憧れの先輩とやっと付き合えることになったのに彼女は事故にあって目覚めない。
どうしようと悩んでいると怪しいお姉さんが
「彼女を起こすためには色々な世界線の彼女を口説いて記憶のカケラをとってこい」
とか言ってくるし、
しかも別の世界線に行
くと先輩は怪盗だったり魔法少女だったり……ってなんでもありかよ!?
そしてそして、記憶のカケラをゲットする為にはその世界線の彼女を口説いてしかもキスをしなくてはいけないらしい……
もう、僕わけわかんない!!
まだ、この世界の先輩ともキスしてないのに!
誰か助けてぇ!!!
こちらは過去に他サイトに公開していたもののリメイクになります。(現在非公開)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 00:14:44
218文字
会話率:9%
12月17日
ぼくは、いつものように早めに起きて、朝の支度を済ませ、朝ごはんをゆっくり食べて学校へ行く。
それがぼくの朝の日常。それは今日も変わらずに訪れる…はずだった。
突然目の前に現れたもう一人の自分。そいつは別の世界線で生きる、も
う一人の『ぼく』だった。
並行世界の秩序を『ぼく達』で守るため、『ぼく達』の日常を守るための戦いがはじまろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 22:21:38
19630文字
会話率:52%
「帝国国防軍は、本八日未明、西太平洋上において戦闘状態に入れりー」
「この世界」とは違う、別の世界線で始まった第二次世界大戦。
これは、開戦当日の人々の胸中に想いを馳せ、ごくわずかしか見通せていない絶望が待ち受ける未来の前に咲く、一輪の恋
の花を描いた、短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 00:24:09
4879文字
会話率:40%
大学をサボって惰眠を貪る底辺大学生一条和仁が起きると、知らない土地で銀髪の美少女が立っていた。
彼女の名前は一条和仁。
あれ?同じ名前じゃないか?
どうやら彼女は別の世界線で異世界転生したらしい。しかも神様から色々貰ってチート性能と来たもん
だ。
彼女は異世界転生者、俺は異世界転移者。
凸凹に見えておんなじ人間が織り成す、不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 18:48:40
16047文字
会話率:25%
誰だって予感はしていた。
世界は終わりかけている。
核兵器はあるが使わない事で平和に…
幻想だって分かっていた。
だからもう一度VR機器を手に取る
世界に希望がないからゲームに希望を取りに行こう
最終更新:2018-09-27 07:57:00
3116文字
会話率:30%
軽いコメディです。随分とギリギリです。とは言え、別の世界線の話ですし、記憶がうろ覚えなので、ちゃんと筋も辿れていません。セーフです。
多分。
これはとある天空城の物語。彼は何を思い、どのようにして空の上へ飛んで行ったのか。その軌跡です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 16:17:24
2649文字
会話率:15%
交通事故に遭った歩は肉体という器から解放され魂だけの存在となった。
死後、暗闇を彷徨った果てに光に包まれた歩は再び肉体を得て目が覚める。
生き返ったのだろうか、と思ったが突然現れた少年、由貴に事情を聞くと、歩は魂ごと別の世界線の歩とい
う肉体へと転移してしまったのだという。
本来ないはずの魂が違う世界線に存在している。そんな矛盾を世界は許さなかった。世界は転移してしまった歩の魂を消すために、自らの能力を切り離して歩を消す役割を持った存在を作る。
それが由貴だった。
すれ違いを経て出会った由貴は歩を消すために役割を果たそうとするが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 21:27:36
19514文字
会話率:20%
最近妙にリアルな夢を見るようになったと不思議に思っていたら、突然神様と名乗る小さな子供が現れた。
神様曰く、それは夢ではなく、俺の過去のパラレルワールドだった。俺は夢からパラレルワールドの自分に転移して、パラレルワールドに干渉できるよう
になっていたらしい。
神様にはある事情があって俺にそんな能力を与えたみたいだが、これも夢かなんてのんきに考えながら話を聞いていたら、俺は別の世界線にいる、俺と同じ能力を持った奴らと自分達の世界線を賭けて戦うはめになっていた。
心の準備もできていない俺に、神様は異能と言われる、夢からパラレルワールドに干渉できるのとは別の能力をもう一つ与え、俺は目的も何もわけのわからないまま、殺し合いを超えた、世界線の奪い合いに参加させられることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 14:26:24
43860文字
会話率:64%
2051年、白神真が幻想郷と月面の戦争、第三次月面戦争を終結させた。
それから5年後。
別の世界線の地球で生きていた四人の少年と少女達は、何らかの事件や事故に巻き込まれ死んでしまう。
しかし、彼らは次に目を覚ます時、2056年の地球
に転生してしまう。
これから、幻想郷にとって、そして彼らにとって、悪夢の始まりだった。
この小説には以下の内容が含まれます。
・オリキャラの幻想入り
・残酷な表現(腕がもげる等)流血表現
・東方キャラの性格改変の可能性及び負傷、死亡
・弾幕しない東方(原作、主人公含む)
・神様転生キャラ
・性別転換(TS)キャラ
・ご都合展開
これらの内容が耐えられない方はプラウザバックをクリックし、戻りましょう。
なお、この小説はフィクションです。
実在する地域、人物、企業、団体、事件とは一切関係がありません。
また、一部実在する企業や各国の政府が登場しますが、それらの支持及び後援を示唆するものではありません。
この小説はモバスペBOOKとマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 12:34:09
41541文字
会話率:31%
交通事故だと思ったら、異世界トリップでした。
―――連載小説「陽だまりの世界から」の、キャラクター紹介やイラストです。
イラストは以前、本編に掲載していたものになります。
キャラクター紹介の方はキャラクター本人たちが喋りますので、本編を知
らない方でも楽しめる仕様となっております。
「つまり宣伝な?」
「颯希っ! 身も蓋もないこと言わないの!」
※あくまでこちらはオマケです。本編とは別の世界線で動きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 19:15:46
10778文字
会話率:95%