ご感想覧で書いた言葉ですが、自らへの戒めの為にも投稿致します。
認識が甘く、申し訳御座いません。霧が晴れたような気がしています。
m(__)m
最終更新:2020-09-11 15:53:35
879文字
会話率:0%
どうして私の言葉を皆信じてくれないの…。
両親を失った朝カサンドラは、王都、ポートリアルの神殿に
王に呼ばれていた、そこで少女は、予言の能力が
あると知らされ、宮殿の予言師となる、しかし、
彼女が予言によって知ったのは、テロ集団イーイエ財団
との
戦争でボロボロになり自身が、大罪人として処刑される
未来だった。その予知を王に告げると、彼女の世界は、
一転する。「予言師カサンドラの予言は、皆偽りである。」
王は、魔法を使って皆に予言をホラだと思わせてしまう。
皆は、彼女の言葉をこう呼んだ 呪いの予言 と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 18:09:54
577文字
会話率:13%
ポタポタと雨が降りだし、体を濡らしてゆく。もう意識も朦朧としてきた。私は此処でゴミの様に死ぬのだろう。なんとも酷い話だ。誰も私の言葉を聞いてくれず、こんな有様で死ぬなんて。
最終更新:2020-07-20 22:48:04
2159文字
会話率:37%
私の言葉がからっぽだって、
私の想いを疑ったって、
きっと伝えなきゃ伝わらないんだ。
だから言葉の代わりに、
この両手いっぱいの――
最終更新:2020-05-23 23:08:20
414文字
会話率:0%
―幻夢―
…ねぇ…
…どうして…
音にならない私の言葉が頭の中を通り過ぎてゆく。
…やく、そくと…
私は、辛うじて動く右腕を動かして、ゆっくりとあなたの靴に触れる。
…うそつ、き…
最終更新:2020-05-03 20:37:10
7336文字
会話率:45%
私の言葉は伝わらない。つまりは、私にとって言葉には、役割がないことに等しいだろう。
お帰りなさいも、うまく言えないのであれば、それもまた、甲斐なき言葉だろうか。
キーワード:
最終更新:2020-03-20 23:10:42
523文字
会話率:0%
“あなたのそばに、私の言葉を――”月永 時雨です。
***
みなさん、前回の「問、僕は君に」は解けましたか?
今回は、解答編の「答、君は僕に」です(^^)
まだ見ていない方は、問の方から見て頂けると嬉しいです。
最終更新:2020-02-21 19:00:00
240文字
会話率:9%
“あなたのそばに私の言葉を――”月永 時雨です。
***
今日は、バレンタインですね!
ということで、、、みなさんに甘いプレゼント(?)を。
あなたは、この問を解けますか?数学×文学の新境地!
切ない問の先には、何があるのか。
解答編は
、約一週間後に掲載する予定です(^_^)お楽しみに!
また、感想、コメント欄にてみなさんの解答もお待ちしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 19:00:00
220文字
会話率:0%
あなたのそばに、私の言葉を——。
月永 時雨です。
***
今回は、他人の視線に怯える「僕」を描きました。誰かのレンズからでしか自分を肯定できない。いわゆる「他人軸」というものですね。「他人」という名の牢獄の中で、「僕」は闇の中を足掻き、光
へと手を伸ばす。全ての罪を洗い流してくれるような空と天使の羽に見まごうような白い羽。どん底の中で「僕」が見つけたのは——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 17:00:00
979文字
会話率:2%
私が言葉で言葉が私???
最終更新:2020-01-08 15:06:53
523文字
会話率:0%
「あなたが好きだなんて、誰が言ったの?」
ねえヒースクリフ。愛しいあなた。私の言葉を信じてね。
最終更新:2019-12-25 11:47:07
7859文字
会話率:22%
中学時代の私の実体験…
虐め、家庭崩壊、暴力…など、波瀾万丈な人生を歩んで来た私だけど、それでも”今”を生きる理由、虐めに苦しめられても、それでも毎日、学校に通い続けた理由を、現在の私の言葉で、当時の私の言葉でその”思い”を伝えたい。
今、虐められている人へ、思いを届けたい。
せめてもの救いになりますように、私はあなたの味方です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 11:09:34
974文字
会話率:0%
神から賜りしスキルツリーとか剣と魔法とかそんなんがある世界。
人類は魔王が率いる魔王軍と長年戦争をしていた。
この世界では生まれた時に一つだけ、特殊なスキルが手に入る。
スキルにより人生の大半が決まると言っても過言ではない。
俺が与え
られたスキルは【翻訳】だった。
言葉の壁を越え、あらゆる種族と意思疎通が出来る、強力なスキル。
だが、このスキルには一つの大きな問題があった。
俺たちが暮らすこの世界は単一言語の世界だったのだ。
世界中どこに行っても同じ言葉で意思疎通が可能。
つまり俺のスキルは全くの役立たずであった。
だがある日、街中に珍妙な格好の女の子が現れる。
彼女は俺たちが聞いたことも無い様な言葉を発していた。
俺は思いつきで【翻訳】スキルを発動する。
その好奇心が、すべての始まりであった。
「誰か!誰か私の言葉が分かる方は居ませんか!」
それが俺と転生者たちとの最初の出会いだった。
この物語は、チート級スキルを有した異世界転生たちが、
魔王を討伐するまでの王道ストーリーである。
俺はただの翻訳係だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 06:03:50
7421文字
会話率:25%
文学って便利だ。
私の言葉を乗せて、一つの形を成してくれるのだ。
最終更新:2019-05-25 23:15:03
1638文字
会話率:0%
失敗を恐れても、何も始まらないのは重々承知である。しかしながら、《言葉》はいつもいつも私を苦しめる。さらに私の言葉はまた誰かを苦しめる。ーーーー負のスパイラルからの脱出。
苦しいのに、なぜ、それを私は願うのか。
最終更新:2018-11-17 21:24:50
463文字
会話率:10%
思春期の男女によくあるであろう感情を私の言葉で表現しました。
最終更新:2018-11-14 17:34:43
535文字
会話率:43%
文章が書けない人に贈る文章が書けない私の言葉
キーワード:
最終更新:2018-11-08 15:18:19
320文字
会話率:0%
私は彼を縛り付けて、苦しめている。そう思っていた。
最終更新:2018-07-28 16:51:25
7086文字
会話率:48%
「優しい恋」の番外編です。
珍しく飯田くんから水族館に行こうとお誘いが。水族館なんてとても久しぶり。相変わらず優しい飯田くんに、私はドキドキしたり感動したり。私の言葉をきっかけに、飯田くんはまさかのーーー。
*この作品は、ベリーズカフェに
も掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 17:19:12
4047文字
会話率:27%
読んで欲しい人には多分読まれない。私から“あなた”への、そんな手紙。何か感じてくれたら良いな。考えてくれたらいいな。私の言葉が、思いが、あなたに届きますように…。
最終更新:2018-06-03 21:05:07
383文字
会話率:0%
「悪とは何かしら。」「正義の反対じゃないの?」「じゃあ正義とは何かしら。」「それは 信念を持った行動じゃないか。」「なら明確な悪意を信念にした私の言葉は正義と言うことね。」
「「それは違う!!」」
これは少女を嫌いであることが義務付けられ
た少年と不完全性を欠くがゆえに完璧になれない少女と自己の虚像を作り出すことでしか安心できない少女の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 00:12:42
1740文字
会話率:62%
【モノローグ】
私の言葉は誰の心にも響かず、それどころか誰の耳にも届く事さえ無い。それを体現するかのように、私自身孤独でちっぽけな存在なんだ。
この世界は、独りで生きていくには広すぎて、それでも、誰かに見つけてもらういたくて。今日も心の
声を『言葉』に乗せて、私という痕跡をSNSに残していく。
これは、壊れかけた私が、作曲家の彼と出逢い、孤独な世界から救い出されるまでの、はじまりを詠った原稿用紙五十枚綴りの……恋の唄。
※ ※ ※ niconico楽曲からの派生作品第二弾だよ!歌も一緒によろしくぅッ ※ ※ ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 21:23:44
26895文字
会話率:42%