なんでだろうな?
失敗したり、嫌なことがあると心がチクチク痛くなる
時にはブツブツ呟いたっていいよね
だって辛い時は辛いんだもん。
長い人生時には
腹も立てば、誰かにウザがられたりもする
人間だもん、みんなそう・・・未熟者なんです。
辛いときは辛いって叫びたいんです。
ここはただの独り言の呟きです。
これを読んで少しでも誰かの心が軽くなるといいな
あなたの明日、一ついいことがありますように
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 23:55:10
9388文字
会話率:9%
人類文明をランダムに吐き出す生成AIガチャが他惑星のミームを汚染する話
最終更新:2024-01-23 17:19:34
1109文字
会話率:0%
後に偉大なる大冒険家として数々の書を残すアーク。
その最初の冒険と言える、生まれ育った島をめぐる旅の軌跡をここに記す。
それは――、凶悪なる妖魔を吐き出す、五つの魔洞(アビス)を仲間と共に攻略する冒険である。
※ 本作品は、本編が『Cha
pter 〇』と『World Building 〇』というページによって構成されています。『World Building 〇』は世界設定を解説しているだけですので、もしストーリーだけ楽しみたい方は『World Building 〇』のページを飛ばして読んでください。
※ 『同時掲載』ノベルアッププラス、アルファポリス、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 10:08:34
15485文字
会話率:25%
放課後の不思議部部室でのただの雑談だよ。それ以上なんの意味もない。
正直なとこ私の価値観吐き出すだけなので
最終更新:2024-01-10 11:42:32
951文字
会話率:100%
2020年の春、未曾有の事態に言葉が出なくなり、五七のリズムでしか吐き出すことができなかった時期がありました。
今回は当時のことばに少し手を加え、連作もどきをしてみます。
休み休みの投稿です。完結までお付き合いいただければ幸いです。
最終更新:2023-11-23 22:20:42
5474文字
会話率:4%
世界の管理者が便宜上『悪役令嬢』と呼ぶ存在の魂を、「裁きの間」に召喚して溜まった鬱憤を吐き出す話。
※諸事情により感想の返信はしておりませんが、全てありがたく読ませていただいています。
※※誤字脱字報告は受け付けておりません。
最終更新:2023-11-15 00:00:00
16750文字
会話率:1%
「世界が植物に包まれるーー」
その言い伝えが現実になるとは、到底誰にも予想できなかった。
世界に突如として蔓延した、『植物になっていく病』。初期症状で花を吐き出すその病は通称『花吐き病』として恐れられ、人々を蝕んでいった。死を待つことしかで
きない、治癒する方法は一切ないその、『花吐き病』。しかしながらそんな人々の間にまことしやかにささやかれている一筋の希望のような噂が一つ。
それは西の丘の向こうに住む『魔女』と忌み嫌われた存在と、東の王国に住む『悪女』と呼ばれた若い女、その二人ならこの病をどうにかできる、といったものだった――。そんな世界で元気に暮らしていた道具屋の一人娘、主人公のナノは花吐き病に感染してしまった母親をおぶって、西の魔女を訪ねていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 02:17:32
12751文字
会話率:53%
誰にでも起きえる不幸。それは今既に起きてるかもしれない。
まだ先のことかも、もしかしたら直ぐ未来かも。
ガンと診断された家族について。ただ、ただ思いを吐き出すためだけのエッセイである。
※注意:これはノンフィクションになります。ガンにつて
アレルギー反応を示す方、不幸の序列をつけたい方はブラウザバックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 17:38:28
2509文字
会話率:0%
唐突に便意に襲われた時、これは欲求の一つではないのかという疑問が湧く。
そんな自分なりの欲求を吐き出す場所。
(意訳:この小説はうんちと一緒、書けば作者がスッキリ)
最終更新:2023-06-15 10:07:45
509文字
会話率:9%
これは、私が、ただただ疑問に思ったことや愚痴などを、吐き出すために始めたものです。
私の書いている小説とは、関係ないともいえない回もあります。が、基本、小説を書いているから書くわけでもありません。
ご感想、ご意見などをいただければ
、嬉しいです。
でも、あくまでも、自分でもただの愚痴だとわかっておりますので、痛烈な批判などはお控えいただけますと、幸いです。
そういうわけですので、不定期なうえに、内容もバラバラであると予想されます。
お目汚しにしかなりません。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 00:18:49
16712文字
会話率:10%
世界はもう何度も滅亡の危機に直面している。
だからこそ世界を救うためには生贄が必要だ。
たった一人、四条院アゲハという少女を生贄に捧げることで世界は救われる。
だから、なのに。
「嫌じゃあ!! もう生贄だとか差し出された人間を食べたく
ないのじゃあ!!!!」
生贄を喰らい、世界を救う力を発揮する白髪の女の子が駄々をこねていた。世界滅亡まで残り一ヶ月も満たないというのにだ。
……こんなのちょっとくらいネットに愚痴を吐き出すのも仕方ないことだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 08:01:57
8474文字
会話率:40%
嫁いびり吐き出すとスッキリするよね
最終更新:2023-03-18 22:43:41
1248文字
会話率:23%
思いつきで久々の執筆も兼ねて日頃より思ってた疑問を吐き出す。
後悔はなくはない。
最終更新:2023-03-05 15:02:35
913文字
会話率:19%
藤野さんはスケートボードを蹴る。その速度たるは常人では到底追いつくこと叶わず、誰も彼女を捕まることはできない。そんな妙な人に惚れる妙な男もいるわけで、僕は今日も大学をサボり、彼女を追いかけた。彼女と話せるのは決まって突然降る雨による雨宿りの
間だけ。
僕は片思いで悶々とした気持ちを吐き出すため、大学構内にある片思いだけが入られる恋慕城に向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 16:44:54
8797文字
会話率:61%
埋もれた傑作2!
F8とB2、二つの太陽を巡る海人草座δ星第五惑星リレイヤーの空は色気狂いだったが、これはリレイヤーの鉱物性植物・ポリマーローズが吐き出す空中浮遊性蛍光色素微生物(FLB)がその空に浮遊しているためだった。FLBは二つの
太陽の紫外線を吸収・再放射することにより、炭素型生物へのダメージを和らげかつ生物に必要な光エネルギーを供給するという役割も担っていた。語り手のベビーフェイスの離婚した妻フローラがある目的を持ってリレイヤーを再訪した直後、殺人犯として警察に逮捕されてしまう。その無実を証明するには、被害者が最後に見た空の色と彼女の主張する空の色が違うことを明確にしなければならなかった。リレイヤー固有の生物種・猫蜜柑がその鍵を握っていたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 10:00:38
32702文字
会話率:62%
片想い したことありますか?
独白にちなんで、自分の「毒」不純物を吐き出すように書きました。(毒吐)
最終更新:2023-01-12 22:34:40
373文字
会話率:0%
魔王軍の新年会、中間管理職代表としてゴブリン課長のあいさつが始まるが、嫌な上司の茶々や野次、横やりと邪魔が入りストレスを強める課長。課長はここをどう切り抜けるのか!それとも何らかのドラマが起こったりするのか?作者が控える問題を吐き出すよう
な渾身の一篇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:30:28
4464文字
会話率:49%
果たして、演じるとはどういうことなのか。
「……わかった。やろう。君の言うとおりにする」
僕がそう答えると、彼女は心底ほっとしたように詰めていた息を吐き出した。そして、僕の手を両手で包み込むようにして握る。
「ありがとうございます」
「いいんだ。でも……」
「でも?」
「いや、なんでもない」
首を傾げる彼女に、僕は微笑みかけた。
「大丈夫だ。きっとうまくいくさ」
彼女は一瞬きょとんとした空気を放ってから、小さく吐き出すように笑った。
「ふふっ。はい」
笑ったように感じた。彼女の顔は無表情だった。まるで仮面を貼りつけたような無表情。けれど確かにそのとき、彼女は笑っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 15:00:00
8000文字
会話率:59%
聞いてくださいっ!
やらかしたり辛かったりしたとき、誰かに話すと心が楽になります。たとえ共感されなくても、それはおかしいと諭されても、自分で抱え込まずに吐き出すことで楽になるのです。
だから聞いてぇぇっ!
最終更新:2022-11-15 22:07:18
840文字
会話率:12%
異質者という人間の姿をした人外のものを捕食する存在、ドレイナーと、体内に過剰に蓄積した物質やエネルギーを吐き出す体質の存在、リリーサーの話。
最終更新:2022-10-31 01:17:38
1155文字
会話率:24%