私がとある病院に入院した時のお話です。
蒸し暑い夜に、一服の清涼剤となれば幸いです。
最終更新:2019-07-18 22:24:54
1503文字
会話率:0%
つまらない日々でも君がいたら楽しいね
最終更新:2019-05-26 17:35:54
204文字
会話率:0%
ちょい昔のアニメだが、読後(?)感は清涼飲料水なみにスーッとする。ざ、青春!いや、茶化してんじゃないんだ。大好きなアニメだったんだ。
見てみて。
最終更新:2019-05-06 01:36:07
1252文字
会話率:0%
触るもの皆傷つける
『糜爛の魔女シェイネ』の住まう森
小鳥さえずりウサギが跳ね、
花が溢れて木々のそよぐ、
爽やかで清涼な山深く
年寄りは皆顔を歪め近付かぬ、
その木々の先には本当に
極悪非道な魔女が住むのか
さぁさぁ皆さんお立ち会い
「
お逃げなさい」と言われても
振り返るのが人の性さが
そこにいるのは邪か蛇か
はたまた只の、貝殻か
どうぞごゆるり最後まで
とくとご覧になりたもう
─────────────────
時代が錯綜する、作者泣かせ・読者泣かせの物語と相成ってしまいました。
時系列で
1,シェイネ率いる過去の物語〘過去編〙
2,ワルドー率いる子孫の物語〘ワルドー編〙
3,ミイナ率いる現代の物語〘現代編〙
の三つの時代でそれぞれお話が連なります。
え〜、申し上げにくですがごちゃまぜになっています(蹴
現代編1,2,3→ワルドー編1,2,→現代編4,5→過去編1〜7→現代編6→ワルドー編3→ラスト
こんな感じで。
あっ、蹴らな···、本当に蹴らないでくださぁ〜い。あぁ、痛いっ!
頑張ってついてきてくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 08:00:00
39482文字
会話率:30%
腰まである長い髪が美しい美少女がボクの彼女。
清楚で可愛らしく頭も良くて家事ができ、さらに何でもいう事を聞いてくれるまさに「理想の女性」だ。
そんな彼女にはとある隠し事があるようで……。
(約)5分で読めるさっくり短編小説第一弾!
クライ
マックスにご注目。
新年度の清涼剤にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 19:50:50
2969文字
会話率:56%
“使い人”
――それは、神の力を借りる者。
藤杜玲花(ふじもり れいか)は、“風の神”に守護される少女。
彼女は、私立九条学園高等部に転入してきた。
そこは、“使い人”たちが集まる場所――。
火の神の力を借りる、“火使い”・火納隆弥(かのう
たかや)は、清涼な空気を纏う玲花に興味を持つ。
九条学園理事長の娘・九条楓(くじょう かえで)や学生会会長で“土使い”・沙頭雅紘(さとう さまひろ)に気にかけられる玲花に対する嫉妬が、生徒の心に闇を巣喰わせる――。
“使い人”たちと行動を共にするうちに、玲花の眠る能力(ちから)が目覚める。
※「カクヨム」も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 12:10:06
2282文字
会話率:11%
女でいつづけることは、本当に難しいこと?
乾いた日常に、ちょっとした清涼剤
するめとチューハイで明日も頑張ろう
最終更新:2017-08-05 12:37:08
2898文字
会話率:5%
遊園地を舞台にした怪談の短編を二本立てにしています。夏のホラー2017のための短編第二弾です。夏の清涼剤にいかがでしょうか。
最終更新:2017-07-22 03:56:36
3858文字
会話率:5%
遊園地を舞台にした怪談の短編を二本立てにしています。夏の清涼剤にいかがでしょうか。
最終更新:2017-07-21 00:36:49
3299文字
会話率:13%
二編の短編怪談です。10分もあれば読めてしまうものなので、夏の清涼剤にどうぞお試しください。
最終更新:2017-07-11 12:32:42
3938文字
会話率:33%
薄水色のラムネ瓶を片手に隣を歩く彼女を見て、見とれて、僕は―――
最終更新:2017-06-18 14:23:16
1695文字
会話率:55%
『私』は森の中で不思議な穴を発見する。美しい、他に例えようもないほど清涼な音がするこの穴はいったい何なのだろう――。
最終更新:2017-04-16 20:34:21
6955文字
会話率:1%
大人になってしまったら。
そんな二人の話。
ヤドカリの本は私のお気に入りです。
最終更新:2017-01-12 23:04:55
1260文字
会話率:9%
御堂 千秋は、私立であるにも関わらず誰もが憧れる高校、清涼高校に入学することになった。
軽く部活を見ていて、たまたま見かけた猫を追いかけてみると、今まで気がつかなかったカフェにたどり着いて...
自由な高校で送るちょっと変わったカフェの日
常!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 07:07:34
16533文字
会話率:40%
現代日本より何らかの理由で異世界へと転生してしまった男性、清涼(せいりょう)。
その異世界はゲームで慣れ親しんだファンタジーの要素に溢れ、魔法仕掛けの巨大なロボットまで動いているという有り様で、非っ常に冒険心を掻きたててくれるのだけれど、転
生した自分の姿は元の大人ではなくてまだまだ自分の面倒も見れない四歳児、しかも頭部には二本の角、肌は青みがかっている。明らかに人ならざる青鬼という風体であった。
何も出来ない幼児なら、何かできるようになるしかないと、とりあえずは異世界の知識を集めようと学び始める清涼改め、セイル君。
しかし、本人のペースを無視して周りは色々と騒ぎ始める時代となり、幼いながらも無茶ぶりに翻弄される日々となるのでありました。~合掌~
~各話タイトルの後ろに【★】のマークがある場合挿絵を載せています~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 02:16:07
288633文字
会話率:28%
※超絶清涼剤的不定期更新です。
男主人公/日本人/家族愛/ドラゴン/異世界トリップ/コメディ/場面転換利用のため、意図的に短い短文だったりします/完結したらあちこち手直し予定っす///
(設定が)ふんわりとした話。のち、結婚して家族ができま
す。
<だいたいのあらすじ>
異世界に彷徨いこんだ男子高校生、あわや死にかけたところで人の住まう村へとやってきた。言葉が通じる。どうやら、日本語で会話ができるところのようだった。嬉しくて、生き延びることができると安堵した彼は、未だ気付いていない。村に住まうという、その意味を――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 12:28:16
20539文字
会話率:21%
清涼飲料のように爽やかなものや、コーヒーのように濃厚な味わい!
でもどれも基本は同じ。
小説を書きつつ考えたことをここに載せてみました!
最終更新:2016-02-18 10:56:52
884文字
会話率:0%
詩です。物騒な書き出しですが、最後は報われるようにしました。みなさんもイヤなことがあったら、この詩を時に想いだしてみて、「スカッとしたい清涼飲料水」してください(*´▽`*) ではどうぞ!
最終更新:2016-01-01 12:44:08
474文字
会話率:0%
春は桜、夏は清涼、秋には燃える紅葉を愛で、冬には油の乗った肴をつまみに雪見酒。
……勘違いしてはいけない。筆者はこれらの旅愁も大好きである。けれどなぜか、自身が企画する旅はいつも、周囲からこうなじられることが多い。
「これって旅行じゃなくて
苦行だよね?」
地域で最下層の価格を提示するホテルに泊まり、食事は三分の二がコンビニ食。人気スポットを極力避け、服装は動きやすいだけの普段着を愛用。
疲労が行軍の妨げになってはならないと、ふだんから鍛えた筋肉質の肉体は、いまでは同行者に悲鳴を上げさせる武器となる。一〇キロ歩いたぐらいでヒイヒイ嘆くんじゃない、愚民ども。旅の醍醐味は自分の足で味わってこそ満足したと言えるのだ!
……すみません、嘘です。わりとふつうの旅行記です……。
地味な史跡巡りで発見する思わぬお宝。たまに遭遇する怪異な出来事。拙作『逸脱! 歴史ミステリー!』の原点のようなエッセイとなっております。歴史、ミステリー、オカルトに興味を持つそこのあなた、しばし不可解な『日常』を味わってみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 10:00:00
34174文字
会話率:16%
青春を感じられる一瞬をあつめたお話。
最終更新:2015-07-13 21:06:24
4709文字
会話率:53%
高校1年生の春。飛鳥井 澪はクラスに全然馴染めていなかった。そんな中かわいらしい先輩に連れてこられた部は幽霊部というよくわからない部だった。そして部室へと入ると…。
最終更新:2015-05-01 23:06:07
1662文字
会話率:51%
清涼殿にて残業に追われていた薫と紅蘭は、深夜、突如として鳴り響いた絶叫に、夜御殿での異変を察し、直ちに駆け付ける。夜御殿では、気絶した帝を抱えた東宮が、床に突き刺した太刀を握り、かろうじて意識を保っていた。驚愕する薫に、自らも毒を盛られたと
告げ、倒れる東宮。急遽二条院へと戻った薫は、皇后も負傷を負い、倒れたとの知らせを受ける。未曾有の大事件に震撼する殿上では、事件の重要な鍵を握ると思われる帯刀(たてわき:東宮の守護が役目)が総じて行方不明となった事から、東宮が帝位の簒奪を図ったのではないかという憶測が飛び、紛糾する。不安に揺れる宮中では、事件を契機に各々の思惑が複雑に絡み、仕掛けられた陰謀は連綿として東宮の凄惨な過去を呼び起こし、やがてひとつの因縁に辿り着く。生来より齎された東宮の非情なる宿命、迫り来る恐怖に垣間見える悪意、そして『王族の毒』とは……。ついに姿を現した宿敵、八条宮。毒に倒れた東宮と、謀叛の罪により罷免され、幽閉される薫。連続する苛酷な危機、逃れられない悪縁により被った絶体絶命の窮地を、果たして東宮と薫は、どう切り抜けるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 15:04:34
105596文字
会話率:45%
従姉である伊勢の斎宮と親しく文をかわしていたといち内親王であったが、定期的な文が突如途絶えたことを気に病んでいた。厳冬といえども街道も通じ、斎宮寮にもとりたてて異変が生じた訳ではない。斎宮を心配するといちの意を酌んだ紅蘭が、名代として伊勢の
斎宮寮に赴き、斎宮に直接会うことを決意する。一方、清涼殿では、斎宮より突然届けられた神託の内容に大層困惑した帝がひそかに薫を呼び出し、斎宮寮の調査をする様命じていた。神託の内容から、偶然来日していた渤海人の旧友である礼賛を訪れ協力を要請した薫は、楓を伴い伊勢へ下向する。野盗が出没する危険な道中をどうにか切り抜けた紅蘭が斎宮寮へ到着すると、斎宮は気鬱で臥せっており、男子禁制の内院で暮らしている為、様子が分からないという。意を決して紅蘭がひとり赴いた内院は、不気味な程静まり返っていた……。斎宮と再会したのも束の間、人質として囚われる事となった紅蘭。沈黙を守り続ける内院と姿の見えぬ敵に、斎宮寮に到着した薫と楓は、どう対処するのか……。不羈奔放の東宮も加わり、事態は思わぬ方向に展開していく……。過去の因縁より胎動を始めた悪意と、巧妙に仕掛けられた罠、漠然とした不安を抱かせる真の敵とは……。次作(シリーズ6作目)の前章となる今回は、伏線が随所に盛り込まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 11:31:20
124951文字
会話率:37%