ひょんなことから同居することになった、和装白髪ロング赤目のじゃロリ狐耳の美少女と過ごす日々と、ゆっくりと進む関係についての話。
Pixivでも投稿しています『https://www.pixiv.net/novel/series/807789
3』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 21:01:10
191317文字
会話率:38%
暗野周佑は20年近くニートライフを送る生粋のニートだった。食料を買いにコンビニに出かけた周佑だったが、帰り道でトラックに引かれてしまう。走馬灯をみることもなく死に至り、意識がなくなる周佑。しかし、なぜか意識が戻ると昔プレイしたゲームの世界で
魔王に転生していた。そんなことよりも、最高だったニートライフを失ってしまったことにショックを受ける周佑だったが、魔王の力は名の通り強力で、勇者が魔王軍を倒しに来るほど、恐れられていた存在だった。その強力な力を使って、異世界でもニートライフを目指す!
魔王に転生した周佑は壊滅した魔王軍の側近とともに、ニートライフを取り戻す。
生き残った二人の側近との魔王軍再興の隠居生活スローライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 13:18:22
9693文字
会話率:38%
エリエンは今日ももふもふな騎士様を抱きしめる。
使用人として騎士団宿舎に務めるエリエンの至福な時だった。
「はあああああぁぁ……! 今日も最高だったわ」
しかし、使用人仲間で幼馴染のルルはそんなエリエンをいつも否定し諭してくる。
「やめと
けって。所詮、獣人。人間とは仲良くなれないんだって」
ルルは獣人が嫌いらしいが、エリエンはルルの獣人嫌いを治したい。植え付けてしまったトラウマはエリエンのある過去が関係していて……。
推しは、もふもふな毛並みが愛らしいクマ騎士隊長様!な使用人エリエンが幸せになる話。
ハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 09:40:00
16210文字
会話率:45%
文芸部の大好きな先輩が、毎日スカートをたくしあげてくれるようになった話。
「仕方ないわ。男の子だものね。好きな子のパンツは見たいものね」
「私はあなたの恋人にはなれないけれど」
「……あれぐらいなら、恥ずかしいけど、ちょっとは見せてあ
げられるわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:43:49
19638文字
会話率:48%
令和X年、東京の下町にひっそりと住む、不死の吸血鬼、シンク・エルヴァナ。
そんな彼女の大好物は人間の血――ではなく、ビールだった!
「ぷはーっ! こののどごしっ! やっぱりビールは最高だっ!」
自由にのんびり暮らしつつ、今日も最高に美味
しい一杯を飲む為に最高の『おつまみ』を追い求めるシンク。
そんな彼女の周りには、世話焼きで料理上手のギャルな女の子だったり、何かと張り合おうとするちょっと特別な血を持ったスポーツ女子だったり、巷で人気の吸血姫系VTuberだったりが集まってきて……!?
これは現代日本を舞台に巻き起こる、ちょっと賑やかで、けっこう楽しくて、やっぱり今日もビールが美味しい――そんなどこかにあるかもしれない物語。
※カクヨム、ハーメルンにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 22:31:10
108799文字
会話率:36%
14歳の私は、人生を終わらせる事に決めた。
私の人生が終わったと思った瞬間。
大好きな推しの姿を見つめていた。
いじめられていた私を救ってくれた推し。
私が、もう一度学校に行こうと決めたのは推しのお陰だった。
どういう事かわからないけれど、
私は推しに抱かれてるみたいな感覚を味わえている。
最後にして最高だった。
ありがとう、神様。
14年間の私の人生も悪くなかったよ。
そして、目が覚めた私は白い天井を見つめていた。
その横には……推しがいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 01:43:19
8985文字
会話率:48%
牧野忠は不倫をしている。
そんな時に、妻から提案された「オープンマリッジ」。
不倫し放題? 妻公認で? 最高だな!
ちゃんと契約書まで交わして、なんの問題もない。
はず、だったのに。
※オープンマリッジ、オープン・リレーショ
ンシップ自体を否定するものではありません。あくまで物語の中の一要素として扱っています。
※溺愛編最終ページのみ性描写(R-15程度)があります。ご注意ください。
他所で行われた「復讐×溺愛」コンテストに参加するにあたり、元々掲載していた部分を「復讐編」とし、「溺愛編」を追加しました。短編の連載化ができないため、新たに長編として投稿しております。以前の短編を評価、感想くださった方ありがとうございました。
「復讐編」のオチが割と好評なので、スッキリ終わりたい方は「溺愛編」を蛇足に感じるかもしれません。
サレ妻が新しい恋に進むのが嫌でない方、読後感が変わっても構わない方は溺愛編もお楽しみください。
尚、妻側の不倫行為(離婚前の不貞行為)はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:16:33
22700文字
会話率:45%
「お前らに経験値をプレゼントしてレベルを上げてやる。だから……」
レベルが1以上にならない……。
上がるのは……経験値のみ。
「いや、経験値をレベルに換算すると、俺は強い……はず……なんだ!」
「努力が足りない……だと……」
レベル1と
いうだけで、弱いものや怠惰といったレッテルを張られる。
「問題児・劣等生・クズ・家畜・奴隷……」
「生きている資格がない」
「フッ――――――――――――そうだな」
俺は、夜空の下に立っていた。波の音が聞こえる気持ちの良い草原の丘だ。
強い奴は自由だ。何でもできる。強い奴は最高だ。何にでもなれる。
力が全てである。
強いから、武器を使えば評価されて、弱いから、ダメな奴だと見下される。
強い奴は、素敵なんだ。
弱いものは、負けて負けて負けて、搾取され、無視され、つぶされて……。
俺は一生死ぬまでレベル1。どんなに頑張ってもレベル1。成果が出ないレベル1。
結果が全てだと人はいう。
「そうだな、結果が全てだ」
「間違いない」
俺は全てに見放された。
「だがな」
「……これでいいのか? このままでいいのか? 正しいのか?」
「努力が報われない者は、弱かったのか?」
「それは、違う」
「ただ潰される。人権を奪われてもいい?」
「いや、それは間違っていて、誰もが、幸せであるべきだ」
「俺は、弱いものを守る」
「きっとそれは、いつだって底辺にいて、カースト下位にいる俺にしかできないことだ」
「お前らに経験値をプレゼントしてレベルを上げてやる。だから……復讐させてくれ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 23:26:07
160821文字
会話率:39%
常々、ぬるいラーメンが最高だと思っていた。でもそんなラーメン屋ナッシング。が、ほへ!?
あった。
最終更新:2024-02-29 00:00:00
3424文字
会話率:65%
眉軒志和高校には、安全部という部活があった。
それは、あらゆるグループから爪弾きにされてしまうような面倒な奴を集めて蠱毒を作り、そいつらの人間関係を形成する様を観察してやろうという京香先輩の悪巧みにより、4月1日のエイプリルフール企画
によって突如立ち上がったものだった。
表向きは人間関係のトラブルから解放されるために集まる部活であるが、実際は京香先輩が好き勝手に活動することを合法化するためのものであった。
加入条件は必ずだれか人間関係のトラブルを抱えていなければならないこと。
そして迎えた新学期・四月十五日。何もしらない面倒な奴らが、空き教室に呼び出される。
四月に馬鹿をするから、四月馬鹿という。それすなわちエイプリルフールは本来の意味では四月全体に拡大解釈することも可能だ、ということだよね。
「人生を台無しにするかどうかって時にする遊びは、最高だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 19:00:00
75322文字
会話率:51%
「私の青春って灰色」
在り来たりな高校生活、変わらない毎日。
「宝くじ当たらないかな」
買わずに当たるのが、最高だよね。
「それなー」
「何か甘いもの食べたくなった」
「わかるー。犬くん、チョコパ大盛りね」
「私もー」
私の名前は、宮古碧(みやこあおい)。雅ヶ丘私立高校の一年生。
ファミレスで二人プラス一匹、向かいの座席に座っているのは、ネイルアートが好きな友達の羽那。床に座っているのが、山田犬太君。
名前が犬って笑える。
まあ犬君は、要するに使い走りなんだけど。私の元幼馴染みです。そのことは、羽那には内情にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 06:06:51
1004文字
会話率:55%
私、異世界転生したカニです。
正しくは超絶美少女ちゃんによる青春ラブストーリーだよ。(ちがいます!)
転生させられた理由は無いらしいし、自由にしてもいいなんて最高だよね。カニだけど。
あ、魔王になるのはダメらしい。
残念、まぁ大好きなカニに
なれてハッピーだよ。
そんな私の異世界転生物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 20:05:12
43462文字
会話率:44%
異世界は最高だ。
極東の島国の『和を貴ぶ』文化なんかクソくらえ。
勇者という職業は最高だ。
くだらないマニュアルも煩雑な事務仕事も存在しない。
魔王を倒す旅に出ろと言われたけど、
そのまえにこないだ街で噂になってたアレが気になってしょう
がない。
やれといわれるとやりたくない。
やろうとしても気付いたらなんか別のことやってる。
「とりあえず世界が平和になればそれでいいんでしょ?」
ADHD勇者の先延ばし冒険譚、ここに開幕――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 22:24:18
73580文字
会話率:35%
サンタクロースは存在しない?
これが実在するんだなぁ!!!
しかも美女なんだよなぁ!!!
最高だよなぁ!!!
メリークリスマス!!!
最終更新:2023-12-25 19:40:14
5771文字
会話率:53%
「何度でもいうわ。貴方のような出来損ないは王には相応しくない」
義母の謀略により、齢十二にして殺された第一王子の俺は、死にたくなさすぎて、いつのまにか最弱の魔物、スケルトンになっていた。
人前には出れない孤独な生活。仲間は火を吹く魔
獣だけ。悲惨な生活を送ることになるかもおもいきやーー。
「ーーあれ、以外と魔物ライフ楽しくね……?」
好きな時間に起きて、好きな時間に寝て良い、民衆からも貴族からもあれこれ言われることもない。最高だ!
なんかいつのまにか食糧危機&殺人鬼の出現で国が傾国の危機に瀕しているけど、知ったこっちゃないぜ!
これは、第二の人生を歩むことになった第一王子、ハウエルが、魔物の生活をエンジョイしながらも、前世の謀略、陰謀渦巻く貴族の世界から離れ、
たくさんの人と触れ合い、その温かみを再確認し、そして守るために。
突然現れた七番通りの‘最強の殺人鬼’に、立ち向かう話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 13:06:38
198541文字
会話率:42%
北欧メタル、最高だぜっ!!
最終更新:2023-11-01 07:00:00
425文字
会話率:0%
黄昏ソウマは、ゲームやアニメを愛するオタク系高校生Vtuberとして人気を博していて、社会人の俺は熱心なファンだった。それでいて今どき珍しく前世もリアル不祥事も一切ない彼を神聖視するようなファンも居た。
しかしあるとき、俺は動画サイトで一つ
の曲に出会う。聞く者の魂を震わせる美しい旋律を歌うのはどう聞いてもソウマの声で、しかし動画は彼のデビュー前にアップされていた。
存在しないはずのソウマの前世を見つけて混乱する俺だが、動画はその後すぐ消されてしまう。
ソウマのためには、前世を匂わせるこんな動画は無いほうがいい。そう思う一方で俺は、この圧倒的なまでに感動的な歌が、このまま闇に葬り去られてしまうことが我慢できなかった。
なんとか、ソウマやそのファンを傷付けずに、あの曲を世界に解き放てないか。ソウマのファンに邪魔され、怒られ、睨まれながらも、それでも時には彼らの力を借りて立ち向かっていく。そして明らかになっていくのは、意外な真実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 21:42:32
63227文字
会話率:53%
今までで一番楽しかったドライブのお話です☆
最終更新:2023-10-28 08:56:30
2457文字
会話率:0%
平凡な高校生活の中でただ一人孤高のお姫様と呼ばれる少女がいる。
廊下を歩けば一瞬にして視線が行くし、先輩やら同級生に呼び出されたと思えば告白される毎日。
主人公の少年はそんな少女のことを横目に日々を過ごしている。
そんな彼には誰にも言えない
秘密がある。
それは……その孤高のお姫様と許嫁ということだ。
家に帰れば甘えたな彼女が寄ってくる毎日、最高だ。
そんなある日二人にとっての事件が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:44:28
6411文字
会話率:50%
俺は自分の書く文章が最高だと信じていた。自分以外の文章は駄文だとさえ思っていた。サトルはそんな俺にとって、捉えどころのない風のような存在だった。
最終更新:2023-09-23 09:14:09
3908文字
会話率:16%