地下アイドルのわたしがどうやら世界を救うらしい
色々あって異世界転移した私は…とんでもない事に巻き込まれた
新作…というか10年ぶりの小説執筆再開です
さて続くやら…
最終更新:2022-12-02 20:42:35
57956文字
会話率:28%
【※これはフィクションではありません】筆者が趣味で開発中の小説執筆AI「ロゾルス」が書いたツイッター小説(140字小説)、合計330作です(2020/6/16時点)。人間には真似できない発想で書かれた、新時代の文学がここにあります。AI独特
の趣ある文章をお楽しみ下さい。各話のサブタイトルも、AIが作成しました!【毎日更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 09:07:20
365文字
会話率:0%
これは「自動化」の時代が過ぎて、「ヒューマンtoヒューマン」のサービスを提供するベンチャーが急成長を遂げた、馬鹿げた近未来のお話。とあるおっさんが、配車アプリに登録してその日暮らしをしていた。おっさんのタクシーは、「中年男性にありがちな説教
」をサービスとして提供している。もちろん客は少ない。だが客はいないわけではなかった。その日、おっさんのタクシーに虚ろな目をした女が乗ってきた。おっさんは説教がてら、最近お気に入りの「絶対快適小説執筆AI」アプリを紹介する。すると彼女は、なぜか興味を持ち始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 00:14:17
4500文字
会話率:31%
小説投稿サイトで卓也は『小説執筆初心者ですので気になるところがあればご教授ください』とプロフィールに書き、小説やエッセイを投稿していた。それを見た文学の腕に覚えありな読者が、感想という名のアドバイスを送った。
最終更新:2022-10-15 12:45:18
5145文字
会話率:26%
二児を育てるワーママ、趣味はアニオタと小説執筆。
背負っているものも未練もありまくりの作者が自分の小説の世界に異世界転移!
目の前にいるのは自分の理想が詰め込まれた最推し。
そして進む物語。
いやいや、このままいくと私この人と恋愛するんで
すけど!?
ていうか元の世界に戻りたいんですけど!?
推しといい感じになりたいけどなりたくない。
転移ライフを満喫したいのは山々だけど、それには背負っているものが多すぎる。
でもここでストーリー外のことをしてしまうと、この後の展開はどうなるの??
大人だって悩み戸惑い恋をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 22:49:50
12216文字
会話率:19%
『小説執筆狂』
小説を執筆することに狂っている俺は、小説執筆狂である。そんな俺の、執筆における、内部事情をつらつらと、書き連ねた、連作の小説。
最終更新:2022-09-24 05:18:50
3580文字
会話率:25%
『うつろに動く思考の暗質』
小説家である俺は、小説家である為に、うつろに動く思考で、小説を執筆している。云わば、暗質、と形容されるだろう状態の俺が、小説執筆に対峙する様を描いた、連作の小説。
最終更新:2022-06-13 03:23:06
3676文字
会話率:25%
『小説の語法について』
言葉を操ることが、小説へと繋がって行く、というよりは、言葉の壁を壊して、ダイナミックに小説書いて行くくらいでないと、小説執筆は難しいという内容。それを敷衍して、小説の語法について述べた、連作の評論的文章。小説は、姿
勢か、構造か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 04:00:17
7813文字
会話率:25%
人体の性能以上の力――異能を使う異能者が爆発的に増加した現代。
異能を使った犯罪が増加。従来の枠組みから外れた異能犯罪に政府が対応しきれずにいた。
通常の対応では難しいそれらに対応するため、対異能者を専門にした部隊が創設される。
小説
執筆の練習を兼ねて、遊び半分で書きました。遠慮なく感想や誤字報告などしてくだされば嬉しいです。
気が向いたら、またなにか投降しようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:53:24
3068文字
会話率:34%
執筆二年目の作者が綴る、七転八倒の執筆ライフをお届けします。
ただいま二作目発表に向けて鋭意執筆作業中です。2021年2月末に着手し、2021年末に投稿する計画を立てました。現時点、4月末でおよそ5万字が手元にあり、完結は30万字を予
定しています。果たしてそんなにうまく物事が運ぶでしょうか。それをこちらで共有して参ります。
投稿開始後はエピソードの裏話や振り返りをいたします。12月からは作品と本エッセイで二重にお楽しみくださいませm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 01:23:53
117098文字
会話率:4%
2020年1月に前回のカクヨムコン5へ参加を画策、しかし文字数が足らずに人知れず撤退した過去があります。そこから再スタートし、一回りも二回りも大きくなって、60万字超の作品になって帰ってきました。その拙著の長編小説を2020年11月1日よ
り公開中です。
このエッセイでは、小説の投稿開始までは執筆中の紆余曲折を振り返り、投稿開始後はひとつの話が終わった時などの節目で裏話などをつぶやきます。
なにぶん初めてなもので、本人の体感としては期待を裏切らない山あり谷ありの珍道中となりました。笑い飛ばせるほどの内容ではありませんが、ベテランの方にこそ昔を振り返って悶絶していただきたいです。
このエッセイは、小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、エブリスタにて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 18:49:30
139232文字
会話率:2%
ネットニュースに朝からびっくりしたので、小説執筆の箸休めに書きました。
最終更新:2022-05-19 21:34:01
1598文字
会話率:6%
小説執筆のHow To的なエッセイでは取り上げられていることもあるけど、ざっと調べた範囲では、意外とそこまで大きく注目されていないようなので、ちょっと書いてみた。
最終更新:2022-05-10 06:16:39
2917文字
会話率:0%
普通の高校生活を送っていた藤原湊
しかし、ある日突然異世界に転移してしまった!
異世界転移して普通の高校生だった湊の普通の変化を描く物語です
※小説執筆初心者
誤字脱字注意
かなり不定期投稿になると思います
できれば1,2週間に一回
は投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 20:40:07
1770文字
会話率:24%
最近私が目標にしていることについて書きました。
作者だけ向けではなく、みんな向けです。
最終更新:2021-12-12 20:18:15
1687文字
会話率:0%
天国に住むクズたちを倒して...一週間...メルト君は、『決意』を抱きながら進み続ける...漣さんの意思にどこまでも逆らいながら...この物語は、失ったもののために、願いを叶える青年の物語...違うな...10000年の物語...こっちだな
...
*この物語は、前作『天国に住むクズのために粛清を』の最終回に続く物語です。よって、前作の『天国に住むクズのために粛清を』をご覧になることを推奨します。
*投稿頻度を前作よりも増やして、一日一回投稿を続けます。投稿する時間は不定期ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
*これらの作品『地獄に住む僕のために粛静を』『天国に住むクズのために粛清を』はあくまで、シナリオ力を高めるための練習台のため、ひどい場合を除き、編集などは一切行いません...そのため、誤字や脱字があるかもしれませんが、ご容赦いただけると幸いです。ちなみに、僕はpv数などの閲覧数は全く気にせず、あくまでシナリオ力を高めるためにこの作品を書くつもりなので、有名になることはまずないと思います。まぁ、この小説執筆は趣味の一環のようなものです。
*作者のスペックは、千葉県私立高校中退の人間のksです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 20:04:25
32648文字
会話率:51%
超絶怒涛に面白くて、爆売れ間違いなしのストーリーを思いついた俺は、小説執筆の認可をもらうために市役所へ訪れた。
最終更新:2021-10-01 22:23:45
4673文字
会話率:42%
創造主にアップロードしてほしい小説たち。しかし、創造主は忙しく、たくさんのサイトにアップロードすることに疲れてしまった……。そんな創造主を助けるため、小説たちはプログラムを書き始めたのであった。※実在するアプリの使い方を紹介するための小説
です。
アプリのホームページは https://novel-sync.web.app/ です。
スクリーンショットや図が追加された Google ドキュメント版を以下で公開しています。こちらもどうぞ。https://bit.ly/3wD9x3b折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 16:00:00
15926文字
会話率:7%
フランス革命期の暗殺者シャルロット・コルデーが現代に転移し、ひょんなことから焼き鳥屋でバイトすることになるお話。そしてもう一人主人公で焼き鳥屋で働く蒼田のつまらない人生が変わるお話。
初小説執筆、初投稿作品です。どうぞおてやわらかにお願い
いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 21:05:19
12168文字
会話率:22%
小説執筆とは縁の無かった私が、初めての本格小説(?)に挑戦しています。
小説執筆といえども物作りには違いありません。とすれば要件を定義して、基本設計から詳細設計へと進み、最終段階として実装すなわち本文執筆に至るのが正しい手順と考えました。
ジャンルを決めるだのキャラクター設定だのは、その中で段階を踏んで考察する課題の一つと捉えています。
…と考えて進めているのですが、なかなか満足できる成果が上がりません。これはその試行錯誤の記録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 07:09:53
47730文字
会話率:1%
「僕」が小説執筆に青春を捧げる一方、同じ文芸部に所属する「あいつ」は全く別のことを考えていたようだ。
最終更新:2021-09-15 21:44:18
7454文字
会話率:35%
席料30分300文字、ドリンクバー2000文字、日替わり定食2000文字。
最終更新:2021-08-01 20:00:00
6532文字
会話率:0%
ポメラDM200の「アップロード」を使って小説家になろうの「メール小説執筆」機能を試してみたよ
キーワード:
最終更新:2021-07-28 12:01:26
1260文字
会話率:8%
趣味は小説執筆。
今日も仕事を終え、小説の続きを書こうとした主人公。しかしそこには見覚えのない台詞文が書かれていた。
不思議に思い文章を書き込むと、なんとメールの様に小説内で返事が打ち込まれる。主人公が尋ねると、気づいたらこの世界にいたと
言うが、果たして彼の正体は一体。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 11:00:00
31613文字
会話率:45%