円(まどか)と柚乃(ゆの)は高校時代からずっと仲良しで、
大学に入って社会人になってからもルームシェア(同棲)を続けていた。
そんなある日、柚乃に内緒で円がどこかで何かをしていることがわかった。
柚乃は猜疑心にかられ、円を問い詰めようとする
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 00:01:21
3547文字
会話率:19%
学生から社会人になってからの恋愛に戸惑いながらも「僕」なりの答えを探す。
大学卒業を機に別れた彼女と上京先で偶然の再会。
仕事と恋愛の中でなにが一番正解なのかを模索する物語。
最終更新:2019-05-01 18:33:09
1045文字
会話率:41%
乙女ゲームが大好きだった遠山美玲(トオヤマミレイ)は彼氏が出来たことがなく、社会人になってから初恋をするが想いを伝えることができず
苦しさを胸に抱いたまま過ごしていた。
ところが、ある事をきっかけに振り向いてもらおうと行動するが…?
最終更新:2019-03-16 00:25:52
1439文字
会話率:5%
VR型オンラインゲーム、《ユートピア テイル≫。
コンセプトは≪自由を謳歌しよう≫。
鈴木 健(23♀)は10年以上、このゲームを楽しんでいた。
社会人になってからはログインと軽い納品クエスト等を消化する毎日だったがある日、転生レベルを10
0を迎えたところ、どうやら今回の転生は特別らしい。
「強制恋愛ルート突入なんて聞いてないんですけど」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 21:21:44
6894文字
会話率:12%
私が社会人になってから体験した話です。
嘘のように感じるかもしれませんが、すべて実話です。
今でも覚えています。
あの時の臭い、空気、景色。そして……恐怖。
これからほんの少しだけ、お付き合いください。
最終更新:2018-08-09 10:22:54
15621文字
会話率:21%
とあるゲーム会社の広報部に勤める又楽は、子供向け玩具の宣伝をせっせと作る雑魚社員。
ゲームもスマホでしかしておらず、どこかから「お前それでもゲーム会社の社員か」なんて声が飛んできそうな人物だ。
しかしそんなゲームをしないことが評価され、ある
日上司からFdVRMMO(フルダイブ ブイアール エムエムオー)対応の自社新作タイトル[チャメ]をプレイしろと命令が下った。
ハードゲームなんて社会人になってからやっていない、フレンドリストを埋める以外でオンラインで知り合いを作ったこともない。
『ど素人はど素人らしくプレイしろと』と命令されたことを忠実に守りつつ「普通じゃない」と「完全版発売時に一人でも多くの人に手を取ってもらえるように」を心がけて広報部のマタラクはスクショ片手に立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 20:14:22
3282文字
会話率:58%
”大学時代に内定を取ることはできず、彼女を手に入れることさえできない26歳フリーターが今の俺のステータスだ”
現実に疲れ果てた主人公の”秋”社会人になってから何度目かのクリスマスイヴの日、バイトに入ることもできずに家でだらけていたが、焦燥
感から様々な愚行に手を出す。
一人の男に贈られたクリスマスの小さな奇跡の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 08:00:00
5426文字
会話率:44%
いつも通りかかる公園のブランコから
「りせっとしますか??」
そこから瞬く間に今までの記憶が蘇り気を失う。
目を開けると幼い頃に過ごしていた街並みが目の前に広がっていた。
主人公淀川刃が社会人になってから無くしたものを取り戻す物語。
最終更新:2017-11-06 19:42:11
618文字
会話率:32%
第一話では一人の青年が、受験で失敗のあと名門大へ入学しそこでの経験、また第二話では社会人になってから技術者として触媒の開発、販売に従事し、そして特許をめぐる裁判で外国企業と対決する様子、また私生活では離婚を経験しながらも暖かい家庭を築こうと
と努力する姿。
第三話ではドイツでの単身赴任、第四話では会社中枢での経験から仕事の人生における位置づけを悩む姿を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 14:46:11
262887文字
会話率:34%
どのように生きたらよいのか。
どのように生きたいのか。
社会人になってからも人生にもがく主人公の麻尋。
様々な人々との出逢いの中で、自分の素直な感情や自分の求めているものに気付き始めていく。
~~自分らしい人生を送りたいがどうしたらよい
のかわからない方に送りたいメッセージがたくさん詰まった作品です。~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 21:00:00
14774文字
会話率:15%
《君の名は?》 ~煙草と清酒のある風景~
バレンタインストーリー。
下戸の清酒さんと、嫌煙家の煙草さん社会人になってからのバレンタインデーの様子を描いています。
異なる年に、どんなバレンタインをそれぞれが過ごしたのか?
最終更新:2017-02-14 20:27:50
9209文字
会話率:34%
「まだ、来ない…」
待ち続ける。
しかし…
彼はその日、デートに来なかった。
それから…
学校にも来ず…
卒業式にも、彼はいなかった。
さらに、5年が経つ。
社会人になってから、彼と再会する。
しかし…
ある日、突然、
再び彼は来なくなった。
同窓会のハガキが届き…
何か、彼について手がかりが取れるかもしれないと思い、私はその同窓会に行く。
だけど、彼は来なかった。
同窓会から、帰る途中に、クラスメイトだった彼の親友に会う。
そして…
全てが明かされた。
それは…
彼がデートに来なかったら訳…
彼に何があったのか…
切ないし、悲しいけどけど、ほんのりと暖かい。
そんな恋愛物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 01:38:49
6947文字
会話率:31%
大学時代、「宇宙からの謎の光線により凶悪化した植物人間に少年たちが蹂躙される」という設定のBL小説シリーズで、大人気だった主人公。
社会人になってからはフランフランの雑貨と大戸屋の定食を愛する普通のOLとして頑張って生活していたが、サークル
の後輩(イケメン)鈴木君がそっち系の編集者になっていたことから、ふたたびBL界という戦場への復帰を無理やりに迫られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 12:31:41
3620文字
会話率:56%
ある日、スクールカースト最下位のオタク少年、佐藤 裕也(さとう ゆうや)に、一通の赤い手紙が届く。
その手紙の中身を要約すると、このような物だった。
『君は、日本の中学生、約35000人の中から、40人に選ばれた。君には、とあるゲームに
参加する権利がある。そのゲームは、40人のプレイヤーで、一人になるまで殺し合いをするデスゲームだ。また、このゲームで一位になれた場合、学生生活では、スクールカースト最上位になる権利を、社会人になってからは、一流企業の幹部になれる権利をプレゼントする。このゲームは、参加拒否するのはかまわないが、参加拒否をした場合、君に二度とこのチャンスは訪れない。返答期限は一週間。この期間を過ぎた場合、君は二度とこのゲームに参加する事が出来ない。』
と、いうものだった。
裕也は、スクールカースト最下位から脱するため、そして、『スクールカースト』というシステムを変えるため、このゲームに参加する事を決意する。
そして彼の、デスゲームは幕を上げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 22:30:55
8924文字
会話率:10%
高校からの付き合いで社会人になってからもルームシェアという形で一緒にいる4人。短大を卒業してから特に何の不満もなく仕事を続けている美希。基本的に大学の研究室で研究に没頭している香苗。料理人を目指し、フランス料理店で修行見習いの結城。プログラ
マーとして日々働いてる奈央。楽しく暮らしているこの4人にはある秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 18:41:21
651文字
会話率:25%
━━━━しゅうごめん
俺もう、お前を友達とは思えない━━━━
社会人になってから、SNSで知りあった
しゅうとりん。
気の合う親友となった二人は、
家賃節約のために同居を始めた。
しかし一緒に暮らし始めると
りんに心の変化が訪
れてしまった。
触れられただけで、
声を聞いただけで、
何故こんなに切なくなるのか。
その真意に気づけないりんは
しゅうとどう接していいか分からなくなり…
完全BLのピュアラブです!
BL苦手な方は戻るボタンでお戻りください!
誹謗中傷謹んでお断り申し上げます:(´◦ω◦`):折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 15:56:18
1262文字
会話率:32%
愛情を一人占めする為に意図的におねしょして赤ちゃんに逆戻り。しかし、その過ちが後に、睦子を悩ます頑固な夜尿症なろうとは。社会人になってから毎晩おねしょを睦子はひたすら隠し通すが・・・ある日、同僚の異性から交際を迫られ、断り続ける睦子が遂に
断り切れず、試練が・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 18:06:47
7087文字
会話率:0%
自分をイケてると長年勘違いしていた小出平次の人生はまさにハードモード。
彼は世間一般でいうと不細工だが、彼自身そうは思っていない。
彼のコンプレックスは顔ではなく、デベソ!
そんな彼は、社会人になってから自分は不細工だとようやく認識し、自
信をなくしてしまう。
自信を失った彼は、それでも健気に生きていたが、ある日死んでしまった。
死んだ彼が聞いた妙な声。
『ハロー♪ 神様だよ☆』
ありきたりな展開で、ありきたりな結果を期待した平次は、なんと……超絶イケメンに!?
めっちゃモテモテ? うへへへ…… いや、これはおかしい!
補正が掛かり過ぎてるんじゃ?
まあいいや、
神様、ありがとう……
今度こそ人生イージーモードだ!
でも、でも! どうして、デベソは治してくれないのっ!?
そんなこんなで、超イケメンに生まれ変わった平次君が『デベソ』という、どうでもいいようなコンプレックスに勝手に悩み、次々と取り囲んでくる美少女達に翻弄され、てんやわんやするヘンテココメディー!
※おふざけです。でも真面目に書いてます。
展開も終着点も全て不確定なまま見切り発進。
他の連載小説も書いてるので、不定期更新です。
ただ、こっちは筆が怖いほど走りますww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 04:17:45
46434文字
会話率:19%
大学二年の時、ゲイ専用のクラブでテニス部の後輩・御崎蒼生(みさき あおい)と偶然に会い、付き合うこととなった古川隆倖(ふるかわ たかゆき)。
社会人になってから二人でマンションも買い、幸せな毎日だったが、悲しい運命が二人を引き裂いた。
※こ
の作品は「BLobby」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 00:00:00
11729文字
会話率:33%
七月の終わりの日差しがとても強い日、社会人になってから初めてぼくは高校生の時に奈緒となんども過ごした川を訪れた。
実家を離れ、都内で一人暮らしを始め、社会人となって十五年の歳月が経っていたが、その十五年の歳月の意味をぼくは上手く自分の中で
整理ができていなかったのだ。
そこで思い出す過去の奈緒との思い出。
高校時代から奈緒は自由に生きていた。
その姿を真似るよう、その姿に憧れるように過ごして来た日々。
高校を卒業し、社会人になってから奈緒が教えてくれた秘密。
いまのぼくに奈緒が与えてくれたものは一体なんだったのか?
奈緒は何を教えてくれたのだろうか。
夢に破れ、人生に疲弊した主人公が自分を取り戻す再生の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 16:52:33
27180文字
会話率:37%