初投稿です。
久しぶりに小説を書いたのでうまく書けているかどうか…
当たり前の日々って変わっていくのが一番怖いよねって話です。
感想いただけたらすごく嬉しいです。
また同作品はpixivにも上げています。
最終更新:2021-07-26 11:16:26
2655文字
会話率:31%
現在のMMOが廃れてきた理由と、その先にあるまだ見ぬVRMMOというフロンティアについて論じてみました。
最終更新:2021-06-28 02:25:47
3732文字
会話率:0%
俺はいつも考えていることがある。人は死んだらどうなるのか。子供の頃は天国や地ごくがあるものだと思っていた。
中学に入ると考えが変わり生まれ変わるものなのだと信じ込んでいた。
高校に入る少し前ぐらいには、その考え方も変わって「無」ということす
ら感じられなくなるのでわないかと恐怖した。そう、あの日が来るまでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 12:34:50
10373文字
会話率:61%
長い時間を一緒に過ごしてきた一華と薫。学生の頃に残したしこりを抱えたまま大人になった二人。区切りをつけるために一華は薫のもとへ。大人になっても変わるものと変わらないものとは…
『ごなじみ』より番外編
最終更新:2021-04-02 00:16:26
2182文字
会話率:30%
男は変わらない生き物で女は変わる生き物
男は不変を好み、女は変わるものを望む
有為転変が世の常
変わらない男が男が続けた悲哀小説
主人公の男を変えた3人の女の子の話
最終更新:2021-03-13 17:36:23
2304文字
会話率:33%
あなたは今日何を着ていますか?着たい服があるけど人の目が気になって着られない…………そんな服ありませんか?
自分が着たい服を着る、ただそれだけで変わるものがあるのではないでしょうか。
最終更新:2020-12-01 21:21:50
896文字
会話率:34%
とある引き籠りの高校生は、毎日苦しんでいた。周りの視線が気になって、動けない日々を暮らしていた。 自分の周りの環境は自分の思いひとつで変わるものです。
最終更新:2020-11-16 15:55:37
1247文字
会話率:4%
ハーメルンはにじファン崩壊の混乱期、行き場を失った二次創作の受け皿として成立したサイトである。
その経緯からして作品の中心は二次創作であるが、近年はオリジナルの増加も著しく、マルチ投稿先としても有望視されている場所だ。
その反面、場所が変わ
れば中身の集団も変わるものであり、システム面やユーザ達の作品を好む傾向といったものにも差異がある。
本稿ではその成立に至った背景を紐解き、その独特な「空気」の言語化を試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 19:00:00
18974文字
会話率:0%
変わるものと、変わらないものと。
最終更新:2020-11-01 22:56:23
930文字
会話率:57%
人がひとつの感情で満たされると、身体に大きな花が咲く。
その花は心を満たしたもので変わるもの。
人はそれを花言葉と名付けた。
それは時に残酷で、また幸せでもある。
しかし咲いてしまったら最期。
本人は殺すしか出来ない。
そしてそんな仕事をす
る組織がある。
これはその組織に入るふたりの少年の物語。
花言葉はネットで調べたものなので違っていたらごめんなさい。
一生懸命書きましたので、読んでいただけると嬉しいですっ!
エブリスタのコンテストにて優秀作品に選ばれました❀.(*´▽`*)❀.
嬉しくてついこちらにも投稿してしまいました……。
お題は「花言葉」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 20:11:50
7182文字
会話率:22%
目の前に広がる光景、変わるもの、変えなくていいもの
最終更新:2020-07-04 09:28:44
348文字
会話率:0%
人と神と魔物の世界を分かつ境界線が壊れてより、1千年後。
永い時が過ぎる中で、変わるものもあれば変わらないものも有る。
どれだけ遠く離れても、もう二度と会えなくても、貴女はずっと大切な人。
常人は立ち寄らぬ太古の神秘に覆われた森の中で、“彼
女”は引き継がれた故郷の記憶を静かに思い出す――
世界樹の管理人に誘われて、その仲間となった蜜蜂の忘れられない友達と不思議な思い出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 06:44:24
4519文字
会話率:32%
これは世界に満ちる光を視るプリズム。
プリズムを通した光を視るのは想像の海。
その光は、視る位置にも、視る角度によっても変わるもの。
遙か空に走る威光も、深き海に揺蕩う怠惰も、静かな雪と共に降り積もる静寂も、全ては貴方だけ
のもの。
せめて、せめて何時か降り来る夜の中にも数多の星々ともに満たされる輝きを。
夢見の狭間に紡がれるお伽噺に包まれて。
世界の断片とともにその意識とともに、夢を見る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 23:19:58
750文字
会話率:27%
ツアーラ・ソアルレイと聞いて何が思い浮かびますか? ものの見方で印象が変わるもの。個性的なキャラクター作りの参考になるかも?
最終更新:2020-04-16 12:28:57
5121文字
会話率:25%
常夜の森とは、その名の通り、真昼でさえ真夜中の如く暗闇に包まれた深い森だ。
入ったら二度と出られないとも、生きたまま森の養分にされるとも言われている。
しかし、ところ変われば噂も変わるもので。
森に隣接するエヴァルトという街では、魔女の噂
は随分と様変わりしていた。
―――常夜の森には、どんなものでも直す魔女がいる。
果たして噂は、どちらが正しいのか。
エヴァルトに住む貴族令嬢ネルケは、森を訪ねたことをきっかけに、魔女と世界の真実に触れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 06:00:00
100219文字
会話率:53%
クリスマスイブの夜。とあるお医者さんとその家族のお話。
20年経って、変わるものと変わらないもの。
記憶を呼び起こすのは懐かしい歌。
最終更新:2020-03-19 21:37:10
7055文字
会話率:62%
公爵令嬢であるガーネット・マファエルは国王と王妃の結婚記念の祝宴にて、婚約者であるカーマイン第一王子から婚約破棄を告げられる。
子爵令嬢を虐げたという理由だが、ガーネットはそのようなことをした記憶もなければ子爵令嬢も知らない。
「わたく
しはそのようなことはしておりません。
第一、身分を笠に着るような人間は嫌いです」
「人間は簡単に変わるものだ」
カーマイン第一王子が見せたのは、『森の化け物』と呼ばれる友人の元へ向かうガーネットの姿だった。
「わたくしの友人を愚弄することは許しませんわ」
「不吉の象徴とされる化け物によって、お前は変わってしまったのだろう!!」
『森の化け物』たる友人は、実は化け物よりももっととんでもない人物ということは、まだ知らない_____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 12:53:54
9940文字
会話率:36%
暇があれば、車窓から見てみて欲しい。
日常はかくも移り変わるものである。
最終更新:2019-11-14 11:00:46
916文字
会話率:0%
透と馨。
双子の幼なじみと過ごす時間は、ずっと変わらずに続くと思っていた。
だけど、2度目の高校生の夏を迎えた頃、3人の関係は少しずつ歪になっていく。
変わるものと変わらないもの。
私の気持ちはどこへ向かっていくのだろう。
最終更新:2019-09-08 00:00:00
115001文字
会話率:44%
人は一夜にして大金を手にすると人が変わるものである…………
これは家から原油が出て来た少女の物語。
最終更新:2019-08-31 05:48:58
1824文字
会話率:52%