今回の新型コロナウイルス感染症によって、自粛の嵐が吹き荒れています。皆がイライラし、どことなく雰囲気の悪い世の中において、私達なろう作家が出来ることへの提案エッセイになっています。
ちょっとした挑戦状もついているので、気になる方、小説に自
信のある方は是非お読みください。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 12:16:58
2989文字
会話率:0%
今日も何気ない事について考えてみました。このご時世、気軽に本屋に行くことすらも難しいですが、そんな時に「電子書籍」は非常に便利です。ですが、私自身は紙媒体の本が好きなので、そちらを優先的に買うことが多いです。なので、それぞれの利点を考えて比
べてみることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 21:00:00
1144文字
会話率:10%
ほぼほぼ無能力者の男の子ハク、突然、異世界に放り出された彼の現代へ帰る方法は『魔王討伐』乏しい魔力、
脆弱な力で彼はやがてこの世界を変える事なる。彼のステータスはレベル10が最大、しかし現代に生きた事を利用し旅は始まる。広く浅く、普通の人が
持つ知識だけで現代に住む人間が異世界へと行ってしまったら勝てる筈も無い状況で……彼の利点は?そして勇者と呼ばれる人物とどう絡んでいくのかそして彼は強力な魔法を会得出来るチャンスを潰しバリア魔法を選択する。その意味は?彼の異世界生活を刮目し、いつか貴方が異世界に放り出された時の為にとくとご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 18:00:00
17857文字
会話率:14%
元の世界で無いはずの力を持って生まれてしまった。そのせいでリンネは周りの人達に気持ち悪がられ、最後は飛び降りることを決断する。
しかし、何かを企む女神に捕まって異世界に転生させられることになった。最初は嫌がったが女神の話を聞くと自分に利点が
大きかった。
それで女神の力を借りないと言って転生することになった。それなのに実際は過保護な女神に加護を与えられて欲しい物もたくさん与えられてしまった。
そのせいで結局は女神の言っていた世界征服もすることになって最低な女神のおもちゃになってしまう。それでも死霊術師として元の世界では出来ないことができる。今の方が楽しいのでセカンドライフをエンジョイすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 11:29:52
13452文字
会話率:31%
昨今のヤンデレ事情について思ったことをまとめました。
なろうでもそれ以外でもですが、ヤンデレに年下設定が多い気がしてこのエッセイを書きました。
ではヤンデレ×年下の利点とはなんでしょうか?
最終更新:2019-12-30 00:06:29
930文字
会話率:0%
SNSでどうしても目立ちたいボケ君は、最近主流になってる政府批判に目を付けて、その利点をツッコミ君に説明するのだが…。
ゲラゲラコンテスト投稿用作品の第15作品目になります、よろしくお願いいたします。
最終更新:2019-10-19 06:28:00
1830文字
会話率:100%
この作品は、小説を書く上での一人称を得意とする人、三人称を得意とする人について、それぞれの特徴や利点を記した作品となります。
最終更新:2019-10-09 22:27:30
2766文字
会話率:0%
親友の婚約披露パーティ。公爵令嬢であり、女相続人の私は未だ婚約者を選ぶのに慎重で、崖っぷち。相手のいない私に、なんとパートナー同伴が必須!焦った私は従兄弟で既婚者のダゴベールに白羽の矢を立てた。これで一安心‥と、思ったら、現れたのは従兄弟の
親友ティエリー!何故苦手なこの男が?なんとダゴベールからパートナーの代わりを頼まれたんですって。断わろとした私にお互いにとっての利点を説明するもんだから、ついほだされてパートナーを頼んじゃったけど、なんだか丸め込まれた気も?
しかもなんで嬉しそうなのかしら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 11:19:47
111354文字
会話率:45%
私は気が付くと何もない所に立っていた。
そこで出会ったのは自称”神様”。
この神様、”異世界転生”をつかさどる神様らしい。
その異世界転生の特典で、特殊能力をくれると言っている。
しかしその内容は判らない。
話を聞いてみると、特殊能力には利
点や欠点、注意点があるらしい。
かくして、自称“神様”による転生特典の解説が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 10:00:00
13518文字
会話率:14%
良い事があれば、必ずその分悪い事が起きる。
いわゆる反動型の不幸体質を抱える20代半ば過ぎのサラリーマン羽田翔介は、同じ体質を持つヨメのカナンと共に、人並以上の幸せになることを避けて小さな幸せで満足する暮らしを送っていたのだが、密かに不
満を抱くようになり始めていた。
そんなある日、務め先の旅行代理店をクビになりかけている少女魔裏と出会い、不幸体質から解放される効果のある旅行プラン『爆安世界旅行 スキルを司る女神、アルマ巡礼の旅』に参加するべきだと迫られる。
値段の安さ、魔裏の旅行をとおして人を幸せにしたいという情熱、カナンの憧れである世界旅行、そして何よりも不幸体質から逃れられるかもしれない希望。
そういった幾つかの利点から、翔介は魔裏の勧めるプランと契約をしてしまう。
意気揚々と旅行に出ることを喜ぶ翔介とカナンだったが、いざ出発すると、ガウロンという名の異世界に立っていた……。
魔裏の勧めたプランは、世界旅行でも、異世界を旅するというものだったのだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 14:52:01
160076文字
会話率:44%
交通事故で死亡した主人公は、童話の世界に転生する。前世で見知った童話の世界では、主人公が知る通りのシナリオが進行していく。主人公は「話の筋書きを知っている」という利点を活かして、謎のゴリラとともに童話の世界で次々にキャラクターたちを救うこと
で、物語を強制的にハッピーエンドへと導いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 19:00:00
8636文字
会話率:35%
主人公の栗林健太は専門学校を卒業し長年、保育士の仕事を続けていた。
しかし、健太の意外な一面により保育士を辞めることになった。
その一面とは、『女装』であった。
思春期から、自分の容姿にコンプレックスを抱き、男らしく見えない事に、自信を
喪失していた。
そんな自分を唯一、変えることが出来たのが『女装』だった。
次の職が見つからず、三ヶ月が過ぎようとしていた頃、健太はあるアイデアを思いつく。
「自宅保育を開設しよう」と。
現代社会では犯罪などの危険性から、敬遠されがちな自宅保育だが、女装する事で安心感が得られるんじゃないかと、健太は考えた。
そして、健太の元に1組の親子がやって来た。
母子家庭の香織と、息子のつばさだった。香織は会社を営み、仕事に追われる日々を過ごしていた。
一人息子のつばさを専任で保育して貰えると言うことで、是が非でも健太に預かって欲しかった。
互いの利点が一致し、つばさを預かることとなった。
しかし、つばさには、本人も知りえないある事柄を抱えていた……。
三人の錯誤する心は何処に辿り着くのだろうか。
プロローグのイラストは 秋矢 真 様からお借りしています。
よろしければそちらの方もご覧ください。
https://22943.mitemin.net/i289088/
*作者都合により全体を改稿する場合がしばしばあるのでご容赦ください。
完全版になりましたら、巻末にて報告させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 15:31:27
113510文字
会話率:24%
異世界ファンタジーにおいて、視点を「勇者側」に置く利点と「魔王側」に置く利点を書き綴ってみた。
題名の通りだから書かなくてもよかったかもしれない。
最終更新:2018-10-15 17:00:10
1158文字
会話率:0%
人間の脳は新しいものに触れると脳の働きが活発になる、という現象があるのはご存知でしょうか?
それは場所でも同じなのです。新鮮な場所にいることによっても脳の働きは活発になるのです。
つまり、執筆の場を変えることによって新たな閃きが生ま
れるなんてこともあるのです!
という訳で今回紹介したいのが、ファミレスでの執筆です。
ファミレスでの執筆することの利点。それをこのエッセイにサクッと綴ってみたので、是非目を通していただけたらなと思っています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 19:09:28
1722文字
会話率:0%
魔導学院で落ちこぼれだったロゼは、数々の魔法使いを輩出してきた実家から「お前のような無能など必要無い。家から出て行け」と言われ、家を追放された。
家から追放されたロゼが路頭に迷っていると、生きる伝説と呼ばれる剣聖、大賢者、聖女の三人に拾われ
ることになる。そんな最強の師匠たちに弟子入りしたロゼは、何の才能もないことを利点に、伝説の三人からあらゆる技術を受け継ぎ、最強のEX級魔法使いに成長し、彼を落ちこぼれと笑った者達を見返していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 23:00:00
48343文字
会話率:46%
主人公である椎木蓮夜は幼馴染に恋をしていたのだが、同じクラスの完璧超人なイケメンと幼馴染が付き合ってしまった。それにひどく落ち込んだ蓮夜は、
「なんで…なんでそんな奴と…」
と思わず口走ってしまう。それから蓮夜は幼馴染からは見放されクラ
ス全体から暴言や陰湿の名いじめを受けるようになってしまう。
その次の日、教室に入ると魔方陣が教室に現れてクラス全員、異世界召喚されてしまう。
「ようこそ、おいでくださいました勇者様方」
きれいなお姫様に出迎えられそのまま職業を確認。
勇者や賢者など規格外な職業みんな持っているのに蓮夜だけ無職だった。
だが、無職には一つだけ利点があった。それは死に物狂いで頑張れば、どの職業のスキルも覚えられることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 20:50:36
1925文字
会話率:42%
しがない異世界転生者のトーマは仲間に裏切られ、二度目の死を迎える。 次に目覚めた時、目の前には自分の身体だったもの。気が付くとゴーストと呼ばれる魔物になっていた!
トーマはゴーストである利点、透過を使い壁を突き抜け仲間の元へ舞い戻る。そこで
見たものは、自分を殺した男が仲間の少女に、ご主人様と呼ばせ好き勝手しているいる光景で──。
トーマは授かったチートスキルと透過を使い、ダンジョンへ潜って隠された道を見つけたり、魔物を倒してレベルを上げる。それは全て、全裸ゴースト状態から進化する為に。そして奴に復讐する為に。
生前うだつの上がらなかったおっさんが、ゴーストになりながらも上を目指すお話。
日間ランキング入り、ありがとうございますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 08:28:33
17235文字
会話率:18%
どこにでもいる高校生の一人、葉月夜斗(はづきよると)はついに長年の夢であったVRMMOゲームをプレイする。そのゲームは【ヒーローズ & モンスターズ -オンライン-】であった。
リアルタイムでゲームを共にするプレイヤーと話したり戦ったり、
共にモンスターを狩ったりする今までになかった新しいゲームなのだ。
仮想現実という利点を活かしたスキンの自由度や混合して発動することが出来る数々のスキル。双剣、双銃、弓矢、剣、さらにはオリジナル武器など、扱う武器も多種多様。
そんなゲームで、夜斗は楽しくVRMMOゲームライフを送るはずなのだが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 19:48:51
6446文字
会話率:59%
昔、その地方の神話で、白翼の美しい女神が舞い降りた地と言われる場所があった。
信仰の中心だった其処は、現代では忘れられて、ある一つの高校が建っている。・・・・・・名前にだけ、かつての信仰の欠片を遺して。
降地ヶ原高校。
近年、緩やかに偏
差値や倍率が上昇している人気の学校であり、特進科や普通科から、デザイン科にビジネス科等といった商工業科までを兼ね備えている。
県内外から人が集まって来るため、色々な人に関われるのが利点だ、と学校は掲げていた。
そんな此処には、美術部が存在する。
割と個性的な学生の中から、さらに個性的な学生ばかりを選んできたような面子だが、彼女らは毎日愉快に過ごしていた。
この物語は降地ヶ原高校美術部の日々について綴られたモノである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 18:03:45
290文字
会話率:0%
家を焼かれ、村を追われ、家族を失い、【死ノ呪イ】を受けた忌子として転生したレイス。
転生後の記憶は知識のみで、前世の性格は受け継いでない。
ある日、夜の門番をしている時、今まで知る事のできなかった呪いの本質を知る。
恐ろしい事に、彼は
レヴェルによって強くなり難いが、呪われれば呪われる程強くなる性質を持っていた。
彼が持っている呪いは、【死ノ呪イ】と言う、全ての事象や世界から、生きながらも【死んでいる】非常に不安定な存在になっていた。
ほぼアンデットと変わり無い状態でありながらも、人と同じである。悍ましい事に、死んでいるから死ねない、死ねば死ぬほど、その身体の性質は魔物に近くなる。
彼は自分の利点を活かし、殆どの装備を、より強い呪われた装備に、そして、強くなる為に呪われた物を集める。
「この力で、俺の全てを奪った者を……殺してやる!」
己の力を知った彼は、復讐と言う修羅の道を歩むことを選ぶ。
その先に、まだ、見えない続きがあるのを知らずに……。
この作品は、作者の息抜きまたは趣味等を適当に詰め込んだ作品です。
不定期更新(などと言いつつ、割と定期的)なので、あまり期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 21:23:49
38599文字
会話率:51%