巨大な虫が我が物顔で山々を跋扈する異境の地、把省(はしょう)。
少年はこの地で虫と出会い、関わり合い、時には仲違いしながらも闊達に成長していく。
最終更新:2017-04-05 11:02:41
28085文字
会話率:28%
すれ違う男性が朝と夜とでTシャツの色が変わるが…
最終更新:2016-09-10 22:35:49
289文字
会話率:0%
朝と夜の歌を今日も歌おう。
最終更新:2016-06-10 03:32:15
490文字
会話率:0%
ある日、30代半ばと思われる主婦が、幼い娘さんを連れてやってきた。
「実は、この子の事なんですが・・・」
「時々、猫になるんです。」という。
異変が起きたのは、10ヶ月前のある日の昼だったという。
奥さんが外出先から帰って来ると、娘さんが猫
のエサを食べていたのだ!!
普段はとてもいい子で、言う事も聞く子なのに、
猫のエサを食べる行為だけは止めなかった。
しかも、不思議とそれは昼だけに現れる現象だった。
朝と夜には、どんなに食事前で、お腹が空いていても、
猫のエサを食べた気配も無ければ、見向きもしない。
昼だけに現れるという不思議な現象なのである。
また、猫の水はいっさい口にしないという。
彼女は私に、以前死んだ、飼い猫のたたりではないかと言うが、
やがて、それには恐ろしい真相が隠れていたのだ。
占い師・かや博史の事件簿 第5話 (AMEBAにも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 04:19:26
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会話率:18%
アメブロで毎日更新しています。
最終更新:2015-07-17 21:53:19
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会話率:0%
朝と夜の雰囲気を詩にしてみました。
最終更新:2015-07-16 19:00:00
313文字
会話率:0%
departure(お題bot) さん(https://twitter.com/dpt_title_bot)のお題、
「そこで待ってたって朝なんか来ないよ」より。
――――――――――――――――――――――――――――――――
ここは
「裏側」の世界。
表の世界に生きるものたちの影が暮らしている、光はあるけど色はない、色々な「黒」で満ちた世界。自分で歩かなくちゃ朝も来ないし夜も来ない。
「僕」はある時、朝と夜の境で蹲っている影を見つけて声をかける――。
(別所掲載:自サイト)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 20:03:46
2834文字
会話率:27%
朝と夜。彼らが棲まうは常闇の夜。
最終更新:2015-02-19 18:57:40
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会話率:44%
朝と夜。
同じ教室にいればいる時間は違えど出会える。
机の落書きから始まる恋愛。
全日制と定時制の物語。
※同作品を別名義で魔法のiランドにても公開中!
さらに同名義でノベルジムでも公開中!
最終更新:2014-12-24 15:49:08
6750文字
会話率:45%
ねぇ、私の夢を知ってる?
それは、あなたに「おはよう」と笑って眠ることよ。
私はあなたに、たった一声かけて眠る。しっかりと目を合わせて。それだけでいいの。
きっと、あなたもおんなじ夢を見ているにちがいないって、信じてもいいのかしら。
最終更新:2014-07-31 19:52:29
3047文字
会話率:11%
舞台は日本列島から離れた人工島
ここには天使、悪魔、獣人がくらしている
この3つの種族の問題をとりしまるためここには超能力者が派遣されている。
ここに夜刀月 遠夜(やとづき とおや)という超能力者が派遣される。
だがこの超能力者にはあ
る体質があった。
朝と夜が出会い物語は始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 02:00:00
200文字
会話率:19%
その昔、世界には太陽という光が存在した。太陽は規則的に世界を照らし、朝と夜という秩序を作る。それは、人間たちの活動の源となるような存在だった。だが、太陽が存在しない今の世界では、朝と夜などという秩序はなく、常に暗闇に包まれている。そんな光
のない世界でも、世界は変わらず回っている。過去の生物は光とともに滅びた。が、新たな生物が闇とともに生まれたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-13 19:17:46
2337文字
会話率:46%
朝と夜が相対す様に、太陽と月が相対す様に。だからこそ僕等も、相対しているのかな――? アサキとユウヤは双子なのに、姿も何も全く似る事のない兄弟だったり。そんな二人のグラフィティは、平凡に、時折波乱を迎えつつつらつらと日々を重ねる。
最終更新:2013-03-31 14:00:00
872975文字
会話率:66%
朝が巡って、夜が廻って、それでも生きていく。
それでも、君を愛していく。
最終更新:2012-08-23 22:00:00
327文字
会話率:0%
注意 この話は占いツクールにも同じ話があります。
占いツクール様のサイト↓
http://uranai.nosv.org/
作者は同じ者です。
あらすじ
ある時、頭の良さが普通より5個ぐらい下の女の子がいた。
その子は7つの王国をつくり
3人の女王、3人の王子、1人の姫を作った。
そして、ある世界を作った。
世界に太陽の神 月の神が出てきて、朝と夜が作られた。
世界は平和に満ちていた。
だが、あるとき天使と悪魔が神を裏切った。
世界ではじめての堕天使と堕悪魔だった。
神達は焦りだした。
その間にマノナという者が『X057-G』を作り出した。
そのウイルスは世界に広まり、姫のいるラス王国を滅ぼした。
他の王国もあと少しで滅びそうだった。
世界を作った女の子は言った。
「あの人達を呼ばないと!」
と、言うと走り出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 13:59:26
226文字
会話率:0%
なんでもないただの女の話。甘ったれで、泣き虫で、素直じゃなくて、どうしようもない女の話。
最終更新:2010-05-18 17:22:29
7448文字
会話率:26%