某ゲームで魔王の部下が勇者装備を確保している所からきた話です。
視点は魔王軍
魔王軍からみたら勇者と人間は残酷という設定です。
魔族は魔族で酷いというシーンもあります。
最終更新:2017-02-07 08:00:00
4983文字
会話率:60%
天の川銀河。宇宙の一角であるそこで地球人類が大小様々な勢力に分かれて支配を広げ始めてから幾世紀が過ぎようとしていた。宇宙は実に混沌としている。個人が輸送を請け負い、金を採掘し、1000光年もの距離を旅する。犯罪者と賞金稼ぎが日常的に争いを繰
り広げ、密輸が横行し、破壊された船から使える物を回収する。彼らは今を乗り越えることだけを考え、明日に希望と絶望を感じつつ生きる。
これは、その一人となった少女のお話――。
(pixivで書いた小説を元に編集して投稿しております。原作は某ゲームをオマージュして書いており、この話もその影響を受けておりますので、そういったものが苦手な方はブラウザバックをお勧めします。また、原作もオリーブアイランド名義で書いておりますので、よろしければそちらもどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 12:40:34
3019文字
会話率:38%
私は異世界に召喚なんてされたくなかった。
※この小説は某ゲームにインスパイアされています。
最終更新:2016-05-15 03:46:40
2294文字
会話率:11%
魔界の戦士と戦う美男美女軍団。それらの者どもには魂がないのだから死ぬ事も無い。ただ魔を滅するのみに生者の世界から召喚された彼らの行く末は?
ブレイカーと呼ばれる魔獣と転生した戦士。天使対魔界の強者どちらに軍配があがるのだろうか……。
最終更新:2016-05-04 19:54:06
11176文字
会話率:40%
サンタクロースが住居侵入罪で逮捕され裁判にかけられることに。若き弁護士、真藤は無罪を勝ち取ることができるのでしょうか。
※戯曲です。15分くらいの短い舞台を想定しています。タイトル通り某ゲームの影響を多く受けております。
最終更新:2015-12-04 13:20:29
5013文字
会話率:82%
今日は10月31日のハロウィン。つまり1年で1度のいたずらをしてもいい日!(多大なる曲解)
そんなハロウィンの日、日吉シロナは恋人であるところの蓮佛聖に色々ないたずらを用意するのだった。
最終更新:2015-10-31 15:42:44
2627文字
会話率:51%
――魔王と相討ちになったと思ったら魔王になってた……何を言ってるのかわかんない? 俺もわかんない。
とあるゲームで廃人の一角として名を馳せた男……片峰数奇はその名の通り数奇な運命に導かれてゲームと全く同じ異世界に転生……というか召喚されて
しまう。
取り敢えず細かいことを気にしなかった彼は、何故か身に着けていた廃人時代と同じ豪華な装備で七人の魔王の内六人くらい一人でサクッと倒したものの、最後の魔王でヘマをして相討ちになってしまう。
人生満足したわと死んだところで何故か魔王(恐らく)として再び復活するのだった……。←イマココ!
強さだけなら前以上。でも装備も何も無いし……。ていうか、手下は!? あ、キツネ耳の君と……後ちょっと? アッハイ。
と、取り敢えず、新しいゲームが今始まる!
あれ、強くてニューゲームしてねえぞ! オイ! 時間戻せよ! 某ゲームみたいにニューゲームさせろ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 02:31:51
236443文字
会話率:34%
気付いたら某ゲームで有名な経験値稼ぎ用モンスターになっていた。そんな俺は美女美少女の味方で。今日も今日とて美女美少女を笑顔にする為、あわよくばエロい事が出来ればなと、若いリビドーを持て余している。
元の世界に戻りたいかって?そんな事よりも美
女美少女の方が大切だろうっ!!そこのお前っ!!美少女であるマスターを傷付ければ、この俺が許さんぞっ!!
このお話はシリアス皆無と言っていい程ギャグで溢れた冒険活劇である。
またまた更新遅れそうです。書きたい事が溢れてきて、何処かで切らなければいけなくなりそうで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 03:19:51
24796文字
会話率:59%
あの有名な織田信長公の「もしも」を描く割と力を入れることのない小説(?)となっており、内容は常に行き当たりばったりで進行します
某ゲーム等の信長様が好きな方は閲覧を控えたほうがよろしいかと思います
なぜかって?読めばわかるさ
最終更新:2015-03-14 20:20:12
1014文字
会話率:62%
ごく普通の少年タカシは、気がつくと森の中にそびえたつ禍々しい城の前に立っていた。そして、自らを神と称する謎の声から「お前は勇者として、魔王を倒すのだ!」的なことを一方的に告げられてしまうのだった! 超がつくほどの凡人であるタカシが、自称神か
らの史上最強の無茶振りにどうにか答えようとする姿をコメディタッチで書く。ただし、タカシは本当に凡人であるがゆえに、どこかのRPGに出てくる勇者みたいに丈夫にできているわけではないので……。2014年8月24日、無事完結いたしました。
※1 残酷な描写ありは保険です。
※2 本作品は某ゲームの影響を受けています。わかる人がいたら、ちょっと感動しそうです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 14:25:34
87146文字
会話率:43%
「テケトーな俺と神と異世界と」の続編です。可能な限りそちらをお読みいただいてからお読み下さい。
二つのAが表す章に綴られる本当のエンディング――――
本当のエンディングとはいったい何なのか。悲しき現実か、ハッピーエンドか。はたまた
もっと違う結末か。
某ゲームを原作にした方が良いかと真剣に考えたくらい似ていたりします。ただ、基本的にはオマージュというかたちだと思っていますので、それが不快だと感じる方にはブラウザバックをおすすめさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 00:00:00
181440文字
会話率:60%
有名な画家を父に持ち、絵の特待生として通う彼方
あることをきっかけに絵を描くことを嫌いになる。
その為コンクールなど出展せずに特待生資格を剥奪されそうになる。
特待生資格を維持するには次のコンクールで賞を取ること。
彼は再び絵を描く情熱を取
り戻せるのか?
とまぁ某ゲームでもありそうな恋愛物?
初投稿なので色々おかしいとこがあるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-07 16:33:11
1898文字
会話率:42%
日常の中にひっそりと紛れ込んでいる非日常。
恐怖は、自分が思ってもいないところから忍び寄り侵食していく…。
ホラーちっくな短編小説集です。
どれも1話完結しておりますので、タイトルで気になったものからそれぞれ読んでいただいても問
題ありません。
更新は亀よりもずっと遅い、ナマケモノペースで進んでいくと思います。
こちらの小説は、書いた本人たいして怖くないだろうと思っておりますで、さくっとちょっとした気分転換に読んでもらえると嬉しく思います。
深夜3時5分は、個人サイトと某ゲームこみゅで展示していた小説をそのまま持ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 13:02:33
4692文字
会話率:14%