第150回フリーワンライ企画参加作品です。
お題
打ち上げ花火の灯の下で
深海に沈む
君は笑い、僕は○○
階段から転げ落ちて
全て使用
制限時間を10分オーバーでした。
キーワード:
最終更新:2017-09-24 00:13:21
1709文字
会話率:7%
幼い時、友を亡くしてしまったトラウマから6年たっても友達を作れないでいたナツ。ある日、クラスメイトに無理矢理連れてこられた海で、ある少女と出会う。少女は車椅子に乗り、人気のない砂浜で一人歌を歌っていた。この少女との出会いはナツをどのように
変えていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 20:32:03
61992文字
会話率:41%
夢に沈んでいく少年のお話。
○
この作品は、とある文芸部の冊子に投稿したものです(※部の規約上、作品の著作権は作者自身にあるので大丈夫なはず……)。問題があった場合は、削除するかもしれません。
せっかくなので載せてみました第二弾。一年ほ
ど前に書いたものです。
前作の「夢視る深海魚と死んだ珊瑚」の続編となっております。同じく厨二臭いですがよしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 00:42:40
7975文字
会話率:36%
15年前、関東近海の水上に建設された大規模レジャー施設は、とある事故により大部分が崩壊し多くの人々がともに海の底に沈んだ。死傷者延べ7万3千余人を記録したこの大事故を、国民は誰一人として忘れることはないだろう。
この大事故に関わった彼らの
その後と、その物語の結末を描いた物語。
ハッピーエンドは期待しないでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 00:00:00
724文字
会話率:0%
それはとても不思議な光景だった。
紅の八塩が紺碧の海に静かに身を潜め、
海の青という染め汁に浸ってもなお
強烈な赤を解き放つその存在。
私はそこに、思い切りダイブする。
最終更新:2016-09-11 10:00:00
6999文字
会話率:33%
聴くもの全てを魅了する歌声と、妖艶な容貌。
柔らかな赤毛はいつも下ろして耳の上にはバラの花。
ある日、ヒナノが所属する楽団の歌姫、ユキノが姿を消した。
楽団の元に届けられたユキノの所持品。一行はある男のもとへと向かうが……。
ここではない世
界のお話。
楽団とは別に、奇妙な手紙を受け取った者たちもまたユキノを探すことに。
すべてが解決し、フィナーレを迎えることができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 20:40:25
50070文字
会話率:31%
人類が海に沈む話です。
最終更新:2016-05-25 01:59:47
1632文字
会話率:0%
ある女生徒への「いじめ」から起こる怪異現象。
奇怪な現象に揺れる学校内で、ついに起きた放課後暴行事件―――その加害者たちが続々と何者かに襲われ始める。
親友として、「管理者」として―――魔術師見習い・彩羽と不思議な力を否定する能力を持つ羽継
は、怪異が嗤う世界を奔走する!
全てが真夜中の深海に沈むまでに、二人はアリスを救えるか?
※現在修正中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 22:13:38
361245文字
会話率:43%
卒業制作として書かれた小説になります。カニバリズムものなので気分が悪くなる場合がございます。自己責任でお読みください。
作者的には純愛です。
最終更新:2015-12-20 00:22:54
23806文字
会話率:25%
暗い海で響く声のはなし。
最終更新:2015-11-25 21:21:24
637文字
会話率:22%
人に疲れて、社会から退いた二十歳の青年。
だらだらと過ごす日々の中で焦り、不安に駆られながらも
少しずつ自分の生き方を切り開いて行く...
最終更新:2015-09-10 01:11:42
641文字
会話率:0%
ぽつぽつと降り始めた雨から逃れるように、彼は駅の分煙室に滑り込んだ。鞄を漁って目当てのものを見つけると、静かに取り出して手で弄んだ。雨音は激しくなる一方で、駅は静寂に包まれている。日々の生活と仕事で疲れ切った眼を擦りながら、彼は思考の海に
沈むのであった。
※当作品はフィクションです。いかなる差別、犯罪行為、反社会的行為を容認するものでも、教唆するものでもなく、また読者の行動について責任を負うことはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 01:09:31
3646文字
会話率:0%
海は深い。底が見えないほど深い。水面からそこまでどれほどの空間が広がっているのだろう。どれほどの空白が広がっているのだろう。何万海里にもわたる膨大な空白。その空白に「過去」を詰め込んでみた
最終更新:2014-06-23 13:14:48
548文字
会話率:0%
海はいつも暖かくて
海はいつも優しくて
どんなことも包んでくれて
そんな海に、俺はいる
※他小説投稿サイトでも公開している作品です。
最終更新:2013-09-06 23:02:23
1721文字
会話率:38%
おもろいで
みてみ???
最終更新:2012-02-27 17:15:46
335文字
会話率:0%
これはTKYがついにKYな目標を持つまでの
残虐で嘆かわしい物語である。
最終更新:2012-02-27 16:58:22
265文字
会話率:25%
この物語は、われら作者二人が、ストレス発散の為に制作した、
物語である。
最終更新:2012-02-24 17:15:54
271文字
会話率:19%
消えたい僕。
嫉妬の海に溺れて消えたい僕。
最終更新:2012-02-12 22:21:17
355文字
会話率:0%
それは、今からそう遠くない未来。電力と機械に頼りきった街が栄える時代。時代錯誤な蒼のビロードなマントを纏い、夜空を駆ける影があった。彼の名は<怪盗プラネテス>。この物語は、プラネテスとその仲間たちの、美しくも儚き浪漫をかけた物語
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-12 06:37:59
2562文字
会話率:26%
21世紀後半、地球温暖化は今よりさらに深刻な状況になっていた。そのため、ホッキョクグマは絶滅が秒読み段階になり、海に沈む国も現れた。食料をめぐるゴタゴタで、日本と外国との関係は悪化し、国民は自分達で食料を自給しなければならない状況になってし
まった。日本の車社会は行き詰まり、病気の蔓延も心配されていた。これは、地球温暖化を食い止めることが出来なかった未来の世界を描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-18 23:02:50
27447文字
会話率:24%
瑠璃と海の物語り。哀しい別れの後、瑠璃の目の前に現れた海に良く似た人。海を忘れたくないのに、惹かれていく心。
最終更新:2007-07-08 11:36:14
27488文字
会話率:31%