ざれごとです。ほんっとにどうでもいい話。
最終更新:2020-06-21 12:30:43
595文字
会話率:0%
自己完結斯くあるべし。
此処は、私にとっての実験材料豊富な実験室。時に誰かを巻き込んでしまうかもしれません。
私は、自己中心的な思い込みの激しい人間です。そんな人間の戯れ言です。こう言ったら、怒るのかな?
但し、本気の言葉で意見は
言います。
後書き、気が狂っていました。自分の異常さを感じるのはやはり辛い物があります。
その内、非公開にすると思います。病的に主観的な捉え方をしてしまう人間の手記。
後書きの後書き。非公開にはやはりしないつもりです。今はそう思ってます。私は、このエッセイを投稿し終わった時、また世捨て人のような、孤独で暗い道に足を踏み入れてしまったと感じました。それは、作者の病的な部分を作者である私自信が忌みすべきものと捉えてるからです。直視したくないからです。
それは、常識的な感情であり、社会通念だと思っています。しかし、それでは、私が私を好きになれない。
後書きを付した後、ヤバイなこいつ!っと客観的に笑う私がいました。面白いと。それが、大事!
後書きの後書きの後書き。ヤバい、これ面白いわ!止まらん。昨日トマト食べた?食べてないよ。
リコピン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 04:57:19
1494文字
会話率:3%
「今日に怪物が襲ってくるよ」
朝出会ったおじいさんの戯れ言。その言葉通りの出来事が起きていく。
逃げ惑い死んでいく大切な仲間達。
憎しみを胸にしまい、生き残るため怪物を倒していく。その先に見つけた答えとは。
二つの物語が相
交わす革新的なストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 13:01:39
6864文字
会話率:26%
2020年東京の初夏。主人公の青柳九龍(あおやぎくろう)は友人のミシェル・M・雨傘(アマガサ)に半ば強引に近頃人気急上昇のゲームアプリ〈八百万〉をインストールさせられる。
そのアプリを通じて様々な人物と出会う九龍だったが、そのアプリの本当の
機能を、彼を含めまだ誰も知らなかった──
以下戯れ言──ゲームアプリがメインの話なのにそのメインが実際に登場するのがやや遅いのととバトルパートを組み込む筈がわりとどうでもいい日常パートが多くなりがちで話が動くのが遅めなのが現場です。──遅いばかりですね(苦笑)
なにげに三人称視点のスタイルで書くのはあまりなかった為に、文章に拙い部分が散見されるかもですが生温かく見ていってください。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 12:00:00
219898文字
会話率:56%
ダメ人間の日常エッセイです。
感想書いてもらえると嬉しいです。
最終更新:2020-03-11 19:14:28
2011文字
会話率:10%
自分なりの世界観を散文的な散文詩で表してみました。その時々の心境により変わるかもしれません。一貫性がなくなるかもしれませんが、それも含めた作品として、読んで頂ければ幸いです。色々な表現方法を試みようと思います。不定期更新となりますので、長い
目で付き合って頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 08:36:05
7026文字
会話率:0%
『墓守の少年と、怪物のお話』
特に何も意味もない厨二病の戯れ言です。
基本一話完結。頭の悪そうな文章を書きます。
お暇がありましたら是非に。
最終更新:2020-01-02 22:24:20
722文字
会話率:27%
夏のドクターペッパー
※この作品はpixivにも投稿されています。
最終更新:2019-12-09 04:41:49
638文字
会話率:0%
この話はなろうの読者層に受けが悪いだろうなあ。
と、作者もわかって投稿しています。
おっさんが自分の過去とケリをつけるための投稿です。
おっさんはアルコール依存症です。
断酒ノートにいろいろ書き散らかします。
七転び八起きならぬ七転八倒し
ます。
同じくアルコールに苦しむ人の助けになれば…などとご大層なことは考えておりません。
感情を垂れ流した痕跡といいましょうか、
あるいは当時自分と向き合ってもがいた記録と言いましょうか。
そんな文章とも言えない文字の羅列かもしれません。
ところどころにアルコールについてとか、依存症についてとか
お世話になったあの人へとか、
自分なりに考察したことをまとめた間話を挟みつつやっていきます。
駄文なので複数日を一話にまとめてあったり、
一日を複数話に分けて文字数のばらつきを押さえる努力をしています。。
各話のタイトルは
日付 【日記タイトル】 《ざっくりとした内容》
と、いうように話の表題をつけてあります。
さて、アル中の戯れ言をご笑覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 19:45:15
93875文字
会話率:10%
自分の書いてきた作品についての、ふとした思い付きから、浮かぶがままに思いを綴った(ものを読める形に整形した)エッセイです。
大きな成功を手にしたわけでもない人間の戯れ言ではありますが、受け取り手次第では多少は価値が生まれないこともないかも知
れない、そんなささやかな願いをこめて、お届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 21:00:00
3706文字
会話率:0%
作者の皆様方は知っていたでしょうか?
『令嬢言葉』は『標準語』ではなく、『方言』だったのだそうです。
アルファポリスに掲載。
最終更新:2019-08-10 08:35:06
2103文字
会話率:3%
作者の皆様方。
婚約破棄や悪役令嬢ものが流行っていますが、あなたの描く令嬢や令息、姫や王子様方は『方言』や『若者言葉』を使っていたりはしませんか?
丁寧に話している会話や文章に、『方言』や『若者言葉』などの『ら抜き言葉』が交ざっていると
、なんだかちょっと残念に思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 06:17:40
2557文字
会話率:12%
五十ウン歳のおっさんが、高校生の頃書き留めた「黒歴史」的ポエム集です。
2005年にtext入力済の分だけアップします。続きはありますが、黒歴史にもほどがあるのでこれくらいで。
最終更新:2019-08-04 06:08:22
10442文字
会話率:4%
好かれたいけど、自分に自信が無いから、好意を素直に受け取れない何処かの誰かの戯れ言
キーワード:
最終更新:2019-07-27 16:28:00
478文字
会話率:0%
とある枠主の、とある戯れ言。
最終更新:2019-06-26 13:39:07
1558文字
会話率:9%
底辺作者の叫び、ここにあり。なろうの書き手としてもがき苦しみながら、たどり着いた、最後の【答え】とは──?
少しでも共感してもらえると嬉しいです。文字数そんなにないので、さくさく読んでください。
最終更新:2019-06-25 09:07:11
7236文字
会話率:4%
なろう底辺作者の叫び、ここにあり。
※気ままに更新しますので、共感してもらえると嬉しいです。
最終更新:2019-04-25 21:17:47
1485文字
会話率:0%
電車を待つ駅のホーム。
もういっそ誰かに押されて線路に落ちたら。
なんて自分で行くが怖いだけなんだ。
最終更新:2019-05-24 03:00:00
432文字
会話率:0%
大学生の暇潰し
くそ陰キャの戯れ言
キーワード:
最終更新:2019-04-21 11:00:00
405文字
会話率:0%
ある話題(サブタイ)を中心に戯れ言を尽くす二人の会話です。
また、ほとんど会話文しかありません。
それでもよければ是非読んでください。
最終更新:2019-03-03 00:23:16
5250文字
会話率:94%
ただただ、片思い。
戯れ言だと思って受け流して下さい。
最終更新:2018-12-23 12:48:04
252文字
会話率:20%
くそ長い戯れ言です。
よろしくお願いします。
10/16 一部改稿と追記
最終更新:2018-10-15 21:20:51
9519文字
会話率:3%