが……
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 17:04:23
41911文字
会話率:56%
まさに社畜!
内海達也(うつみたつや)26歳は
年明け2月以降〝全ての〟土日と引きかえに
正月休みをもぎ取る事に成功(←?)した。
夢の〝声〟に誘われるまま帰郷した達也。
ほんの思いつきで
〝懐しいあの山の頂きで初日の出を拝もうぜ登山〟
を計画するも〝旧友全員〟に断られる。
意地になり、1人寂しく山を登る達也。
しかし、彼は知らなかった。
〝来年の太陽〟が、もう昇らないという事を。
※旧プロローグは、書庫に移動させて頂きました。
お読み頂きますと、より一層、お楽しみ頂ける内容となっておりますので、
もしよろしければそちらも是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 10:35:35
838445文字
会話率:50%
物流による2024年問題と高速道路における大型トラックの制限速度引き上げについて考えました。
運送業の中でも“企業間輸送”を中心に話を進めさせていただいております。
トラック輸送は大まかに分けると“企業間輸送”と、個人宅に配送する“宅
配輸送”に分かれますが、全体の約8割を占めるのが“企業間輸送”です。
宅配は高速道路も先ず使用しませんし、使用する車両は軽四輪のバンやトラックから2トントラックを使用しています。
車の大きさ的には、私たちが日ごろ使用している車と左程大差ない大きさですし、住宅街や市街地が主な配送エリアとなりますので余程無謀な運転手さんで無い限り重大事故を引き起こすこともないでしょう。
ところが企業間輸送に使用されるのは中型トラックや大型トラックなので、普通の人が直ぐに運転できるような大きさではありませんので今回はこの企業間輸送に話を絞らせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:23:21
3129文字
会話率:0%
田舎産まれ田舎育ち、田舎在住。ズボラを極める私のダラダラな日常物語。
ズボラ娘の毎日はなんやかんやで大忙し?
暇潰しや気休めくらいになったら嬉しいな、という気持ちで書いています。
妹には鼻で笑えるとの評価を頂きました。
そのくらいでちょ
うど良い。少しでもしょうもないと笑ってもらえたら。
そんな気まぐれなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 18:13:53
4212文字
会話率:0%
明治時代。
西洋文化が流入した日本では、古来からの神への畏怖が薄れていた。
しかしこの国には昔から、神の声を聴くとされる家系が古くから伝わっていた。
その家系に生まれた新菜は、実母を亡くした後、家族から冷遇されてきた。
ある日新菜は、この三
年の少雨の解消の為に、贄として湖に沈むよう言い渡される。
覚悟を決めて湖に身を賭した新菜を救ったのは美しい青年で・・・!?
このお話は、「アルファポリス」さま、「ノベマ!」さま、「エブリスタ」さまにも掲載しております。
素敵な表紙絵は向蒼さま(@timukai)さまに描いて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 22:00:00
90783文字
会話率:44%
約十年程前に公募に応募(かすりもせず落選)し、数年前に別のペンネ―ムで掲載していた短歌集を推敲しなおし、今のペンネームである『生永祥』名義で再掲載させて頂きました。
過去作になりますが、自身初の短歌集です。
テーマは『幾年の春を迎
えたあと、少女は子供から大人の女性へと変化する』です。
50首連作の恋の短歌集となります。
皆様、何卒宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 23:30:45
1307文字
会話率:0%
日日是好日とは・・来る日も来る日も、楽しく平和な良い日が続く事。一日一日を大切に生きる心構えをいう・・。楽しむべきところはそれを楽しみ、楽しみ無きところも、また無きを楽しむ。どんな苦しい境界に置かれても、これ好日・・。「毎日が良い日になるよ
うにしなさい」と言われている言葉。仏教の土台をなす。(グーグルで検索)後期高齢者という名前を頂きました。戦後生まれですから、此処迄いろんな事がありました。視点と云うか、考え方と云うか・・落ち込まないで、楽しく過ごす事が自然に身について居ます。また心配な事も、乗り越える事が出来ると思います。年を取る事も有難い事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 10:00:00
9866文字
会話率:21%
熊本と大分の境にあるN。ここには昔から通称『鬼提灯祭』という提灯祭りがある。その祭りは戦国の頃、大友氏の領内の府内から逃げた南蛮人が里奥の山に隠れ住み「鬼」化した為、彼等を殺戮する為「提灯」を用いた祭りでだまし討ちにしたのが所以だった。
そんな彼等鬼達の為の鎮魂祭は現代まで続き、そして夏のある日、一人の若者がその地を訪れる。
その若者の名は四天王寺ロダン。
そして彼はそこである因果に連なる事件を解明する。
この物語はもじゃもじゃアフロヘアの四天王寺ロダンの、彼はこのNの鬼提灯祭で何を見るのだろう?そんな推理短編小説です。
* 本作の原作になる『四天王寺ロダンの挨拶」はアルファポリス第6回ホラーミステリー大賞の奨励賞を頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 22:12:29
19796文字
会話率:29%
音楽ソフトや映像ソフトにおけるデジパック仕様について考えた事と、私なりの願望を書かせて頂きました。
最終更新:2023-04-16 08:28:23
3363文字
会話率:0%
怪談噺「もう半分」を復讐転生物と解釈した上で、酒屋夫婦の息子に転生した老人が復讐を果たしつつも幸福な第二の人生を送る方法を考察します。
※ 本エッセイの末尾に、黒森 冬炎様より頂きましたFAを貼らせて頂きました。
最終更新:2023-03-11 06:33:36
4072文字
会話率:14%
「寝床」に「蕎麦の殿様」、そして「茶の湯」。
趣味に凝った登場人物が周囲の人々を困惑させる古典落語を三席紹介し、そこに込められた教訓を考察します。
※ 本エッセイの末尾に、黒森 冬炎様より頂きましたFAを貼らせて頂きました。
最終更新:2022-11-11 08:56:07
4797文字
会話率:6%
今まで信じられてきた常識が実は書き換えられたものだったら…という体で書かせていただきました。第二次世界大戦を転換点とさせていただきました。
※特定の個人や、国家を否定する意図は御座いません。
友人と「新界」で、ショートストーリー書こう!って
話になって書いた作品です。
新界から、臨界点と新世界を連想したのでこのような内容となりました。
稚拙な文章ですが楽しんでいただければ幸いです。
初投稿なので、ジャンル等に迷いましたが、現実世界で、魔法を扱うテーマですのでローファンタジーにさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 01:39:45
1000文字
会話率:0%
平和だった草原の国を襲った悲劇。攻め寄せるは残虐非道の帝国軍。絶望的な状況下にあっても勇壮な騎士と馬達は祖国の大地を守る為立ち向かう。
『仙道さま企画1』に参加させていただいた作品を素に詩を書かせて頂きました。
仙道アリマサさまの主催のボ
カロ企画『仙道企画その5』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 11:39:42
399文字
会話率:0%
原作者・丸山くがねさんからのご了承を頂きました。
ナザリック地下大墳墓がこの世界へ現れ、数年の月日が経った。
今この時、新たな存在が生まれ落ちようとする。
セバス×ツアレに子供が出来たなら、ナザリックの存在達はその
子供を思い思いに祝福・・・するのかは分かりませんが、比較的同等に重い思いに可愛がるかと。《誤変換に非ず》
多分、子供という存在が珍しいのならその分、重厚で濃厚かと思われる。
そんな子供がキャッキャと笑い、女性NPC達がウフフと微笑む微笑ましさ重視の代物です。
原作の様に血が湧き、肉躍る代物ではありません。
今のところは・・・ね?
後々、アインズのお供・従士として、執事修行の一環として、冒険に出る事もあり得ます。
残酷な描写や不快な描写を出す可能性があり得ます。
恐怖公ネタがございます。
触手の檻ネタも出していますが、不健全なものは・・・多分ございません。基準はそれぞれなので、引っ掛かる可能性は否定できません。
プルチネッラをネタにした「ぷるぷる・ぷるちねっら?」を捏造。
ナザリック風味の童話「ティトゥスの魔童書?」なども捏造。
転移前のユグドラシル時代のあれこれを捏造してみています。
異類婚姻譚と言えるかはわからないが、それっぽいストーリーも捏造中。
カクヨム/ハ-メルンにて重複投稿させて頂いています。
基本、思い付いたら【割り込み投稿】していますので、最新の更新などには引っ掛かり辛い事になっています。
その点は申し訳なく思うのですが、ご了承ください。
気が付けば、なろうでは唯一の【オーバーロード】の二次創作に・・・なぜ?
とりあえずは、最近殺伐とした物語が多いので、ただ単にほっこりしたい。けど、時々ダークサイドに片足突っ込んだものを書いていたりする・・・なぜだろう。
気楽に気長に楽しんでもらえれば嬉しいかなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 12:00:00
195618文字
会話率:35%
―お知らせ―
大幅変更した序章のUP開始し始めました。これに伴いタイトルを改題『Unknown―謎に包まれしモノ―』とさせて頂きました。※尚以前のタイトルは第1章の章タイトルとして使用する予定です。
※尚私自身まだまだ未熟だと感じており
ますので、お見苦しい駄文ではございますが、それを承知の上でお読み下さると云う、奇特な方有り難うございます。
旅の魔導師ユーリ=シュトレイヤーは記憶喪失である。そんな彼女は自分にしか読むことの出来ない不思議な文字で書かれた特殊な魔導書と、声と気配のみで姿を現さず名も名乗らない謎の存在と共に、自分とその謎の同行者にしか使えない特殊な魔法と自分自身の過去とその特殊な能力の秘密を求めて二人?旅をしていた。
この作品は螺旋の館(http://rasen0no0yakata.web.fc2.com/)にてプロローグと第1章の一部分のみ掲載しております(サイトの更新が諸事情あって難しくなっており、続きの更新が困難な為こちらに投稿させて頂きました。
それとノベルバと云うサイトにアカウント連携と云うのがあったので、試してみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 23:51:02
5034文字
会話率:23%
白夜玲(シロヤ レイ)は解離性同一性障害___俗に言う二重人格である。
ある日目を覚ますと彼は病院にいた。その身は無事であったらしいが、その脳にトラウマの様に強く残る記憶が一つ、それは花開くように広がる鮮赤。記憶を無くしている間に唯一とも言
える大切な友人たちを失くした彼は、犯人を見つけ復讐する事を決意する。
果たしてその結末は如何となるのか。真実は、闇夜を散らす夜桜のように、幻想のように。其処に有る様に、無い様に。1人のみぞが知るのかも、しれない。
初めまして、一ノ瀬です。今回は初めてオリジナルの方に手を出させて頂きました。
趣味程度の更新となるので、順調な更新は怪しいですが、温かく見守ってくださると嬉しいです。
是非息抜きに物語の世界に浸っていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 13:57:42
1290文字
会話率:3%